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| ●民課窓口に防犯カメラ設置 |
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宮崎市が市民課窓口に全国で初の防犯カメラ設置が設置されたそうだ。事も発端は2月に同市で発生した戸籍を改ざんする事件だそうである。思うに、本人を断定する方法もイイカゲンだし、ちょっと頭の良い人だったら簡単に他人の戸籍や住民票を取り出せてしまう現行法が問題なのだが、政治家の方にはあまり緊張感がないようだ。人の良い日本人『であること』が前提の悪法なのかもしれない。今の日本だと正直者は殺されるぐらい怖い状況と言っても過言ではないだろう。東京でも新宿など、一部の繁華街に防犯カメラが設置されているが、こういったことはもっと積極的に行って貰いたいと個人的には感じている。絶対に正直で静かに生活している者が保護される社会でなければならないはずだ。いや、本当はない方がいいに決まっている。でも、それが許されなくなってしまった今を否定することは出来ない。でも、最近ふと穿った考えをすることがある。誰だって静かに平和に暮らしていたいと思っていると信じていることが間違っていたのかと。なんだかそういった疑念を抱かせる事件や事故が景気に反比例して右肩上がりで増え続けているからだ。いつかは自分が被害者になるかも知れないと言う危機感が年々強くなってきている。まっ、私はあまり繁華街に出歩いたりしないし、直ぐに謝ってしまうので致命的な怪我は避けられるとは思うが、それでもやっぱり理解に苦しむような事件が起きると背筋が寒くなる。これだけ凶悪事件が多発すると、もはや『あんな事件は自分とは無関係だ』ということを自分に言い聞かせることなど出来ないからだ。 |
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2002/12/12
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