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●ガムたばこ

喫煙人口の多い日本の為にわざわざスウェーデンのたばこ会社が開発したガムたばこ(ニコチンを含んだガムでたばこの代用品)が東京都神奈川の一部で試験販売されて波紋を広げているようだ。子供でも軽い気持ちで常用してしまう危険性を筆頭に問題点続出というわけである。見た目は普通のガムなのだから、その波及の大きさは容易に想像がつく。わざわざ日本人のために開発してくださったというだけでも随分と馬鹿にされているのだが、それを認可(まだ正式ではない?ようだが)しちゃう神経も恐ろしいを越えているような気がする。ご存じない方のためにお話しするとスウェーデンは喫煙対策が世界一厳しい対応をしている国の一つである。日本でもこれだけ喫煙締め出し文化が広がりを見せているのだから、新たな喫煙文化を輸入する必要はないのではないだろうかと思うが毎度この手の話題になると禁煙している者が何を言っても説得力は皆無であるばかりか、かえって喫煙者に喧嘩を売っているようなことに話がすり替わってしまう。やはりお役所が全て禁煙にならないような国では何をどうあがいてもどうしようもないということなのだろう。ところでこのガムたばこはニコレットのような禁煙補助製品とどう違うのだろうかという素朴な疑問が出てきた。どちらもガムにニコチンが含まれていることに違いはない。ところで個人的には最近外国の面白いガムを見つけるのが楽しみなガムフェチでもある私にとって、間違って変なモノを買ってしまう危険性が出てきたわけである。これからは注意しないと・・・。


2003/11/03


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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