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●ジョーク?だとしたら不愉快このうえない行為だ

11月5日、所用ついでに行きつけの公営図図書館に本を返しに行った時、大きな障害者ステッカーをつけた電動スクーターに乗った老人が本棚の間で立ち往生しているのを発見し、直ぐに助けに以降とした瞬間・・・私の後ろから老人の奥さんらしき女性(老婆という表現はいいのだろうか?)が小走りに老人に近づき・・・手際よく電動スクーターを入り口に移動した・・・と思ったらなんと・・・電動スクーターに乗っていた老人は、ヒョイと身軽に電動スクーターから降りてそそくさとさきほどの本棚に小走りに向かうではないか・・・私はあまりに予想外の光景に空いた口が塞がらなかった。しかし・・・驚くのはまだ早い・・・なんと、私が帰ろうとしたその瞬間・・・借りた本を小脇に抱えて先ほどの老夫婦が電動スクーターのところに戻ってきたのである。そして・・・電動スクーターに老婆のほうが乗車してそのまま大通りに消えていったのである。当然最初に電動スクーターに乗っていて右往左往していた老人は電動スクーターに合わせるように小走りに走り去ったというわけである。これって・・・何かのジョークだったのだろうか? もし本当にジョークだとしたら悪質このうえないものである。

2000/11/06


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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