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| ●本末転倒の事態 |
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1956年から続いて様々な成果を上げている日本の南極観測が2007年を最後に打ちきられる危機に直面しているそうだ。観測船『しらせ』の老朽化による引退が主な要因である。要するに予算の関係で後継船の建造の目処がたっていないのだそうである。その額400億円。余談だが、例の不審船ですら永久保存することが予算の関係で難しいらしい。日本はそんなに貧乏な国だったのだろうか。観測船がなければ南極へは行くことが出来ない。思うに、有人ロケットを上げるような国力のある国へせっせと馬鹿みたいな経済援助を行っている無駄をこちらに回した方がいいのではないだろうか。どのみちどれだけお金を援助したって感謝なんてされないわけだからドブに捨てるようなものである。いやいや、もしかしたらかの国が日本の援助で日本の代わりに南極観測行うのだろうか。案外この線が濃厚かも知れない。もう私は虚脱感の塊だ。恐ろしいほどの額になる血税を様々な形で近隣諸国にバラ巻いても、徹底した反日教育を小さいときから仕込まれ、空きあれば領土もぶん捕ってしまおうと虎視眈々と狙いを定めていたり国旗を燃やして罵倒し続ける国をどれだけの日本人が好きだというのだろう。なんだか私の頭では既に理解の限界を越えている。例えばこの図式って不良に金品をカツアゲされている大人しい少年に思えて仕方がない。近隣諸国は強請集りのゴロツキだと誰かが吠えていたが・・・否定する気にはなれない。本当に双方にとって実に悲しい現実である。事実を恐ろしい桁で誇張し、嘘までも真実にねじ曲げられた近代史は恐らく次の世代には歴史の真実となってしまうだろう。嘘までも真実になってしまったとき、取り返しの付かない状況に陥るはずだ。今やらなくてはならないことを棚上げにしてきたツケが次の世代を本当に苦しめるはずだ。 |
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2003/11/04
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