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●コンピュータ化が進んでいる???

あるフォントのOpenType版へのアップデート内容が届いた。私としてはどちらかというと待ち望んでいたものであったので、早々アップデート内容を確認するが、いまいち要領を得ない。要するに意味不明なのである。権利としては私は34書体分が可能なのだが、幾つかの組み合わせがあり、しかも、書体をどう指定するのかが明記されていない。更に申込みは一発限りで追加処理は出来ないと言うのである。つまり、取り合えず10書体ほどアップデートしてから、後日別のマシン用にもう10書体という事が出来ないのである。『なんでなの?』と騒ぎたくなるが、規定なのだから文句を言っても仕方がない。かと思えば、あるソフト(頻繁に使うソフトではないが私としては無いと困る)のアップデート版を入手するのに、メーカーの専用サイトに入り、パスホードとID番号を入手後に新しい番号を申請し、やっと申込み画面に入るなんていうところもある。しかも、私はそのソフトをWindows版や廃家版も含めて4本登録しているが、4本ずつ別々に処理しなくてはならない。当然登録分のメールが届いたりする。まさかユーザー用データを人海戦術の手動で処理していたりしないだろうか。どうして統一人物のデータを一元化できないのだろうか。少なくとも私の知る限り、これが正しく機能しているのは常用ソフトをリリースしているA社だけである。本当にこの国はコンピュータ化が進んでいるのだろうか?と、疑いたくなってしまった。

2002/10/21


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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