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●担当書との関係

メーカーの担当者が未来永劫その会社に止まるとは限らない。日本もそういった世界になっている。私自身もいくつかの会社を渡り歩いている。それはそれで良いことだと思う。その時の決断は差の時には分からないる分かるのはもっとずうっとあとになってからである。当然会社を変えてしまうわけだからある日突然担当者が退社してしまうことも多い。概ね10人中3人ぐらいが挨拶のメールを送ってきてくれる。そしてそのうちの1名ほどとは新しい会社、あるいは更にその次の会社に移ってもメールの関係は続いている。それは私にとっては嬉しい関係だ。それは当然仕事とは無関係でも構わない。折角出会ったのにほんの数年で見ず知らずの関係になってしまうのはもったいないと思うからだ。それは多分私自身がある種の仲間意識のようなものが人よりも強いからかも知れない。もちろん仲間意識が強いからと言って、いつもチーマーのように密の関係でいないと気が済まないと言うような安っぽいのものではない。うまく説明できないが、ある時期一緒に何かをやったという戦友的な関係は凄く気持ちがいい。心地よい感覚で連絡を取り合い、いざとなったら直ぐに会える関係が理想だ。もちろん理想は現実とは異なるので多少のズレは許容範囲だ。そもそも今の世の中、場合によっては隣の県にいる兄弟ですら年に一度会えるかどうかなのだから・・・。


2003/10/17


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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