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| ●不景気は交友関係の踏み絵 |
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思えば今年は(昨年後半から)随分不愉快な思いをすることが多かった。先方からのお誘いに返事をしたら無視されたり、音信不通になるといったケースだ。依頼をした後になって企画が没ったり、状況が変わってしまうことだって当然ある。それを説明すれば何も問題はないが、大抵は何の説明もないまま音信不通になる。通常こういった状況になると私は何も無かったことにして交信を絶つとにしている。要するに『来る者は拒まず、去る者は追わず』である。精神衛生上不快感を永続して持ち続けたくないからだ。で、どうして今年に入ってから多くなったのか解らなかったが、ある方とヨタ話をしていて似たような事を実感したと聞き、その時、不景気が人を変貌させるという話を聞いた。確かにそうなのかもしれない。思い当たることがズバズバと当たっているのである。不景気になるとギスギスしてしまうのは仕方のないことだろう。でも、そんな状態だからこそ本音の部分や本性がでてきてしまったりするのではないだろうか。むしろこんな状態でも以前と変わらない関係を保てる友人や会社とは生涯の関係を保てるということなのだろう。そう考えると大変だけど不景気も案外いいものではないかと思ったりするのである。ちょっぴりやせ我慢かな? |
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2003/12/18
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