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| ●ヴィーナスが消えた |
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新しいIllustratorがAdibeで発表になった。正しくはAdobe Creative Suiteというパッケージの発表だ。もちろん個別のアップデートや販売も行われるようだが、Photoshop、Illustrator、InDesign、GoLiveという私にとってのメインソフトが一度に衣替えするというのは本当有り難い。特に微妙なアップデートのタイミングのズレで今までは様々な問題が微妙な部分で統一されていなかったことが気になっていたが、これは見事に解決?するだろう。そして、今後はAdobe Creative Suiteとして、全てが一度にアップデートされることになるらしい(推測)。これもチマチマアップデートすることを考えたら嬉しい事件だ。なにより全てを1つのインストーラーでインストールすることも出来るらしい。ただし、唯一気に入らないのはヴィーナスの消滅だ。それぞれ思い入れはあるが、Illustratorのヴィーナスだけは残して欲しかった。もちろん新しいデザインは好きだし好感が持てるが、やはりヴィーナスは、アップデート毎に微妙に表情を変えてきたので、その変貌を楽しみにしていたりした。いつまでも古いイメージを残し続けることが良いことだとは思わないが、やはり寂しい気持ちになる。でも、これからIllustratorを使いはじめる学生の方にとっては『ヴィーナスって何?』となってしまうわけだ。そう思うと、時の流れを思いっきり感じてしまうのであった。ところで、日本に限るとIllustratorのバージヨンでマニアックなものは、 V4.0(最初のWindows版でWindowsオンリーのバージョン)と V6.0(英語版しか存在していないバージョン)の話は、あと何年でトレビアネタになるだろう・・・。 |
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2003/10/14
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