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| ●バザーは楽しい |
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10日の午前中、近くの修道会が運営している子供寮のバザーに出かけてきた。毎年恒例のイベントである。まず目玉はシスターが手作りで焼いているパンとパウンドケーキ、そして新鮮な野菜や果物の即売(野菜や果物は業者のボランティア)である。早くいかないと売り切れてしまうほどの人気だ。実は私はキリスト教徒ではないが、ここのシスターの何人かのファンである。様々なお話(ミニ講演)を伺ったこともある。宗教的な話がまったくなく、ごく普通のでも大切な話を綺麗な日本語で話しかけてくれる瞬間は、何か忘れていたものを思い出すのに充分な空間である。だから近所ですれ違うときは挨拶は欠かせない。ここに移り住んでから、シスター達が普通の世界の中にとけ込んでいる空間を見続けているからかもしれないが、教会の手前が神社で、その横がお寺の墓地という不可思議な空間が不可思議に感じないのは何故だろうかといつも考えている。それは良い意味での宗教の共存が日本に昔から根付いているからではないだろうかと。でもって今回はパウンドケーキとパン、それに箱いっぱいの柿をゲットしてきた。しかし、この柿、あまりに多いので、食べきる前に柔らかくなってしまいそうだ。わがままな私は柔らかい柿は食べないのである。 |
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2002/11/11
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