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●Macintoshは本当に速いか?

最近仲間内でMacintoshが本当に高速なのかについて懐疑的な意見が増え始めている。何をもって速いかは千差万別だろうが、実際に仕事で使っているソフトのパフォーマンスという点だけで見ると、同一クロック数であればWindowsの方が高速であることは残念なことに確かなようだ。いや、私が調べた範囲のメジャーソフトでは、どれ一つとしてMacintoshが勝つことは無かった。例えばG3/400マシンでは実質上使い物に成らないソフトであっても、Pentium2/400ならストレスなく使えるばかりか、実用上まったく問題ないという結果まで出ているソフトまである。確かに同一メーカーであってもWindows版とMacintosh版を同列に考えてはいけないのかもしれないが、これは何を意味しているのだろうか。しかもこれらのソフトは元々Macintosh版からスタートしている経緯がある。私の言うMacintoshの環境とはMacOS9.2またはMacOS9.1の事であり、MacOS-Xではない。もしかしたらMacOS-X対応版ならブッチギリなのかもしれない。実際、一部のライター諸氏らが裏で流している情報が真実だとすると、MacOS-X(10.1)であればG3/400でも充分なパフォーマンスを叩き出すらしい。残念なことに私の手元には、いまだに申込みしたアップデート版が届いていないので(客寄せパンダ的な見せ物でしかなかった店頭無料アップーデート版配布以降・・・随分日にちが経過しているにもかかわらず有償申込みものはいまだに無視されている。とかくアップル製品のアップデートは面倒でしかたないが、これって何か意味のあることなのだろうか?)確認することは出来ないが、もし本当にこんな夢のような環境となっているのであれば有りがたい。出来るなら全てをMacintoshで処理したいと思っているからだ。でも、それが叶わないのであれば部分的にWindowsを使う必要が迫られてくる。いくら何でも半年に一度マシンを買い換えるなんていうのは願い下げだ。例えばMacOS-X(10.1)がぶっちぎりのパフォーマンスであったとしてもUNIXベースという意味で通信関係のセキュリティーに一抹の不安が残る。少なくとも従来のMacOSであればほぼウィルスは無視しても問題ない状況であった。つまり大多数のMacintoshユーザーはウィルスに対して無頓着であったのは確かだ。それが突然UNIXの負の資産としてのウィルスに遭遇したらどうなるのだろう。Macintoshは、いやAppleは大丈夫なのだろうか。今もそしてこれからもMacintoshユーザーとして活動したい、いや、そう願っている私の期待が裏切られないことを熱望したい。

2001/10/15


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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