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| ●電波少年事件 |
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3日、明治学院大学の文化祭で起こった電波少年事件は、放送中止と謝罪文で幕を下ろした。しかし、ライバル局が事の顛末を放映してしまったそうだ。つい先だっての不謹慎この上ない拉致問題に絡んだスクープ騒動もそうだが、最近は得に少々馬鹿げた事が多すぎないだろうか。報道番組だから、どんなスクープを放映してもいいことにはならないはずだ。パラエティー番組とて何をやってもいいということではない。そもそも私はかの番組をまったく見ていない。いや、正確には数回見て気分が悪くなったことを思い出した。多分私が見た時がたまたま酷い番組内容だったのかもしれないが、根本的にバラエティー番組は何かが狂っているような気がしてならない。尻取り侍事件など、問題番組は後を絶たない。何も常に真摯であれなどという偉そうなことを言うつもりは毛頭無い。限度を守って欲しいと願っているだけなのである。特定のタレントを虐めてみたり、アポも取らずに著名人を揶揄するなど、企画者の神経を疑う。そして、おきまりは謝罪文で締めくくり。謝るくらいなら最初から企画しなければいいのではと思うのは私だけだろうか。こんなネタをコラムにする私は神経質すぎるだろうか。誰かがどこかで歯止めをかけないと、モラルのようなもものが益々腐りきってしまうような気がしてならない。ただでさえ自由と好き勝手を履き違えている人が多いというのに・・・。 |
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2002/11/09
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