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●雑誌原稿依頼集中月刊?

年に数回訪れる雑誌原稿依頼が暫くぶりに重なっている。先週までは何事もない予定であったが、今週に入って慌ただしく依頼が入ってきた。私は基本的にメディアからの原稿依頼は断らない主義である。いや、普通の仕事でも基本的に断ったことは無い。断るとしたら、もうスケジユールをどう転がして、不眠不休で対応しても無理という状態の時だけである。つまりねもう本当にどうしようもない時という意味だ。雑誌原稿は過去に数回これで断ったことがあった。そんな時でも、指名していただいた担当者の方には申し訳ないことをしたと後ろめたい気分になったりする。根が小心者だからかもしれない。ところで、この担当者というのは実はすごく大切な潤滑油であったりする。相性の合わない担当者だったりするとメンタルな部分で失敗してしまうことがある。逆にウマが合い過ぎても同様の結果となることがある。何事もほどほどという事だ。なお、私の場合は、非常に恵まれているようで、大変相性のいい担当者ばかりである。どうしてなのだろうか。兎に角トラブルは限りなく皆無に近い状態で今まできた。ところで原稿が集中すると困ることが一つだけある。ソースとしての作品の使い回しが出来ない点だ。もちろん部分的に使うことはあるがメインとして使うのは仁義に外れる。セミナーで可能な限り同一ネモチーフを扱わないようにしているのと同じである。だから、雑誌原稿が集中すると、原稿執筆部分よりもソースとしての作品のアイデア出しにもっとも時間がかかってしまう。ある人に考えすぎと言われた事もあるが、これは癖を通り越して性分に近いものなので自分ではどうしようもない。いつまで続くかは分からないが、声がかかるうちは同じように悩み抜くことに変わりはない。やぱり私は偏屈なんだろうか?(いや、そう私を判断する方もいるので・・・)

2001/11/19


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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