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| ●久しぶりの都立図書館 |
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6日、大田区内の図書館にはない本を求めて都立図書館に地下鉄で出かけた。大田区内のどこかの図書館にあれば取り寄せてもらえるが、どこにもないのではどうしようもない。ということで3つある都立図書館のうち、もっとも近い中央図書館に出かけた。ここは広尾の有栖川宮公園内にある。とても雰囲気のよい図書館だ。そう言えば、残りの2つのうち、日比谷図書館も日比谷公園の中にある。どうせなら3つ目の多摩図書館も公園の中だったら良かったのにとわがままな気持ちになった。ところで、中央図書館へは、私の記憶では浪人時代に何度か訪れている。入館するときに面倒な手続きがあったのを覚えているが、それは今も変わらない。もっとも国会図書館ほどすごくはないが。で、今は区立図書館は入館も自由になったが、当時の区立図書館(世田谷区の図書館しか利用していなかった)は今の都立図書館ばりに入館時に手続きが必要だったと記憶している。しかし、区立図書館などで本を借りると時々切り抜きされていたりするのを見ると、厳格にしたほうがいいのにと思うことがある。ところで。都立図書館では一般には貸し出しを行っていない。それは少し残念だが、お目当ての本は借りてきてどうのこうのという性格の本ではなかったので、確認し、必要に応じてコピーを取ればすむだけであった。もっとも、現物を初めて拝んだお目当ての本に欲しい情報が入っていたかったのにはガッカリしてしまったが、仕事しなくても生活出来るんだったら、毎日通って館内で数時間本を読んで広尾の町を散歩して、あるいは麻布まで歩いて帰るということをしてみたいと思った。それって凄いわがままな夢だと思うけど。 |
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2002/12/07
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