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●常用ワープロがOS-9未対応だと今頃気づく

数日前にサブシステムのへ大掃除を兼ねてシステムを8.6.1から9.0.74に変更した話を書いたが、これにより、日本語版の無い昔から常用していたNisus(一時はSoloWriterと表記されていた時期もある)がMac OS 9に未対応であることをあまりの不安定さから始めて知った。そう言えば大分前にDMが届いていたような気もしたが、忘れてしまった。じゃ、メインマシンではどうしていたのか?と思われる方も多いと思うが、メインマシンでのテキスト入力は、NisusのエディターバージョンであるQUED/Mを利用、通信マシンはSimpleTextやMS-Wordだったりする。早速メーカーのホームページに出かけると来月後半までアップデートが可能と知り早速申込み・・・ほとんど滑り込みセーフ状態である。ワープロはほとんどテキスト入力専門処理と割り切り、私は整形処理等は一切行わないので、こんなに拘る事にさして意味はないのだが、矩形選択が出来る数少ないワープロソフトである事と、なにより保存してデータがプレーンテキストとして認識される事に便利さを感じて今に至っている。臭い言い方をすると愛着の逸品と言ったところだろうか・・・。ワープロソフトは狭義で言えばビジネスソフトに類する。だとすれば、私にとって唯一愛着を感じるビジネスソフトがこのNisusなのかもしれない。なにより、雑誌などに原稿を執筆するようになった一番最初がNisusの連載であった事を今突然思い出した。当時、NisusのアイコンがTVドラマ『超人バロム1』のようだったが、それは今も健在である。出来ることなら細々とでもいいから未来永劫最新バージョンをリリースし続けてほしいソフトである。ところで、嬉しいことにメーカーホームページではフリーウェアとして簡易版のNisusが公開されていた。これはいまのところMac OS 9で問題なく動作している。そこで、通信マシンに早速インストールすることにした。ちょっと得した気分である。

2000/11/17


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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