| 0920 ●試写会【禁止令】を読んで |
| サイコサスペンス映画『シックス・センス』などで知られるマイケル・ナイト・シャマラン監督が9月21日公開予定の最新作『サイン』の全世界の配給元に試写会の【禁止令】を出したそうだ。監督自身の『ストーリーの結末を決して明かさないで欲しい』との熱いメッセージからだそうだ。そして、この監督の願いが静からに守られれば、初の【ノー試写会】となるらしい。このニュースを読んだとき、真っ先に思い浮かべたことは。『なんでいままで無かったのか?』という疑問だった。確かに口コミ効果を狙う試写会というのは大事なPRの場であることは否定しない。しかし、先般もあるMLで不快な思いをしたが、ネタを全部公の場でバラしてしまう人が出没してしまう。しかも、私が怒ったMLタバレ記事(スターウォーズ・エピソード2のネタバラしだったので怒りも頂点だ)はまがりなりにもジャーナリストという立場の人の原稿である。もう空いた口が塞がらないというか、人格を疑ってしまう。もちろん映画が一般公開された後であれば、ネタバレは問題ないものであると解釈している。しかし、一般の人が見ることの出来ない一般公開前の特殊な鑑賞会に参加出来たことを自慢したいがための原稿だったのだろうか・・・という話を随分耳にした。ごもっともな話だと思う。なんでも彼はエピソード1の時にも同じことをしていたらしい。懲りない性格なのだろう。こんな時は一瞬腹はたつものの、反面教師に徹すれば良いと思う。いちいち本気で怒っていたら体は直ぐにボロボロになってしまうからだ・・・。 |
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2002/08/01
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| 0921 ●鈴虫天国は地獄の一丁目? |
| 5月頃に、とあるきっかけで鈴虫の養育?セットを手に入れた。要するに乾燥させた鈴虫の卵が入っている袋をカゴにまいて、水を与えるみたいな感じである。際し世の内はどこに無視がいめのかわからないくらい小さかったが、みるみる大きくなって遂に先週末ぐらいには完全な成虫となって1日中あの鳴き声を出してくれるようになった。こう書くと風流だと想う型が多いかもしれない。しかし・・・その鈴虫が20匹近く鳴き続けている世界というのは少々様子が違う。更にこれまたちょっとした誘惑に負けてカブトムシとクワガタ(どちらも東南アドアからの妙な輸入品ではなく正当な国産品である)までかっているのだが、クワガタは扱いが楽でいいが、カブトムシは夜行性で夜中になるとカゴの何かで暴れ回るのである。もうこの音は不快感の塊のような音で流石に少々バテぎみの私である。とはいうものの、カブトムシは別としても、鈴虫の鳴き声は風情があっていい。そこで、やはり部屋の中に置いているほうが不自然と判断し、近日中に猫の額ほどの庭に出すことにした。そう言えば、鈴虫や蝉の鳴き声、風鈴の音色は日本人の冷感とでもいう特殊な音らしく、東アジアのどの民族にも理解されないノイズらしい。そのノイズを風流と感じる日本人の繊細さというものがいったいあとどのくらい生き続けるのかはなはだ疑問だが、出来るなら永遠に受け継がれてもらいたいものだ。 |
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2002/08/02
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| 0922 ●集中豪雨の中を運転 |
| 2日の午後、突然の雷雨とともに集中豪雨が東京を直撃?したのだけれど、なんとその真っ最中に車を運転していたのは私である。確か免許を取り立ての頃、台風の中、国道246号線を飛ばしていたときは、はっきり言って死ぬかと思ったが、本日も少々緊張してしまった。なにより自分が冷静でいても周りのドライバーがどう判断するかが分からないからだ。兎に角ヘッドライトを点灯させ、速度を落として車間距離を多めに取り、ワイパーで避けきれなくなった時は、すかさず路肩に車を止めてしまった。事故は一瞬にして起きるので慎重すぎることは恥ずかしいことではない。実は路肩に止める少し前に後方からきたタクシーにオカマされそうになったのである。大雨の中をウインカーも出さずに斜め車線変更というムチャクチャな進行をしてきたのだから、完全にあっちが悪いのだが、ぶつからなくて良かった。タクシーには近づかないのが一番である。ところで、今日は実に面白い体験をした。救急車に道をゆずってもらったのである。信号の無い市街地の十字路で私が先に交差点に入ろうとした時、交差する道路に旧教社が入ってきた。サイレンは点滅していないし音も無かったが、タイミング的には私が先ではあったが、相手は救急車なので譲ろうとしたら、先方のドライバーが先に行っていいと合図を出してきた。あっけにとられたのは私である。今日は散々パトカーと救急車を見てきたので尚更だ。 |
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2002/08/03
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| 0923 ●平成16年に新しい紙幣が発行される |
| 2004年に現行紙幣がデザイン変更されることが発表となった。大幅な変更は、5000円冊が樋口一葉、1000円冊が野口英世だそうだ。まったく変更されないのは不評な2000円冊だけらしい。10000円冊も若干のデザイン変更が施されるそうだ。さて、今回の変更理由は偽造防止ということだが、現行紙幣も既に20年経過していたということの方が驚きである。確か現行紙幣が発行された時、千円札の色が旧500円冊の色と酷似していたので随分間違えた人が多かった事を思い出した。個人的にもそれまでの紙幣と異なり城っぽい雰囲気がイージーなイメージを作り出して少々閉口していたが、慣れとは恐ろしいもので、胃まではなんの違和感も無くなっている。さて偽造防止に話を戻すと、今回は画期的な新技術が使われるとか。もちろん現段階ではソレが何であるかは公表されていないが、現行紙幣が発行された時も相当最新鋭で世界に類を見ない技術により偽造防止を試みたはずなのに、やはり時代の流れの速さなのだろうか。個人的には偽札を作ったり使用したりした場合の罪が軽すぎるから再発するのではないかと感じている。それと、どうやら変更理由には景気への揺さぶりが見え隠れしている。でも、もし景気への揺さぶりに大きな比重があるのだとしたら少々筋違いなような気がする。感謝もされず、ただドブに捨てているようなODA援助に代表される援助金をストップするだけで随分と救われる中小企業があるのではないだろうか・・・と、思ってしまう。 |
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2002/08/04
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| 0924 ●謎の武将不破光治 |
| 大河ドラマの疑問の続き(駄目押し)である。1547年(天文16年)生まれのまつが、天文19年(1550)夏、尾張国荒子に入ったところからドラマは始まっているが、10才違いの利家は当時13才だから、利家より5才年下の奥村家福(中条きよし)は7才ということになる。しかし、ドラマ上では既に妻の安(松原智恵子)と生活していた。これっていくら早婚の戦国時代でも不自然な気がする。ところで、不破光治(五木ひろし)だが、別の資料によると、賎ヶ岳の戦いでは柴田勝家(松平建)側につき、戦後羽柴秀吉に降服したことになっている。ただし、それ以後は史料に登場しなくなったので、この頃没したと思われる。 はたまた別の資料では本能寺の変のあった1582年に没していることになっている。私が最初に得た資料では1580,年没である。どうやらあまり資料の残っていない人物らしい。そのため子の直光の行動と交差としている部分もあるようだるどちらにしてもね完全に間違っていたというわけではなさそうだ。没年がこれだけ幅を持って資料として残っていることが不思議だが、よほど有名な人物でもないかぎり曖昧な資料しか残っていないのは仕方のないことかも知れない。ところで、没年が複数存在している父とは異なり子の直光は生没年不明なのである。尚、子の直光は利家配下となっている。また、光治から数えて2代(光治の孫の代)以降の資料がどうやら無いようだ。おそらく地元などにいけば詳しい資料があるのかもしれないが、謎が多いという人には何か惹かれるものがある。 |
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2002/08/05
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| 0925 ●安全運転補助装置の開発より大切なこと |
| 5日、トヨタ自動車が、夜間運転の視認性を向上させる補助装置を開発したと発表した。遠赤外線よりも波長が短い近赤外線を利用し、ヘッドライトの照明が届かない遠方の人影なども識別でき、同日発売した改良型ランドクルーザーの一部にオプション装備したそうだ。将来的には高速道路や幹線道路などを自動運転にすべく研究に余念のない自動車業界だが、今回の技術は安全確保という観点からは称賛に値する画期的なモノかもしれない。『かもしれない』という表現は技術を疑っているのではなく、ルールを守らない輩がいつの世も存在しているが故に、あまり貢献しないのではという不安からきている。以前も書いたが自動車業界が本当に安全を考えるなら、すみやかに法定速度以上のスピードが出ないような仕組みと法整備をとるべきである。それと悪質ドライバーには厳重なお裁きが必要ではないだろうか。いつ重大事故を発生させても仕方のないような人が言葉は悪いが野放し状態でいることの方が怖いと思うのは私だけだろうか。まあまあそう目くじら立てなくても〜と言う方もいる。確かに騒ぎすぎかもしれないが、一歩間違えれば殺人を犯してしまうかもしれない自動車の運転に現代人は麻痺してしまっているのではないだろうか。反面教師、最近は以前にも増して運転に神経をすり減らすようになった。それは私の反応が鈍ったのではなくてね危ないシーンに遭遇する確率が増えたことだ。所謂巻き添え一歩手前という『ひやりとする一瞬』である。 |
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2002/08/06
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| 0926 ●危うく破棄しそうになった重要メール |
| 最近益々チャイニーズDMメールが増え続け、閉口しまくっている私である。なんでコンピュータショップやデパートのチャイニーズDMが届くのだろうかなんてことすら考える暇もないほど届くのである。実は私は今まで届いた全てのメールを保存していたが、流石に馬鹿らしくなり、とうとう5月あたりから糞メールは反射的に即刻削除するようにした。もちろんそれまで貯めていた糞メールも一掃した。毎日30〜50通ほど届くチャイニーズDMメールが一番の標的だ。ところが7日の夜、怪しい文字化けチャイニーズDMメールが届いた。反射的に削除しようとしたがタイトルのみ文字化けしていないことに気が付き、慌ててゴミ箱から取り出して文字コードを変更してみると、香港のメーカーからの問い合わせメールであった。日本語翻訳ソフトを利用しているらしい。取りあえず日本語と英文で返事を送り事なきを得たが、もしタイトルが文字化けしていたら、ゴミ箱行きであったと思うと少しヒヤリとした。こんなこともある事は良そう出来ているとは言え、あまりに多い糞メールの中に偶然隠れてしまったらどうなるのだろう。かと言っていちいち全てのメールをチェックしている時間はない。万が一重要なメールを見逃してしまったとしても、それは運の無かった事ということになるのだろうか。何か複雑な心境だが、インターネットの世界は複雑怪奇な幻想世界であることを考えれば、もうどうにでもなってしまえという心境である。読まれるか読まれないかも結局はその人の運次第ということなのかもしれない。 |
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2002/08/07
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| 0927 ●USJの体質?に仰天 |
| 夏休みは悲願のUSJに出かける計画を立てていた。しかし、この一連の不祥事、いや・・・いい加減な経営体質の発覚に空いた口が塞がらないばかりか、経営陣の謝罪会見に至っては反省なんかしているそぶりもないことは、小学生にもお見通しである。しかし、よくもまあ、あれほど厚顔無礼な経営陣が集まったものである。よく言えば日本的なのかもしれないが。我々にとってディズニーランドに代表されるUSA型のテーマパークは、まず絶対に安全であるという認識が強かった。園内が綺麗ということも見逃せない。それまでの日本の遊園地に対して、ゴミ箱の中にある娯楽室というイメージしかなかっ私にとって、ディズニーランドは本当に衝撃的であった。そんなUSA型の第二弾とでもいうUSJには少なからず期待していたのだが、ここまで裏切られると、もうなんだかどうでもよくなってしまった。これだけ不祥事が続き、経営陣も反省すらしていない(彼らの態度は、どう引いても反省しているとは思えない)のでは、更なる不祥事が明日にでも発生しかねないのではないだろうか。不謹慎なことを言ってはいけないが、夢を売る商売は汚点がつくことすら許されないはずではないだろうか。聞くところによると職員の態度も公務員的で興醒めするとか。更に大阪商売だからじゃないかという声も聞く。流石にそれは偏見に満ちた言い過ぎだと思うが、ネガティブなイメージが付いてしまうと悪いほうにしか解釈出来なくなるのが人間である。大阪の人にとっては本当に迷惑な話だ。 |
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2002/08/08
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| 0928 ●Attack of the Expression3J |
| 9日、Expression3Jがリリースされる。実は発売元からベータ版をお借りし、連載記事の原稿を執筆していたので一般の方よりも少し早く新生Expressionを体験することが出来た。リリース毎に販売代理店が変更になるという奇特なソフトウェアではあるが、未だ他のソフトウェアの追従を許さない部分があることも事実だ。例えばExpressionのスケルタルストロークは、一般的に混同されがちなドローソフトのブラシ機能とは異なり、指定したストロークに、ねじれや回転、角度にリピートといった独自の属性を指定することが出来る不思議な仕様である。ユーザーは基本となる最低限のオブジェクトをペンやブラシで作成、あるいはスキャナやデジタルカメラ等を使って取り込んだ画像などを元に様々な属性を指定し、元のパスを一切変更することなく、ナチュナルで有機的なイメージを簡単に作成することが出来る。ただ、ここで注意しなくてはならないのは、とかくユーザーは他のソフトとの比較に神経を使う点だ。Expressionのライバルとでも言うソフトは私の知る限りでは存在しないと思う。よく比較されるIllustratorやFreeHandとは似て非なるソフトウェアである。丁度PhotoshopとPainterの関係のような違いだ。さて、パッケージはExpression2の時とは異なり、初代Expressionの路線を継承するようなイメージのパッケージとなっている。ただし少々ダークなイメージだ。もちろんこれはExpression2の販売方式がオンライン販売オンリーと従来の路線とは唯一異なっていたためであり、比較すべき問題ではないが、イメージ的には残念ながらExpression2は随分損をしていたような気がする。さて肝心の新機能だが販売代理店であるピーアンドエーのサイトに詳細な紹介がアップされているので重複はさけるが、もっとも気に入ったのはカラーマネージメントの設定がようやくプロ指向となったという点だ。これさえクリアされていれば数々のトリッキーな機能をマスターしなくても感性だけで面白いイメージを作成出来ると思う。もっとも、ある意味でこれはどんなソフトにも言えることではあるが・・・。なにより私自身がV2をほとんど使わなかったので、初心に帰ってV3を使ってみようと思い始めた。 |
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2002/08/09
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| 0929 ●落雷に注意! |
| ケーブルTVインターネット接続を契約している会社から落雷に注意するようなメールが届いた。落雷が発生したらケーブルモデムの電源を直ちに切ってほしいとのことだった。契約時に出来るだけ電源を切らないようにと説明を受けていた私は少々困惑してしまったが、よく考えたら多少電源を切ったからってどうってことはないはずだ、それよりもケーブルTVケーブルから落雷が入ってくるのは必至である。言われてみて初めて感じる旋律の恐怖というやつだ。もちろん運が悪かった場合ということになるが。で、どうやら最近あった落雷で、パソコンが破壊されてしまった例がいくつか報告されたために緊急警告メールとなったようだ。よく考えれば落雷で命を落とす人もいるわけで、決して侮れない自然現象の一つである。少なくとも命の危険を伴う確率は相当高いはずだ。もちろん、ケーブルモデムだけでなく、パソコン、ハブ、レーターの類も電源を切っておく方がいい。いやいや、いっそのこと、雷がなったらさっさとコンピュータ機器やTV等のオーディオ機器の電源を切り、静かに本でも読んでいるのが一番だろう。努々ネットサーフィンなどに現を抜かしていてはダメというわけだ。最近殆ど他のサイトにいかなくなってしまった(暇がないし、時間を掛けただけ有益な情報が入ることも少なくなってきたから)私は、そんな状況になっても殆ど苦にならない。これって良かったのか悪かったのか・・・。 |
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2002/08/10
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| 0930 ●納豆は地球を救う? |
| 九州大学大学院の助教授が開発した納豆の糸を原料にした新素材『納豆樹脂』が、環境中で自然分解する無公害素材にもかかわらず、論理値最大で樹脂の重さの5000倍もの水を吸うすぐれた保水力を活用し、砂漠緑化の構想を練っているそうだ。具体的には、納豆樹脂にヘドロやふん尿を混ぜて肥料とし、その中に植物の種子を混ぜた団子を作り、これを砂漠や乾燥地に埋めれば、納豆樹脂が水分を長く保持するため、種子の発芽や成長を助けるとか。なお、実際に霞ヶ浦のヘドロを使い、牧草の栽培実験に成功しているそうだ。近年再認識が目覚ましい納豆の驚くべき効果と言ったところだろうか。なにより、大規模なプロジェクトで地球温暖化による砂漠化の歯止めになるとすればノーベル賞ものではないだろうか。なにより3年後ぐらいに実用の目処がたっているというのだから期待は大きいと言うものだ。ただ、最初の大がかりなプロジェクトが中国での砂漠緑化だそうだ。しかし、湯水のように様々な援助を行っても感謝しないばかりか高圧的な態度しかしない国に貢献するよりも、アフリカなどの発展途上国で花を咲かせる技術ではないだろうかと感じた。どちらにしても『納豆は地球を救う!』なんてことになるのだろうか。でも、国産大豆の納豆って殆どないはずだけどなんて考えていたら、この『納豆樹脂』の元になる納豆の糸は納豆からはごく少量しか取れないので、人工的に生成するそうだるだけど、この納豆った誰が際し世に考えたんだろう。確か偶然出来たような話を聞いたことがあるが・・・。 |
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2002/08/11
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| 0931 ●アップルは大丈夫か? |
| 【.Mac】を結局申し込んだ。メインアドレスと、追加アカウント4つという構成だ。ところが、追加アカウントのうち3つのアカウントから送信することが出来ない。マシンとソフトが異なっているが設定ミスは考えられない。取りあえず受信だけは出来るのだが、これでは使い物にならない。しかたがないのでアップルのサイトに入って調べるが、もともと【.Mac】の申込み直後に届くメールに英文を送るような無神経なアップルが故か、サイトから欲しい情報をえることは困難であった。というより諦めてしまった。近々リリースされるMacOSX10.2 "Jaguar"にはOS9が含まれていない?(事実だったらキレる私)とか、やたらとマイペースのアップルならではの対応なのだろうか。兎に角、現実を見極めて欲しい。プロ用のプリンタに殆ど未対応というのでは仕事に使うことは出来ないのである。かくいう私もOS-Xを仕事で使ったことはない。厳密には雑誌原稿で指定された時以外はまず使うことはない。いや、使えないのである。さて、話を【.Mac】に戻すと、あまりに唐突に有料化された。その是非を私はあまり問題視していないる問題なのは正しい情報が掴みにくいということだ。兎に角冷静に考えてみれば独自ドメインまで管理しているプロバイダーの中にはリーズナブルなところもある。追加アカウントが4〜5個あるのだったらその方が正しい選択かもしれない。それでも【.Mac】の方が安いのは確かだが、私が今まで使ってきた限りでは不安定このうえなく、幾つか利用しているメールの中で安定さは最低であった。たまたま私のアドレスが入っているブロック上の問題なのかもしれないが・・・。 |
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2002/08/12
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| 0932 ●日本破夢 |
| もう、あまりに馬鹿らしくて話す気にもならなかったが、USJの話をしたのに、日本ハムの話をしないのはフェアではないと思い話題にした。さて、日本ハムの偽装疑惑は傷口が毎日広がっているようだ。店頭からは雪印の時のように製品が消えているが、それでも製品に問題はないと販売を続けているところもある。でも、そもそも製品を偽装していたわけだ。しかも食品である。そんな会社の製品が本当に安全だと言いきれるのだろうか。そして忘れてはならないのは今回も内部告発だった点だ。業界のオピニオンリーダーの顔をしていてもやっていることはゴロツキとなんら変わらないのでは、真面目に仕事をしている社員の方が可哀想である。そもそも雪印事件の教訓が何も生かされていない。会社幹部の謝罪会見も何か人ごとのような、イカニモ日本の馬鹿オヤジの言い訳的なものであった。それが見ていて気分が悪かった。業界のリーダーがアレだったら次に続く企業はもっと酷いのだろうか。そんなことは無いと信じているが、明日を夢見る子ども達を裏切った功績は極刑に値すると思う。また、日本ハムの社員の子供達がいじめに遭うのが見える。たった一握りの馬鹿のやることで多くの社員と家族が一夜にして断崖から突き落とされるのである。そんな恐怖を今年に入ってから散々見てきたはずなのに、まだまだ色々と続きがありそうな気配だ。本当にこの国は大丈夫なのだろうか。いや、もう半分棺桶に足を 突っ込んでいるのかも知れない。怒りを通り越し、悲しさだけが残る事件だ。 |
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2002/08/13
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| 0933 ●お盆は嬉しい |
| 13日、多摩川で花火をした。今話題の多摩川に現れたアザラシの出没する近くである。バケツに水を入れて用意周到で出かけてきた。あと2回ぐらいはやりたいものだ。ところで、毎年ネタにしているような気もするが、東京にいると、お盆は正月と同じくらい気持ちがいい。人が少なくなるから空気が極端に綺麗だ。空が遠くなるといったイメージである。当然町の騒音も少ない。うちは卵からふ化させた鈴虫が大量にいるので、夜はまるで帰省した否かでノンぶりしているような錯覚に陥る。もっとも私しねいや私の近親者は仕事の関係で東京から地方へ移り住んだモノ少なくとも除き、全てが東京人で、しかも3代以上続いて住んでいるので、帰省という概念が皆無だ。だからイメージとして楽しんでいるに過ぎないる実際に帰省しなくてはならない友人の話を聞くと体力があるな〜と、関心してしまう。でも、もし帰省すべき否かがあるとしたらどこがいいだろうかという禅問答みたいなものを友人としたことがあった。私の答えは『北海道出身者と新潟出身者のカップル』ではないかと真剣に考え込んでしまった。要は食べ物というわけである。いざとなったら米だけでも実家から送ってもらえればって考えるのは偏見だろうか。北海道だったら蟹だし、新潟ならコシヒカリって、やは安易な発想だろうか。少なくともどちらも海に面しているという点を私は重視した。北は栃木、東は長野、西は兵庫までしか出かけたことのない私は殆ど日本の町を知らない。だから発想が稚拙なのかも・・・。 |
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2002/08/14
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| 0934 ●たばこと塩の博物館 |
| 14日、渋谷にある『たばこと塩の博物館』へ出かけてみた。不思議なもので、私の記憶が間違っていなければ喫煙していたときには来たことがなかった場所である。中は様々な資料が展示されているが、ひときわ興味をもったのは日本の明治時代のタバコのメーカー(専売になる前)の創始者の話やデザイン、外国人がみた日本人とタバコのイラスト、あるいは中国で流行った嗅ぎタバコの容器(精巧な細工をほどこした瓶など)、そして世界各国のタバコのパッケージである。あと東京オリンピック記念に作成された数種類のピースのパーッケージが印象的だった。そんなものを作っていたことすら知らなかったからだ。さて、タバコと言えば灰皿とライターが必修アイテムだが、ほんの100年ほど前の喫煙道具はまさに一級の芸術品とでも言えるものが多いのに驚かされる。もしかすると今の携帯電話とそれに付けるストラップのような感じで持つことにステータスがあった時代だからこそ様々な細工品が生まれたのではないだろうか・・・と勝手に考え込んでしまった。もっとも携帯電話は既に持つことがステータスではなくなってしまったが。あと、塩の展示では塩の生成法のビデオ等が意外に知らないことばかりで面白かったがインバクトとしてはタバコの資料には到底かなうものではなかった。やはり健康よりも不健康、薬よりも毒のほうがインバクトがあるからだろうか・・・。 |
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2002/08/15
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| 0935 ●映画『宣戦布告』の示すもの |
| 遂に平和ボケの日本を震撼させる映画がベールを脱いだそうだ(一般公開は今年の後半?)。政治・軍事サスペンス映画『宣戦布告』である。日本に上陸した北東人民共和国の特殊工作員が政府を大混乱に陥れる様子を描いた内容なので、今年後半の映画界への波紋は相当なモノだろう。物語は、北陸・敦賀半島沖に国籍不明の潜水艦が座礁。上陸した北東人民共和国の特殊作戦工作員に対して、警察ではまったく歯が立たず、政府は自衛隊の治安出動をめぐり蜂の巣を突いた状態が続くばかり。結局、首相の決断で出動した自衛隊も法解釈の壁に身動きがとれずいたずらに犠牲者を増やしていくという、麻生幾氏のベストセラー小説を原作に、戦後の日本があやふやにしてきた国家危機管理の問題点を鋭く突いた硬派のエンターテインメントに仕上がっているらしい。過剰反応する必要はないが、でも可能性をゼロと言いきることの出来ない問題のような気がする。とかくこのようなリアルな近未来小説のようなものは日本では映像化されることが少ない。平和な時に平和を感じることはないのが真の平和だと私は思う。ネガティブな事に対しては過剰に反応するが、ポジティブ事に対してはとかく鈍感になりがちなのが人間である。そして、日本人は、それに冠が付くくらい極端なのではないだろうか。色々な意味でタブーを作ってはならないと思う。作ってしまうことでその問題は見えなくなってしまう。特に国家間のトラブルや誤解を避けるために活動しなくてはならないはずの外交が機能していない今の日本では、何が発生しても不思議ではないような気がする。どちらにしてもこの映画『宣戦布告』は様々な問題提起を今の日本人に突きつけることは確かだろう。それにしても某国が主張する、竹島の国立公園化と日本海名称抹殺はまるで幼児の自分勝手なゴリ押し同然。いったい何のパロディーなのだろうか? あるいはブラックジョーク? |
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2002/08/16
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| 0936 ●田園調布のケンタで思い出す |
| コラム910で日吉(横浜市)に出かけた話をしたが、実は先般、田園調布のケンタッキーフライドチキン(ケンタ)で食事をした時、妙なことを思い出したのである。東京ではゴミは分別しなくてはならないし、事業ゴミという法律が施行されているのでガソリンスタンドでもゴミを引き取ってくれない。当然ケンタのゴミ箱も2つの分かれているのだが、日吉のケンタはゴミ箱は1つでそのまま纏めてポイ状態であった。しかもコップはプラスチックの使い捨て。東京では紙コップである。聞けば、私立の中学校・高等学校では入学直後にゴミの分別について新入生に対してシツコイ説明があるそうだ。何でだろうと思ったが、神奈川県から通学してくる生徒にゴミの分別という意識がないからなのだそうだ。ここでいう神奈川県とは川崎市の事なのだが、本当にそうなのだろうか。確かに10年ぐらい前に、川崎市在住の友人が事務所移転の手伝いに来た時にゴミを分別してなかったことでやり直しに苦労した事を思い出した。もちろん全てのケンタをチェックしたわけではないので軽率な事は言えないが、同じチェーン店である以上、国内に限って方針が異なるなんてことはないはずだ?・・・が。でもゴミの処理については各自治体の方針に委ねられるので、この違いが発生したのだろうか・・・。いやいや私にとっては今時分別もしない自治体があるということの方が仰天である。本当に川崎市は分別をしていないのだろうか。ざっと調べた範囲では、埼玉県・千葉県・東京都・ 神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市による七都県市廃棄物問題委員会なるものもあるくらいなので、分別は当然行われているはずのように思えるが・・・。 |
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2002/08/17
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| 0937 ●虐げられた図書 |
| 図書館を頻繁に利用する話を以前したが、その続編である。図書館は町の書店と異なり分野別にしっかり整理されているので、見つけたい分野の本を簡単に探し出すことか出来る。もし見つからなくても、設置されたコンピュータで検査し、区内の別の図書館にあれば取り寄せてもらえる。他のことはわからないが、大田区では区内の図書館のどこで借りた本であっても区内の図書館ならどこに返却しても良いことになっている。これは凄く便利である。回りも静かで町の書店のように雑音の多い場所で本を探すのと違い、リラックスして神経を集中できるのが嬉しい。ただし、当然ながら新刊本は直ぐには入らないし、入っても順番待ちとなるるまた専門書はにリクエストして図書館で購入して貰う方法もある。もちん常にリクエストに応えてもらえるわけではないが、高額な専門書の場合は重宝するシステムだ。このように至れり尽くせりだが、前回のコラムのような珍客が鎮座している事と、借りてきた本の一部が切り取られているということが一番気になる問題かもしれない。特に借りた本が破かれていたりすると気分が悪い。実は今日(17日)借りてきた本の数十ページがカッターで非情に丁寧に切り取られていた。確信犯だろう。ちょっと見ただけでは分からないような切り取り方なのである。問題なのは、普通切り取りがある書籍は図書館側が予めその旨を書籍毎にシールで明記しているのだが、私が借りてきた本はそれが張られていなかった。これだけ巧妙に切り取られているので気が付かなかったのだろう。取りあえず返却時に説明をするつもりだが、私がやったと思われるのは嫌だな〜。 |
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2002/08/18
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| 0938 ●生ゴミ処理機 |
| 生ゴミ処理機を各自治体が補助金を出して購入を推進しているが、私の住む大田区では指定業者で購入すればある程度の補助という割引があるが、大手家電量販店て購入すればその数倍の割引率で購入できてしまう。これって例えば【IT推進のため区役所でパソコン一式を購入すれば市価の2割引(区の補助)で購入出来ますというマシンを秋葉原で買えば5割引だった】というような話である。これって自治体が推進している意味の無い現実である。もちろんこの補助の比率は自治体によって異なる。知っている範囲では世田谷区などは条件が良さそうだ。で、この生ゴミ処理機だが、どこかの町(TVの特集でやっていたが細かいことを忘れてしまった)で一大奮起して住民に無料配布したところ、生ゴミ処理機を配布した経費よりも、ゴミ処理のかかる経費のほうが膨大であったことが判明し、あっという間に経費節減に繋がったそうだ。そういった先見の目が必要だとは思うが、相も変わらず意味不明なミュージアムやホールを乱発しているのを見ると『なんだかな〜』と思ってしまう。で、生ゴミ処理機を物色していて最近詳しくなったのだが、電気で乾燥させる方式が一番よさそうだ。処理後は良質の堆肥になるし悪臭も出ない。電気代もそれほど消費しないし処理時間も案外短くて済むようだ。人工の多い東京で世帯ごとに無料配布するのは無理としても、もう少し入手しやすい補助を行ってもいいように思うのだが、そんな事より建設事業推進がやはりベストなのだろうか・・・。 |
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2002/08/19
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| 0939 ●夢の島熱帯植物園 |
| 20日、夢の島熱帯植物園に出かけてきた。19日の夜突然トロピカル風の植物が見たくなったからである。そうなったら近場のココしかない。なにせ我が家から車で15分の距離(首都高速を使って渋滞していない場合)だからだ。ここは人工の巨大な温室内に植物たちが生育しやすいように人工的に気象条件を整備している。また、この温室の暖房や館内の冷房、給湯などに必要な膨大なエネルギーを全て江東清掃工場から送られてくる高温水でまかなっているそうだ。意外と知られていないが、このような清掃工場の余熱を利用した施設は多い。そしてこの夢の島熱帯植物園は案外知られていない穴場だが、流石に夏場は超穴場である。真夏の暑い日に、わざわざ熱帯地方を再現した温室に入りたいとは普通思わないからだ。でも、この日は外よりも温室のほうが涼しかったのには笑ってしまった。また、タイミングよく1日1回行われているイベントホールでの専門係員による説明会の時間に間に合ったのはラッキーであった。なお、今回は食虫植物の実演で、実際に生きたハエを使った実験は少々衝撃的なものであった。また、係員の説明で食虫植物が虫などを食べる(消化する)という行為は、人間で言うとオヤツを食べるようなもので、食べなくても生きていけるという話には笑ってしまった。虫って食べると美味しいのだろうか。帰り際にマレーシア産のトロピカルジュースの缶詰を買って飲んだが、あんまり美味しくなかった。それでもライチジュースは結構サッパリ系で美味しかったが、1本200円という価格が味を不味くしてしまったのかもしれない。マレーシア産で日本の缶ジュースより高いって言うのは・・・ね。そう言えば公園内の草むらで偶然ヘセサギを発見した。至近距離までいっても逃げようとはせず、せっせと虫を食べていた。放し飼いをしているわけではないので自然に迷い込んだようだるちょっと得をした気分になった。 |
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2002/08/20
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| 0940 ●怖いドライバー |
| 20日、車を運転していて、ちょっとした市街地の交差点で右折しようとしている対向車に譲られて左折した時に直ぐ後ろに暴走族風の車がクラクションをバンバンならギリギリまで迫ってきた。多分交差点で一時停止せずに猛スピードで突進してきたのだろう。タイミング的に問題ないと思って左折した私の車は、どうやらギリギリセーフ状態だったようだ。少々ヒヤリとしたが、収まらないのは後ろでカリカリしている暴走族もどきのお兄さんである。もう今にも車から飛び出してきそうなけんまくで相変わらずクラクション叩いている。多分、彼は長生きできないだろう。こんな時はどうしようもないので相手にせずにマイペースで運転をするだけである。思えば私ももし20代前半で車の免許をとっていたら、取得1年以内に多分大きな事故をしていたかもしれない。若い時はとかくカリカリするものだからだ。でも、暴走族系の人達のカリカリは少々尋常ではない。あんなに若いうちに欠陥が切れるような怒り方を繰り返していて大丈夫部なのだろうかと他人事ながら心配になってしまう。そう言えば教習所にいた時、所内運転による仮免試験に5回も落ちてはその都度教官の嫌がらせと責任転嫁しているおばさんが3名ほどいたが、流石に10年ちかくたっているので、彼女達も免許は取得しているのだろうと思い出すと、この尋常ではない夏場の暑さはしのげそうだ。なにせ教習所は徒歩圏内だったので、彼女達は私の鼓動範囲内に住んでいるはずだからである。 |
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2002/08/21
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| 0941 ●船の科学館のプール |
| 21日、船の科学館のプールに唐突に行って来た。前日夢の島熱帯植物園に出かけたが、殆ど同じ場所のような世界なので、計画的に1日で両方を楽しんだ方がよかったかもしれない。というか、区役所の出張所に国民健康保険証を持参すると公営プールの無料券と、何故か船の科学館のプールの半額券がもらえる(プールを半額支払って利用すれば船の科学館の私設は全て無料で入場できる)ので、毎年有効利用しているというわけである。ところが今回は少々強風のため、山を張って陣取りしていた場所の大型パラソルが開くことはなく、炎天下で少々しんどい思いをしてしまった。さりとて何故か今年はプールの水が異常に冷たく、震えが出るほどであった。しかたがないので、水が少し緩くなるまて持参したパーカーを羽織って昼寝としゃれ込み、日焼けと格闘していたのはいいが、昼頃からアリのはい出る隙間もないほど混み始め、気が付くと隣や前方まで知らない家族でびっしりとなってしまった。いや、それだけなら別にどうでもいい話だが、私の位置は思いっきり風下なので、ところかまわずタバコを吸うご夫婦が私の回りを囲んでくださった結果、最悪の状態となってしまった。バイオハザードの世界まんまみたいだ。更にビールで大宴会モドキまでという状況では予定を切りつめて退散するしかない。というわけで今回の船の科学館のプールは最低最悪の結果となってしまった。 |
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2002/08/22
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| 0942 ●帰ってきた円周率3.14 |
| 22日文部科学省は、『台形の面積の求め方』や『三桁同士の掛け算』『円周率3.14』などを次の教科書検定時に復活させることを表明した。散々確保亜面から罵倒され、はじめて事の重大さに気が付いたのだとしたら、ご意見番の有識者や学者の方達には責任をとってもらいたいものである。学力の低下は学習指導要領の偏重名判断によるものが大きいということに誰も気が付いていないとしたら、そんな専門家はいらないのではないだろうか。学力が低下しているのは、もっと別の問題が影響していることによるはずだ。社会の仕組みや動きは一世代ごとに変貌しているが故、古い発想では何も解決しない場合が多すぎる。また、学習内容を簡略化し、事業時間を短くしても、その分、学力低下への恐怖心から学習塾などへの依存が増幅するのは火を見るよりも明らかである。結果として益々学力の差が広まってしまうことになる。そして将来その先には学校不要論まで飛び出すのではないだろうか。確かに米国などの学校教育のように小学校や中学校では基本の基本しか学ばず、専門的な学習は大学以上という仕組みを想定すれば、簡略化された学習指導要領もそれなりに理解出来るが、いかんせん我が国の大学は米国と異なり、入ればそこそこに勉強していても卒業出来る場なので、多くの学生は勉強などしていないのが現状だ。もしゆとり学習というものが本当に推進される、あるいはしなければならないとすれば、大学のあり方そのものを整理する必要があるのではないだろうか。 |
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2002/08/23
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| 0943 ●目薬が怖い |
| 目薬に限らず眼科とは無縁の生活をしていたが、やはりコンピュータを見続ける生活は目を確実に披露させてしまう。そんなわけで数年前から目薬を使うようになった。もっとも目薬と言っても基本的には疲れ目対策のようなモノある。ところが私はこの目薬をさすのが大の苦手で、落ちてくる一滴を正視出来ないので白目状態で薬をさすしか方法がないのである。第三者から見るとねとっても間抜けな仕草ということになる。馬鹿げた話だが、こればっかりはどうしようもない。でも、プール(薬品づけのプールの中で目を明けることは意味のない行為であり、ゴーグルを付けるのが今では常識)や海(海は結構シンドイし、普通目を開けるようなことはしない)で目を開けることは出来る。多分小さいときに目薬をさすという行為を一切しないまま大人になってしまったためにこうなってしまったのかもしれない。恐怖心は小さいときに克服してしまえば大人になって楽なのに・・・と今更思ってもどうしようもない。と、ここで怖いという概念の話を思い出した。なんでも幼児期に怖いという感覚を沢山身につけた子供の法が感受性や想像力が敏感になるとか。あくまでも学説の一つに過ぎないが、そう言われてみれば怖いという感覚は壮大な想像力が生む幻影のようなもの。そもそも怖いとはなんだろう。動物の自己防衛に関係があるのは確かだが、人間はそれがちょっと違う意味で増幅ししているような気がする。これはホラー文化とでも言ったほうがいのかもしれない。ただ、毎年この季節になると興味本位で俗に言う心霊スポットに人が集まるようだが、かつて詳しい人から聞いた話では、この興味本位というのが一番マズイらしい。私はその話を聞いたときが今までで一番怖い瞬間だったような気がする。 |
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2002/08/24
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| 0944 ●次世代DVD規格戦争 |
| 東芝とNECが次世代光ディスク規格の統一で合意したそうだ。次世代光ディスクについては、既にソニーと松下電器産業など海外を含む9社が2月に統一規格【ブルーレイ・ディスク】をまとめているが、今回合意した東芝とNECの規格はこれら9社陣営とは互換性がなく、現行のDVDと同様に規格が分裂することになりそうだ。各社利害関係が入り乱れているために一歩も譲れないというところだろうか。政治的な問題も関わってるのかも知れないが、ユーザーに混乱を与えるようなことだけは避けて欲しい。かつて私はビデオカセットの黎明期に、自分は機材をもっていないのにビデオカセットテープのデザインに関わっていたことがあった。当然βとVHSが鎬を削っていた時の話である。私は喉から手が出るほどビデオデッキが欲しかったが、結局βとVHSのどちらが主導権を 握るかを見定めるまで買い控えたことを思い出した。本音の部分では理に適ったβの天下を期待していたが、こればかりは論理的には決まらない非情の結果となってしまったが、私にとっては結果が出たことでやっと買えるという行動に出られることが嬉しかった。そしてまたまた規格戦争である。仕事柄、見定めることが出来ずに手を出してしまったDVD-RAMドライブ付きのマシンも今ではメーカーから一台もリリースされていない。いや、私が買ったマシンのシリーズのみの限定使用となってしまったのである。もちろん結果論だが。だからDVD-RAMドニライブが壊れてしまったら市販のドライブを買い直さなくてはならない。やっぱりユーザーっていうのは、製品のモニター調査員みたいな立場なのかもしれない。しかも自腹を切っての・・・。おっと、もしかして第一次DVD企画戦争の話もしていたような・・・。 |
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2002/08/25
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| 0945 ●デジカメでセミ撮り |
| 夏場は、毎年恒例のセミ取りを行っているが、例年までは、捕獲したセミを虫カゴに納めて帰宅してから庭先で数を数えてから放すということを繰り返していたが、これでもセミの羽が傷ついてしまうため、今年から捕獲直後にデジカメでドアップを撮影してからその場で放すように方針を変更した。おかげで公園でゲートボールを楽しんでいる老人達からは不審者に見られてしまった。さてさて例年ならばアブラゼミばかりのセミ取りだが、今年はミンミンゼミ(羽根の透明なセミ)がやたらと多い。兎に角、近所のマンションの敷地内がセミの秘密基地のような場所なので、1時間も散歩していれば20〜30匹はゲットできてしまう。なんでいい年してセミ取りなのかという疑問が出てきそうだが、得に理由はない。そもそもどんな事も年齢や性別などで区別してはいけないはずだ。いや、考えてみれば理由はあったかもしれない。私の子供の頃は今より遥かに自然の多い東京だったので、もっと沢山の昆虫がいた。でも、それらをじっくり捕獲するような状況が無かったのである。夏休みは学校のプールから帰れば、神社で缶蹴りやメンコ、ビー玉の毎日。他の遊びをしようとしても誰も同調してくれなかった。だから虫取りをしたいという欲求だけが温存されて今に至っているのかも知れない。まっ、どちらにしても理由などどうでもよい。しかし、私のデジカは以前も触れたが、やたらと電池を使う。その実体は信じられないことに新品の充電池でも10カットが限界だ。構造的に欠陥なのか?あるいはカメラの個体差による問題なのかは不明だが、そろそろ買い換えの時なのかもしれない。 |
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2002/08/26
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| 0946 ●犬の死骸を使った美術作品 |
| 最近は話題にことかかない南米チリで、路上で車にひかれた犬の死骸を使った美術作品が一般公開されたことにより、各方面で論議を呼んでいるそうだ。制作者は、画家兼彫刻家のアントニオ・ベセーラ氏で、首都サンティアゴ市内各地で集めた犬の死がいに防腐処理を施したうえで、体に絵を描いたり、ピンや釘を刺すなどして、『Oils on Dogs』と称する作品を仕上げたが、これに対して動物愛護団体や政治家は、この作品が政府の助成金(7800ドル)で制作されたであろうこと(このあたりの経緯はよく分からない)を問題視し、強い反発を表明しているようだ。私は現物を見ては以内が、このニュースを読んだとき悲しい気持ちになった。表現の自由は創作活動をする者にとって、もっとも守られなくてはならない防波堤であることは誰もが認める事。だから、表現の自由を束縛することは絶対にあってはならないことだと信じている。しかし、表現の自由にも限度というものがあるのではないだろうか・・・と最近感じるようになった。かつて日本で男性の性器の巨大なオブジェの公開問題トラブルは記憶に新しいが、表現の自由と、その必然性、というものは論議されなくてもよいのだろうか。いつもこの問題を私は考えている。やたらと性描写や裸体ばかりを描いたり、オブジェを制作することが果たして芸術なのだろうか。死んでしまった者(動物を含む)の意思を無視してオブジェとして人前に晒すことが芸術なのだうろうか。某国では事実かどうかは別として社会が極悪人とレッテルを張った者は、たとえ死亡して墓石の下に眠っても掘り起こされていたぶられるそうだ。死んだものに罪はないというかつての日本的?美学というものは世界に通じないのだろうか。私のような凡人には理解できないから芸術なのだろうか・・・。 |
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2002/08/27
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| 0947 ●書道で精神統一 |
| 少々オーバーなタイトルだがね久しぶりに書道をしてみた。もちろんデジタルではなくね完全なアナログの書道である。硯で墨を作成しね筆に染みこませ、ちゃんとした和紙の半紙に適当な四字熟語をかいてみた。あまりにも久しぶりだったので緊張しずぎて、最初の一文字がなかなか書けなかった。実は小筆と半紙で悪戯半分に毛筆遊びをしていたのが数年前。気が付いたら日々の雑用に追われてその日課を忘れてしまっていた。なんだか年寄り臭いが、書道は意外と精神統一が出来たりするものである。もっとも、精神統一なんてことが、ある意味で時代遅れととられてしまいそうではあるが。で、時間に余裕があれば専門家に正式に習いたいとさえ思っている。基礎さえ正しく学べば自分のタッチを作り出せるという思惑もあったりする。これでも一応、小学校高学年の時に初段までいったことがあるが、子供の初段は大人の書道には太刀打ちできない。結局中途半端なままで止めてしまったことを今頃後悔していたりする。でも、案外そんなものだろう。書道とは違い、子供も大人も大きな違いのない珠算に至っては三段ぐらいまで進んだが、その後の生活で利用する機会がまったくなかったため、今となっては加算と減算が辛うじて出来る程度に退化してしまった。書道も案外使うことが無ければ退化しちゃうのかもしれない。そもそも毛筆と硬筆で両方とも上手な人は少ない。でね私は硬筆が大嫌いである。癖字が凄いからだ。要するに悪筆というわけだ。こればっかりは相当訓練しないと直らないが、思えば小学校の低学年の頃から恐ろしく字の上手な同級生がいたことを思い出した。やっぱり、こういったモノは持って生まれた星なのだろうか・・・? |
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2002/08/28
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| 0948 ●手塚治虫のブッダ |
| ちょっと調べモノをしていたら偶然『手塚治虫のブッダ』が目に入った。インターネットでの事である。実は大人げない話だが、私はこのブッダという作品に少々思い出がある。普段マンガ雑誌を読まない私は、ブッダが単行本化されることを友人から教えて貰い、せっせと新しい号が販売される毎に買い漁っていた。そして6巻目ぐらいまで買いそろえたとき、ある女友達から貸して欲しいと連絡が入った。基本的に本やレコードの類は貸し借りしない主義だったが、あまりに熱心に食い下がるので根負けして貸したが、結局戻ってくることは無かった。貸してから半年ぐらいした時に返却を求めたが、『返して欲しかったら自分で取りに来い』と言われてしまった。私の本なのに、何故という気持ちが強くはたらいてしまった私は、それ以来、彼女が『手塚治虫のブッダ』を返却してくれるまで続きの号は購入しないことに決めた。もっとも今更戻ってきても、その続きの号は既に絶版となっている。相手はたかがマンガの本という意識があったのだろうか。既に転居を繰り返してしまった私にとって彼女の実家を知っていても、訪ねて返却してもらう気にはならない。その後の人生で、彼女の姉と結婚することになる人(当時はまだ未婚)や友人と仕事をする機会に恵まれたが、当の本人とはそれ以来一度も会うことは無かった。今となってはもうどうでもいい話だか、何故彼女は『返して欲しかったら自分で取りに来い』という捨て台詞を発したのだろうという疑問だけが残る。だから私はいまだに『手塚治虫のブッダ』の6巻目以降を知らないのである。 |
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2002/08/29
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| 0949 ●家電回収車の怪 |
| ちかごろ町中を軽トラックで走りながら『不用のテレビやビデオデッキを引き取ります』という引き取り商売が目立つようになってきた。家電リサイクル法以後の傾向なのだろうか。私も2大ほどビデオデッキを引き取って貰ったことがある。もちろん無料だが、2台目の時、最初に声を掛けた業者は300円で引き取りますとの答えが返ってきた。それでも悪質業者のぼったくり価格と比べたら良心的な設定だと関心してしまったる余談だが、悪質業者だと粗大ゴミ引き取り価格より高く要求してくるからだ。さて、300円という答えに、一瞬300円でもいいけどとは思ったがね取りあえず断り、完全無料の業者が通り過ぎるまで待つことにした。勿論声が聞こえたら玄関から出てという意味である。そして数日後ね目論見どおりに無料引き取り業者が現れたが、こごも一瞬問題のビデオデッキの状態を見てから、『これなら無料で引き取ります』との答えが返ってきた。もちろん引き取って貰ったが、1台目のビデオデッキを引き取って貰ったときにはこんなことは無かった。恐らく部品の流用も出来ないような破損状態のものを引き取っても処分に困るということを学習したのだろうか。話が前後するが、引き取った家電は修理するなどして東南アジアなどで販売されるらしい。家電リサイクル方も悪い法律だとは思わないが、私的に考えれば販売価格に上乗せし、販売店が無料で引き取るという方法にすれば、初めから販売価格にリサイクル費用が含まれているので、全てに対して公平であり、無断廃棄するといった問題は消えるのではないだろうか。 |
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2002/08/30
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| 0950 ●永遠に続く屈託のない話 |
| 30日、オペラシティーのアップル本社の会議室で行われるJ-Mac8月の例会に出かけた。先月は欠席したので2ケ月ぶりである。また今回は素材集を利用したパターンやテクスチヤー作成のレクチャーを行うこともあり、少し早めにセッティングを兼ねて参加したが、アプリケーションをインストールする時になりMacOSXのパスワードが分からずインストールに手間取り、アップルの担当者ご足労をかけてしまった。普段MacOS9がメインの私には良い勉強になった。ということでレクチャーは時間オーバーしてしまったが、普段あまりやらないネタだったので用意周到にデータを整理していたが、やはり持ち込んだネタの半分で終わってしまった。使用するアプリもPhotoshop、Illustrator、Expressionと欲張ったことも原因かも知れない。本当は、最近見つけたImageReadyのネタも入れる予定だったが、やはり無言でネタを整理している時間と、話ながら解説するのとでは時間の流れは当然違ってしまう。ということで、次回以降になんらかの形で未消化のネタを披露することにした。さて、例会のお楽しみは、例会後のお茶会だ。巷の噂など無関係(全ては論理的に進まないと言う証拠?)に、実際に仕事で使っているハードやソフトの環境や失敗談から最新映画(えっ!あの映画は外れ?等々)の話まで、仲間同士の屈託のない話が永遠に続くのである。 |
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2002/08/31
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