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| ●騙されかけた私 |
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仕事中に突然インターフォンが鳴り電話(インターフォント連動)を取ると、インターフォンに向かって女性がなにやら下水の調査のような事を一生懸命説明している。要領を得ないので玄関まで出ると突然下水のフチをあけてヘドロがどうのこうのと話はじめた。私は水道局の調査だと思い、指示に従ってしまった。それほど紛らわしい格好をしていたのである。しかも若い女性なので不審には思わなかった。ところが下水管の蓋の開け方がぎこちなく、やたらとしゃべりまくるのでなんだか変だと思い、『ところで、どちらの方?』と聞いたら知らないリホーム会社の人であった。ようするにイチャモンつけて仕事を取ろうという魂胆である。手口が判明したら10年ぐらい前の私だったら怒り狂っているが、最近は色々な意味で怖い事が多いので丁重にお引き取り願った。こちらも勝手な思いこみをしてしまったのが悪いのだが、やはりどう考えても悪質だ。更に冷静になって考えたら水道局の人は依頼が内限り私有地の敷地内には入らない。やはり私がウカツであった。人を信じることが最優先しなくてはならないと教えられた私らの教育は既に死滅している。怪しい不法就労外国人ばかりでなく、日本人ですら危ない人が増えてきているからだ。本当にいやな世の中である。いやいや今までの日本人が不用心すぎたのかもしれない。こんな調子だからというわけではないが、恐らく近い将来、夜間の外出は禁止されるんじゃないだろうか。 |
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2003/11/05
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