| 0677 ●突然襲ってくる通信事故 |
| 30日、朝一番(9時頃)でメールチェックを行い、届いていたPDFの校正などに目を入れてから返信データを作成して送信しようとした時は既に手遅れであった。ホストが落ちているのである。いや、正確にはコネクト口のCATV回線がしんでいるのである。多分なにかの突発事故だろうと昼間で我慢したがね状況は改善されていない。既にCATVにして2年以上経過しているので通常の電話回線の接続設定を思い出せない。いや資料が見つからないのだ。馬鹿みたいな話だ。結局、メールとブラウザは壊滅状態となってしまった。兎に角何がどうなっているのかだけでも知りたくてCATVのサポートにリダイアルすること数十回、やっと繋がった相手は、苦情整理の専門家らしく、淡々とした口調で、学芸大学のサテライト?が落ちて現在復旧中との説明をはじめた。まったくもうお手上げ常態である。文句を言たところで事態が解決するはずもない。連絡のつくところは電話などで対応出来るが、海外だと絶望である。いや、国内でもトラブル発生後に私にメールを送った方がいても、それを私は読んでいないのでコンタクトを取るにも取れない。やはり通常の電話回線もなんらかのトラブル対策として押さえて置くべきなのだろうか。電気は停電というトラブルから実質的に回避されるようになって久しいが、ネットワークが電気と同様に常時安全にシステムが駆動する常態はまだまだ遠い未来の話なのだろうか。いや、その前に万全のセキュリティーとサイバーテロ対策が当面の課題かもしれない。 |
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2001/12/01
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| 0678 ●ジョージ・ハリスン逝く |
| 20代の前半、音楽関係に進もうかと考えたこともある私は、紛れもなくビートルズ世代である。ビートルズ現役時代も、解散後もメンバーの動向は気になっていた。面白い事に解散後は、どちらかと言うとポールとジョージ中心にアルバムを買い漁っていた。ジョンは取りたてて嫌いではなかったが、妙に平和を叫ぶことが私にとっては、かえってインチキに思えていた青臭い頃の話だ。だから解散後のジョンのアルバムは結果として晩年の作となってしまったアルバムとイマジン、ジョンの魂ぐらいしか持っていない。いや、そんな懐古話はどうでもいい。ビートルズが私の人生の中から消えないのは何故なのだろう。多分グループ活動中の初期、中期、後期とで傾向がまったく異なっている点。一言で言うと様々なバリエーションが含まれているところだろうか。基本的には理屈抜きで好きなのだが。もう彼らを越えるミュージシャンは出現しないだろうと思う。彼らはそれほど様々な分野で世界に大きな影響を与えた生きる文化と言っても過言ではない。しかし、ジョンは突然狂信的なファンの銃弾に倒れて既に22年目になろうとしている。あの時私は珍しくジョンの新譜を予約していた、虫の知らせだったのだろうか。ジョージも、まだ58歳であった。願わくばヘビースモーカーであった事を少しだけでもいいから気にしてもらいたかった。世界中のファンの為に。ところで以前このコラムにも書いたが、昨年ヒットしたデジタル再処理された【The Beatles 1】の英語版を私は買ったのだが、CDジャケット内の解説書の裏面には何故かジョージのイラストだけ無いのである。シュリンク常態のCDの裏面には4人のイラストがあるのだが、ここにはポールが2人になっている。偶然にしては悲しい。でも彼らは私の中で永遠に生き続けるのは確かだ。I can work it out. |
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2001/12/02
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| 0679 ●9人目の女帝天皇は? |
| 12月1日、暗い世相に光が差し込んだかのように、皇太子妃殿下雅子さまが女児をご出産された。それに伴い、にわかに内親王が即位するか否かの問題が再びローズアップされた。個人的には女帝に異論はまったく無い。なによりも既に我が国では何度も女帝を経験している。歴代の女帝天皇は次のように10代となっている。まず、飛鳥時代の推古天皇(33代)に始まり、奈良時代の皇極天皇(35代)/斉明天皇(37代)・持統天皇(41代)、元明天皇(43代)、元正天皇(44代)、孝謙天皇(46代)/称徳天皇(48代)、江戸時代の明正天皇(109代)、後桜町天皇(117代)[桜町天皇(115代)の第二皇女、桃園天皇(116代)崩御の際、儲君英仁親王(後桃園天皇)成長までの中継ぎとして践祚(せんそ)]と続き、後桜町天皇(117代)が最後の女帝天皇となっている。しかし、斉明と称徳は、重祚(退位した後に再即位する)天皇であり、皇極と孝謙も同一人物であるため、実際には8人の女帝と数えるのが一般的だ。なお、仲哀天皇の皇妃とされる神功皇后を女帝とする学説もあるようだが、明治以降、神功を歴代に数えなくなっているので一般的には考慮しなくてよいだろう。さて、話を戻すと歴代の女帝は、初の女帝天皇である推古天皇[欽明天皇(29代)の皇女で、用明天皇(31代)の同母妹であり、異母兄である敏達天皇(30代)の皇后となり、竹田皇子を産むが呪詛され、異母弟の崇峻天皇(32代)が暗殺されたのをうけたことにより、聖徳太子を執権に据え即位]からドロドロとして政のうねりの中で弄ばれた事は否定出来ない。また、いつ頃からかは不明だが女帝天皇は生涯未婚で通さねばならなかったそうだ。もちろん今は昔の話だが・・・。 |
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2001/12/03
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| 0680 ●仕事とは無関係の真面目な書類 |
| ここ3年ほどの間、定期的にある書類を作成している。内容はここでは触れないが、仕事とは無関係の内容なので、当然デザインとも無関係だ。当初はPageMakerを使っていたが最近はInDesinに切り替えている。いや、ExcelやWord(コンテンツの一部はこれで届く)なんかも動員しているのだから、完全に総務部の係長モードかもしれない。ところで余談だが、ExcelとWordはアップデートするごとに複雑な機能が加わるのはいいけど、操作方法が悪くなっていないだろうか? 難しい使い方は一切しないのでApple Worksでもいいのだけど、折角アップデートしたのだから使いたいのは人情だ。Apple WorksはiBookで使えばいい・・・と。で、話を戻すと、出来る限り一般的で事務的な書類作りに努めているのだが、やはり化けの皮は剥がれてしまう。いや、怪しい書類を作成しているわけではないので別に剥がれてもいいのだが、話題がそっちに走ってしまうのは避けたい。要するにくどい話で恐縮だが、実に面目な書類なのである。いや、もしかしたらWordやNisusで処理してしまったほうがいいのかもしれない。でも、メーカーの方には悪いが、ワープロソフトはせいぜい10ページが限界だろう。特に写真や図版が大量に入ってしまうとワープロソフトはその非力さを露見させてしまう。実は私の作成しているこの書類には大量の写真が張り付いているのである。そんなわけで昔、某メーカーの社長と懇談した時に、ライト版のページレイアウトソフトの必要性を説いたことがあった。デジカメが市民権を得てプリンターで年賀状が当たり前に成りつつある現在、次はコンシューマー用のページレイアウトソフトではないだろうか・・・と。もちろんホームページとの連動していればナイスである。もちろん類似ソフトは既にリリースされているが、王道ではないのは確かだ。少々言い過ぎかもしれないが・・・。 |
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2001/12/04
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| 0681 ●エンドレスでビートルズ |
| ジョージ・ハリスンが逝ってしまった事で、突然ビートルズの曲が聴きたくなった。LPレコードなら、ほぼ全ての曲(当時、一部の曲はシングル版レコードを購入しないと手に入らなかった)を持っているが、プレイヤーが無いのでCD-ROMに頼るしかない。それでも代表曲はほぼ網羅しているが、やはりアルバムとして通しで聞きたいのである。色々iTune2に突っ込んでは順番を入れ替えているうちにあまりに膨大な数なので、とうとう諦めてしまった。要するにそんな面倒なことをしなくてもiTune2のラジオで流しっぱなしのところを選べばいいだけだ。ということで、仕事に集中しながらのナガラ族は実に20年ぶりぐらいだろうか。しかもビートルズである。当時の私はLPを購入したらカセットテープに録音し、カセットの方をリピートして聞いていた。だからLPに針を落としたのは1回だけである。今も部屋の奥に眠っている。ただ、カセットと言ってもラジカセではなくて、本格的なカセットデッキてだったので音質はばっちりたった。難を言えば録音時間が短いということだ。そのため、カセットから更にオープンテープにダビングし、ほぼ全ての曲を流しっぱなしにすることに成功した時は興奮した。今から思えば馬鹿みたいな話だが。で、そんな馬鹿なことを弟とやっていたわけである。だからエンドレスでビートルズの曲をナガラ族すると、当時の弟との馬鹿な思い出が走る。もちろん弟は今も元気だが、住まいが離れているため、1年に1度ぐらいの間柄になってしまった。 |
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2001/12/05
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| 0682 ●笑えるけど憧れるデザイナー |
| 『好きな作品を作ってください』という依頼は意外と苦手だ。いや、楽しいのは確かだが、仕事で自由にさせてもらえると逆に完成をどこで止めるかで悩んでしまう。ダラダラとファイルサイズが爆発するのを何処で止めるかというわけだ。特に今やっているように20点近くの画像を何時度に作成するなんて事になると暴発は悪夢に変わる。な〜んて事を言っているそばから作業をまとめているフォルダーの容量は既に10GBを越えている。これをCD-Rでバックアップとる事を考えるだけで憂鬱になってしまう。もうCD-Rにファイルが1つの世界だからだ。早く、高速でリーズナブルなDVD-Rドライブが出てくれればいいのだが・・・。もちろんメディアも安価になってくれると嬉しい。ところで話を仕事に戻すと、今3つほどの仕事を並行している。そのため3台のマシンで個別に処理をしているのだが、何度もこの話をコラムでしているが、やはり1台のマシンで複数のアプリをガンガン使うっていうのはまやかしのような気がしてならない。もちろん幾つかのソフトは当然同時に起動しているが、処理という意味では1つのはずだ。うまく説明出来ないが、要するにマシンのパワーを異常に要求するソフトが増えてしまった以上、メインの処理をマシンごとに分散するのは必要悪なのかもしれないと私は真剣に思い始めている。。出来れば、こじんまりとした環境で仕事が出来ればいいのだが、そんなバーチャル空間はTVドラマの中のデザイナーぐらいかもしれない。でも憧れてしまう。 |
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2001/12/06
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| 0683 ●pdf校正がビュンビュン飛ぶ飛ぶ〜 |
| 校正のためにプリントアウトを印刷所に添付するのは当たり前だが、年末進行真っ直中となっては、もう時間との勝負である。いちいちバイク便を使っても限界はある。なにより高速便は高すぎる。というわけで最近はいきなりpdfで書き出したものをメールしちゃうのが普通になりつつある。容量が大きければftpに投げ込んでもいい。もっとも私の場合は大量ページ物はほとんど行わない(単に依頼が無いだけとも言うが)ので、ある意味ではお気軽かもしれない。そんな事言っても画像は重たいのでは?と疑問を持つ方もいらっしゃると思うがjpeg圧縮したものを印刷に利用しても実質的に大きな刷り上がりの違いというものは比較でもしないかぎり無いに等しいのが現実である。そういった意味ではIllustratorで文字をアウトライン化したしたA4サイズ2枚ほどのほうが案外大容量となってしまうことが多い。もしかしたら全部をPhotoshop形式で書き出してからPhotoshop上で調整後にjpeg化したほうが小さくなるかもしれないと本気で考え始めている。問題は当然直しに迅速に対応出来ないことだが、直しっていうのは無いときは恐ろしいほど無いのに、有るときは病的に転がり込んでくるモノなので、どんなにあがいても同じと言えば同じである。だとしたら思い切ってIllustratorのベジェ天こ盛りデータのjpeg化は最終兵器としては有効かもしれない。おっと校正最新版pdf5号が届いた。 |
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2001/12/07
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| 0684 ●風邪の引きはじめ? |
| 今年はあまり風邪を引かなかったが、どうやら年末年始恒例の風邪モードに入りそうな予感がしてきた。もっともここ数年は引きはじめで終わる程度だった。ただし、最悪のときはほとんど2週間ほど寝込んでしまった事もある。さっさと医者に行けば直ぐに直るモノを適当に対処していたら年末年始のど真ん中に入ってしまい医者もお休みになってしまったというわけだ。聞くところによると年末年始に医者にかかる人の多くは暴飲暴食による消化器系疾患がほとんどらしい。ほとんど寝正月で、酒も飲まないし、元日からトースト食べているほどお説料理もあまり興味のない私は暴飲暴食をしようにも出来ないので風邪っていうわけではない。いや、雑煮、栗きんとんがあれば何もいらないといった方が正しいかもしれない。なんだか無愛想な人生のように見えてしまうが、これも父の仕事仲間の酒癖の悪さを散々見てきたことがトラウマとなってしまっているのかもしれない。もっとも凄かったのは小学生の頃、泥酔状態で日本刀(当然真剣)を持って舞い始めた知らないおじさん(父の仕事仲間の誰か)を見たときである。あのときは流石にもう死ぬかと思った。根はお酒が好きなんだと思うが、こうして飲むことが少なくなってしまったら、後は本当に弱くなる一方である。まっ、わざわざお酒に強くなるために体 鍛える必要はないと思うが、兎に角こんな馬鹿なことを考えている暇があったら、さっさと寝てしまえばいいのだが、そうは行かないのが年末進行というイベントである。 |
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2001/12/08
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| 0685 ●初めて入るミステリアスな隣町 |
| 大田区に来てから既に17年ほどたつだろうか? かつて電車でクライアントの所まで毎日のように通うために利用していた駅の反対側というものを私はまったく知らなかった。当然、頭の中では『まっすぐに歩いていけば多摩川に出る』ぐらいの認識しか無かった。で、今日(9日)は所用のためにその駅近辺に出かけたついでに、散歩をしてみることにした。ところが一歩その町に入るし、まるで『千と千尋の神隠し』のような雰囲気と言ったらだいぶオーバーだが、どうにも理解できない・・・説明出来ない不可思議な空気を感じた。『いったいこの空気はなんなのだろう?』・・・完全に『知らない怪しい町の匂い』である。町には『知らない町』と『懐かしい町』の二通りがある。『懐かしい町』とは初めて訪れたのに妙に居心地の良い町の事だ。逆に『知らない町』は何度訪れても落ち着かない町のことだ。もうこうなったらキョロキョロとお上りさんモードになってしまう私である。そうこうしているうちに、ここを上れば多摩川という土手ということろまで行き着くと、数人の中学生が弁当を食べていた。と、次の瞬間、その中の一人が私に突然挨拶をしたのである。見覚えのない中学生の顔を見た私は、瞬間、何が起こったのか理解出来なかった。しかし・・・ほどなく知人の息子さんであることを知った。彼は小学校低学年の頃から知っているし、5月にも会っているのだが、発育盛りの子供の顔は毎日のように変化しているので、瞬間理解出来なかったわけだ。こんなところで会うとはお互いに想像もしていなかったのでびっくり仰天してしまった。目の前の高校で行われていた模擬テストに参加しにきたのだそうだ。そう言えばこの高校も見るのは初めてである。なんだかそんな些細なことが凄く面白く感じる今日この頃である。 |
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2001/12/09
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| 0686 ●だんだん馬鹿になる恐怖 |
| まぁ、私は元々あまり賢くないので取りたてて気にしては居ないのだが、今日はIllustratorで細かいデータを作成すために電卓と格闘していたのだが、どうにも計算が合わない。兎に角つじつまが合わなくなっている。そんな馬鹿な?と思い、何度も電卓路を叩くが答えは変わらないはず・・・と思った私が甘かった。なんと計算する毎に答えが変わっているのである。『げっ』と焦った私はキーを叩くときにミスをしたのかと思ったが、答えは別のところにあった。なんと電卓が壊れていたのである。電池切れとかではなく確実に回路が死んでいたのである。ショートみたいなもの(コンピュータ回路関係はまったくよく分からない。そもそも単なる模様にしか見えない。)だ。一番気にいっているおしゃれな(こんな表現はおじさんの証?)電卓だが、実はこれが一番安物のバッタ品(5色のiMacのあやかり商品の残党みたいな奴だ。)なのである。国産メーカーのまともな電卓(いつ頃から電卓はまともな電卓とそうでない怪しいものとに分岐してしまったのだろうか?)を出してきて計算したらドンピシャの辻褄となった。電卓は間違えないと言う過信は捨てた方がいいかも知れない。でも、そうなると電卓を検算するための電卓が必要になる。それって何台持つのが理想的だろうか?・・・と、またまた馬鹿な事に考えが走ってしまう私である。やっぱり理想は<電卓の結果を暗算で検算出来る基礎学力(もし出来たらそれは基礎学力ではなくて特殊技能だと思うのだが)だろうか? |
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2001/12/10
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| 0687 ●フリーメールからの質問 |
| 私は、届いたメールに対しては基本的に必ず返事を出すように決めている。もろんDM類などのような例外はある。ところが、最近フリーメールを利用した悪質な悪戯が流行っているので返事を出すことにも神経を使う必要か迫られてきている。今のところ私はこれといった被害を受けていないが、相変わらず所謂フリーメールアドレスからの質問などが後を絶たない。はじめのうちは返事を出していたが、ほぼ100%それに対する返事が届いたことはない。道を歩いていて見ず知らずの方に道を尋ねられたり、挨拶をされたら返事をするのは当然礼儀だ。でも通信の世界には残念ながらルールも無く、礼儀も無いことの方が一般的だ。顔が見えないからだろう。そしてフリーメールアドレスの台頭である。元々は無料でインターネットを楽しめるというサービスから始まったはずだが、使われ方に犯罪の匂いすら出始めている。そもそも、フリーメールというのは初対面の相手に対して使って良いアドレスではないだろう。匿名メールみたいなものだからだ。大抵は事情があって仕方なく利用するのがルールではないだろうか。つまり親しい関係で使うべきアドレスではないかと私は勝手に定義してい。だから、真面目な文面であっても、発信アドレスがフリーメールで、しかも見ず知らずの方からのものだったら、まず返事は出さない。もっとも、ストーカー行為に神経過敏になっているが故にフリーメールしか使えないという方もいるはずだ。しかし、多くの場合、これを受け手が想像できるものではない。結果として見ず知らずの方からのフリーメールアドレスによるメールを私は本気で読まないことにしている。大変残念な事だとは思うが、私も少なからず自己防衛はしたい。ネットワークへは、お互いの信頼関係の上に成り立っている世界であってほしいと願う気持があるからだ・・・。 |
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2001/12/11
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| 0688 ●やっぱり風邪引いてしまった |
| コラムで風邪について話したばかりであったが、遂に風邪を引いてしまい今日(11日)は悪寒と頭痛で朝から寝込んでしまった。しかし、年末進行中であはったが、大きな仕事を納品したばかりで、残す派某書籍の執筆だけという状態であったのが不幸中の幸いかもしれない。あとは飛び込みの仕事ぐらいである。とはいうものの、執筆は発熱を増幅しそうだ。冗談はさておき、調子の悪い時、特に風邪の時にはいっぱい着込んで、おもいっきり汗をかくというのが私の対処方法であったが、どうやらこの乱暴な方法はよくないらしい。発汗するということは体力を消耗するからだそうだ。結局は、おとなしく寝ているのが一番ということかもしれない。そう言えば喫煙していた頃は、風邪で喉がガラガラしているのに無性にタバコが吸いたくなったことを思い出した。多分この常軌を逸した行為というのは喫煙者なら誰でも同じで私だけではないはずだ。でも、あの時の感覚がどんなだったか既に忘れかけている。思い出そうにも思い出せない。惚けちゃったんだろうか? 多分、生活習慣を変化させることで禁煙に成功(今のところ成功している)したから思い出せないのかも知れない。例えば愛好していたショートホープの箱からタバコをどっちの手で、どんな風に取りだして、どんな風に火を付けたかが思い出せない。いや、別に思い出さなくてもいいのだが、たかだか1年半ぐらいでこうも簡単に忘れてしまうのかが妙に滑稽で笑えるのである。引き始めだったからか?どちらにしても喫煙中の時よりは風邪の回復は良好のようだ・・・多分。 |
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2001/12/12
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| 0689 ●突然椅子が壊れる |
| 巨漢でもないので椅子が壊れるというのは、オーバーな表現かもしれない。壊れたというより油圧機能が無くなってしまったという感じだ。つまり高さ調節が突然出来なくなってしまったというわけである。分解してもどうしようもない。何か部品が欠如してしまったのか? あるいは寿命なのか? さっぱり分からない。しかし、この7年ほどで私は椅子を10脚も変更している。一番高かったモノでも5万円(本当はもっと高かったが、展示品を安くゲットできたので購入)ほど、あとはもう安かろう悪かろうという流れだったのかもしれない。しかも、その一番高かったフィンランド製の椅子が意外とローラー部分の造りが悪く床の合板を痛めたのは記憶に新しい。兎に角椅子が無いと落ち着かない。応急処置として台所にある半立ち用の椅子(美容院などで美容師が使っているような椅子)を利用しているのだが、意外にコレが使いやすい。 しかし、もしかしたらこれをそのまま仕事場用にしてしまうかもしれない。以前アーロンチェアブームが仲間内に流行ったとき、私は検討したが、良く考えてみると仕事場でじっくり座り込むということはあり得ない。腰を動かして左右に上半身を傾けながら前屈みでタブレットやキーボードと格闘する身には必要ないと判断して今に至っている。そう言えば以前工業デザイナーの知り合いが面白いことを言っていた。どんなに高くて優れた椅子とて所詮は既製品である。究極の椅子とは完全オーダー品でしかあり得ない・・・と。確かにそうだろうな〜と思うのと同時に私のような貧乏性には生涯手にすることはあり得ないモノだと瞬時に悟ったのであった。なんかコレって悲しい事かも・・・。 |
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2001/12/13
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| 0690 ●電信柱の恐怖 |
| 私は電信柱恐怖症である。もっとも、正確に言うと『電信柱に括り付けられた不動産広告等のバネルを止めている針金恐怖症』だ。近所では何故か?あの針金の先が丁度私の目の高さとなっているものが多いのである。つまり、暴走する自動車や歩道を激走するオバチャリ(おばさんの自転車ライダー)を避けるために端を歩いていると、あの針金が目に入りそうになって避けるということを年がら年中やっているからである。ほとんど瞬間判断で避けてきたが、流石にそろそろ『避けきれないのでは?』という危機感が私の中に発生してきている。年かもしれない。とにかく、目を直撃したらまず失明は避けられないだろう。本来、電信柱にこの手の広告を括り付けたり、張り紙をすることは違法のはず。公式に電信柱を広告に利用する場合にはそれなりの許可と使用量を支払わなくては成らないのだが、そんな事は公衆電話の中に氾濫しているアダルト広告のごとく後を絶たない。私自身はそんな違法行為にはとんと無関心でどうでもいいとさえ思っているが、この針金だけは気になって仕方がない。もっとスマートで安全な括り付け方が発見されれば私はこの手の違法広告に目くじらを立てたりしないだろう。そもそもこの手の広告には目がいかないからだ。いや、違法行為ということで、始めっから信用していないからかもしれない。そして意外にそう思っている方が多いようだ。だから電信柱に括り付ける広告類にかかる経費って案外無駄なのかもしれない。ところで、いったい何時の選挙のときのものだか分からない候補者のポスターが永遠と張り続けられているのって、何か意味があるのだろうか? 決まって落選候補だったりするのでもしかしたら晒し者?という意味なのだろうか? |
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2001/12/14
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| 0691 ●もっとも日本人的なクリスマスのための準備 |
| 宗教とは無縁の日本のクリスマスは、もはや国民的なイベントと言っても過言ではないだろう。かく言う我が家でも毎年150cmほどのクリスマスツリーをド派手にデコレーションして楽しんでいる。パーツは毎年買い足したりしているうちに怪しいモノが紛れ込んでしまった。最近の小物の定番であるメイドインチャイナだ。よ〜く見るとタンタクロースの顔が東洋人だったりするものを見たことはないだろうか? 不思議だが本当の話である。原型を作った人の癖なんかが如実に反映されてしまうのかも知れない。本当は近所で流行っているように家の廻りに豆電球を天こ盛りにしてチカチカしたいのだが、それっと結構勇気がいる。だいいち大きな庭があるわけでもない我が家でソレをやるのは更に勇気がいる。そもそも7年ほど前に購入したこのメイドインチャイナの組み立て式クリスマスツリーも、本当は200cm以上を希望していたのだが、部屋の中に置くには流石に苦しいサイズだったので50cmだけ断念したことを思い出した。なんだかコレってとっても日本人丸出し状態のようで恥ずかしい私である。ただ、唯一他の家と違うのは我が家は正月過ぎても飾っていたりすることだろうか。つまり米国式というわけだ。いや、それについて深い意味はない。どちらにしても、私はこのとってもいい加減な日本のクリスマス行事が最近好きになっている。でもって今年も今月の頭には早々と飾り付けをしていたのである。しかも小さいツリーを入れると何故か我が家にはクリスクマスツリーが6つもある。数に意味はないのだが、なんだか子供の頃、正月に祖母の家に遊びに行くと全ての部屋とトイレに鏡餅が飾ってあったのに似ている。なんかソレって冷静に考えると不気味かもしれない。 |
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2001/12/15
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| 0692 ●都内の車窓にちょっとびっくり |
| 15日、友人のアンダースがストックホルムから緊急来日?するということで、日本テレビ前のアゴスト編集部に吉井さん達と集まったのが昼頃だった。実は車が使えない状態であったので、地下鉄を乗り換えての行軍となったが、なまじ普段乗り慣れていない地下鉄が故、いきなり初っぱなから乗り換えをどこでしていいか分からなくなってしまい駅員に質問する完全な来日外国人赤面モードをしてしまった。結局、【西馬込⇒三田⇒日比谷⇒麹町】というルートを教えて貰い混乱もなく無事にたどり着いたが、特に申し合わせなどしなかったのに、日比谷で乗り換えた直後に突然iPodと新型iBookでルンルンの吉井さんが走行中の地下鉄内か現れたときはびっくりした。そしていつもの『海津さんも買いましょう!』は最近の吉井さんの決めゼリフだ。その後4時近くまで雑談に花が咲き、次は場所を変えて〜という時になって携帯電話が鳴り緊急の用件が入ってしまい大崎に私だけ移動した。大崎と言っても某A社の事ではない。さてさて麹町から大崎に移動するにのに最短は?というトンチンカンな質問にアゴストの広瀬社長から『有楽町でJRが最短』というTipsを頂き、間一髪で間に合った。そう言えば、有楽町方面からJRで帰宅する場合は、京浜東北線で蒲田なので、品川方向から山の手線で大崎に移動というのは、もしかしたら生まれて初めてかもしれない。なにせ窓から見える景色は私にとってまるで知らない国の知らない町の電車に乗っているような光景だったからだ。これってほとんど富士通の世界の車窓モード。なんだかとっても新鮮な驚きであった。 |
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2001/12/16
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| 0693 ●子供用の椅子という発想に遭遇 |
| 数日前に椅子が壊れた話をしたが、そのままキッチンの椅子を失敬するわけにもいかず、曖昧に過ごしていたが、ちょっとした買い物のついでに家具専門店に寄って面白いものを発見してしまった。それは子供用の椅子である。子供と言っても小中学生用ということのようだ。見た目は完全に普通のおしゃれな事務用の椅子だが、確かにサイズは一回り小さい。もちろん座れないほど小さくもない。で、色々座って試した結果、背もたれとの関係もバッチリで私にとっては今まで購入してきた椅子の感触が全て無になってしまうほど心地よいモノであった。もちろん私的な使い方なのでじっくり座って背もたれに寄りかかるといった座り方の人には向いていないかもしれないが、軽く座り、左右に小刻みに移動(常時3台のマシンを使い分けている関係で)する私にとっては現時点では究極の椅子かもしれない。しかも、恐ろしく安かった。というより今までで一番安い椅子である。正直まともに座れるのか疑問だったが、全てをユーザーが組み立てる方式故、こんなものなのかと妙に納得してしまった。本当はもっとじっくり座れる椅子がいいに決まっている。しかし、この究極に狭い部屋の中ではどうしようもない。唯一困ってしまうのはCintiqを膝の上に乗せて使うことが出来なくなってしまったことぐらいだ。 |
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2001/12/17
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| 0694 ●イラストレーターでイラスト |
| 節操のない画風?で色々とイラストを描いていたりする私だが『、Draw系で御願いします』という指定が入ることがある。大抵はクロッキー帳にラフを手書きしてスキャンしたりするが、最近は、Illustrator(Illustratorの鉛筆ツールは案外使い勝手が良いので私はこの鉛筆ツールをラフスケッチ用に活用している。)やExpressionなどのDraw系ソフトでラフスケッチを行うことも珍しくない。こう書くと驚かれる方もいるが、案外慣れると面白いものである。で、有る程度下絵としてのラフが完成し、いよいよ線を省略する作業に入るという時になると、これだけ描き込んだ下絵のラフって、ほとんどPainter用の下絵(Painterなどで下絵を作成することも多い。ある意味下絵を何で描くかはその時の気分である。場合によっては広告の裏を使ってしまうこともある。)みたいになっている事が多い。もうそのままPainterで一気に描いてしまった方がどちらかと言うと早い事の方が多いのは不思議だ。でも私はPainterを使って描くというイメージが一般的に浸透していないので、それをやると反則になってしまうらしい。手書き時代の私のイラストは一見Illustrator風だが、どちらかと言うとPainter向きだったかもしれない。下絵を元に輪郭を抽出し、水彩やエアブラシで塗り込んでゆくという技法であった。しかし画風を固定させる前にイラストレーターではなくてデザイナーとしてプロになってしまったのが節操のない画風の根元かもしれない。 |
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2001/12/18
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| 0695 ●シアンのカートリッジ |
| 急にプリンターを酷使しなくてはならなくなり、頻繁に使っている大型レーザープリンタを使い始めたが、20枚ほどプリントしたあたりで(残り3枚という最悪のタイミング)突然シアントナーカートリッジの交換メッセージが出てしまった。カートリッジを直ぐに手に入れることは困難である(更にこのプリンタは最近調子が悪いのでこのまま修理依頼することにした)。そこで中型レーザーリンタに切り替えて作業を行ったが、直ぐに別件で作品を大量にプリントアウトしなくてはならなくなった。ま、大量と言っても40枚ほどだが、出力調整のために実際には2倍の80枚以上プリントアウトしなくてはならない。しかし、この中型のレーザープリンタもそろそろトナーが無くなりつつある状態であり、ここで万が一使い切ってしまってはここ数日中の仕事に差し障りが出るので、取りあえずトナーを注文し、インクジェットプリンタに作業を切り替えた瞬間、またまたシアンカートリッジの交換メツセージが出てしまった。インクジェットプリンタのカートリッジは近くの店でも手に入れられるので直ぐに購入(ちょっと高かったので、予備は直ぐに安い通販に頼んだ)したが、どうやら私の作品はシアン系のカートリッジを大量消費するらしい。確か先日、吉井さんと電話でヨタ話ししていた時に、イエローのカートリッジの消費が激しいと言っていたが、人それぞれ好きな系統の色というものがあるのを改めて痛感した。しかし、私ってシアン系?だろうか? 自分ではあまり意識したことは無かったが・・・。 |
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2001/12/19
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| 0696 ●4ケ月ぶりに髪をカット |
| 19日・・・8月末ぐらいに美容院にいったきりで髪の毛は伸び放題となってしまった。勿論、桃割れにするとか三つ編みにするといった予定は当然無い。単に担当の美容師とのタイミングが合わなかっただけだ。私は昔からココと決めたら浮気しないのがモットーなので、担当者が休暇だったりしたらさっさと諦めてしまうのが私の性分である。実際担当者は長い年月により5名ほど替わっているが、この美容室は実に15年以上通っている。しかもこの美容室は私にとって3番目の店である。以前の2つは世田谷に住んでいた時に利用していた。多分そのうちの一軒はまだ営業しているかもしれない。ということで、今回は実に4ケ月近くも髪の毛を伸ばしっぱなしだったことになる。元々長髪で、人よりも髪が伸びるのが早いので既に肩より下まで伸びていた。こうなると流石にシャンプーするのも面倒な状態となる。いや、そんな事より仕事中は完全に髪留めで妙な状態をキープしなくてはならない・・・でも短くはしたくない。この矛盾は幼児期に数回だけいった理容室でのバリカンがトラウマとなっているのだが、それでも限度というものがある。というけで約4ケ月ぶりのカット(美容院なので散髪とは言わない?)は、まるでヘルメットを脱いだように頭が軽くなった。でもシャンプー担当のお兄さんの話し方はなんだかホストクラブ系で不気味であった。どうしてああいった系統の話し方になってしまうのだろう。もちろん皆さんがそうだというわけではない。 |
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2001/12/20
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| 0697 ●2キロ太った!アラ大変? |
| 20日、1ケ月半ぶりにスポーツセンターに出かけた。通い始めて一番長いブランクを作ってしまった。元々スポーツセンターで激しい運動をしていたわけではなかったが、流石に1ケ月半ぶりだと元のような運動すらいきなり出来ないかも知れない。取りあえずいつものように体重計に乗り・・・でいきなり仰天してしまった。体重が2キロ増えているのである。自覚は全くない。そんなバナナ!と思うも現実無視出来ない。こうなったら真面目に通って元に戻さなくてはと反省するばかりであった。そして取りあえず30分ほどウォーキングをして今日は終わることにした。そのまま体重計に乗りデータを記載して更衣室に戻って私は大笑いしてしまった。2キロ太った謎が判明したからである。私は両足に500gのソフトダンベル(ベルト状のダンベル)をはめ、腕には同じく1Kgのソフトダンベルを持ってウォーキング(合計3Kgのダンベルを持って歩いていることになる)をしていたのである。つまり・・・体重計に乗ったときは手に持っていたソフトダンベルは外していたが、足首に付けていたソフトダンベルはそのままだったので、必然的に1Kg増えていたのである。結果として私の体重は1Kgだけ増えていたことになる。つまり2Kg増えたと思ったのは錯覚だった。そして、このぐらいの体重差は運動不足を感じたときに出る私にとっての許容範囲なので取りあえず安堵した。やはり規則正しい運動は必要だと改めて痛感した。 |
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2001/12/21
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| 0698 ●酒気帯びも人身事故なら免許取り消し? |
| 20日、酒酔いや共同危険行為、ひき逃げなど悪質な違反に関する運転免許の点数を引き上げることを柱とした道路交通法施行令の改正試案を警察庁が公表した。死亡事故や、酒気帯び運転で人身事故を起こした場合、現行の免許停止から免許取り消しに処分を強化する内容となっているそうだ。更に酒気帯びのボーダーラインが下げられるらしい。何かこの発表を見て私は、今までそんなに甘かったのか?という疑問が沸いたと同時に、改正されてもまだまだ甘いのではと滅入ってしまった。そもそも酒を飲んで運転しているだけで死刑ぐらいが妥当だと私は考えている。共同危険行為も、あまりに甘すぎる刑罰に唖然とする。勿論、刑罰を重くすれば全てが解決するだなんて思っていないが、一部の馬鹿ドライバーのために命を落とす人は、所謂交通事故という括りの災難だけで片づけられていいのだろうか。マナーを守らない人の人権を保護すること自体がナンセンスである。それとも事故にあった方が間抜けで馬鹿なのだろうか? なんだかやりきれない気分になってしまった。外国人による犯罪が激増している背景も、取り締まりの甘さや刑罰の軽さが影響しているのは専門家も認めているところだ。どうも日本は、真面目に生活している者のほうが損をするシステムになっているように思えて仕方がない。世渡りが不器用な私だからそう思うのかも知れないが・・・。 |
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2001/12/22
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| 0699 ●ネットワーク応答せず |
| 22日、朝一番で注文していたPageMaker7.0のアップデート版が届く。直ぐにサブマシン(PageMaker関係のデータは現在このマシンに固めてある)にインストールし簡単な動作確認をしてから仕事に戻る。さて、基本的に今日はサブマシンの出番はほとんど無いはずだった。しいていえばコラムなどのサイト処理もサブマシンなので、それぐらいしか仕事がなかったはずだったが、突然ネットワークを認識しなくなってしまった。イーサーを認識していないのでデータの飛ばしっこも出来ない。少し焦るがどうしようもない。調べてみると愛用しているサードパーティー製の100base用ボードがどうやらG3ボードに対応していないとか? じゃ、今まで使えていたのは何?という疑問は置いておいて、取りあえず考えられるべき対処を行うが状況に変化がなかった。そのうち通信マシンが突然エラーを連発し始めた。なんとこちらもネットワークを認識しなくなっしまったのである。まさか・・・ウィルス?という一抹の不安が過ぎったが、メインマシンは何事もなかったように平然とネットワークを認識している。疑わしきはケーブルかハブ?と、思い当たることは全てチェックしたが、やはり状況は変わらなかった。そこで試しにAirMacにネットワークを切り替えてみた。するとサクサク認識する。そして暫くしてからまたイーサーに戻してみたら、今度はしっかり認識するようになった。そして問題のサブマシンもすることがないので内部の埃を掃除機で吸い上げてから再起動したら元の状態に戻ってしまった。今日の私の4時間はなんだったのだろう。まさか狐に騙されたなんてことはないと思うが・・・。 |
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2001/12/23
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| 0700 ●三等辺三角形とは言わない謎 |
| ふと、三角形には二等辺三角形、正三角形、二等辺三角形などがあるが、どうして正三角形という表現を三等辺三角形と言わないのか?という疑問が沸いた。もし正三角形ではなくて三等辺三角形なら、八等辺八角形が、正八角形?とならないのでこの方式で表記する事の問題点は理解しているが、なんとなくこの方が理解しやすい名称と感じるのは私だけだろうか。いや、八等辺八角形と正八等辺八角形という2つの表現が発生してしまうことの方が混乱の元かもしれない。やはり言葉には思い意味があったという事か? ところで、四角形となるとまた話がややこしくなる。どうして正四角形と言わずに正方形と表現するのか?という疑問だ。更になんでも無い四角形を四角形とは言わずに長方形と言う。私も無意識のうちに矩形という言葉を多用しているが、この四角形だけイレギュラー表記なのはどうしてなのだろう。既に成人してこんな事はどうでもいいではないか?と感じている大人にとっては本当にどうでもいい話だが、これから図形を学ぼうとしている小学生にとっては混乱の種ではないだろうか。なんでこんな馬鹿な話を始めたかというと、例えばPhotoshopの日本語版で確認出来るダブルトーン表記があまりにも滑稽だからだ。これは古くからの慣習なのでPhotoshopが悪いわけではない。では何がおかしいかというと、ダブルトーン1版、2版、3版、4版という表記である。ちなみに英語ではMonotone、Duotone、Tritone、Quadtoneとなっている。もともと日本語になかった言葉を英語から取り入れているのにこの表現は少々軽はずみだと私は感じてしまった。でもこんな笑える日本語は本当に多い。 |
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2001/12/24
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| 0701 ●大崎ゲートシティーのドールハウス展 |
| 24日、インゲボルグ・リーサ夫人コレクションのドールハウス展が大崎ゲートシティーホールで行われていると知ったので出かけてきた。元々ジオラマ作りが好きだった私はこのドールハウスが大好きである。ただし、作品を格納するスヘースを確保出来ないので15年ほど制作(戦記もののジオラマ作り)はストップしている。で、今回見たインゲボルグ・リーサ夫人のコレクションは凄まじいを通り越して完全にアートの世界である。やはり世界的な名声は伊達ではないということかもしれない。ところで、今回は新しい発見があった。同時に展じされていた日本人の桶職人による江戸下町長屋の展示である。本物の完全な縮小版と言っても過言ではない完璧な作り込みである。今はドールハウス文化も満開でありとあらゆる品物の縮小版が販売されているので、パーツとして購入して組み合わせればされなりのものは誰でも完成させることが出来る。だからこそ、この江戸下町の長屋を作成した作家の腕が光る。なにせ全てゼロから作っているからだ。恐れ多いとはこのことかもしれない。長屋や銭湯の骨組みまで全て完璧に造作されている。思わずその完成度に作品に釘付けになってしまった。で、本当に仰天してしまい、入場時にいただいたカタログをどこかに紛失してしまった。だから作家の名前を思い出せないが、あれを見てしまったら、生半可な作品を見ても通り過ぎてしまうだろう。世の中には凄い人は五万といるが、天才は一握りしか存在していないことを痛感した。 |
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2001/12/25
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| 0702 ●大声は正義という非情 |
| 声が大きい人という意味ではなく、外交的と言いかえるべきかもしれない。世の中には『いいかげんにしてくれ!』ということが恐ろしいほど多い。仕事や交友関係にも当然溢れている。しかし、その多くは一夜明ければ許せる範囲である。それが大人の世界のズルさかもしれない。ところが人を陥れるような嘘をついたり、誹謗・抽象を陰で乱発している人が時々いる。被害者が事の事実を知らないのが一番幸せなのだが、運悪く知ってしまうと悲惨だ。しかも、悪意に満ちた加害者の方が社会的にも優位な位置にいて何かにつけて同情を買いやすいキャラクターだったらどうだろう。実はこんな図式がもっとも普通で多いことだと改めて驚愕した今日この頃である。要するにそんな役回りの人と何をやっても得な人がいる非情な現実であることへの怒りとでも言うべきかもしれない。世渡りのうまい人には何をやっても勝てないのは確かだからだ。かつて映画の中の悪役は、いかにも悪役と言う風体であり人相であった。しかし、それって実はもっとも嘘くさい話であり、現実には外見は逆のパターンという場合の方が多いはずだ。つまりは世の中は本当に生き馬の目を抜く世界ということだが、真面目に生活しているにもかかわらず、不幸にして何をやっても裏目に出てしまう人がいる。逆に悪の限りをつくしても法の目をすり抜けて優雅な生活を送っている人もいる。これって運命なのだろうか。私はそう思いたくない。自分が不幸だと感じる事が実は不幸の始まりではないか・・・と。 |
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2001/12/26
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| 0703 ●サンタクロースの苦悩 |
| サンタクロースからのプレゼントの話をしながら下校している小学生の話を聞き耳していて思わず微笑んでしまった。彼らは2年生ぐらいだろうか。発端は、昨年サンタクロースから貰ったオモチャが初期不良品で、どこでパパが交換してきたか教えてくれないという話だった。で、『パパはサンタクロースを知っているのだろうか?』という話を受けた片方の子供が『ぼくしパパに頼んでフインランドに手紙送ったよ!』には時代の波を感じてしまった。話を戻すと、サンタクロースは品質検査に血眼かもしれない。それはそうだ、サンタクロースのプレゼントがどれだけ厳密に品質検査をしていても世界中のサンタクロースを待ち望んでいる子供達に配るおもちゃの数から見れば初期不良が皆無ということは無い。結局色々話しているうちに子供達は、『だから最近はどの家のプレゼントもゲームソフトなんだ』というオチだった。これって笑えない話かもしれない。でもゲームソフトだって初期不良が皆無ってことはないはずだ。とこで、不思議なことに生涯忘れることの出来ないプレゼントをサンタクロースに貰ったという話をあまり聞かない。どうしてなんだろう。実は理由は分かっているが、それは秘密にしておくことにする。 |
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2001/12/27
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| 0704 ●初のプレステ2ゲーム |
| 初めてプレイステーション2用のゲームをゲットした。『クラッシュ・バンディクー4』である。キャラが好きというだけで買い集めているようなものだ。ちょっとオタクかもしれない。しかし、余談だが、どうして妹のココは話すのにクラッシュ君は無言なのだろう? 無口な設定? ところで、ふと思ったのだが、このクラッシュ・バンディクーシリーズの英語版をもっている友人がいる。別に不思議でもなんでもない。当然の話だが、だとしたらDVDビデオ同様に言語を切り替えられるようにならないのか?という疑問だ。今のゲームは世界市場を意識して作成しているので、よほどマイナーなものでもないかぎりマルチ言語は難しいハードルではないはず。高品位な中国語版やアラビア語版の海賊版が瞬時にリリースされるのには空いた口が塞がらないし、当然論外だが、少なくとも英語とへの切り替えは簡単なはず。もしこれが実現すれば、英語の勉強という大義名分が生まれて親も買いやすくなるのではないだろうか。本当は親がやりたくてうずうずしているという現実は当然伏せて置いての話だが。もっとも過激な捨て台詞ばかりのゲームだと、かえって教育上不適切の烙印を押されてしまうかも知れない逆の危険性はあるかも。 |
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2001/12/28
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| 0705 ●甘く見たツケなのか?風邪でダウウン |
| 27日夜半から悪寒を自覚していたが、単に寒いだけだと思い、いつものように仕事(今年は大きな仕事は20日で完了する状態で、残りはフォトイメージング本の執筆に当てている)に没頭としていたのだが、翌日起床した時には既に風邪による喉の痛みと頭痛に見舞われてしまい、とうとう寝込んでしまった。どうやら夜半に乾燥した室内の影響をもろに受けてしまったようだ。いつもならお湯を入れた洗面器等を部屋の隅に置いていたのだが、この日に限って行っていなかった。確か年末に大きな風邪は何年もひいたことが無いように話したが、もしかしたたら年末年始は風邪で寝ているパターンが多かったかも知れない。やはり、禁煙をしたことによる自信と過信が予防対策を甘くしてしまったのかもしれない。お湯を入れた洗面器等を部屋の隅に置かなかったのも過信だったかも。ところで、洗面器対策を怠らなかったら風邪は本当に回避できたのだろうかという疑問が脳裏を走った。外出から戻ったら、うがいと石鹸での手洗いをきっちり守ったぐらいでは完璧ではないのかもしれない・・・という意味で。そもそも私は人混みが嫌いなので、たまに外出して繁華街を歩いただけで翌日具合が悪くなることがある。いわゆる人酔いというやつだ。こんな時に少しでも風邪に負けそうな状態が重なるとアウトなのは確かだ。 |
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2001/12/29
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| 0706 ●年賀状が整理出来ない |
| 昨年だか、一昨年だかの年末にも確か風邪で頭がボーとしている中、年賀状を整理していて大失態(喪中の方に発送してしまった)をしてしまったことを今ごろ思い出した。今年も同じである。もうこうなったら正月に年賀状を整理したほうがいいかもしない。下手に無理してまたまたま大失態じゃ洒落に成せない。かつて10色刷りぐらいの木版画で一枚ずつ作成した頃が懐かしい。今も時間さえ許せばそうしたいが、なかなか難しい。でもねデジタルにどっぷり浸かり込んでいると、その反動が時々現れる。はじめの頃はラフスケッチもモニター上で行っていたがね最近はえんぴつでクロッキー帳などに描くことが多い。もちろんIllustratorやExpression、Painterなどを使うこともあるが、もしかしたら、手書きの感触を失いたくないと思うノスタルジーなのかもしれない。かつては無くてはならない様々な定規類や製図器機も胃までは箱に収まったまま、ほとんど使われることが無くなった。時々思い出したように懐かしむ的にしか見なくなってしまった。捨てるのは簡単なんだ。でも、それを捨ててしまうと当時の私が頑張っていた痕跡をも捨ててしまうような気持ちになる。この感覚を馬鹿らしいと感じる人がほとんどだろう。でも、思い出の品は自分にとって大切な物でも、第三者にとってはガラクタでしかないという悲しい現実は分かっていても捨てられない自分がいる。 |
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2001/12/30
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| 0707 ●ごく普通に新年を迎えたい |
| 21世紀を迎えた今年も、あと少しで終わろうとしている。全体的に暗く重苦しい事件ばかりが目立った年ではなかっただろうか。古くから巳年は厄年というのは当たっていたのかも知れない。しかし、そんな事はお構いなしに私は巳年に色々と面白い経験や楽しい事件、有意義な体験をいままでしてきた。しかし、今年に限って良い意味でも悪い意味でも特に何か変わったことがあったという年ではなかった。だとすれば、私にとっては良い年だったのではないだろうか。大病したり事故に遭遇したりしていないことだけでもそう断言していいと思う。ただし、仕事面では、ちょっと精神的に参ってしまった事が比較的多かった。まっ、世の中には誤解や勘違いが重なって悪意はなくても結果として第三者に迷惑をかけてしまうことは多い。私自身も知らずにどこかで誰かに迷惑をかけているかもしれない。難しい問題だ。神経過敏に振る舞えば『あの人と仕事すると面倒だから』というレッテルが一人歩きしてしまう。さりとて、まったく気にしないそぶりをすれば『あの人だったらこんな事しても平気』となってしまう。だからこそ、相手を疑わない姿勢でいつも行動してきたつもりだし、これからもそうするつもりだ。でも、時々神経を逆撫でしてくる方がいる。事前に言ってくれれば丸く収まることを・・・。兎に角、来年も何事もない普通の一年であることを祈る小市民の私である。Let's Roll ! |
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2001/12/31
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