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| ●慌てて年賀状 |
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10年前から毎年年賀状をお願いしている印刷所に、データを入れるのが今年も間一髪であった。1ケ月前にスケジュールを貰っていたのだが、どうもこの時期は多忙・暇に関係なく年賀状処理は後手後手になってしまう。で、本当に虫の知らせのような感じで最後の受付が10日だと知ったのが9日の午後7時(ここ数年は基本的に画像の差し替えだけの統一イメージのデザインなので助かっているが、実際このデザインがいつまで続くのかは本人にも解らない)。慌ててオンラインで申込みをし、データを作成してFTPにアップし終わったのが午後10時。翌日には申込み確認のメールが届き、翌々日の11日午前中には校正確認用の簡易プリントが届いた。毎度のこととは言え、このスリルがどうやら癖になってしまったようだ。実はこの10年の間に一度だけ再入校をしたことがある。それは昨年のデザインだ。やはり土壇場でバタバタしてしまったために大きな勘違いをしてしまったのである。それでもギリギリに再入校が出来てしまうのだから、今更ながら世の中恐ろしい時代になったモノである。それしか知らない世代委にとっては特に気にならないのかも知れないが。さてさて、年賀状に関しては、本当はじっくりと版木などを彫って多色刷りなどを楽しみたいのだが、なかなか勢いがつかないものだ。なにより枚数が手彫りの版画の領域を逸脱してしまっているのはどうしようもない現実である。 |
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2003/12/12
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