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| ●お気に入りの風景とその変貌 |
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6日に広尾まで東横線を経由して日比谷線にて出かけたが、普段車ばかりで移動しているため、あまりに電車(東横線)の中から見える風景が記憶と違うので唖然としてしまった。東京で3年も一定の風景を見なかったら変貌しているのは必至であることを今更ながら痛感した。もう完全に私はお上りさん状態である。やはり時々は車を使わずに移動しないとだめだと感じた。いや、もしかしたら、そんなことはどうでもよいことなのかもしれないが、私は気になって仕方がない。自分の生活圏として関わりのある町の変貌は同時進行で見続けたいからだ。でも、不思議なことに、普段散歩しているような橋世のある一角が突然取り壊しになって新築工事が始まったりすると、元の家がどんな状態だったか思い出せなくなる。多分真剣に見ていなかったのだろう。恐らく全体として一括りの景色というイメージしかなかったからかもしれない。そう感じる私は、田園調布駅の改修前の状況を写真にとっておけば良かったと後悔している。もちろん誰かが撮影しているのは分かっているし、東急電鉄側でも資料として撮影しているはずだ。でも、やはり自分で撮影してものでないとだめだろう。それに、私自身がもっとも気に入っていた田園調布駅の一角が私の気に入った角度で撮影されているとは限らないからだ。やはり私は凄くわがままなのだろう・・・。 |
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2002/12/08
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