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| ●古き悪しき慣習 |
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ある小学校で、教諭が授業中に児童に対して包丁を突きつけていたことが発覚した。『こんなことが分からないのか』と言って児童の頭の上にかざしたり、騒いでいた児童に『よく切れる包丁だから、切っても痛くはない』と言ったりしたそうだ。当の教諭は『ふざけてやったが、軽率だった』と話ているとか。また、ある中学の女子生徒の対外試合の成果が悪いと殴る蹴るの暴行を加えた顧問の教諭の話でも、『いきすぎた指導』とかで反省しているとか。もうはっきり言ってこんな連中は頭がおかしいとしか考えられないんだから反省したぐらいで元に戻しちゃダメなんだと思う。そしてこの手の事件が後を絶たないことに嫌悪感を抱いていたが、最近高齢者の方と話す機会があり、その場で得た情報では、こんな事件は昔も沢山あったそうだ。でも、今と異なりもみ消しや口止めが横行していたとか。そもそも学校の先生の不祥事をあからさまに批判することは、人質にとられているような自分の子供の処遇に影響が出ないか心配になるのは人情。結果として多少のことは我慢してしまうという悪習が続いていたのかも知れない。実際に、挙動不審の教師に対して問題提起をしても埒が明かないので教育委員会に直訴したら圧力を掛けられたという話を聞いたことがある。実際のところがどういったものなのか知るよしもないが、古き悪しき慣習は都会でも生き続けているということなのだろう。 |
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2002/10/14
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