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●人柱が何故必要なのか

18日、京都の小学校で刃物男が小学生2人に斬りかかり取り押さえられた。幸い小学生の命に別状はなかったようだが、幼児体験として一生この事件を背負わなくてはならないことを考えると胸が痛くなる。実は、うちの近所でも今朝8時頃に近所の小学校に通う6年生の女の子が刃物を持った男に追いかけられるという事件が発生し警察も出動する大騒ぎとなった。以前もコラムのネタにしたが、イカレタ奴がいるのは確かなのだ。ある人が病院から出てくると事件が発生することを誰もが解っている。にも関わらず被害者が出なくては何も出来ない社会の流れには本当に憤慨するばかりだ。迷走し、脱線ばかりの人権問題。頭のおかしい連中の好き勝手がどうして許されるのだろう。まったくもって私の稚拙な頭では理解の限界を超えている。いっいたどんな論理で被害者ではなく加害者を守らなくてはならないのだろう。凶悪犯人の無罪を勝ち取ろうと賢明に奮闘する弁護士、間違いで10のマイナス10000乗ほどの確立で加害者の人権が守られなくてはならないとしても理解出来るものではない。そういえば凶悪事件ではないが、最近起きた落書き事件は馬鹿げたものであった。公園のトイレに反戦落書きをしたことで逮捕されたが、公判では『落書きも一種のメディアと考えた』と自供し、弁護側に至っては『表現の自由が尊重されるべきで、無罪だ』などと主張したそうだ。開いた口が塞がらない。法律に関わる専門家が自由と好き勝手の違いも理解できないのだから。ところで加害者といえば例の中国での集団買春事件の容疑者?として日本人3人がICPOに指名手配(晒し者だが自業自得)された。まったくもって恥知らずで、またまた開いた口の塞がらない事件だ。かの会社も含めて社会的かつ倫理的な責任を取るべきだろう。何故マスコミは本気で取り上げないのだろう。


2003/12/20


このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。






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