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| ●毎年恒例では済まされない年末の交通事情 |
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都心の年末、とりわけよるの交通事情は最悪だ。まずドライバーが一番注意しなくてはいけないのは、泥酔した酔っぱらいが突然車道に飛び出すことを予知すること・・・そして我が物顔で走るタクシードライバーの横行といったところだろうか。特にタクシーは年がら年中常軌を逸した運転を繰り返しているので、たまにしか都内を運転しない人は特に注意が必要だ。少なくとも私は毎月数回はタクシーの事故を目撃している。これが年末となると、更にエスカレートするのは、それぞれがカリカリしているからだろうか。でもそんなのは自己起こした理由にしてほしくないものだ。また、狭い市街地の両側に違法駐車する輩にはあいた口がふさがらない。人の迷惑というものを気にしない自己チュー族(自己中心型の人)というのが最近は特に多いようだが・・・それにより罪もない人が事故に巻き込まれ、最悪の場合命は落とすこともある・・・なんて事は悲しいことだ。なにせこの国では泥酔して車を運転して人を何人ひき殺しても、軽犯罪程度の罪にしかならないからだ。結局は自己防衛するしかないのだが・・・それって何だか悲しいものを感じる。実は10年ほど前、仕事先の担当者の一人が、心ない泥酔ドライバーにより事故死している。良き理解者であった彼がもし事故に遭わなければ私の人生は少し違っていたことは確かだ。何か突然そんなことを思い出した。 |
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2000/12/16
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