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| ●Mac OS Xを本気で使う |
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原稿執筆の関係でここ10日ほどはMac OS X漬けであった。具体的な処理内については現時点では公開出来ないが、これだけのめり込んでもMac OS Xはイマイチよく分からない世界であった。詳しい人にとってはなんでもない事なのかもしれないが、例えば実フォルダーなのかエイリアスなのかの区別がまたく付かない。選択後に Command Iを実行してはじめて判別出来るというありさまだ。さや、別にエイリアスであろうが実フォルダーであろうがどうでもいいのだが、たとえばFontsフォルダーたけでも3つぐらいあり、当初はパニツク寸前になった。いや正確には今もパニック状態は替わっていない。確かに洗練されたOSだとは思うがやはり動作が重いのと、よく分からない仕組みが不安材料である。さりとて OS 9んらなんでも分かるかと言われると返す言葉はないが。要するに、劇的な変化のないOSを10年以上も毎日のように使い続けてきた者にとって、まったく異なった世界がそう簡単に受け入れられるはずはないと言うことだ。極端な話、Macintoshを使っていた者が突然Windowsで仕事をしなくては成らなくなった時、逆もしかりだが、それは理屈で語れる世界ではない。どうしようもなく理解不能状態に入ってしまうのである。キリスト教文化しか知らなかった者が突然イスラム世界に落とされるようなものだろう。でもって拍車をかけるように常用ソフトは対応していないは、ツール類はほぼ未対応では話にならない。不思議なことに私の仕事環境に限り市民権を得ているソフトほどMacOS X対応が遅いか未対応というのはどうしてだろう。そう言えばWindows XPも予想外に人気が無いとか。Xってそんなに響きが悪いのだろうか? |
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2001/11/27
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