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| ●久しぶりの渋谷が徒となったか?・・・ |
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昨日(11月28日)、2ケ月ぶりに渋谷の町でウインドウショッピングを楽しんだ。しかし、打ち合わせの合間ということもありじっくり楽しむ時間はなかった。また、いつものように【ここで買えば駐車料金がチャラ〜】の店1つが無くなってしまったので別の駐車場を利用してみた。もちろん無くなったのは1店だけで、もう1店は健在だが、気分転換と打ち合わせ場所の関係で駐車場を変更したというわけである。さて、話を戻すと、渋谷の町はやはり明るいうちがイイ。薄暗くなると得体の知れない魑魅魍魎が、センター街を中心にわき出してくる。とてもじゃないが、普通の世界ではない。始めて渋谷を見たアメリカ人が、映画ブレードランナーもどきの町と驚嘆する話は以前書いたが、案外この夜以降の渋谷の町を見ての感想かもしれない。それほど渋谷の町は病んでしまった。そして必ずと言っていいほど、このような群像をニューカルチャーと賞賛する餌文化人が現れるのも毎度おなじみな世界だ。だが冷静に考えれば、それら似非文化人の戯言が意味のないものであることに気が付くのにさして時間はかからないはずだ。気が付けばかつての『若者の街』は『馬鹿者の町』と化してずいぶん経ったのではないだろうか。誰もが永遠に10代でいられるはずもなく、先人が作った悪しき習慣は脈々と若い世代に歪曲して受け継がれてしまったようだ。もっとも遠い昔の渋谷は別の意味で怖い町であったことを思い出せば、案外何も変わっていないのかもしれない。変わっているのは私が年をとったということだけなのかも・・・。で、肝心のウインドウショッピングだが、気が付けば衝動的に2台目のiBookを買い込んでいる私がいた。今世紀最後の衝動買いであればいいのだが・・・。嫌なことの多かった今年は、年末に一波乱有りそうで怖い・・・。 |
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2000/11/30
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