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0706
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| ●年賀状が整理出来ない |
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昨年だか、一昨年だかの年末にも確か風邪で頭がボーとしている中、年賀状を整理していて大失態(喪中の方に発送してしまった)をしてしまったことを今ごろ思い出した。今年も同じである。もうこうなったら正月に年賀状を整理したほうがいいかもしない。下手に無理してまたまたま大失態じゃ洒落に成せない。かつて10色刷りぐらいの木版画で一枚ずつ作成した頃が懐かしい。今も時間さえ許せばそうしたいが、なかなか難しい。でもねデジタルにどっぷり浸かり込んでいると、その反動が時々現れる。はじめの頃はラフスケッチもモニター上で行っていたがね最近はえんぴつでクロッキー帳などに描くことが多い。もちろんIllustratorやExpression、Painterなどを使うこともあるが、もしかしたら、手書きの感触を失いたくないと思うノスタルジーなのかもしれない。かつては無くてはならない様々な定規類や製図器機も胃までは箱に収まったまま、ほとんど使われることが無くなった。時々思い出したように懐かしむ的にしか見なくなってしまった。捨てるのは簡単なんだ。でも、それを捨ててしまうと当時の私が頑張っていた痕跡をも捨ててしまうような気持ちになる。この感覚を馬鹿らしいと感じる人がほとんどだろう。でも、思い出の品は自分にとって大切な物でも、第三者にとってはガラクタでしかないという悲しい現実は分かっていても捨てられない自分がいる。 |
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2001/12/30
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