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●クリスマスを仕事納めにしたい希望的絶望

理想的にはクリスマス以前に仕事納めをしたいものだが・・・取りあえずキリのいいところで『私は、クリスマス前の22日金曜で本年の仕事納めといたします。』などと言ってみたいものである。関係各位の方が読んでいても本気にしないように。でも、本音はこの日がギリギリの譲歩だったりする。ところで私は一年のうちで、年末年始の時期が実は一番嫌いな時期なのである。適度なリズム感という仕事をこなす通常の時とは異なり、この時期は仕事を止め・・・いつもと違う時間を退屈というコートを身にまといながら過ごさなくてはならないからである。子供の頃は【お年玉】という楽しみや、おせち料理に対する異常な期待感というものがあったが、最近は元日昼からいつもの食生活に戻ってしまう。なにせ元日からコンビニは平常営業しているわけで、本当に正月というのは儀礼化してしまったのかもしれない。少なくととも都会では完全に儀礼化してしまった。結局、正月ぐらいはのんびりと過ごすはずが帰省疲れをするために休んでいるようなものと言ったら言い過ぎだろうか。幸いな事にと言う言葉が適切かどうかはわからないが、実家が東京で帰省する場所もすべて23区内の私にとっては本当にボーっと出来る貴重な休日のはずだが、やはり長年培ったリズム感というものが崩れてしまう年末年始は幾つになっても好きになれない。ただし、正月は三つ葉の雑煮と栗金団だけは確実にゲットするようにしている。もっとも正月でなくても食べていたりするのだが・・・。こんな私の正月嫌いもねどうやらは物心ついた時から見ていた親類縁者の大酒飲みの醜態が原因のようだ。飲まなきゃいい人たちなのに・・・。

2000/12/18


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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