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0309
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| ●InDesignの機能は正しく評価されるのか? |
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今まで、一部の国産ページレイアウトソフトを除き、定番ソフトとしてのページレイアウトソフトは残念ながら全て外国製であった。当然ながら日本語特有の組み版ルールや禁則処理などが苦手であった・・・というより考慮されていなかったに近い状態であった。そもそも欧米人にとって、日本語も中国語も韓国語も似たようなもの的な認識しかなかったからだ。それなら冒頭で触れた一部の国産ページレイアウトソフトを使えばよいではないか?となるが、事はそんなに簡単ではない。現代において、データの共有という意味で特定の国の特殊なソフトでないと見ることが出来ないというのは問題だ。そして1年前にAdobeがリリースされたInDesignの日本語版のリリースに期待が高まったのは記憶に新しい。記憶に新しいという過去形を使ったのは、まだ期待のInDesign日本語版が出ていないからである。しかし、今月発売の雑誌を見るとどうやら各誌が次号はこのInDesign日本語版の特集を組むようだ。来年のMac World Expoにリリース?という噂はどうやら信憑性が強くなってきた。思えば勢いで英語版のInDesignをゲットしたが、少々動作が重いのが気になっていた。普通、日本語版より英語版のほうが動作が軽いからである。しかし、InDesignは従来の他のAdobe製品と異なり日本語版は新規開発されているそうだ。その結果?日本語版の動作は英語版よりも重いと言うことはないようだ。さて、何度かAdobeが主催した発表会に参加し、その時点での開発版をスクリーンに映し出された画面で確認してきたが、その隠された全貌を来月発売の雑誌で知ることが出来るとなると、近年にないソフトウェアのリリースに対する興奮というものが私の中で突然沸いてきた。あまり過剰に期待してしまうのは早計かもしれないが、アルダス時代からページレイアウトソフトはPageMaker一辺倒だった私にとって、やはり興奮しないわけはないのである・・・。 |
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2000/11/28
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