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●専門用語事典の用途

先日、とある会合でコーシングラフィックスの松田さんと久しぶりに再会し、色々と話が盛り上がった中で、コンピュータ専門用語関係の本の話になり、『やっぱり必要ですよね』という話になった。その時松田さんは『海津さんも原稿を書いたりするので専門用語を正しく記載する必要があるから購入するんですよね』と言われたとき、『少し違うんですが』と言えなかった。実は、私にとって専門用語事典が必要な本当の意味は、原稿執筆よりも、新しい専門用語がよく分からないと言う実にストレートな要因から来ていたりするのである。確かに原稿執筆に間違って用語を使ってしまってはいけないが、私の執筆している内容は実はそんなに専門用語が多くなく、どちらかというと専門用語をしっかり使うという意味においては楽な部類に入っているのである。これが通信関係やプログラム関係、OS関係、3Dソフト関係となると難しい用語が、しかもソフトごとに違っていたりする厄介な問題が目白押しである。つくづく画像処理やイラスト作成の原稿で良かったと安堵している。もっとも最近はML関係でのコラム的な原稿もあるので、一概に安堵もしていられないが、前記した分野を専門としている方にとっては大変な事だろうと感じている。いや、案外専門的にやられている方にとっては苦のない事なのかも知れないが・・・。

2002/12/06


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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