| 1104 ●Windows XP |
| 唐突というわけではないのだが、諸事情により数日前からWindows XPを利用しているるマシンは流石に私のPentium2では遅いので、Pentium4(1.6GHz)というノートマシン(取りあえず機種は伏せる)を使っている。ただし借り物である。私はWindows95、98までで止まっていた(Windows2.0や3.1というもの使っていたが、これは例外処置でよいだろう)のでこのXPも似たようなモノと思っていたが、勉強不足であった。いきなりトンチンカンな事をして1時間ほど途方に暮れてしまった。何をトンチンカンしたかはみっともないので伏せることにする。かくして数日経過し、今は取りたてて困るようなことは無くなった。ところで、実はこのマシンは我が家で一番速いマシンとなっているのである。思えば新しいマシンを2年以上も購入していないことに気が付く。ある意味それでも仕事が出来てしまうほどマシンの性能が安定してきていることなのかもしれない。兎に角このノートはIllustrator10もビンビンに動くし、Photoshopも軽い。やっぱりこれからはデスクトップマシンというのは衰退してしまうのではないかという気がしてきた。ノートで充分に仕事が出来るからだ。もちろん全てのケースでそう言い切れるというわけではないが、少なくとも私の仕事の範囲であれば特に支障は無い。 |
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2003/02/01
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| 1105 ●新学習指導要領は『内容を削減しすぎ』 |
| 分け合って小学校各学年と中学校各学年の算数、数学及び理科の教科書を読む機会があった。そして読み終えたときに感じた事は、『こんなもので学べるのか?』という疑問である。まず教科書だけを読んでも何も分からないというのが偽らざる現実なのである。副読本、あるいは問題集と、それを指導する適切な教師または塾の先生というものが存在しないと何も分からないほど教科書には何もかいていないのである。私が学んでいた頃は教科書は今よりも厚く、一通りの考え方と解法については教科書をしっかり読んでいれば特に困らなかった。しかし、今の子ども達は教科書だけでは何も分からない状況に置かれていることになる。だから塾が流行るのかもしれない。そんな事を感じていたら、現場の先生の7割までもが新学習指導要領は内容を削減しすぎと嘆いていることをニュースで知った。そして土曜日が完全休日となった2002年の影響で、今年の中学受験は私立の週6日制の学校に人気が集まっているとか。国策として馬鹿を育てたいのだろうか。なんだか今の子ども達、そしてこれから生まれてくる子ども達が哀れでしかたがない。なによりこれからは少子化の影響で大学には入りやすくなるだろう。でも、もともと入ったらすんなり卒業できてしまう我が国の大学の仕組みが今後ますます甘く緩やかになってしまうのではないかと危惧を覚えてしまう。 |
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2003/02/02
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| 1106 ●渋谷の悲劇 |
| 2日、久しぶりにバスと電車で渋谷に出かけた。お目当ては青山まで続く書店巡りである。ということで渋谷駅の目黒寄りの改札をでたところから私の悲劇は始まった。兎に角、煙草臭くて適わないのである。見れば歩行煙草のオンパレード、私も8年ほど前は人のことを言えたもんではなかったので複雑な心境である。またホームレス風の方が異常に多い。渋谷ってこんなに汚い町だったろうか。いきなりの嫌悪感と不快感に『くるのではなかった』という気持ちが強まってしまった。兎に角も、ここまできたのだから目的の最初の本屋まで行かなくてはと、歩道橋を歩くが、相変わらず煙草臭くていきなり不快指数100%になってしまった。兎に角ひたすら我慢をして青山まで行き着いたとき、遂に頭痛が勃発し、煙草にやられてあえなくリタイア(帰宅後3時間ほど寝込む)という結末になってしまった。千代田区の影響で歩行喫煙者が渋谷に流れ込んできたわけではないだろうが、逃げ切れないということをもっと大きくアピールすべきかもしれない。棲み分けなんか出来ないと私は信じている。なんだかますます出無精になりそうな自分が怖くなってきた。折角煙草を止めることが出来たのに、その結果気分の悪い思いをするようになってしまったことは不幸なのだろうか。もしそれが不幸だと感じる世の中であるとしたら、それは悪夢というしかないだろう。さんざん歩行煙草にバス停での喫煙等やりたい放題をしてきた私は、今まさに罰を受けているのかも知れない。そしてそれは懲役何年なのだろうか・・・。 |
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2003/02/03
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| 1107 ●磁気カードで気になったこと |
| 最近は電車を積極的に利用(色々なものに触発されたいので)するようになったので、パスネットを買うようにしている。これは私鉄の共通利用磁気カードのようなもである。ところがこれは1000円、3000円、5000円のどのカードも定価と同等の額面しか利用できない。つまり割引が一切無いのである。多少の割引があってもいいんじゃないだろうかとセコク悩む私である。で、目まぐるしく新しいカードが発表されては古いカードが消えていく。例えば新しい公衆電話で従来のテレフォンカードが使えないものがある。新しいICカードでないと使えないってなんとなく理解出来ない。もうこれだけ色々と変更が続くだけでも私は付いていけなくなりつつある。本当に世の中は便利になったのだろうか。子供の頃のSF映画の中だけに存在していた携帯電話を初めて手にしたのが10年ほど前だが、なんとなくソワソワしたものである。しかし、今はそれでしかコミュニケーションが取れないニュータイプが続々と生まれ続けている。私のようなオールドタイプがとやかくいう問題ではないのかもしれないが、考えてみれば、物心ついた時からTVゲームでしか遊ぶことができなくなってしまった子ども達に突然コミュニケーションの大切さを説くことなど無謀ななかもしれない。いや、子ども達は生まれる前からその価値観に浸っているのだから。親が既に一人称完結ゲームでしか遊べない世代なのである。もう価値観は確実に変化し、私の求めているものは後継者の尽き果てた伝統工芸のようなものなのかもしれない。 |
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2003/02/04
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| 1108 ●間での妙な格闘 |
| 暮れから正月にかけて行ったCintiq17型に関しての原稿中で発表したPainter Classicで作成したビットマップ画像に端を発して狂ったように書き続けているビットマップ画像だが、実はある仕事の関係で描いている。描くからには一定数を消化し、自分なりのタッチを整理しなくてはならない。通常であればラフスケッチを作成後にそれを下絵としてトレース(実はトレース時にデフォルメをしている)するような方法でIllustratorによるDraw画像を作成していたが、最後までビットマップ画像となると話が違う。いや考え方が違ってしまうと言うニュアンスだ。そして50点ほど描き続けた後に、自分なりのある一定の法則を整理することが出来た。それは偶発的なものであったが、なんとなく『コレかもしれない』という何かが頭の中に浮いた。そうなったら色々なものをそのタッチで整理するだけである。取りあえず10点ほど描いたところで確信を持ち、だいぶ気分的に安心した頃、従来の路線でのイラストのオファーが入った。しかもわりと精密なタッチである。流石に今までのやり方をキッチリ処理すればいいのだが、今は新しいタッチを会得しそうな状況であり、暫くぶりのDrawイラスト(大がかりなイラストという意味)であったので妙に頭の中が混乱してしまった。さてさて、もったいぶった言い方で申し訳ないが、その問題のビットマップ画像はまだ公表できない。しかるベき時期になったら一気に公表するつもりだが、私らしさという意味では大いに期待を裏切れるのではないかと、ニタニタしている。やはりDrawと違い自由度の高いペイント系イラストだと遊びが入ってしまうからかも知れない。 |
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2003/02/05
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| 1109 ●JR快速“温情”の臨時停車 |
| 3日の早朝、千葉県と東京を結ぶJR京葉線で、高校受験に向かう電車を乗り間違えた千葉県内の女子中学生のため、ノンストップの快速電車を途中駅に臨時停車させる特例措置が取られた。間違えてノンストップの快速に乗ってしまったことに気が付いた女史中学生が不安で今にも泣き出しそうになっていたところを周囲の乗客らが、親と話をさせようと携帯電話を貸したり、車掌と相談するため、満員の乗客の間を縫うようにして、中学生を最後部車両まで連れて行ってあげたりし、とっさの判断を決断しなくてはならない車掌からの連絡に、JR千葉支社が『若者の将来がかかっているのだから』と臨時停車を決め、車内放送で断ったうえで新木場駅で停車し、一般車両のドアは開けずに車掌室のドアを開けて無事に女子中学生を下車させたそうだ。問題の車両はその後スピード調整でダイヤを乱すことは無かったのである。暗く腹の立つニュースばかりでニュースものものを見たくなくなっている我々にとって、久しぶりに感動するニュースだったのではないだろうか。少なくとも私はこの結末に驚きさえ感じている。まだまだ日本人は残っていたのだと。でも、このニュースで久しぶりにさわやかな気分になった私も直ぐに現実に戻された。考えて見場たまにしか乗らない電車は乗り換え場所や快速ね急行などの停車場所など複雑怪奇で瞬時には判別出来ないような場合が少なくない。特に複雑に乗り換えを余儀なくされる場合のキップの購入方法など、まだまだ改善させるべき部分が多いように思うのだが、それは私が単に老化してしまっただけの問題なのだろうか。 |
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2003/02/06
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| 1110 ●Elementsに慣れきる |
| 昨年末からElementsを主に使いながらペイント系イラストを描きまくっている関係でフルバージョンのPhotoshopの操作に違和感を覚えるようになった。インターフェースの微妙な違いによるブラシの切り替えならまだいいが、Undoやプリント関係のショートカットが微妙に異なるからだ。私はそれほどショートカットキーを使い込んでいるほうではないので、どちらかと言えば混乱は少ないが、ものすごく依存している人にとっては、もう常用ソフトからは絶対に逃れられないかも知れない。そんな事を考えていたらね化忌避ユーザーにとって常用ソフトを切り替える時とは?』という禅問答のようなことが頭の中を過ぎった。(1)メーカーが倒産し、引き取り手も無いまま消滅。(2)アップデートが止まってしまったことにより最新のOSで動作しなくなった。(3)情報ソフトよりも使い勝手の良いソフトが現れた。(4)常用ソフトはものすごくマイナーな存在となってしまった。こんな具合に色々と理由は発生するだろう。でも、例えば『(5)コンピュータを使わなくなった。』なんていう理由でプッツリとソフトウェアを捨ててしまうなんて事があったら妙に格好いいような気がする。自分には出来ないので余計にそう感じてしまう。でも、海外では意外にこんなケースが有るらしいことを聞いている。日本人はやっぱり機械好きなのかもしれない。 |
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2003/02/07
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| 1111 ●空き瓶フェチ? |
| 子供の頃はジャムや漬け物類の空き瓶を捨てるなんてことはまず絶対にあり得なかった。釘やビーズ、ボタン類を入れる便利なケースに早変わりしていたからだ。そんな事を物心付いたときから見ていた私はいまだに瓶を安易に捨てることが出来ずについつい溜め込んでしまう。ただし、ガラスビンに限ってのことだるプラスチック類は親の敵にでもあったようにさっさと捨ててしまう。安っぽく、直ぐに傷が付き、汚れやすいからかも知れない。ただ、最近はガラス瓶でも蓋が特殊で転用することが難しいものが増えてきている。ドレッシングのビンなどがそうだ。でも、あれは一輪挿しになる。そういえばチェルノブイリ原発事故で日本に入ってこなくなってしまったプルガリアジャムの愛好家だった私はあの寸胴のガラス瓶が大好きだった。使い切った後の用途も多種多様だったが、くびれのあるものはそうはいかない。どうして寸胴のものが少ないのかは解らないが、もしそれがデザイン的な事で大した意味がないとしたら、ちょっと悲しい気分になってしまう。今私は青旗ジャムを愛好しているが、同様に米国産のスキッピーも愛用している。でも、このスキッピーのビンはプラスチックでヘナヘナなのが気に入らない。なんでも昔はガラス瓶だったらしい。更に、米国では今でも大きなガラス瓶のものが販売されているらしいという情報もあるる真偽のほどは解らないが、どんなに時代が進んでもガラス瓶は無くならないことに期待したい。そうでないと私の瓶集めの趣味が無くなってしまうからだ。 |
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2003/02/08
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| 1112 ●女性の識別が苦手 |
| 数週間前に地下鉄で移動していた時、偶然私を見かけた方がいたことが解ったる近所の方である。多分至近距離にいたのに私が気が付かなかったのだろう。失礼なことをしてしまった。私はあまりキョロキョロしないので電車やバスに乗り合わせた場合、近くに知り合いがいても気が付かないことが多い。特に女性の場合、知り合いだが、道で会ったときにあいさつを する程度の方だったりすると途端に記憶が曖昧になる。女性は髪型や衣装のバリエーションが拾いので、本当に頻繁に会っている方でないと瞬時に思い出せない事がある。化粧をされていたら尚更だ。だからせん゜うからすれ違いざまに挨拶をされた場合は条件反射的に挨拶を行うが、との瞬間も誰だか思い出そうと相当私自身は焦っていたりする。本当に失礼な話だと思うが、こればっかりはどうしようもない。まスポーツセンターでご一緒する方にスーパーマーケットで挨拶をされたのに、自宅に戻るまで気が付かなかったこともある。なにせ普段はスポーツウェアを着てスッピンの状態しか見ていないので、例え普段着でも普通の服を着て化粧をされていたらもうお手上げである。でも世の中にはどんなに化けても瞬時に誰だか解るという特技の持ち主もいるらしい。にわかには信じがたいが・・・。 |
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2003/02/09
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| 1113 ●こどもの国の泥酔おやじ? |
| 9日、久しぶりにこどもの国に出かけた。椿園を見てみたくなったからである。園内はオフシーズンにもかかわらず多くの人が賑わっていたが、目の前を乳母車を押しながら歩く白人の夫妻に向かってのぞき込みながら手を振るイカレタ?お父さんを直視してしまったのは最低であった。そのおとうさんの子供(推定年齢12才前後の女の子)がおもいっきり『とうさん頭おかしいんじゃないの?』というのが笑えなかった。泥酔でもしていたのだろうか。あれはまるで場末の飲屋街で店の女の子にちょっかいを出すおじさん族丸出しである。そもそもそんな人の来るような場所ではないのだが。兎に角一気に拍子抜けしてしまったのは言うまでもない。お酒を呑むことは嫌いではないが、泥酔して馬鹿騒ぎをしたり、人に迷惑をかけるような人が大手を振るっているような場所には自主的にいかないようになって久しいので、ある意味で免疫がなくなってしまっているから、今日のように突然イカレタ行為をする人が現れると頭の中が真っ白になってしまう。余談だが、先晩偶然ひょんな場所で会った友人に『煙草止めて、お酒の席にも出ないんじゃ仕事も友達も減るのは必至でヤバイよ!』っていう言葉が妙にズッシリと響いたことを思い出した。ある意味で我々の仕事は不健康でないとダメなのかも知れない。しかし、毎回楽しみにしていたソフトクリームの味が悪いほうに変わってしまったのにはショックだった。まっ、それでも楽しかったのは園内にある小さな動物園にいるブタが以前見た生まれたばかりの黒ブタだったことだ。もちろん今では巨漢の大関クラスになっているが・・・。 |
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2003/02/10
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| 1114 ●10年前の武勇伝 |
| 10日、某雑誌の座談会企画で10年ほど前の話を思い出すことになった。思えば丁度この頃から所謂パソコンユーザーが爆発しているのである。一足早くコンピユータ通信を行っていた私にとって同じ業界の方々が現れ始めたので、嬉しい悲鳴という意味で仰天したことを思い出した。それほどデザイン・イラスト関係のプロがコンピュータ通信を行うことが奇異の目で見られていた時代なのである。たかだか10年ほど前なのにである。そして丁度このころ知り合った業界人の多くがとんでもない有名人となっているのに驚く。ある意味でパイオニアだったからかもしれない。意味もなくコンピュータのパフオーマンスアップに湯水のようにお金をつぎ込んだり、まるで暴走族のように、深夜のファミレスに集結しては朝までヨタ話を繰り返したり、今から思うととんでもなく元気な頃だった。恐らくそういった経験をしていない人達にとっては、これこそが奇異の世界なのかもしれないが、当の我々は充分に第二の青春とでも言うべき不思議な世界を満喫していた。ある時は自主的なイベントを行ったり、呑み会というだけで大挙して大阪に繰り出したりと、本当にあれは現実だったのだろうかという面白い話がいくらでもあった。なんだか懐かしいやら恥ずかしいやらを思い出す不思議な座談会となってしまったが、そんな経験をすることが出来たことを友人達に感謝すべきなだろう。あと20年ぐらいしたら自慢話になるのは確かだ。 |
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2003/02/11
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| 1115 ●コレクションの末路 |
| 少々不謹慎なネタかもしれないが、ブランドとして消滅してしまった雪印牛乳のマークとロゴの印刷されたベンチを知らない人はいないだろう。それほど行楽地などに沢山設置されていたが、あれはそのうち無くなってしまうのだろうと思ったら、大昔のオロナミンCドリンクなどの看板が希少価値となり高値で取り引きされている話を思い出した。案外10年ぐらいしたら凄い価格で売り買いされるのではないだろうかと。そんな事を考え巡らしていて更に面白いことに行き着いた。今今名コレクターが世の中にはいめが、集めている当人にしか楽しさは解らないと言うのはどのコレクションにも共通するポイントである。そして、コレクターが他界したら、そのコレクションは絵画や彫刻、焼き物というアート作品は別として、単なるガラクタにしかならないという笑えない現実である。例えばコレクションではなく仕事用の特殊な道具であっても、それを必要としない親族にとってはゴミでしかないのである。ものの価値とは使う人一代で完結してしまうのである。その道具を音楽レコードあるいはCD-ROM、ビデオやDVD、本に切手と振り替えてみれば現実的かも知れない。結局人は自分の世界だけで最後は完結してしまううのかもしれない。もちろん極端な話なのは言うまでもないが。 |
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2003/02/12
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| 1116 ●食べ物が怖い |
| 近年、キノコ類の栄養価と抗ガンなどに代表される薬剤としての価値が高まっているが、キノコ類はねその成長期に土中野農薬や産業生き物などから出る重金属などの有害物質をおもいっきり吸い込んでしまうらしい。つまり健康食品ではあるが、劣悪な環境下で栽培された場合は毒物を口にしているようなものとなるらしい。こんな事を知ってしまうと乾燥椎茸などは神経質に吟味しないと危ないかも知れない。特に近年問題となっている常軌を逸した農薬漬けの中国製品で思い出すのが乾燥椎茸ではないだろうか。何度もネタにして恐縮だが、本当にmade in chinaは信用しないほうがいいかも知れない気がする。特に生で口にするものは要注意だ。そもそもあちらの方達は生野菜は食べないし、調理する前に1〜2時間ほど水につけて農薬類を洗い流してから使うのが当たり前なんだそうだ。そんなことを知らずに普通に日本の野菜と同じだと思って使っていると釣らずに体中に危ないものが溜まってしまうと言うわけだ。実は私はナッツ類が大好きなのだが、ここ1年ほどほとんど口にしていない。生産国が信用出来ないようなパッケージ類しか見ないからだ。そもそも食品表示が信用出来なくなったのは昨年の牛肉騒ぎからだが、日本製というものだって本当かどうかわかったもんじゃない。かしくて我が家では少しでも安全かも知れないと言う願いを込めて宅配専門の可能な限り無農薬という食材にシフトして数年経つが、時々必要に迫られてそのへんのスーパーで買う野菜の味がインチキ臭く感じるのはこのせいかもしれないと気がつき始めた。なにせこの宅配専門業者から買う野菜は私が子供の頃に食べた野菜臭い味がするからだ。 |
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2003/02/13
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| 1117 ●初めて買ったHDD |
| 私が初めて購入したHDDは10MB(DOSマシン用として)という当時としては大容量のモノであった。もっとも物々交換という荒技で3MBというものをゲットしたのがHDDとの出会いであったが、流石にそれはコットン品かもしれない。もちろん今は無い。で、何がいいたいかと言うと、私のデジカメのメモリーですら128MBある。マシンのメモリーも1GBなのだから、もういったい全体何がどうなっているのか理解しようなんてことは考えない方がいい世界だ。でも少しだけ考えてみると初期のニフティーサーブですら全てのハードディスク容量は30GBもなかったはずだと言えば、この破天荒な世界の現状を理解して貰えるかも知れない。いまどき30GBがどの程度の容量かは中学生でも理解出来るはずだ。そもそも遂にTBのハードディスクもでコンシューマー用としてリリースされちゃっているわけだから、この先どうなることやら。既にCD-Rの容量はかつてのフロッピーディスク程度の感覚しかなくなっている。で、今仕事で作成している画像は、さして大きなものではないがレイヤーが多いのでPhotoshopで開くと160MB(もう完全に私は麻痺している)ほどになっているのを確認した時、なんだか、ほんの10年ちょっと前に3MBや10MBのハードディスク大興奮していた自分が面白くも悲しく思えてきた。 |
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2003/02/14
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| 1118 ●バレンタインデー |
| 毎年自分にはどんどん無関係になっていくバレンタインデーが少し気になる。思えば初めてチョコレートを貰ったときが既に20才を過ぎていたのだから年がバレてしまう。多分ほんの20年ぐらい前から世間に認知されたような習慣だからだ。もちろん日本的なという意味である。もう完全に製菓メーカーの陰謀なのはミエミエだが、世間的に凡そ縁遠かったオジサン族がチョコレートごときで一喜一憂する様というものが笑えてしょうがなかった。『義理チョコで何ニタニタしているの?』って。でも気が付いたらその世代に自分が入っていたことに気づくと、途端に『義理チョコでもいいからニタニタしたい』と主義主張が180度変わっている自分に気が付いた。しかし、会社に勤めている女性社員はこの時期いかに義理チョコとは言え、出費は馬鹿にならないと思うと可哀想な気がする。『なんで嫌な上司に気を使わなくてはならないのか?』って。もっとも、私がある程度の規模の会社で部下を持つ立場だとしたら、嫌な上司になるのは確かだろう。性差別はしないかわりに本気で仕事を指示するからだ。ところで、そもそもオジサン、オバサンとはどのあたりから明確に識別される種族なのだろう。やっぱり30代だろうか。出来れば50代ぐらいからにしてほしいと思う私はとうとう最後の悪あがきに入ってしまったのかも知れない。まっ、そんなヨタ話は置いておいて、平成15年あたりに中学生でいられる男はいいな〜と思う私である。ヘラヘラ。 |
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2003/02/15
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| 1119 ●4年前の風化寸前のマシン |
| 昨年の夏頃、あるWindows系ゲームソフトを実行しようとしてインストールに失敗してしまい、結果的に画面を見ることが出来なかったことがあった。仕事ではないが、出来ればある程度の画面を見ておきたかったタイトルである。そして、そのままその件は忘れていた。ところが、先々週あたりから借りているノートマシンがやたら速いので、これにインストールして少し画面を見てみようと思ったと同時に直ぐにインストールし、裏技で不死身モードにして少し遊んでみたが、直ぐに画面が凍結してしまうのである。そしてリセットという繰り返しに飽きだした頃、ふとパッケージを見てみると、構造上ノートタイプのマシンではビデオ回路の関係で推奨しないと明記されていた。それは物理的にどうしようもない結論である。しかたがないので諦めたが、昨年の夏とは異なりもともとあったWindowsマシンも掃除をした後だったので、もしかしてインストールが成功するのではと思い再挑戦してみたら、すんなりインストールすることが出来た。しかし、それは魔の一歩であった。なんとインストール後にゲームを起動し画面が出始めるのに30分以上かかってしまったのである。流石に4年も前のマシンではスペックは風化状態である。いやいやゲームなんかしなければ、まだまだ現役一人でブツブツと強がってみせる私であった。 |
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2003/02/16
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| 1120 ●CanバッチGood! |
| CanバッチGood!を買ってから既に50個以上のバッジを作成してしまい、近々バッチを作成するために必要なオプシヨンパーツの買い出しを余儀なくされた。全てバッチはキャラクター系イラストで作成しているが、キャラの数は既に50を越え、試行錯誤の末、ある程度の統一性処理も落ち着き始めてきた。あとはもう1階ほど整理して最終バッチの作成という状況である。売り物を作っているわけではないが、なんか昔を思い出して夢中になってしまう。実は大昔に勤めていた会社で本格的にバッチを作成し、その会社が経営する雑貨店で販売していたことがあり、いくつかのデザインを手がけていたからだ。20年も前の話なので、その時の作品は私の家にはもう無いも知れないが、何かこんな事に突然燃えてしまうのが私の妙な癖かもしれない。ある程度作ったらCanバッチGood!仲間でイラストレーターの高橋里季さんとブツブツ交換の約束をしている。私としては大いに里季さんの期待を裏切る絵柄に執念を燃やしていたりする。実はウケが良かったら名刺交換の際に一緒に配布しようかという目論見がある。そのうちサイトでも公開する予定だ。 |
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2003/02/17
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| 1121 ●Kacis Writer Freeの消滅 |
| 所謂エディター類は色々と用途に合わせて使っているが、MacintoshばかりでなくWindowsも使うときに困るのがこのエディター問題であった。要するに同じモノが無いのである。例えば私はNisus、JeditそしてKaccis Publisherを使い分けているが、Kasic PublisherのWindows版はあるものの、流石に使用頻度が少ないので購入せずにFree版をダウンロードして使用していたが、等々それが3月末日をもって公開を終了することになったそうだ。今後は読むだけのリーダーがフリー版となる。あとは30日限定のおためし版も出来るらしい。いや、なんでこんな事をネタにしたかというと、Kacis Writer Freeでほとんどの事が出来てしまうということが言いたかったのである。要するにテキスト処理だけのアウトラインプロセッサー兼エディターというなら、このKacis Writer Freeで充分を通り越して贅沢な環境となっているのである。かつてはDOSから色々とエディターを購入していたので(最終的にMIFESやVZ等に落ち着いた)、Macintoshに移行したときは色々と苦労したが、それも月日の流れで逆転してしまい、Windows版のエディターをどれレにするかで絶えず悩んでいた矢先にKacis Writer Freeを発見したときは大興奮したものである。やはり、あのフリー版は製品の販売に影響するのではないかと思っていたが、多分そんなことが原因かもしれない。ただ、これを機会にだいぶ仕様変更がなされて製品名称も変わるようだ。やはり両方で同じソフトを使える方が私には助かる。 |
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2003/02/18
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| 1122 ●蝶のイラスト |
| ある依頼で蝶のイラストを作成した。そしてその過程で色々と変更が入ったのだが、間に入ってくださったデザイナーの方とメーカーの方が妙に気を使われていたのが印象的だった。私の仕事はアートではなく商業デザイン、イラストなので、直しはさっさと直してしまう方なのでまったく気にしていない(どうも直しなんて言ったら私はキレたりすると思われているらしい?)が、私がわりと頻繁に扱う魚、鳥、虫類は好き嫌いが分かれる生き物なので、ちょっとした表現の違いで気持ち悪くなってしまう場合が少なくないという点だけはちょっとナーバスになっていたりする。例えばゴキブリは気持ち悪いが、クワガタは平気というのは私的に言うと違うような気がする。もちろん私はゴキブリを手づかみすることは出来ないがクワガタんなら掴める。でも突然目の前に現れたら似たような平べったい黒光りする虫なので絶叫してしまうかもしれない。いやねもし新聞紙を持っていたら叩きつぶしてしまうかも知れない。同じように蝶と蛾の違いも微妙だ。とリあえずとまった時の羽根の状態で区別する方法が一般的だが、イレギュラーがいたりして謎は深まるばかりだ。そんなイジワルな問題は別にして、大抵の人にとって蛾は気持ちわるいが蝶はそんなに気にならないはず。ただし、ルーペで見たりしたらやっぱり気持ち悪いだろうと思う。もっともどんな美人だってルーペで隅々まで見たら気持ち悪いに決まっているが・・・。 |
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2003/02/19
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| 1123 ●Marathon Infinity |
| データCD-Rの捜し物をしていて、6〜7年前に流行って私もはまってしまったMacintosh用のシューティングゲームの秀作【Marathon】の3枚のCD(最終的に3つのバージョンが発売された)が出てきて、つい思い出したように少しだけ遊んでしまった。しかし、当時このゲームはMacintosh用としてしか(後日Windows用もリリース)販売されていなかった歴史的なものであった。しかも、当時Windowsで流行っていたモノより優れたインターフェースとグラフィックであったのが印象的だった。しかし、当時はやたらと疲れるゲームであった。それだけ難しかったのであるるなにせ画面は暗く、複雑に入り組んだエイリアンの宇宙船や、よくわからない建造物の中のほんのちょっとした四角から特別な武器で遠くに見えるスイッチを射止めないと次の部屋に入れないという場面が少なくなかった。私はゲームに関してそれほど詳しくはないが、当時はこの手のスイッチを射止めてオンにするという仕組みはこのゲームだけだったような気がする。もちろん私はこの手のゲームは不死身のパッチを当てて楽しむ方だが、最初に出たバージョンの時はこのバッチが出ていなかった(私が知らなかった)ので相当苦労した覚えがある。そして、マニアによる追加マップの作成が半端ではなく、ほとんどこれだけでヒツコク遊べたのである。そして、当時を思い出すように少しだけ遊んでみたが、やっばり死ぬほど疲れるのである。 |
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2003/02/20
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| 1124 ●Illustratorのバグ?騒ぎ |
| 雑誌の原稿を執筆していて、あと1ページてせ完了という段階で予想外のバグを発見したるほとんど致命的な問題である。取りあえずこれを発見してしまった以上はこの原稿は没差にしなくてはならない。締め切り的には1ケ月以上まだ余裕があるので気にせずに、兎に角バグについて整理してみることにした。詳細な状況とサンプルデータの作成、再現性の整理と現在サポート可能なバージョンで同じ処理の確認という作業に久しぶりで徹夜となってしまった。勿論WindowsとMacintoshの両方のプラットホームでの確認処理である。しかし、苦労の甲斐もなく結果は悲しくも私の勘違いという笑えない結末となってしまった。ただし、バグではなかっただけ良かったのかも知れない。もしこの障害がバグだと色々な方が笑えなくなってしまう。それにしてもどうしてこんな些細なことを私は勘違いしていたのだろうかという点が気になった。いや、実はこんな勘違いはよくあるのであるるそもそも作品を作る時に後々解説することを想定していたりしないのが普通。ところが雑誌原稿の場合は手順を追って説明しなくてはならないという問題が発生する。結果としてその事にしんけいが集中し、つまらない勘違いを多々起こしててしまうというわけである。つくづくそつなく上手に原稿を執筆される方を尊敬してしまう。やはりこういった事はセンスの問題なのかもしれない。もっとセンスを磨かなくては・・・。 |
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2003/02/21
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| 1125 ●ライターが無い |
| 数年前に購入したインドのお香を発見したので久しぶりにお香でもと言うことになった。南米制のプラミッドような素焼きの専用の面白いお香立てもあり、気分は一気に流行のアロマセラピーという感じとなった。ところが気軽に考えていた100円ライターがどこを探しても見つからないのである。思い出せば、あれだけ部屋中に転がっていたライターも禁煙してからは一カ所に整理していたが、それも少しずつ知り合いにあげてしまったりしていたのだった。ということは火を付けることが出来ないではないか。流石に無いモノはどうしようもない。わざわざ買ってまだお香を楽しみたいほどでも無かったので諦めて仕事に入って暫くして、ちょっとした資料を探索中に、いつのものか解らないホテルのマッチを発見した。こんなものが無造作に部屋の隅に書類と一緒に紛れているのも怪しいし危険だが、取りあえずコレでお香を楽しむことが出来た。でも、これだけ苦労したお香も、ほんの数秒で中止となってしまった。あまりに狭い部屋で突然煙が充満してしまったからである。そう言えば喫煙していた頃も吸うのは窓を開けて句碑を 外に出していたりしたので煙が部屋の中に入ることは無かった。だから煙に対して過度の嫌悪感を部屋の道具達はもっていたのかもしれない。悪いことをしてしまったと反省するばかりである。 |
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2003/02/22
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| 1126 ●エンジン駆動のまま給油 |
| 22日の夕刻、車のガソリンがほとんど空の状態であることに気が付き、いつものガソリンスタンドに出かけた。そしていつものようにガソリンを給油してもらったのだが、私は初めてスタンド員に『すみません、給油口を開けてください』と言われてしまった。謝りながら慌てて指示に従ったが何かその時妙な事を感じ取ったが、それが何なのかをかぎつけることは出来なかった。そして給油が済んで支払いを済ませてエンジンをかけようとした時、気にしていたことが何だったのか冷や汗もので知ったのである。『私はエンジンをかけっぱなしで給油していたのである』スタンド員が何人もいたのに誰一人気が付かなかったのは幹線道路に面したガソリンスタンドだったからだろうか。いくなんでも事故にならずに良かったと安堵した。そう言えばここのスタンド員も顔見知りの方がまったく居なくなってしまった。確かにアルバイトなので入れ替わりが速いのはしかたがないが、確か社員の方が数名いたはず。その方達はどこにいってしまったのだろう。一応定期点検は正規ディーラーに任せているので、いい加減な扱いはしていないので、このスタンドでは、洗車も点検もせず、ただガソリンだけを給油する売り上げに貢献しない顧客では相手にされないのかも知れない。しかし、本当に事故にならずに良かった。次回からは更に慎重に対応することを心に誓ったのは言うまでもない。 |
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2003/02/23
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| 1127 ●体感距離の要因 |
| 長距離散歩を楽しんでいる私は既にいくつかのコースを定めている。そして、それらのコースが実際にはどの程度の距離であるのかという事をあまり気にしていなかったが、ちょっと面白いので出来るだけ正確に調べてみたのだが、その結果に少々びっくりしてしまった。地域の方を差別してしまいかねないので具体的な町の名前は伏せるが、A〜Cの3コースのうち、体感的には一番長距離だと感じていたBコースが、実はもっとも短距離であったのには流石に驚いた。その体感差がどこに由来しているのか数日がかりで調べてみて私なりの結論がでた。それは、長距離と錯覚していた道のりと町は、汚く臭く商店街も見るものが無いという状況だったからである。つまり歩いていることに神経が集中してしまうために長距離に感じてしまっていたようだ。逆にもっとも長距離のコースが実はそんなに長距離だと感じていなかったのだが、このコースは街並みも綺麗で臭くなく、見るもの感じるものが毎回新鮮だったのである。つまり、歩いていることよりも周りの景色の流れに見とれてしまうので時間や距離を忘れてしまっていたようだ。そんな馬鹿なと思う方もあるかもしれないが、私は以前コラネムタにしたように、よほどの事がないかぎり腕時計はしなくなってしまったので、こんな場合は体感で計るしかないのである。しかしこの結果を知ってしまうともうBコースを歩きたいという欲求が生まれなくなってしまった。つくづく人間は雰囲気に左右されると痛感した。 |
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2003/02/24
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| 1128 ●20年後の溝の口探索 |
| 24日、小雨交じりの天気にも係わらず、おいしいケーキの店に出かけるために溝の口に出かけた。ミニコミ誌の時以来なので20年ちかくのブランクがある。案の定道に迷ってしまった。そしてお目当ての店は丸井の中にあるので直ぐに見つかったが、あれほど毎日のように喫茶店に通った道があまりにも様変わりしてしまったので仰天してしまった。かすかに覚えのある古い園芸用品店など記憶を紐解くのに時間がかかってしまった。本当ならもっと時間をさいてゆっくりと町を探索したいのだが、多分時間がどれだけあっても何がなんだか解らない状態になってしまうだろう。なにせ自分が今住んでいる町でさえ、新築工事現場を発見すると、ここに元あった建物がどんなものであったか思い出せないからだ。それでも、僅かな手がかりというわけではないが、学生当時の私は異常なまでに写真を撮りまくっていたので、もしかしたら街並みが沢山写っているかも知れないと考えた。でも、案外期待を裏切るのが現実だったりするものである。思い出は記憶の彼方に大切にとっておいたほうがいいかもしれない。下手に現実を直視してしまうことでイメージが崩れ去ってしまっては私の思い出はつまらないモノになってしまうからだ。そんなことを思いながら車の進行など無視するオバサン族をひき殺さないように慎重に車を走らせて自分の生活に戻ったのであった。 |
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2003/02/25
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| 1129 ●再びCanバッチGood! |
| ヒツコク続いているCanバッチGood!だが、パーツが無くなったので追加購入しようとトイザラスにいったが、在庫切れで3月末ぐらいにならないと入荷しないと言われた。慌てて何軒かの店に行ったが同じ解答である。半分は仕事に関係しているので超し真剣になり、というより血眼モードになり、小さい玩具店を虱潰しに探し回って取りあえずいくつかをゲットした。ところが、やはり売れているのかあるいは私がしらなかっただけなのかは解らないが、最初に購入したパーツと内容物が異なっている。最初に購入したモノはバッチだけだったが、今回のものは磁石やクリップを付けられるようになっていた。さて、気になるのは次回の入荷日だが、どうも複数の意見を聞く限り馬鹿売れしている様子が無いのである。あれだけ潤沢に商品があった1ケ月ほど前(本体ではなくパーツは潤沢であった)にはなかった競合メーカーのバチもの(どう見てもバチものでしょう)が今は店頭に溢れている。もしかしてなんらかの生産調整でもしているのではないかと疑いたくなってしまう。もちろんコレだけを作っているような小さいメーカーではないので、良い意味での生産調整は必要不可欠だが、過去にこの手の問題が何度もクローズアップされていたのに、玩具というジャンルではマスコミの突っ込みも鈍るというものなのだろうか。確かに実生活に必要なものでもないし、命に関わるものでもない。だけどあまり納得がいかない。 |
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2003/02/26
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| 1130 ●永遠のパイオニア10号 |
| 25日、米航空宇宙局(NASA)は1972年に地球外知的生命(ET)へのメッセージを搭載して打ち上げた惑星探査機パイオニア10号との交信がついに途絶えた、と発表した。当時は、広大な宇宙の話が私の理解を超えていたことを思い出した。しかし、あの時の計算結果を私は忘れていなかった。つまりこうである。太陽から冥王星までの距離が約59億km、太陽から地球までの距離が約1.5万Km。30年かかってパイオニア10号がいきついた距離が地球から約122億km。つまり地球から冥王星までは(59億km−1.5万Km)だが、ほとんど誤差の範囲になってしまうので、これを59億kmとすると(122億km−59億km)で、63億kmしか離れていないことになる。『いや、それは凄い』と思う方もいるかもしれない。しかし、一番近い恒星であるケンタウル座のα星までの距離ですら4,3光年で約41兆km(1光年は約9兆4600億km)となる。つまり、パイオニア10号の速度でも、ケンタウル座のα星までは、122億kmの約3361倍、ということになる。要するにあと10万820年ほどかかるのである。ところがパイオニア10号は、ケンタウル座のα星ではなく、68光年(約643兆km)離れたおうし座のアルデバランを目指しているのである。たどり着くのに122億kmの約52705倍である158万1148年かかってしまう。あまりに大きな数字なので、計算違いが心配だが、確かな事は、人類は確実に死滅しているんじゃないだろうか。そんなことを考えていた昔を思い出してしまった。 |
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2003/02/27
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| 1131 ●花粉襲来? |
| 今年の花粉攻撃は静かだな〜と、高を括っていたら、26日あたりからいきなり涙目と顔面カユイモードになってしまった。兎に角外出から戻ったら衣服を叩いてから玄関に入り、そのまま手と顔を洗ってうがいである。例年訪れる憂鬱な季節だ。でも、ここ数年の私にとってはこの時期に歩行煙草とすれ違う時は本当にブチギレそうになる。もしかしたら私も喫煙していた頃のほうが花粉症の被害は少なかったのかも知れない・・・と、昔の事を少し美化してみたりするのは人間の悪い癖かもしれない。でも当時の私は粘膜も含めて全てが麻痺していたのは確かなはずだ。でも戻りたくないのは確かだ。さて、花粉症には特効薬らしきものがないと思っていたが、強いアレルギー剤を服用するアメリカ人はこの季節になるとやたらと元気になるらしい。つまり薬がドーピング作用を起こしているわけである。てことは、取りあえず速効作用はあるのかもしれない。てぜも人歩陣がその分量を服用したらヤバイかもしれない。兎に角グダグダ言っていてもしょうがない。花粉症は抜本的な解決を行わないとどうしようもないのだろう。しかし、何ともなかった頃はいったいなんだったのだろう。まっ、まだ宇宙服を着なくてはならないような状況ではないが、もしかすると近い将来は外出なんてとんでもない状態になっているのかも知れない。考えたくない世界だが・・・。 |
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2003/02/28
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