海津ヨシノリの気まぐれコラム/2003年04月分(1163〜1192)


1163 ●多摩テックのゴーカート
31日、唐突に多摩動物公園の隣にある多摩テックに出かけた。よく解らないうちの突撃状態でほとんど意味はない。ところが来てみてある事に気がついた。私が小学校3年生ぐらいの時にここのゴーカートに乗ってやたら興奮したのを思い出したのである。ところが、ここには何種類ものゴーカートコースかあり、当日とあまりに園内が変更されているので、もうあの時のゴーカートは消滅してしまったと思いこんでいた。そして昼の弁当を食べた後に観覧車に乗って園内を一望した時、見覚えのあるゴーカートのコースを発見したのである。嘘でも何でもなく『あの時のコース』だと確信した。ポイントは鉄橋のコースと山道である。すぐさま観覧車から降りてそのアトラクションに挑戦したのは言うまでもない。いやはやあの当時の思い出が見事に蘇った瞬間である。思わず2回も乗ってしまった。このゴーカートは全長1.2キロメートルという長さのハイパーカート(当時も同じ名前であったかは不明)で、本格的なモノである。道路の真ん中にレーシングカーの玩具のような溝がないのが特徴である。いやはや以上に興奮してしまったが、その結果思い出したことは当時は園内に所狭しとこんなに乗り物はなかったというズレであるるもし外国人の有人が来たらここに招待すると受けるだろう。さしずめミスブレードランナーの世界のような場所だ。ただし、園内に鳴り響く悪趣味なテーマ曲のリピートには興醒めしてしまった。
2003/04/01

1164 ●エイプリルフールはバブルとともに消えた
気が付けば2001年の4月1日からエイプリルフールに趣向を凝らすということをしなくなってしまった。別にどうでもいい話と切り捨ててしまってもいい話かもしれないが、なんとなく遊び心が少なくなりつつあることに気が付き、少々反省してしまったというわけである。だが、そもそも日本に昔からあった習慣ではないし、イギリス人のようなジョークも日本人には似合わない。でも、なにか心温まるジョークは欲しいモノである。しかし現実は底なし不景気による無力感と閑散とした人付き合いの繰り返しの中で生活している現在、冗談がどれほど通じるのかは疑問ではないだろうか。こんな状況下で冗談など言っている気にもなれないのは誰だって同じかも知れない。いや、そもそもこんな事を考えたのには理由がある。今年はMac World Expo Tokyoが開催されていない。代替えイベントも計画はないようだ。『それがどうした』という意見も確かにあるが、このヒズミは恐ろしく大きい。だいたい、この年に一度のイベントで再会する人が実に多いのである。関係者と言ってしまえばそれまでだが、このイベントに関連した様々な動きは業界の影の力となって相互に影響してきたのである。ところがソレが無くなってしまった。もしかして今年中に業界内での新たな活力のようなものは期待できないかもしれない。聞けば聞くほど業界内での様々な要因に関係していたことを今更ながら知る私である。そしてそれを知らないのがアップルというのがもっとも強烈な今年のエイプリルフールということにしておこう。
2003/04/02

1165 ●ケーキのためだけに外出
2日、玉川高島屋でスイーツ・コレクションという有名ケーキ店のケーキが一同に集まるイベント?に出かけた。もちろん購入も出来るし、その場で食べることも出来る。もう狂ったようにウインドウを眺めて、断腸の思いで購入するケーキを選別した。少々大袈裟な表現だが、そうでもしないと全てのケーキを借金をしてでも買ってしまいかねないからだ。そして家に戻り、ゆっくりと味わったのは良かったが、折角出かけるのだから、ついでの買い物をとメモをしていたのを今頃思い出してしまった。つまり、本当にケーキを買うためだけに出かけてしまったのである。もっとも、道が空いていれば車で20分程度なので、特殊な事務用品を買うだけで行くということもめずらしくない。一定時間内であれば駐車場が無料なのも助かる。そう言えば10年ほど前にここで行われた物産展で一丁1000円の豆腐を買ったことを思い出した。あれはどこのものだったか忘れてしまったが、暫く普通の豆腐を食べる気がしなかったことも思い出した。和菓子もそうだがケーキもそうなのである。ささやかな贅沢といったところかもしれない。それでもなんだか馬鹿臭い気もしないではないが、玉堤通から見る玉川縁の桜並木を運転しながら眺めるだけでも行った意味はあるのかもしれないと自分に言い聞かせるのである。
2003/04/03

1166 ●スパムメールの波?
3月の中盤あたりから突然スパムメールの数が増えてきた。最近(この1年ほど)の私は基本的に一般ニュースサイト数種とメーカーサイト数種ぐらいしか覗きに行かないので、どこかのサイトに出向いた事による情報漏洩みたいなことはあり得ない。とにかく疑問なのは、なんでこんなに突然増えるのかということである。しかもほぼ100%は特定のアドレス宛にである。笑ってしまうのはそれがミスタイプにもかかわらず届いていることだ。私のドメインで@の前に適当な文字を入れるのとは意味が違う。あるプロバイダーから借りている一般的なアドレスなので、ミスタイプで届くはずはないのである。もっともメールの発信、受診情報欄はどうにでも改竄出来るような話を聞いたことがある。実際送ってもいないので嫌がらせのメルを送ってしまったことにされて困惑されている人の体験談を読んだことがある。私にはチンプンカンプンだが、真面目におとなしく生活している者のほうが圧倒的に被害を受けやすく泣き寝入り状態というのはどうかでリセットしてもらいたい問題だ。そうでないと、適当にすることが社会を泳ぐコツみたいな常識になってしまいかねない。本来【適当】という言葉は、その道の達人が微妙なさじ加減を瞬時に行うことを指す言葉として普及して欲しいと思う。このままだといい加減という意味だけになってしまわないだろうか。
2003/04/04

1167 ●悪夢の南部線
4日、所用で立川へ向かった。前回は昨年の8月で、蒲田〜川崎〜立川というコースをとったが、田園調布〜武蔵小杉〜立川のほうが10分早く、交通費も安いので、今回はこのコースをとったのは良かったが、武蔵小杉からの南部線の車中は私にとって地獄であった。まずいきなり高校生の軍団に囲まれ、絶叫のような会話攻撃に頭の中がクラクラしてしまった。流石に40分以上もこんな状況にいられないと車中を移動して空いた席に座って本を読み始めた。すると、しばらくして、隣のおじさんが友人と話し始めたのである。ただし、声は控えめなので私は気にならなかったが、なにか妙な匂いが立ち込めてきたのである。暫くはソレが何であるか解らなかったが、隣のおじさんが会話をする毎にその悪臭は漂ってくるのである。そして臭いの元が私にも判明した。たばこと歯槽膿漏と加齢臭が渾然一体になった典型的なオヤジ臭である。流石に混み始めた車中で直ぐに移動することができなかった私はとっさに読んでいた新書を鼻に当てたのである。これで本の胃臭いが悪臭をうち消してくれる。しかし、私のとっさの行動に何が起こったのか解らなかった周りの乗客の異常な目は恥ずかしかったが、私にはソレをしなかったら暴れていたかもしれない。それほど臭くてたまらなかったのである。そして車中が空いたところで更に席を移動したのはいいが、今度は携帯電話で馬鹿話ししている女学生に囲まれてしまったのである。たまに電車に乗るから、こんな時、車中でのタイミングのようなものを掴み切れていないのかも知れない。
2003/04/05

1168 ●Windowsマシン
もう2年、いや3年ほどマシンの買い換えをしていないので、ソロソロとは考えていたが、あまりその気にはなっていなかった。逼迫していなければ当世は静観が無難な選択肢だからだ。なにより、一昔前のように常に高速の新しい環境を可能な限り追い続けることに疲れてしまった。その膨大なエネルギーと投資は別の方向に注ぐことで面白い経験が出来るからだ。いくらハードウェア機器が安くなったとは言え、まだまだ一般の商品と比較したらちょっとズレているからだ。また、あまり信じてはもらえないが、私の仕事用マシンはG3が3台も現役である。で、現在ある事情でWindowsのノートマシンを借りているのだが、今月末で返却しなくてはならない。それはそれで特に支障は無かったのだが、唐突に年内一杯の定期的な仕事でどうしてもWindowsマシンが必要になった。しかも手持ちの古いマシンではパワー不足なのである。だからと言って過去の経験値から、ハイスペックマシンを購入しても直ぐに色あせてしまうし、それほど頻繁に利用することもなかったので、今回は理想のノートタイプを断念して、低価格帯のソコソコ?マシンで妥協することにした。問題は特にない。いや、真剣にハードの事を調べていないので、チンプンカンプンいうのが私にとってもっとも深刻な問題かも知れない。
2003/04/06

1169 ●突然蘇る昔の記憶
唐突に小学生の頃、毎日のように昔の三輪トラックで野菜や果物を販売に訪れた八百屋さんのお兄さんを思いだした。さほど親しかったわけではないが、親切で正直なお兄さんだったのが印象的だった。購入した西瓜がはずれだったことを翌日伝えると別の西瓜をタダで分けてくれたりした。自分の扱う商品に人一倍誇りをもっていたのかもしれない。そんなお兄さんを見なくなったのはいつ頃だったのか記憶にないが、私の家が引っ越しをする前だったのは確かだ、なんとなく結婚されてどこかに店を構えたような話を聞いた気がする。急速に世の中が変貌する間で頑張っていたお兄さんの記憶が何かが引き金になって蘇ったのである。あの頃の大人は誰もが額に汗して頑張っていたような気がする。過去の記憶は良い部分だけを拾っているのかも知れないが、少なくとも私が感じる範囲ではねあの時の大人と同じような目をした大人に最近合っていない。何がどうかわっていまったのだろう。やはり、ハングリー精神ではないが、なんとなく不自由なところがある生活の方が人間はがんばれるのかもしれない。あくまでも当時の雰囲気からの推測でしかないが、健在なら、あのおにいさんは60台前半といった年齢のはず。きっとあの時の笑いジワがそのまま綺麗なシワになっていることだろう。
2003/04/07

1170 ●鉄腕アトムが生まれてしまった
7日は鉄腕アトムの誕生日である。まさに私は同時進行であれを読みふけっていた世代である。1つの話のエンディングのもの悲しさは、今も鮮烈に記憶の中に焼き付いている。いや、若い世代から見たら懐古趣味と言われるのがオチかもしれない。そんなアトムの誕生を祝うイベントが尋常ではないことを知り、少々唖然としている。確かに我々からそれ以上の世代にとってアトムは永遠のヒーローだったかもしれないし、これからもそうかもしれない。でも、こんなに大騒ぎされてしまうと、なにか引いてしまいたくなる。もし手塚氏が存命であっさたら何と言ったであろう。それは誰にも解らないが、これほどの大騒ぎになってはいなかったのではという気がする。当時特に記憶に残った好きな作品は、【エジプト陰謀団の巻/クレオパトラの涙の巻】【イワンの馬鹿の巻】【火星探検の巻】あたりだったような気がする。もちろんTVではなく原作のほうである。しかし、私にとって記念すべき2003年4月7日というのはあっけない訪れであった。あの頃、この日を迎えるおじさんと化した私自身を色々と想像したものである。なんだかその当時の綿氏自身を想像することの方が、私にとってワクワクするパラドックスワールドである。
2003/04/08

1171 ●桜吹雪
近くに流れる川の両端は桜並木のような状態で、8日の日は何十本もの桜の木から舞い落ちる花びらが川に落ち、流れる川がまるで雪のように見えた。もうあまりも絶景に散歩を止めて、しばしその目の前に展開されているショーに見とれてしまったのである。両岸に住んでいる方達は居ながらにして花見を満喫出来るわけであるる羨ましいの一言だ。とにかくタイミングよくこの時期にこの川を散歩出来たのは驚きであり幸運であったと感じた。例年だと数日ずれた『後の祭り』状態での観察となっていたからだ。もっとも私は桜の花は好きだが、その後の毛虫天国は背筋が凍る。以前車の免許を取得していなかった頃、仕事で毎日のように歩いていた道が地獄の一丁目であった。この道は別名『毛虫通り』と呼ばれており、まず歩道を歩くことは毛虫ぎらいの人には絶望的な道なのである。とてつもなく大きな桜の老木が毎年狂い咲きしているからである。しかもその根元は大きなお屋敷の中で外から見るとジャングルのような場所である。桜の気は葉も桜餅に使えたりと利用価値は大きいが、この毛虫だけは本当にごめん被りたい。
2003/04/09

1172 ●配送がとまる時
1年半ほど前から送られてきていた雑誌が突然届かなくなった。そもそも1年半前にその雑誌の数か月分が未着で行方不明であったことを偶発的に知った敬意があった。配送会社のトラブルであったらしい。送って頂いた雑誌は丁寧に読ませていただき、なにかあれば協力しようと待機していたが、特に声はかからなかった。そして、なんとなくボーとしている私も『最近来ないな〜』と気が付いた。多分配送をうち切られたのだと思うが、こういった場合、もしかしたらまた配送業者側でなんらかのミスが発生したのでは?という疑念も生まれる。しかし、購入しているわけではないので、それを聞くことも出来ない。だから届かなくなったという事実だけを受け止めるしかないのである。どうも私は定期的にご機嫌伺いのような事もできない性格だかから、来るモノは拒まず、去る者は追わずにてっしてしまうのがいけないのかもしれない。もっともこんな話をすると全ての雑誌が勝手に送られてくるように思われる方もあるだろうが、それは誤解である。こういったケースは実に数少ないケースなのだから。ただ、これで、突然なんとなく届かなくなった雑誌は3冊目である。これって世相を反映しているのかも知れない。業界のバロメーターである雑誌に元気がなくなったら最後である。
2003/04/10

1173 ●ゴミ屋敷まっしぐら
とある事情で、今年に入ってから出来る限り生活の中で発生するゴミを捨てないようにしているのだが、そろそろ限界にさしかかった。もちろん生活ゴミを全て保存しているわけではない。例えば大きなヨーグルトの容器や蓋、ジャム等のガラス瓶とその蓋、トイレットペーパーの芯、ペットボトルの蓋、ダンボール箱といった具合である。説明すればゴミとは思われないだろう。でも数が増えてくると流石にしんどい。取りあえず欲しい数量は確保してあるのだが、条件反射的に集め出してしまうのである。なんだかこの道の素質があるのかもしれない。ただ、集め出して凄く重宝しているものがある。それは大きなヨーグルトのプラスチック製の蓋である。あれは絵の具用の皿などに流用出来るので便利だ。掃除も楽だし、嵩張らないのがいい。容器も使い捨ての絵筆洗いなどに便利だ。そもそも殆どが牛乳パックと同様にバージンバルプで作られている上等の容器である。ただしリサイクルでははねられてしまう。形状が違うという理由だけでである。丁度500ミリリットルの牛乳パックを受け付けてくれないのと同じ理由だ。こういった杓子定規的な対応は本当にやめてもらいたいと思うのだが、誰も大きな声を上げようとしないのは何か特別な理由があるのだろうか。
2003/04/11

1174 ●クローン牛が食用として販売されそうだ
厚生労働省の研究班は、食品としての流通が検討されてきた体細胞クローン牛について、『安全』とお墨付きを与えたそうだ。安くて良質な肉と牛乳の生産を安定して確保出来るメリットがあるが、本当に安易に『安全』と言い切っていいのだろうかと疑念をもったが、どうも研究班自身も『慎重な配慮が必要』としており、専門家からは疑問の声が多発しているらしい。まさか業者やメーカーとの癒着はないとは思うが、もう少し慎重に時間を掛けて結論を出してもいい問題ではないだろうか。昨今はクローンにより生まれた生態系のバランスに色々と問題が指摘されている。確かに既に植物系の食材に関しては野放し状態と言っても過言ではないが、だからこそ、植物系の食材でさえ怪しい状況下にあるのに、更に牛肉までというのはやっぱりヤバイてせはないだろうか、ただでさえ狂牛病で消費者離れが厳しい牛肉にとって。なんだかそれそれ解禁と思っていた私はこの話を聞いて解禁どころではなく、更に牛肉を控える気持ちになってしまった。もしかして既に店頭に列んでいたりしないだろうかという危惧である。慎重に対応しなければ関係業者が一番困ると思うのだが。取り越し苦労だろうか。
2003/04/12

1175 ●マヤ文明展と下町風俗博物館
12日、上野の国立近代博物館で開催されている【マヤ文明展】に出かけた。会場は予想外の人混みで流石に帰宅後は恒例の人酔いでダウンしてしまったが、それでも見て良かったと素直に感じた。特に朱塗りの食器類の工芸品には引き込まれるような気持ちになった。一度は出かけてみたい国の一つがホンジュラスということも影響しているかも知れない。鑑賞後は館内で弁当を購入して食堂で食べた。実は子供の頃にここで弁当を食べたことを思い出したからである。そして次の目的地は不忍池に面した下町風俗博物館である。余談だが、この付近に出ている骨董品屋の屋台?で販売されている古銭の多くは新たに中国あたりで適当に鋳造したインチキ品である。さて話を戻すと、ここは先日時間がなくて見ることが出来なかった場所である。入館呂運は300円と格安だが、高齢の書院の方が昔の玩具の使い方を説明してくれたりと、時間の経つのを忘れさせてくれた。懐かしい銭湯の番台や、昭和30年代の一般的なアパート、それに下町の長屋等のセットに実際に入ることが出来るのも魅力だ。館内は凄く狭いのが残念だが、上野らしい展示館といったところだろうか。これでホームレスがいなければかつての文化圏に戻ることも夢ではないと思うのだが。で、唐突にここらあたりを探索しているのには理由がある。少しばかり気にし過ぎかもしれないが、重症急性呼吸器症候群(SARS)による死傷者の急増と中国当局による事実隠蔽などにより不安が急速に広まりつつある。もし日本でも本格的な状態となってしまったら外出は極力控えるしかないだろう。それもあって上野には今のうちに行っておきたかったのである。
2003/04/13

1176 ●Pentium4-2.4Ghz
必要に迫られてWindowsマシンを発注した。当初は低価格対のものを物色していたが、調べれば調べるほど、メーカー製でも上手に買えば違いはないことに気が付き、結局いつも買っているメーカーに落ち着いた。実に4年ぶり3台目(過去に購入したのはP1/166M、P2-400M。今回はP4-2.4G。実はDOS/Vでの最初のデスクトップは別のメーカーだった)である。ただし、メモリーだけはコンピュータ専門店の格安バルク品で1GBとした。確かにグラフィックをガンガン行うマシンではないかもしれないが、少なくともうちの環境では現在ダントツのスピードということになる。しかし、これで一番安いMac(ネニター無しのG4)の半額以下なのだから洒落にならない。本当は全てをMacで行えればベストかもしれないが、世の中は今そんな余裕はないのである。どうなることやら。ところでブツは10日ほど先に届くことになるが、暫くぶりの新型マシンの到着に今から妙に興奮してしまっている。これで、Mac版対応という選択技意外でも色々な電子機器が購入できるようになるのは有り難い。ということで新型販売でたたき売られているWindows対応のIC録音機がねらい目かもしれない。
2003/04/14

1177 ●ウィノナ・ライダー
13日、エイリアン4が放映されていたので、取りあえずCM飛ばしで録画して深夜に見た。実はウィノナ・ライダーが出演しているからたったのだが、映画はそれなりに面白かった。でも、やはり2作目(なんと言っても海兵隊のハイテク武器は圧巻)が一番面白い(実は3作目は見ていない)かな? で、色々な意見があるが私はこのエイリアン4のウィノナ・ライダーが好きなのである。チヤーミングだと思う。だけど、彼女は例の万引き事件で随分とイメージを落としてしまった。法定に立っている写真もなんとなく屋付けているように感じてしまった。どうしてそんなことをしたのかは私には解らないが、イメージの世界で生きている俳優さんにはあまりファンのイメージを覆すようなことはしてほしくない。もちろん映画の中の役こそが虚像なのだろうが、その虚像に影響されて生きているのが一般大衆なのである。もちろん俳優さんだってプライバシーはある。それをことさら報道することが正しいと勘違いしているジャーナリストには嗚咽さえ感じる。もちろんそれが犯罪であれば話は別だが、多くはなんとなく売名行為的な要素が見え隠れしているような気がしてならない。少なくとも私にとっての映画スターは映画の中で生きている役の人でしかないのである。だから、この悪役も会えばいい人みたいなのは解っていても聞きたくない情報である。
2003/04/15

1178 ●選挙で感じたこと
取りあえず一発目の選挙か終わった。選挙の話や政治の話は基本的にしない方針だが、漠然とした不快感について今回はネタにしてみたくなった。発端は都知事選で結果的に落選したある候補者の街頭演説である。対立候補への罵倒は尋常ではなかった。いくらなんでも言い過ぎがあまりに多かった。というより名誉毀損で告訴されても可笑しくない状態。こんな罵声を発する人が当選するはずもないのである。批判をすることは誰にでも出来るが、代替え案を呈示出来る人は少ない。そしてソレが出来る人は台頭するだろう。有権者はそんなに馬鹿ではないのである。それからある政党がイラク戦争反対のポスターを掲げていたが、そこで使われていた写真が素材辞典の【人物/子ども】に入っている素材だったのには失礼ながら笑ってしまった。もちろんどう使ってもよい製品だ。だけど主義主張を唱える場で使うには適切とは言い難いと思う。やはりこういったケースではオリジナル写真の使用だろう。なまじ画像処理をしている関係で、最近はこういった粗探しが知らずに目に付くようになってしまった。例えば神奈川で数年前に行われた選挙に立候補したあるポスターに写るどう見ても70台後半?のおじさんの唇がやたらとピンクが強かったり、銀歯を下手なレタッチで白く塗りつぶしたミエミエのものとか・・・素人でも解りそうなものが案外多いのには驚いてしまった。確かにメイクを行ったりすることは悪いことではないが、わざとらしいと候補者本人のセンスにすり替えられてしまうと言うことをしっかり認識しておかないといけないのではないだろうか。そう言えば、罵声で落選された方のポスターは失礼ながら威圧的かつ攻撃的な顔であったのが印象的であった。
2003/04/16

1179 ●サングラスを修理
13日の散歩中にサングラスの鼻当て?の部分を落としてしまい、廃棄しようか悩んでしまった。実は10年ぐらい前に2万円ぐらいで購入したイタリア製のお気に入りのサングラスだったからだ。ただ、どうしてこんなに高価なものを買ったのかすら覚えていない。そもそも私にイタリア製なんていうのは見当違いなのだが・・・。しかし、サングセラスというだけなら、100円ショップでもソコソコのものは手に入るし、1000円も出せば完璧なご時世だからだ。結局悩んだ末、翌日14日にいつも色々と細かいことでお世話になっている町の時計屋さんに修理を依頼してみるとこにした。実はこの時計屋さんはメガネも販売しているのである。まず修理が可能かを相談し、修理代金を聞いてと思ったら、イキナリ『あっ、これね』という感じで修理は1分ほどで完了し、料金は620円(税込み)という電光石火で私のサングラスは復活してのである。100円ショップなら確かに6個買える金額だが、私はこのサングラスがお気に入りなので、当分新品同様になったコレを愛用し続けることにしたい。だけど、いくらお気に入りでも、100円ショップで買った時計の電池交換をする人はいないだろう。例えば、私は昨年格安の蛍光灯をスタンドを近くのスーパーで購入したのだが、蛍光灯の色が青すぎるので、暖色系の蛍光灯を買いにでかけたら、スタンドより高くて退散したことを思い出した。
2003/04/17

1180 ●久ぷりに指を怪我
手作りでダミーを作成したいて頃はしょっちゅうカッターで指を切ったりしていた。スキルが無かったのではなく、徹夜続きで意識朦朧としている中で自己みたいな感じであった。そして仕事はデジタル化され、カッターやナイフ、といった同時を使わなくなったので、せいぜい紙で時々切るぐらいであった。しかし17日、厚紙を加工している時に勢いで左の人差し指を思いっきりペパーナイフで叩いて切ってしまったのである。痛いの痛くないのって、鈍い刃先で叩いて切ったのだから尋常な痛さではない。そもそも私の特性ペーパーナイフは厚紙を加工する時に使う鉄筆の変わりに更に細い織り筋をいれるためにわざわざ砥いで調整しているのである。もちろんナイフのような切れ味はないが、それなりに刃先になっているのである。注意しなくては。ところで指を切るで思い出したが今までで一番焦ったのは小学校の4年生の時に図工で行った木工作品の時である。角材で新聞配達の人物をノミで彫り上げていたのだが、父から借りた刃渡り3センチほどのプロ用のノミでおもいっきり指を切ってしまったのである。もちろん骨までは達していなかったのと、切り口も長いわりには浅かったので大きな問題とはならなかった。だがそれでも辺り一面は流血の惨劇現場と化してしまった。
2003/04/18

1181 ●女学校に生き続ける関東タンポポ
タンポポというのはポピュラーな花だが、我々がイメージするタンポポは西洋タンポポと言われている外来種なのである。で、国産タンポポも色々あるらしいが、ほとんど死滅とまではいかないが希少状態となっいるのは確かだ。特に関東タンポポは絶滅一歩手前かもしれない。なにせ東京都内で生息しているのは皇居、目黒自然植物園、そして香蘭女学校の3箇所だけなのだそうだ。ちなみに香蘭女学校と言えば、黒柳徹子さんの母校であり、日本のガールスカウト発祥の地でもある。で、話を関東タンポポに戻すと、3箇所のうち、香蘭女学校のみ隔離されていないのだそうである。皇居は一般人が入れる場所ではないし、目黒自然植物園も関東タンポポが生息している場所は立ち入り禁止なのだそうだ。もっとも香蘭女学校にいきなり入れてもえるはずもないが。多分こんな具合に色々な日本固有の様々な動植物も、あと50年もしたらほとんどが絶滅してしまうのではないだろうか。文化や伝統を守るということは表向きに何か派手なアクションを行うことのように勘違いしている文化人があまりに多いのに驚く。そう言えば、先日出かけた上野公園はボランティアの掃除隊がせっせとゴミ拾いをされていた。そのかいあってか園内は以前の薄汚いイメージが嘘のような状態で異臭も無かった(ホームレス集落近辺は別)。どこかで大人達の意識を一端リセットし、次の世代に何が大切かを正しく伝えないとまずいボーダーラインに差し掛かっているような気がする。
2003/04/19

1182 ●料理人の魂?
19日、徒歩圏内(私の場合は半径5Km以内を示す)に美味しい和食を食べられる店が有ることを聞いて偵察に出かけた。ただし所用を兼ねていたので車で近くまで出かけた。さて、問題の店は店構えは落ち着いた風情のある店である。ここにこんな店があったことを私は気が付かなかった。ところが、まだ準備中なの絶妙のタイミングで店主らしき板前さんが3名(3名のうち誰が店主なのか?あるいは違うのかは解らない)ほど道路に出てきて雑談を始めたのである。流石に聞き耳を立てるわけにもいかないので普通に通り過ぎて交差点あたりで様子を見ていたら、調理用の衣服は汚れきっていて不潔であり、料理人全ての姿勢が悪く、嫌悪感に浸っていると突然タバコを吸い始めた。これは致命的だ。喫煙するのは個人の勝手だが、料理人が喫煙しているのを見てしまったら、その店で何か食べたいとは思わない。これは私が禁煙しているからではなく、物見心ついた時からの思いである。自分勝手だとは思うが。喫煙をしている料理人の舌は確実に麻痺している。麻痺した舌で味をコントロールするなんてことは出来ないのである。ましてニコチンとタールの染みついた手で料理を客に出すだなんて背筋が寒くなる。見ている人は見ていると思うのだが・・・。
2003/04/20

1183 ●Windowsマシン到着
20日、発注していたWindowsマシンが届いた。早速セッティングを行い必要なソフトをインストールするが、あまりのスピードにビックリしてしまった。ただし色々と使い込んでいくと溜まる困ったちゃんの【.tmp】【.dll】ファイル類の処理に注意しないとたちまち亀のようになってしまうのは要注意だ。ところで、昔から不思議だったことにWindowsマシンの方が圧倒的にユーゾー数が多いにも関わらず画面キャプチャーソフトの優れたモノに出会うことが無かった。幾度もWindows関係で原稿を執筆されている強者と呼ばれている方々に伺ってみたが、Macintoshのソレとは雲泥の差があり、つかいものになるレベルではなかった。少なくとも私はそういったものしか使う機会がなかった。だからWindows関係の仕事を行う場合は凄く時間がかかったりしていた。いや、フリーウェアの話をしているのではないのである。私はキャプチャーソフトに関しては市販ソフト(画像処理関係のサブ機能やシェアウェアを含む)で言えばMacintoshの数倍に当たる7本所有している。しかし、どれも帯に短し襷に長し状態で、半ば諦めていたのだが、偶然Vectorで優れもののフリーウェアを発見してしまった。多分Macintosh上でSnapsProを使っているために要求レベルが高すぎるのかもしれない。一般用途としては使われにくいジャンルなのが災いしているのだろうか。原稿書き泣かせの1つであることは確かだ。
2003/04/21

1184 ●関東の私鉄が全面禁煙
5月1日より関東の大手私鉄8社が、管轄730の全駅で終日全面禁煙に踏み切ると発表した。つまり、これまで温情的?に設置されていた駅構内の喫煙コーナーを撤去・廃止するそうだ。これで関東の大手私鉄は『完全禁煙状態』となり、駅施設から紫煙が消えることになる。すでに営団地下鉄と都営地下鉄は15年前から実施している。ただし、違反者に対しての罰則は無いわけで、大人の対応を乗客に望むというものである。実際地下鉄の構内での喫煙者は頻繁に見るし、効力は薄井とは思うが、勢いをつけてバス停留所などの灰皿も撤去してほしい。あれからモクモクとケムリが立ち上っているのを見るのは不愉快だし、そんな副流煙を吸い込むなんてのは言語道断である。なお、問題のJRに関しては、東日本管轄の山手線の一部(渋谷、池袋、日暮里、御茶ノ水、高田馬場、浜松町の6駅)の駅で朝の通勤時間帯(7時からの2時間)を全面禁煙とするようだが、こんな中途半端な対応がマナー違反者を延命させてしまうのだということに気が付かないのだろうか。数年前まで喫煙者だった私の経験値で言わせてもらえば、どんなに周囲に神経を使って喫煙していると言う人がいたとしても、それは大きな勘違いでしかないのである。それは本当に止めてみないと解らないのだからどうしようもない。
2003/04/22

1185 ●一難去ってまた一難
キャプチャーソフトのコラムが曖昧な表現で居ぢふの方に誤解を与えてしまったようだ。門灯にもうしわけなんい。私は試行錯誤の末に、取りあえず使えそうなソフトを数本併用しているので困っているわけではないるところで、そんなことより大きな紋大河あったことを思い出した。PostScriptプリンタが認識しないのである。悪夢再来だ。実は4年前に購入したWindowsマシンでも同じ騒ぎで数か月費やしたのである。現在問題となっているX社のPSプリンタがどうやら曲者のようだ。余談だがE社のPSプリンタはここの OEMだが設定は楽?らしい。なお、既に手放してしまったC社のPSプリンタはわけなく設定することが出来たが、この今使っているプリンタはどうしようもないのである。実は専門の方に来て頂いて設定して貰うチャンスがあったのだが、その時も原因不明で認識してくれなかった。そもそもMacintosh使いにとってプリンタ設定はオートという認識があるのでWindowsでネットワーク接続されたのプリンタを設定するのはIPアドレスを入力したり、もうほとんどBIOSを設計するような難解な状況を体験しなくてはならないのである。マニュアルには専門家に問い合わせをと書いてあるものまであるのだから私にはお手上げである。さてさて、繋がらないのだから仕方がない。時間を見つけてダイレクト接続でもするしかないかと割り切るのであった。もっともパラレル接続でないとファームウェアのアップデートも出来ないし、使うのは私一人だから悩む必要はない。しかし、プリンタに関してはWindowsのほうが設定が細かくて使い勝手が良い。やはりPSプリンタは圧倒的にWindowsユーザーが多い証拠かもしれない。実際桁違いに多いそうだ。
2003/04/23

1186 ●荒野の七人
このネタを本格的に扱ったことはなかったようだ。実は待ちに待ったDVD(低価格帯がリリースされて大満足)をゲットしたのである。とにかく欲しかった。見たいシーンをリピート出来るDVDははやマニアの必修アイテムと言ったら大袈裟かも知れないが、もう戻れない。さて、言わずと知れたこの作品は七人の侍のコピーだが、私は七人の侍とは違う娯楽性でこの作品が大好き。恐らく私の見た洋画のベスト5位までに入る作品だ。兎に角キャスティングが凄い。実は特典映像でしっのだが、当初ユルブリンナーは監督で、チコ役は他界したアンソニー・クイーンだったそうだ。もしそれが実現していたらアンソニー・クイーンには失礼な話だが映画史は大きく変貌していたかも知れない。エルマー・バーンスタインの名曲と無駄のない計算されたシーン、それに記憶に焼き付く数々の名台詞(多くは七人の侍の影響を受けているが)は本当に何度見ても飽きない。そして続編が3本とTVシリーズも20年続いたらしい。TVシリーズを私は見ていないが続編の3本はあまり好きではない。特に続・荒野の七人は、生き残った3人のうち、ヴィン役がスティーブ・マックイーンからロバート・フラーへ、チコ役のホルスト・ブーフホルツが別の俳優(名前を忘れてしまった)に変更になってしまい、ユル・ブリンナーだけが浮いてしまっていた。更に新・荒野の七人ではクリス役のユル・ブリンナーもジョージ・ケネディー(個人的には好きな俳優だ)に変わり、オリジナルのイメージは激変してしまった。ストーリーも記憶に残るようなものではなかった。作らなかった方が良かったのかもしれない。かつて黒沢明は用心棒がヒットしたために東宝から続編を強要?され、用心棒を含めた4部作を考え、椿三十郎を作成しただけで企画を現実化させなかった逸話がある。当時の真相は私にも分からないが、もし安易に妥協した作品を作っていたら日本の映画史も少し違ったモノになっていたかも知れない。もちろん勝手な推測だが・・・。
2003/04/24

1187 ●イタズラ電話?
ここ数日、ある携帯電話からやたらと間違い電話が届くようになった。しかも電話口の向こうは出る毎に人が違うのである。最初は本当に間違い電話だと思っていたが、どうも不自然なので、あるタイミングでかかってきた電話の相手に問いただしてみた。相手はびっくりしたような対応だったが、間違い電話をしていたとは気が付かなかったようだった(少なくともそのような印象を受けた)が、冷静に考えて、突然ある1つの携帯電話から複数の人間が間違い電話を掛けテク取る言うパラドックスはあり得るだろうか。明らかにイタズラと言い切ってしまうにはまだ状況が把握できていない。もっとも携帯電話事情に疎い私だからこそ気が付かないのかもしれない。そう考えるとなんだか悲壮感さえ漂う。聞くところによると中学校などでコンピュータの授業を行うとキーボードアレルギーの生徒が意外に多いらしい。特に女性とは如実だとか。しかしね彼女達は携帯電話での文字入力は神業的なのだそうである。人と会話をしながら利き手にもった携帯電話でメールを作成するという荒技も胃までは取るに足らないテクニックだとか。なんだか知らない間にみるみる文明から取り残されてしまっているのかも知れないと考えるとねやっぱり呆然としてしまうのである。
2003/04/25

1188 ●Expression 3J PureTour
ピーアンドエー(P and Aを続けるとPanda、パンダとなる)からリリースされている ExpressionのLE版となる Expression 3J Pureかリリースされた。機能的には初代 Expressionに戻ったようなイメージである。必要最低限の Expressionといったところだが、ある意味潔くフルセット版よりも使い勝手がよいかもしれない。もちろん使う側の用途により判別は大きく左右するのは言うまでもない。もうして Drawソフトのライト版を使ってみて思うことは、従来の 低価格帯のDrawソフトは、どちらかというと玩具という印象が強かったが、それを払拭出来る内容は充分に備えている。願わくば一向にリリースされそうにないIllustrator LE版モドキに正確な作図機能が組み込まれていればいいのだが、このあたりはIllustratorとは違ってアプローチで進化してきたDrawソフトなのでソレを要望するのは筋違いかも知れない。もっともグリッドとスナップを活用すれば正確な作図も難しくはない。道具は機能ではなく使い手のスキルとセンスなのかもしれない。さて、ピーアンドエーと言えば私は7〜8年来のゲームユーザー(今は販売されていないものも含めて同社リリースのシューティングソフトオンリーという意味で)だったのだが、このほど Expression 3J Pureリリースに伴い9回連載のオンラインチュートリアルを作成することになった。第一弾は既に公開されている。コンテンツは全てWindows上で作成しているのだが、Macintoshで作成しているだけの自分のサイトの文字の大きさに呆れてしまうばかりである。オンラインはやはり96ppiが普通だということをやっと知ったというわけである。さてさて連載はどうなることやら状態だが、マイペースで私らしさを失わないように精進してみたいと思う。
2003/04/26

1189 ●html作成で小パニック
Expression 3J Pure Tourのページは私が作成している。ちょっと大変な作業だったる内容はシンプルだが、そこに行き着くまでの試行錯誤の話しである。WindowsとMacintoshでどう見えているかというのは重要だ。で、ちょっと失敗をしてしまったのである。修正版は直ぐに作成したが更新のタイミングで、来週半ばまで変更されない。まず文字の大きさが違う。これは 96dpiと72dpiの違いだからしょうがない。Windowsユーザーに72dpiを強制するのは酷だ。で、割り切った背景にはブラウザがInternet Explorerで統一されたと言っても過言ではない状況。Macintosh版のInternet Exploreもデフォルトは96dpiという事実を踏まえてのことである。ところで差異は他にもまだある。例えば改行処理の一部で表示が異なることをしている。デッドスペースについても同じだ。いやはや、それだけウェブの仕事をほとんどしていない(コンテンツ作成という関わり方なら意外こなしているのだが、htmlまで含めた納品はほとんど行っていない)のだから今更わかっている方には大した問題ではなくても私にとってちょっとしたパニックだったりする。それでも私にとってはいい勉強になった。連載を続けるうちに少しずつ学んでいこうと前向きに考えている。どんな仕事にもその道を完全理解するという終点は無いのだから。
2003/04/27

1190 ●マンネリ化しないコース
27日、投票を住ませてからいつものように長距離散歩に出かけた。ここのところ拘っている片道5kmコースである。かれこれ10回ほど繰り返しているか、一向にマンネリ化しないのは何故なのだろうか。これといって景観が優れているわけでもないが、多分静かな住宅街を抜けるコースだからだろう。ただし目的地には休憩場所が無いのが難点なのである。わりとお洒落なショッピング街だが公園のような場所がほとんど無いのである。喫茶店に入って休憩というのはつまらないし、川を埋めた上に作られた遊歩道があるにはあるが、喫煙者の巣窟となっているので近寄れない。ちょっとした空間があればもっと人が集まると思うのだが、なかなか難しい問題だろう。だからある店の外に面した階段の3階あたりで休憩をしたりするのだが、ココも休憩禁止となってしまった。確かに休憩する場所ではないのだから仕方がない。いや、兎に角最近この手の拘りに敏感になった。ちょっとしたキッカケで喫茶店という場所での休憩ではなく、一般の公園や遊歩道でコンビニで買ったお菓子を食べるという行為をしてしまったのが運の尽きである。このほうが空気は美味しい(勿論場所にもよる)し健康的である。所詮喫茶店の禁煙コーナーなんて喫煙者と取りあえず区分けしている程度の状態だからだ。もちろんしっかりしていところもあるが、そんな場所にばかり出かけるわけではない事が問題なのである。まっ、そんなことはどうでもいい話だが、とにかくちょっとした休憩が自然に出来る町が私は好きだ。
2003/04/28

1191 ●区議会議員の数に仰天
区議会議員選挙の立候補者の数に唖然としていたが、蓋を開けてみれば、立候補者のほとんどが当選しているのである。要するに議員さんの数が多すぎと言ったら失礼かも知れないが、都議会議員やね国会議員の数だって少ないとは言えないのに、区議会議員の数は今まで無関心だったとは言え、ちょっと驚きを隠せない。町単位ぐらいで立候補していると言った感じである。3000票台で当選出来るのも『なんだかな〜』と言ったらやっぱり不謹慎だろうか。区長に至っては5選とかいう方も珍しくないらしい。それじゃ、癒着がドロドロだと勘ぐられてもしょうがないのではないだろうか。とにかく今回は選挙期間中、自分の区域外で色々なポスターを見る機会があったが、候補者の方には失礼だが、なんとなくジョークで立候補しているのですか?と質問してみたくなるポスターが多いのはなんでなんだろう。レタッチの遣り過ぎは必ずいるし、目立てば何色使ってもいいってもんじゃないのでは?とか、相変わらず楽しませてくれた。多分多くの立候補者は後援会系や支持団体の票が確保出来るので何やっても当選なんだろうな〜と道行く小学生が話しているのを聞いてびっくりしてしまった。政治家と言うだけで、まともな者ではないという意識を与えてくれた先人政治家の罪もポスターを見るときの意識に影響しているのかも知れない。
2003/04/29

1192 ●飲酒運転は即クビ
秋田県は5月1日から、飲酒運転が発覚した県職員を原則懲戒免職処分とする内部規定を施行するそうだ。全国で最も厳しい内容でだそうで、飲酒した翌日の『二日酔い』状態でも処分対象となるらしい。だけど、コレは今更という気がする。いや、秋田県は他の県に先駆けて施行するのだからエールを送りたいが、この程度のことが今まで施行されなかったことの方が不思議だと感じなくてはいけないのではないだろうか。私はいつも車を運転するときが怖い。自分の運転に自身がないのではなく、おかしなドライバーに巻き込まれないことを集中するからだ。余談だが、昔広尾あたりを運転していたら、後方のトラックの運転手が皿に盛られた焼きそばを皿ごと持って、箸を使いながら食べていたのに仰天したことを思い出した。直ぐに車線変更して逃げたが、イキナリドカンじゃ洒落にならない。注意することに越したとはないのである。また、少しでも眠気が襲ってきたら一時停車してガムを噛んだり気分転換をするようにしている。流石に高速道路では路肩に止めるなんてことは出来ないので、運転前に体調を整えておくようにしている。神経質という方もいめが、神経質すぎるぐらいがいいのではないだろうか。一歩間違えたら人命に係わる大惨事となってしまうからだ。で、よくある『ちょっとぐらい大丈夫』という人はちょっとずつ、少しに、少しが適量に、適量が俺は酔っ払わないとだんだんとエスカレートしてしまうのである。少なくとも私の知っていた『ちょっとぐらい大丈夫』な人はそうであった。
2003/04/30





このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。


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