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●スター・ウォーズ・エピソード2

『スター・ウォーズ』の最新作『スター・ウォーズ・エピソード2/クローンの攻撃』の予告編が17日、全国の劇場280館で一斉に解禁上映されるそうだ。本編の公開は来年の、2002年5月に全世界同時公開(一部地域除く)ということらしい。また来年は『スター・ウォーズ』シリーズ生誕25周年の年であり、なにやら気がかりな年になりそうだ。熱狂的なファンの私としては、もう既に興奮の世界に入りつつある。ただ、『スター・ウォーズ』というと個人的に嫌な思い出がある。昨年あたりにコラムネタにしたので覚えている方も多いと思うが、『スター・ウォーズ・エピソード1』公開に当て込んで、あるメーカーのカタログ作成に関わっていたのが1999年の・エピソード2公開直前のことであった。カタログの全体的なグラフィック・ディレクションを『スター・ウォーズ』らしくして、私の作成すべき画像は全て締め切り内に納品してていたのだが、テクニカルライター件デザイナーの仕事が間に合わず、なんと1年後の2000年5月の時点ですら完成することが無かった。その結果、私はメーカー担当者には説明を入れ、あまりの馬鹿さ加減に、そのテクニカルライター件デザイナーから手を引いてしまった(完成もしていないのに、競合する他社の仕事を平気で依頼してくるような無神経さに私はついていけなかった)だが、最近入手した情報では、問題のカタログはまだ完成していないそうだ。来年発行に向けて軌道修正だったら、メーカーには失礼な話だが、今世紀初の爆笑ネタである。でも、四半期に1回は機種変更を行っているようなハードウェアのカタログを3年寝かせて一般公開なんていうのは、本当にジョークの世界である。私ですら、既に納品した画像を全て覚えていない。でも問題のカタログの公開?は更に先のエピソード7(現時点では可能性ゼロ)あたりかもしれない。貧乏くじを引いたのはもしたしら私ではなくて<メーカーそのものなんだろうと自分をなだめる私である。May the force be with me!

2001/11/17


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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