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| ●逃げ場の無いメーリングリスト |
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今年に入ってからインターネットを始めた友人Aさんから深刻な相談を受けた。Aさんによると、親しい仲間内10名程度でこっそり作成したメーリングリストで厳選した情報を整理しあい、時間を有効に使っていたが、ある時、参加者が全員知っている人だがメーリングリストには参加していない人(Bさん)の誹謗が暴発し始めてしまい、どう対処してよいのか解らないという話しであった。AさんにしてもBさんはどちらかというと嫌いな人なのだそうだが、あまりにメーリングリスト内での誹謗がエスカレートしてしまい、少し怖いという気持ちになったそうである。結果として発言が出来なくなってしまい、退会することもままならず、毎日が憂鬱な日々だとか。私の知らない交友関係での、しかもクローズな場の話しであり、実際のメーリング内容を見たわけではないので(他人のメールなので基本的にどんなに深い相談を受けても読みたいとは思わない)過激な事は言えないが、やはり、こんな場合に突然退会したら嫌味の塊となってしまう。結局は沈黙するしかないだろう。もし発言しないことを指摘されたらマシンがトラブル中だとか、忙しいとか適当に逃げてしまうことが一番だ。人の悪口を言うということはいつか自分も悪口を言われることになるはず。ネットワークはどんなに閉鎖されたクローズな場でも常に真摯であるべきだろう。いや、ネットワークでなく、どんな場所でもだ。反面教師、結果的に陰口になってしまわないような行動を心掛けたいものである。さてさて、Aさんは最終的にどう対処するのだろうか。気になるところである。 |
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2002/11/28
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