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| ●東宝日曜大工センター |
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27日、世田谷の成城(調布にもある)東宝撮影所内にある東宝日曜大工センターに出かけてきた。噂は聞いていたが、来るのは初めてである。まず驚いたのが、木材の種類が驚くほど豊富だという点だ。もうこれだけで木材フェチ一歩手前の私は数時間過ごせてしまう。さらに組み立て家具などもあり、家に戻って細々としたサイズを調べてから、再訪しくなってしまった。リフォームブームと相まったせいかは不明だが、店内は買い物客でにぎわっていた。そして敷地内を流れている仙川の反対側は住宅展示場になっているが、なんだか、日本の映画産業の衰退を目の当たりに見せつけられてしまったようで少し寂しい気持ちになってしまった。映画は国内が不安定であったりすると傑作が生まれやすいと言われているが、私は一概にそうは思わない。しかし、なにか最近の日本映画は元気が無いような気がする。子供の頃、映画館に出かけるというのは、ちょっとしたセレモニーのようなもので、興奮と緊張が入り乱れていた。でも、場末の二番館が近所に多かったこともあり、以外に安く話題作を見ることが出来たが、それでも当然と言えば当然だが、日本映画専門であった。そして、ハリウッド映画とむ遭遇して私の映画に対する感覚は激変した。でも、初めて見たハリウッド映画が何であったか忘れてしまったが、それだけ後の私の人生に大きく影響(少しばかり大袈裟かもしれないが)してしまったのは確かだ。でも、心に残る名作映画となると、実は古い日本映画の方が多いのである。そんな事を突然思い出してしまった。 |
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2002/10/28
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