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●個人という立場は辛い

オンラインで、ある申込みを行ったらエラーとなってしまった。『部門』『役職』をブランクにしたためである。でも、フリーランスのデザイナー、あるいはイラストレーターという立場だと、せいぜい『業種』にそれを書くぐらいで他に何を書いたらいいのか分からない。ちなみに『職業』という欄は無かったので『業種』にグラフィックデザイナーと書いた。結局ねその申込先の知り合いの方に子細を説明して処理してもらったがねやはり個人という立場の考慮は意外に計算外のようだ。不思議なのはコンピユータ関連の展示会のアンケート類でも、グラフィックデザイナーなイラストレーターという場合はどこにチェックを入れていいのか分からない事があまりに多い気がする。結局そんな場合は適当に丸を付けて終わりにしてしまうが、いつも適当というわけにはいかないのが問題となってしまう。今回は申込先に知り合いがいたので事なきを得たが、もし、申込先が未知の世界だったとしたら、入り口を越えることすら出来なくなってしまう。普通こんな場合、そこで申込みを躊躇してしまうのではないだろうか。少なくとも私だったらそこで処理を中断し、申込みそのものを諦めてしまうだろう。申込みとか入会とか、そういった事って、やっぱりタイミングが大切だと思っている。その絶妙なタイミングの瞬間に妙なところで出鼻をくじかれるようなことになると、やっぱり最低な気分になってしまうのではないだろうか。さて問題の申込み手続きだが、子細を説明したおかげ?で次回以降、個人の申込みを配慮する手続き項目に変更することを検討してもらえることになった。やっぱり知り合いが居るのはすばらしいことだと改めて痛感した。

2002/12/05


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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