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●私にとって苦手な漢字の一つ

誰でもというわけではないだろうが・・・私にはどうしても書きたくない漢字がある。書きたくない理由はバランスを掴めないからだ。デザイナーなのになんとも間抜けな話だが・・・こればっかりはどうしようもない。小学生の頃からこの漢字は、どんなに頑張って丁寧に書こうとしてもメタメタになってしまう。どうしてなのだろう。私自身・・・それほど綺麗な字を書くわけではないが、それなりに自分では可読性はいいほうだと思っている。取りあえず、この私にとって鬼門である漢字は地名意外にはまず登場しないので救われていたりするが・・・それでもやはり書かなくては成らないときは未だに冷や汗が出る。で・・・その字は何なのか?と突っ込まれそうだが・・・恥ずかしいので内緒にしておく。さて、文字の可読性と言えば、時々あまりに達筆すぎて何がかいてあるのか判らない方には参ってしまう。今や楷書意外はまず可読性ゼロと考えた方がいいだろう。毛筆を使うことも少なくなって為かもしない。かつて江戸時代の寺子屋等では行書や草書から学んだそうだ。そのほうが実践的な時代だったからだろう。しかし、今や時代は活字中心となってしまい私のように行書や草書をまったく理解出来なくなってしまった人のほうが多いはずだ。もちろんまったく理解出来ないというのは極端な表現だが・・・いとかなし。

2000/10/18


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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