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| ●リズムが狂った時の悪夢とドロ沼 |
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およそ音楽関係は苦手の私だが、それでもギターを持っていた頃がある。とはいうものの、あまりに長い年月ギターを持つことが無かったので、流石にもうコードも忘れてしまった。そんな具合の私もリズム感は大切にしている。いや・・・音楽のリズムではない。デザインやイラストを作成する上でのリズム感というわけだ。コレも案外馬鹿に出来ない感性であると感じている。分かりやすく言うと『ノリ』というやつかもしれない。『ノリ』が良ければ締め切りが重なっていてもスーパーマンのように難なく解決してしまうが、じっくり時間があっても『ノリ』が悪ければ何もアイデアさえ出てこない。つまりはこの『ノリ』を長期間維持できるように自己管理するのがプロということになる。いや〜言葉で言うのは簡単だが・・・どうしようもない時はやはりある。ただし・・・昨日今日プロになったならイザ知らず、それなりの年月をプロとして過ごしていると、修羅場をくぐってきたプロにしか分からない阿吽の呼吸のように継続して『ノリ』を維持するようなノウハウというものが備わってくる・・・はずだ。もっとも、コレすら一歩間違えると上手な手抜きとなってしまう。ところで、周りに論点を見誤ったような輩が多数点在していたりすると、自ずと彼らから間違った妙な影響を受けてしまう危険性も多々ある。仕事柄自分の趣味とは別になまじ時代という流れを敏感に感じ取ろうと努力する職業的な感というものが裏目に出る瞬間だ。しかし、大局的に見れば、この職業的な感というものが裏目に出る瞬間は、案外バイオリズムの狭間ということだけなのかもしれない。こんな時はまさに風林火山の『不動如山』といったように、関わり合わない方が賢明な選択であろう。ちなみに風林火山は確か・・・『疾如風 除如林 侵掠如火 不動如山』と書く。ちょっと意味深で失礼〜。 |
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2000/11/27
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