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| ●3年目に入ったのカレンダーで思うコト |
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カレンダーというと、ニフティーのグラフィックフォーラムの絵風蔵カレンダーを思い浮かべる方も多いだろう。しかし、ここで言う『3年目に入ったのカレンダー』というのは、あるメーカーからの依頼で毎年作成しているカレンダーの事である。ただし、超レアものなので、一般に入手することは極めて難しいかもしれない。さて、当初は、メーカーさんには失礼な話だが、よくある1回だけの仕事だと思っていた。ところが昨年、2度目の依頼が入り・・・今年も数日前に依頼が入った。ありがたいことである・・・と同時にこのように1回だけで終わってしまうのではなく、何年も続けることで全体の意味合いを強めるような仕事もある。少なくとも、結果としてそういった意気込みが私の中に発生している。もちろん、だから単発の仕事は手を抜くという事ではない。長いスパンで常にアイデアを練っている仕事との違いと言ったところだろうか。いつもいつも毎年同じ時期に同じような仕事が舞い込んでくるわけではないが、このカレンダーの仕事は暫く続きそうな予感がする。ところで、毎年膨大な数のカレンダーが日本に溢れるが、ほとんどは利用されることもなく廃棄されてしまう。ういったカレンダーをアジアやアフリカの発展途上こくに寄贈する運動がある。祝日の異なる国で何のメリットがあるのだろうか?と疑問に思ったが、印刷が綺麗な日本のカレンダーは、ブロマイドを壁に飾るようなニュアンスで愛好されているらしい。かつて意味もなくアメリカの雑誌などを買いあさった日本人と同じだろう? 何か変な感じもするが、棄てられるよりも断然有効利用されることはいいことだ。 |
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2000/10/29
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