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| ●エドサリバンショー |
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大手CDショップでのPR用モニターで、ビートルズのエドサリバンショー出演DVDを見た。生放送であった番組も時差のあるアメリカの国情の関係でフィルム保存されていたために製品化出来たそうだ。もしかしたら日本でも放送されていたのかも知れないが、実は私はエドサリバンショーを見るのは当然ながら始めてである。そして、暫く見とれていてビートルズの演奏よりも間に入っているCMに釘づけになってしまった。つまりCMもそのまま含まれているのである。もう思いっきり鳥肌がたつほど興奮してしまった。リプトンのインスタント紅茶など、なんだか不思議な世界だ。そして40年近く前の世界なのに何か新しい息吹を感じるのは何故なのだろう。古い映画やTV番組を見るときに楽しみな部分はその当時の世相や文化を疑似体験出来ることである。たとえば映画の内容はそれほどでもないがクレージキャッツの映画は60年代バリバリの世界が堪能出来るNHKアーカイブのような世界だ。そんな世界がエドサリバンショーのDVDには含まれている。そして日本とは根底からして価値観の違う世界でのエンターテイメントショーという点も見逃せない。映画も今のようにコンピュータグラフィックすがイージーに使われていなかった頃の方がなにか深みのような部分に迫力があるように思えるのは何故だろう。もちろんリアルという意味では今のほうが格段に凄いのだが・・・。 |
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2003/12/26
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