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●喉がれセミナーの顛末

14日、多摩美術大学で行われたJPCコンファレンスで、IllustratorとPhotoshopについてのセミナーを行ってきた。しかし冒頭でプロジェクターとの同期が会わずにマシンは半分凍結したような状態となってしまい頭の中が真っ白になってしまったが、後半15分ほど延長することで巻き返しを計ることが出来た。ただし、途中で勘違いやソフトのパラメーター設定ミスをいくつか行ってしまいお見苦しいところを披露してしまったが、130人を越える方(これは開催2日前の数値で、正確な数は現時点では不明)が参加していただけたことは私にとってなにより嬉しい出来事であった。でも少しだけ残念だったのはね参加された方とあまりお話しが出来なかったことである。一部の方とはセミナー修了後に食事を共にしたが、やはり私は強面のイメージがあるのだろうか。ところで、セミナー終了後から夕刻のパーティーまで居残ったが、タバコの煙としゃべりすぎで、とうとう喉を痛めてしまい声が出なくなってしまった。多分風邪だろう。それはさておき、多摩美には私の恩師が現在教鞭を執っていることを約1ケ月前に知っていたので今日は会えると確信していたが、等々その瞬間がやってきた。まるで学生時代にもどったような錯覚さえ受ける恩師の変わらない容貌は時の流れを忘れさせてくれた。なにより彼女(恩師の一人は女性。もう一人の男性の恩師には会うことが出来なかった)が私を覚えていてくれたことが感激だった。しかも、恩師と私には共通の知人があまりにも多く存在していることを知った。知らない間にそうな関係になっていたのである。思うに、他の友人や恩師達も、もしかしたらそういったつながりでどこかに接点があるのかもしれない。兎に角、私にとって今年最大のイベントとなった日であった。

2002/11/15


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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