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| ●タブレットPCが本格リリース |
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2001年9月のコラム607でも少しだけ触れたが、いよいよタブレットPCが各社から本格販売されるようになった。ただし、Windows系マシンだけである。古くからユーザーインターフェースに惚れ込んでMacintoshを使い込んでいた者、しかもタブレットが無いと困ってしまうような私にとって、出来ればタブレットMacがリリースされてほしいと願うのは当然ではないだろうか。クリエーターにもっとも支持されているはずのMacintoshが案外保守的であるのかもしれない。で、相変わらずタブレットに否定的な方がいたりするのは世の常だろう。かつては『マウスなど使い物にならない』という風潮が囁かれていた時代もあった。殆どのユーザーがキーボードだけでPCを操作していた時代である。当然、当時はグラフィックユーザーインターフェースなど無いのだから、ある意味キーボードだけで事足りていたのかも知れない。実際、常識的な価格帯で購入出来るソフトの中でまともにマウスと連動したソフトなど無かったと記憶している。そんなPCもWindowsのリリースで一気にマウスは必要不可欠となった。そう考えると既にマウスは死滅し、タブレットペンが席巻していても不思議ではないのだが、グラフィックソフト系以外では、やはりまだまだタブレットを使う必然性のあるソフトが少ないのかも知れない。そうは言ってもどのソフトても使えたりするわけで、既に必要不可欠状態となっている私にとってはどんなソフト上でもタブレットの恩恵におもいっきり預かっていたりする。 |
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2002/12/03
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