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●コストパフォーマンス?の高いバックアップとは?

先月は、CD-Rを300枚以上もつぎ込んでバックアップを行っていた仕事の話をした。結果として最終的には400枚弱といったバックアップ状態になりそうだ。もちろん、全てのCD-Rが650MB使い切っているわけではない。ハードディスクに全て格納すれば、せいぜい160GBぐらいのはずだ。このうち、Photoshopの元ファイル(レイヤーが生きている状態の)は150枚程度であり、だいたい60GBぐらいだろうか。だとすると、内蔵のハードディスクであれば、CD-Rのメディアなどを買うのと変わらない出費(CD-R単体の価格だけならハードディスクより格段に安いが、ラベルの費用などをくわえると同額に近くなる)で購入出来てしまう。もちろんハードディスクという性質上・・・衝撃などにはイチコロだし・・・定期的にヘッドを回転させていなくてはならない不安材料があるのは確かだ。しかし・・・前にもコラムに書いたように、半年前の実質半額までハードディスクが安くなっている現状を見ると、来年の春ころ には、この価格差は逆転するのではないだろうか?・・・と・・・個人的に推測している。もちろん、ATAの高速ハードディスクの価格で見た場合の話だが。でも・・・FireWireの外付けハードディスクのケースを複数購入し、その中に安くて高速のATAの内蔵型ハードディスクを入れてバックアップ用に利用するのは悪くない手だ。そして、もし余裕があれば、予備マシン側からDATテープ等にバックアップを取れば、メディアの数は激減し近い将来の大容量低価格高性能のバックアップメディアの登場までの繋ぎになるのではないだろうか・・・と。少なくとも、既にバックアップ用のCD-Rのメディア数が2千枚を越えている私は・・・これをどう整理したらいいのかを考えると一気に憂鬱な屈折青年(?)になってしまう。

2000/11/04


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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