|
1054
|
| ●動物の飼育を規制する条令 |
|
12日、10匹以上の犬猫飼育、迷惑かけたら懲役もあり得るという条令が鳥取県議会で可決されたそうだ。これは、10匹以上の犬と猫の飼育を禁止できる全国初の犬猫飼育規制条例ということになる。発端は、同県内の犬繁殖業者が100匹以上を敷地内に放し飼いにし、騒音や悪臭で住民とトラブルとなった際、県が動物愛護条例に基づいて改善命令を出しても解決せず、訴訟問題にまで発展した事によるそうだ。動物好きの方には納得できない条令かもしれないが、ものごとには何事も言動というものがあるはず。飼育禁止であるはずのマンションや団地で堂々と飼育している人はルール違反だが、あくまでも見て見ぬ振りをするのが日本人の美徳とでもいう状況が続いていたが、やはり限度はどこかで爆発してしまう。そんな事言っても犬や猫を飼うことで精神的に癒され、結果として健康になるという事も証明されているが、やはりケースバイケースだろう。ネコや犬と接することでなんらかの菌に感染し、菌を特定できないままリンパ線が腫れ続けて入院という人が意外に多いと聞く。小鳥やハムスター類を飼育することで幼児や老人など免疫力の弱いものが体調を崩したりすることも多い。いや、それらが全てクリアされたとしても、動物の必要異常な鳴き声だって好ましくないと感じる人だっているわけである。と、こんな事を書くと私が動物嫌いだと感じる方が出てくるのではないだろうか。実はその逆で、死ぬほど好きなのだが、近所の方とのトラブルを予想し、ずうっと我慢しているのが実情である。学生の時に先輩から譲り受けたハムスターを飼っていて、予行性のために夜になるとカゴの中で大暴れし、近所に迷惑を掛けた時の気持ちは今も忘れていない。本当にノイローゼ一歩手前だったのである。 |
|
2002/12/13
|
|
|