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●私が求めていた究極のタブレットペンが近日発売

確か・・・数年前のMac World Expo Tokyoのデジタルアートコンテストの審査発表の後のパーティーで、『タブレットの性能を余すところなく発揮するためには、手になじむペンが必要不可欠である』と、パーティーでテンションの上がっていた私は、ワコムの方に力説したことがあった。そして、その言葉が新型ペンの開発プロジェクトの起爆剤となり、遂に、長時間使用していても疲れない手になじむ私が求めていた究極のタブレットペンが誕生した。いや、実際にはまだリリースされてはいないが、メーカー公認でこのコラムに発表しても良いとお墨付きをいただいたので、具体的な事(製品名/価格/リリース時期と発売時期等)には触れることは出来ないが、結果として?スレスレのリーク記事としてみた。なにより、このペンは握りが現行製品のペンよりも太く、ちょっとしたカスタマイズも可能なので(ギリギリの表現?)手になじむ自分のペンに仕立てることが可能だ。私自身は以前このコラムに書いたように太いペンが好きである。そして・・・その太くて使いやすいペンが、いつも使っているタブレット用としてリリースされるのである。もう興奮は収まらない・・・というより、既に従来のペンには戻れなくなっている。また、ワコムの方より『海津さんが注文して作らせたようなペンです』という言葉を頂いた。もちろん日米欧の様々な方の意見が反映されていることは確かだが、このペンの企画の発端に少なからず関与できたことは私の喜びでもある。そして、このようにユーザーの声をくみ取り、反映してくれるメーカーへは、これからも様々な意見を絶えず送り続けたいと思う。

2000/10/16


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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