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| ●医師免許の再試験制度 |
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厚生労働省は頻繁に発生する医療ミスにやっと重い腰を上げたのか、医師免許の再検定制度を検討しはじめたそうだ。ようするに一定年数ごとに試験に合格しないと医師免許を剥奪するということである。『いままでそうじゃなかった』ことの方が驚きである。思えば10年ほど前に済んでいた近くの開業医に風邪で通い、3度目(1週間後)に症状が一行ら改善されないことを説明したら『そんなに直ぐによくなるわけないだろう!』と怒鳴られた事があった。とんでもない老医者である。流石に私は、その場から直ぐに退席して別の医院にいった。案の定というか、そこで処方して貰った薬で翌日に風邪は完治した。もちろんその老医者にもらった薬がそろそろききはじめていたのかもしれないが、いくらなんでも言い過ぎだと今も憤慨している。実はあとで聞いた話だが、その医院には若先生と老先生がいて、若先生は名医だが、老先生はとんでもないヤブで有名だったのである。だから順番で老先生になってしまつた場合は適当なことを言って皆さん逃げてしまうのだとか。要するに私は『飛んで火にいる夏の虫』だったわけである。妙な薬で副作用が出たりとかでなくてよかったと、今も思い出すたびに背筋が寒くなる。とにかく国家試験で得られる全ての免許は自動車免許のように一定期間ごとになんらかの方法で再試験、または更新する制度を徹底すべきだろう。そうそう、ついでで失礼な話だが、イラクでのテロ行為を『レジスタンス』などと表現する文化人の皆さまも再試験を受けた方が良さそうである。 |
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2003/12/08
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