| 1193 ●くまのプーさん |
| 29日、玉川高島屋で行われている1926年イギリスの作家A.A.ミルンと画家E.H.シェパードによってに誕生した【くまのプーさん】の展示会に出かけてきた。主に原画中心なのだが、流石に原画は綺麗だったというより、シェパードの子供の頃のクロッキーやペン画の驚くほど綺麗なタッチに仰天してしまった。突出する転載は幼児期からどこか違っているのだろう。いや、それを摘むまずに伸ばした親が偉いのだろうか。私にはよく解らない。もちろん不運の天才というケースもある。確かに原作も力は大きいが、絵のイメージははかりしれないと改めて痛感した。また、ディズニーのイメージが強い【くまのぷーさん】も原作のクリストファーの女の子のような愛くるしさを知っている者にとってはディズニーのイメージは少し違ってくる。1920年代の子ども達のヘアスタイル(ちょうど大正時代に流行った女性のおかっぱ頭のような感じ)はあんなだったのだろうかと思うと、今よりも格段にお洒落で素敵な時代だったように思えてくる。さてさて話を絵に戻すと、学生の頃私が多用していたペン画に着彩(私の場合はカラーインク)のもつ暖かさが私は大好きだ。今、意識的なこととして手書きのイラストに少し戻りつつある状況だが、時間があれば本当に完全な手書きというのも面白いかも知れないと思い始めた。もちろんデジタルを否定しているわけではない。私のいう手書きに戻るというのは意識的に手書きを意識しはじめたということである。デジタルらしいを払拭することが大切だという事を前にもまして意識するようになったと言うことなのだが、少々大袈裟過ぎるかも知れない。本人はいたって軽い気持ちで考えているのだから。 |
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2003/05/01
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| 1194 ●CD-Rトライブが昇天 |
| 予定していなかった外付けCD-Rドライブが突然昇天してしまった。修理に出すような価格で購入したわけではなかったので素直に廃棄にすることにした。さて、問題は代替え機の購入である。壊れたドライブはiMacに繋がっていたUSBタイプだが、それを考慮し、出来ればFireWireとの両用タイプを物色していたら、近くの店に在庫限りというお買い得品を発見し、MacintoshとWindowsの両方を正式にサポートしている事と、FireWireとUSBをサポートしている点を評価して速攻で購入した。早速帰宅して色々とセッティングを行い、いざCD-Rを作成というところで、最新型の驚くべきスピードに仰天してしまったのである。それはそうだろう。なにせ4倍速からいきなり24倍速を知ってしまったのだから。ところが、CD-RWが作成出来ないのである。もっとも今まで作成できたというわけではなく、今回はじめてCD-RWに挑戦してみたのだが、ソフトをいくつか入れ替えてみてもダメだった。もちろんApple純正は純正内蔵ドライブしか対応していないので論外。結局色々と検証した結果、CD-RWに関しては私の環境では絶望ということになった。しかたがないのでCD-RWはWindows側で使うことにした。私が最後に購入したMacintoshはまだCD-Rを内蔵ドライブが本気で対応していなかった頃のものである。 |
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2003/05/02
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| 1195 ●秋葉原とは違うかも |
| 蒲田に秋葉原で有名な大型電気店がオープンした。とてつもなく大きな広告は度派手で注目されたに違いない。今これといって買いたい物が有るわけではなかったので、オープン特売日を外してこっそり見学に出かけた。しかし、期待していたほどの商品はなく、商品説明のプレートは不親切と言わざるを得ない状態であった。既に購入したいモノが決まっていて、それを1円でも安く買いたいという方にはうってつけかもしれない。でも本当に安かったのかというと口ごもってしまう。結局冷やかしついでに一定の商品をメモし、同じモノについていつもの量販店での説明プレートなどを比較しに行ったが、ここ方が商品数は多く、地域の動向をしっかり調査しているのが解った。秋葉原から進出してきた店は、秋葉原のノリで商品構成を行っているようなフシが見え隠れする気がしてならない。そもそもこのあたりは案外と昔ながらの地域に根ざした電気店が多く、それを上手に利用してきた者を侮ってはいけないような気がしてならない。しかも最悪なことに運転になれた人でないとこの店舗に車を入れるのは辛い。片やいつもの店は仮免ドライバーでもなんなく注射出来る状態である。こういった事は案外都会では大切なことなのだと個人的に思っていたりする。兎に角進出してきた店には頑張って根付いてもらいいたいと思うばかりだ。 |
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2003/05/03
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| 1196 ●LaQuaに失望 |
| 3日、東京ドームに出来たTokyo Dome City "LaQua"に出かけてきた。目的はショッピンモールと食事だっりしたのだが、見事に裏切られてしまった。そもそも混雑を予想して10時開演に間に合うように早めに出かけたのは良かったが、なんとアトラクション関係は10時から始まるのに、ショッピングモールは11時から、そして飲食店は11時半からというイカレタ仕組みには閉口してしまった。何を考えているのだろう。きっとファミリー層の動向など理解できないおじさんたちが作り出したイベント会場ということなのだろう。それとも夕方あたりから入園する方が通なのだろうか。どちらにしても開園と同時に全ての店がオープンしていないというだけで再訪する気分は消滅した。とにかく休憩がしたかったのだが、これではどうしようもないということで東京ドーム側に昔からあるベースボールカフェに入った。ここはアメリカンスタイルのちょっと面白い店である。ところが、入ってイキナリ狼煙のようにタバコを吸っているおじさんの隣の席に案内されたので『禁煙席をお願いします』と言うと、店員は『特に用意しておりませんが、別の席を』と調整してくれた。だけど、東京都は5月1日から飲食店や遊技場には禁煙席を義務づけているはず?では???。とにかく回りに誰もいない席を案内してくれたので気分を取り直して注文をし、指定した料理が届いたのでいざ食べようとした瞬間、嫌な匂いが後ろから立ち込めてきた。見ると3〜4才の子供を連れた若いお母さん(ケバ過ぎる)二組みが、これまた狼煙のようにチェーンスモークをしているのである。そして、いつのまにか店内が混み始めているのに気が付くと同時に、あまりの喫煙率の高さに愕然するというより鳥肌がたってしまった。とにかく早食いでその場を逃げ去ったのは言うまでもない。なんだか印象が更に悪くなってしまった後楽園である。さて、時間をもてあましてしまった私はその足で隣のお茶の水まで行き、今まで一度も行ったことのない神田明神を見ることにした。印象はイメージとはだいぶかけ離れていたが、何度も火災にあっているので仕方のないことだろう。ただし入り口手前の甘味店であんみつを食べ、お土産に有名な大粒の納豆を購入し、そのまま帰宅した。実はいつもの人混みに当たってしまったために起こる頭痛が帰宅前に始まってしまったからである。もしかしたら今風に言うと電磁波なのだろうか? |
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2003/05/04
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| 1197 ●皇居を散歩する |
| 4日、皇居を散歩する機会を得た。皇居の中を歩き回ることが出来ることはあまり知られていないが、相当広範囲に散歩をすることが出来る。もちろん警備は厳重なのでおかしな人を気にする必要もなく安心だ。ただし、異常に灰皿が多いのには驚いてしまった。そうでもしないとポイ捨てされちゃうからだろうか。ところで、想像以上に外人さんが多く散歩をしているのは意外だった。きっと観光客にとってはある種の定番コースなのかもしれない。思うに皇居はある意味、東京の正しい自然が唯一綺麗な形で残っている場所なのだから、近郊に済んでいる方はなにかの機会に一度は入ってみるのもいいのではないだろうか。とにかく歩き回るだけでも相当な時間を費やすし、目に入るモノは本当に綺麗な景色ばかりなので、ネイチャー系の方にはうってつけかもしれない。今年は江戸開府400年の節目でありね東京駅から皇居一週というバスコースも臨時開設されているらしい。残念ながら今回はこれには乗らなかったが、次回は挑戦してみたいと思う。新しい最先端の町も面白いけど、脈々と生き続ける古い空間もいいものだ。そういえば原宿表参道の公団アパートが遂に取り壊しになるようだ。なんとなく寂しく思う私はすでに物思いにふける年齢になってしまったのかもしれない。 |
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2003/05/05
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| 1198 ●原宿の竹下通り |
| 5日、皇居散歩の前に原宿の竹下通りを散歩していたのである。深い意味はないのだが、東郷神社で行われている骨董市をみてみたかったからだ。骨董市そのものは一種独特の怪しさが面白かったが、境内禁煙なのに喫煙していない店主は皆無状態のような状況だった。それにしても外人さんは古着と陶芸品が好きなんだな〜と関心してしまった。しかもしっかり値切るのは凄い。中にはとんでもない怪しくいかがわしいモノもあつたる例えばどこかで盗んできたようなお地蔵産とか電線に使われている陶器の器具とか、あるいは古い壊れた玩具も色々とあったるそう言えば最近私は20年ぐらい前に購入したガンダムのプラモを最近色々と有ることを手伝って貰っているラチェットH君に譲ってしまった。これって値打ちあったのだろうか。さささて、骨董市はいかがわしいまがい物ばかりであったとしても見ていて飽きない。個人的には古い空き瓶や私が生まれる前に売られていたような鉛筆に興味津々だった。すれ違う高齢の人達とのちょっとした挨拶も楽しい時間を演出してくれる。方や直ぐ隣では付け髭までしている女の子なんてたいして驚きもしないような強烈な世界が存在しているのが嘘のようだ。原宿など私には既に無縁の空間だと感じていた。だから知り合いの個展に出かける程度だったのだが、ちょっとイメージが激変した。イカレタお兄ちゃんやお姉ちゃんを見たいとは思わないが、ここに行き交う中高年の人達には何か力強いものを感じているのである。もしかしたら私はここに出かけるのが癖になってしまうかも知れない。 |
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2003/05/06
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| 1199 ●スパム対策の最終兵器 |
| この1年ほど、スパムメールの数が増え続けている。対策を練る前に状況分析ということで、半年前から届いた全てのスパムメールを保存し、その傾向を分析してみた。半分は中国語のメールである。こまめにサイトを確認してみるとショッピング系や投資系など様々だが。また届くアドレスにも傾向があることが解った。私は状況に合わせて複数のアドレスを使い分けているので(見れば私だと直ぐ解るのだが)それが如実であった。傾向が解ったところで対策を練らなくてはならないが、それぞれのプロバイダーでは基本的に特定のメールに対するプロテクトは別料金となっている。今まで届いたアドレス分だけ登録したら私は破産してしまう。そこで色々と検索を書けていて複数のプロバイダーで推奨しているあるツールに出会った。原理は自分が利用しているメールのメーラーで確認する前に確認し、もし必要のないスパムメールであれば削除出来るのである。ただし、優れているのはその先の処理だ。このソフトで削除したメールは二度と受信出来ないのである。つまりおかしなメールを事前に察知して削除してしまえば二度とその不愉快なメールを受け取らなくて済むのである。欠点は間違って友人のメールを削除してしまうことだろう。徹夜で頭がボーとしている時に使うのは要注意だ。実は1つだけ友人が発行しているMLを消してしまったが、直ぐに別のアドレスに切り替えてもらうことで問題は回避できた。私は今まで10分おきにメールを自動チェックしていた(だからと言って10分おきに確実に四手居るわけではない)が、それも手動に戻してしまった。しばらくは削除処理に追われるだろうが、1週間もしたらスパムは激減しているだろう。なにせ最近は毎日50通ほど届いていたのだから・・・。 |
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2003/05/07
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| 1200 ●スパム対策のちょっとした勘違い |
| 前日のメール処理ソフトに勘違いがあった。『削除したメールは二度と受信出来ない』とは、削除処理したメールを二度と復活させることは出来ない』という意味で『二度と同じ発信者のメールを受け取らない』という意味ではなかった。あまりに多いスパムメールに少々カリカリして希望的観測に読み替えてしまっていたようだ。しかし、その後に解ったこととしてサイトに表示しといるメールアドレスを自動取得してスパムメールのデータとするロボツトがいるらしいということだ。そう言えば私のところに届くスパムの大多数はインフォメーション宛のモノである。コラムには全てそれを表記していることにやっと気がついたのである。あわててサイト内の全てのメールアドレスの部分をアスキー文字にコンバートして再登録した。表向きには何も変わらないがデータ上はアスキー文字なので人間が瞬時に解読することは不可能だろう。処理としては自動処理で苦労しなかったがデータの入れ替えは相当時間がかかってしまった。なんだかこんな苦労をすることが無くなる世の中は来るのだろうか。そもそもDMがまともに読まれる可能性がどれだけあのかが解っているのだろうか。それでも下手な鉄砲も〜ということなのだろうか。なんどもネタにしているが、既にMLやニュース関係で来ても読まないモノが相当数になっている。退会処理が面倒だったり、退会することが嫌味に取られかねないので放置していたりすることが本当に多くなった。『ご不要の方はご一報ください』なんて書いてあるのは本当に嫌味だと思う。コンピュータ処理なんだからもっとクールにやってもらいたいものだ。 |
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2003/05/08
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| 1201 ●インディアナジョーンズ・トリロジー |
| ハリソン・フォードの代表作であるインディアナ・ジョーンズ3部作のDVDがいよいよ飽きに発売になるらしい。もっとも米国での話なので日本は来年になるかも知れない。一部には続編の話もあるが、取りあえず冒険活劇という古典的手法を巧みに使い込んだあの3部作は何度見ても飽きない。個人的には最後の聖戦が一番好きだが、それも前作を見てからでないとという冠が必要だ。そしてファンとしては当然TVシリーズの『若き日のインディアナジョーンズ』のDVD化なのだが、何時まで待ったらいいのだろうか。なんて考えていることも楽しい一時なのかも知れない。しかし、これほどワクワクするDVD化わ日本映画で感じないのは本当に寂しい気がする。もちろん黒沢明の白黒時代劇シリーズは論外の別格(既にDVDはリリースされている)である。゛からと言って大スペクタクルである必要はない。必要なのは繰り返してみたいという気持ちにさせてくれる映画である。いや私が忘れているだけなのかもしれないる例えば片岡知恵蔵の七つの顔の男あたりの時代が案外黄金期のような気もする。いやいや大魔神3部作のDVDに期待が高まると思ったら既に販売されていた。やっぱり日本映画はアニメで決まりなのだろうか。なんだかそう言い切ってしまうのも寂しい気がする。 |
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2003/05/09
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| 1202 ●メールアドレス変更は面倒 |
| 本当にプライベートな用途にだけ利用しているメールアドレスが来年の3月をもって使用不可となるという通知が届いた。もっとも直ぐに新しい代替えアドレスが利用可能となるのだが、まったく今までの痕跡が無くなってしまう変更なのでちょっと困惑している。かつてニフティーが変更を行った時よりも面倒だが、幸いなことにプライベートの用途と言ってもいくつかのメール登録を変更するだけで大きな混乱はない。少なくとも非公開で利用していたのが幸いした。もちろんあくまでも偶発的な結果である。そう言えばあるメーカーのセミナー(どちらかというと専門外のソフトウェアのセミナーだが、そういった勉強会に最近興味が沸いている)に申込みをした時、私のドメインアドレスで登録したらエラーとなってしまった。どうもあまりに短く簡単なアドレスだったので自動処理のプログラムが誤動作したのかもしれない。いや誤動作というより予期していなかったというべきかもしれない。さて話が前後してしまうが、私は最近可能な限り専門外のソフトやまったく異なるカルチャー系のラミナーに参加することに積極的になっている。かつて専門外だから面白いと感じて始めてパソコン遊びが知らない間に仕事の道具となってしまったことへの反動が最近になって特に強く働いているからかもしれない。もちろん仕事上無いと困るソフトやハードに神経を使っているのは当然だが、それだけしか求めないような行動はしたくないと思っている。 |
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2003/05/10
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| 1203 ●スパム撃退ツール |
| Macintoshで、スパムメールを受け取る前に削除するソフトの話をしたが、Windowsではこのジャンルは恐ろしく進んでいる。もっとも世界的に言ったら、ことメイトドインジャパスのソフトはまだまだ小振りのようだ。さて、そんな状況でもMacintoshでは考えられない処理をいるソフトがフリーウェアだったりするのだから驚いてしまう。例えば、マルチアカウント対応で、予め指定した条件に合致したメールをサーバーから自動削除すると同時に発信元へ宛先不明のPostmasterの疑似ファイルを転送するといった具合である。確かにウイルスなどを考えただけでも深刻な招待にあるWindowsの世界だからかも知れない。でも、そうだとすれば平穏無事なMacintoshの通信環境ではこの手のソフトはどうしても後手後手になってしまうということなのだろうか。ある日突然とんでもなく強力なウイルスソフトが台頭したらMacintoshユーザーは死滅してしまうかしれない。なにせ対策も含めた心構えがゼロに等しい状況だからだ。それでも両方のマシンを使っている私ならスパムの駆逐だけはWindows側からという奥の手もあるが、なにせ削除条件の記述がプログラミングもどきの正規表現で、しかもサンプルがよく分からなかったりしたら、どのみち使いこなせないという結論になってしまう。と同時に、つくづくプログラマーの人は凄いと関心してしまうのであった。でも、MacOSX付属のメーラーだと一定のス゜ム対策機能が組み込まれていることを知った。そろそろ移行しないとまずいかも。しかし、なんでもかんでもOSが提供し始めると細かいサードパーティーのツール類は消滅してしまうのではないだろうか。 |
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2003/05/11
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| 1204 ●電気カミソリの買い替え |
| 確か2年補反吐前に電気が未そりを購入した話をかいた記憶がある。ドイツ製の電気カミソリの替え刃が高いので新しい国産品を購入して大団円というものであった。ところが、その電気カミソリと同等の機能で替え刃よりも安いものを発見してしまったのである。殆ど替え刃を買う半額の世界だ。こうなると本当に替え刃を飼うことの意味が無くなってしまう。何充満もする特別なものだったら替え刃を買い替えて大切に使うのも有りだが、綺麗に剃れれば良いという状況では性能がよくて安いことは正義だ。兎に角その安い中国製品(国内メーカーの中国製造という意味)を購入して家で開封してみたら、ハンガリー製品(国内メーカーのハンガリー製造という意味)だった。私はハンガリー製品という事に始めて遭遇したことの方に何か不思議な思いを感じた。まっね安ければよいというのであれば100円もあるわけだ。あまり濃くない髭の私にはもしかしたら100円ショップの電気カミソリでもOKかもしれない。しかし、替え刃を検討する毎に新しい機械を買い替えるってことのほうが経済的というのは何かが狂っているとしか思えないが、普通、安いと言うだけで深く考えないのが人間だったりする。私も深く考えずに衝動買いするほうだ。祖母が健在だったらお仕置きをされていたことだろう・・・。 |
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2003/05/12
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| 1205 ●通販専用品 |
| 牛乳配達はスーパーで売られているものと同じメーカーでもない容量が微妙に異なっている配達用と呼ばれるものだったりすることは案外しられていないが、家電品の一部に通信販売用オンリーというものがあることを知った。店頭販売品との違いはほとんど無いに等しいのだが、でもまったく同じ仕様ではないのである。価格も通販の方がやすくなっているる単に価格だけで見れば通販に軍配があがるのだが、半年以上使うことを考えたら店頭販売品の方が安上がりという仕様を掴み私は、店頭販売品を購入した。実は普通の状況だったら単に安い方を購入し炊いたのだが、価格差がちょっと理解できなかったので違いをしらべていくうちにカタログでは判別がつかずメーカーに何とも電話補してその違いを知ったというわけである。別にしったからどうのこうのという問題ではないが、どこから見ても同じモノなのに、実はちょっとだけ違っているというものが存在することを知って少しびっくりした。もっとも100円ョップで売られているメーカー品の食品などは明らかにサイズが異なっていたりするのは有名な話だ。そういった意味ではソフトウェアは昨日限定版などで価格を抑えることはあっても基本的にどこで購入しても同じものだが、MS-Officeのように同機能のそっくりさんがとてつもなく安い価格や無料配布というのを知ると、この先どうなってしまうのだろうかという心配が先に立つ。もちろん私はプログラム開発には無縁だが、これ以上価格崩壊が進むと、良質のソフトウェアは自国での調達は困難になってしまうのではないだろうか・・・。 |
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2003/05/13
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| 1206 ●不衛生が衛生? |
| 上海と言えばアジア屈指の摩天楼が建ち並ぶ近代都市の代名詞だが、今やSARSに翻弄される荒廃した近未来都市のような状況だ。そんな上海の新聞晩報は日本でSARS患者が出ていないのは、日本人が清潔を重んじる生活習慣を保ち、ごみ処理など環境衛生に注意しているためだと報じたそうだ。既に上海市では先月末より、たんを吐くなどした場合の罰金を引き上げるなど、衛生保持に神経を尖らせており、大嫌いな日本の良い点を学ぼうという動きがにわかに大きくなってきたようだ。同紙では、日本人は毎日入浴し、頻繁に手洗いやうがいわするという点や、厳しい水質規制やゴミの分別処理、自動車の排ガス規制なども紹介しているとか。だが、こうした努力も無駄とせせら笑うように世論調査では衛生面への意識改革は進展しないと考えている人が半数に上るらしい。私は中国には行ったことがないのでよく解らない(25年ほど前に香港にいったことがあるが、映画のブレードランナーの世界より汚かったのを覚えている。でも今はとても綺麗な町だと聞いているが・・・)が、観光やビジネスで出かけた人の話は共通して汚く不衛生で共通している。こんなに汚いと感じていた日本が衛生面で優れているとしたら、中国はどれほど不衛生というのだろうか。どうも私には理解できない話しだ。どちらにしても現代のペストとならないように早く治療法などが発見されることを祈るばかりだ。また隣国の内政干渉に力を注ぐ暇があったら国内の情報網の確立を目指した方がいいと思うのだが、それこそが内政干渉そのものかもしれない。失礼いたしました。 |
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2003/05/14
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| 1207 ●Windowsは新鮮だ |
| 最新のWindowsマシンを操作していて面白いのは常用マシンとは異なった様々な思想と言ったらお大袈裟だろうか。どちらが優れているなんていう話は私にはあまり興味はない。確かにココの問題では一喜一憂することもあるが、それよりも、Macintoshだけしか使っていない状況だと思いつかない、あるいは発想ではないソフトに遭遇することがある。多くはネットウェア(フリーウェアやシェアウェアの類)だが、それらを少しだけ使ってみるのがなんともむ楽しくてしょうがない。いや、私の作業環境にはまったく必要ないソフトやツールだったりすることが殆どなのだが、それがなんとなく新鮮なイメージを私に与えてくれる。かつて仕事とは異なる世界を体験したくてコンピュターを始めた頃のような気持ちだ。残念なことに当初の目論見とは異なり仕事でドップリとコンピュータに汚染されてしまっている私にとって、最近はややもすると非コンピュータという状況に自発的に逃避する傾向にあるが、それとは異なった逃避のような感覚かも知れない。もちろんWindows環境でだって仕事は出来るし、実際私は今それを実戦している。同じように、逆の状況で仕事をされている方も何かのチャンスに毛嫌いせずにMacintoshを使ってみるとよいだろう。思わぬ発見をすることを保証したい。 |
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2003/05/15
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| 1208 ●メーリングニュースを拒否できない |
| あるメーカー(セミナーに申し込んで断られたところ)が定期的に配信してくるメーリングニュースが実は3通届くのである。要するにアドレス違いで3つが別人扱いとされているのだが、ソフトの登録時に色々なアドレスを書いてしまった私が悪いのだが、兎に角ほとんど読むこともなかったのでそのまま放置していた。ここのソフトはあまり頻繁につかうことがなかったからである。(セミナー断られたことが少なからず影響して積極的に使わなくなったかも知れない)だけど3通届くというのは意味がないので、メールを色々と整理していたことも手伝って2つを登録抹消するために手続きのページに入って処理を済ませた。と同時に直ぐに尻を和完了したメールが届いたので安堵していたるなにせいちいち担当者にメールをしなくては拒否できないというのがあるからだ。そんなメーリングニュースはスパムだと思う。さてさて、処理完了を確認し、別の作業をしてからメールのチェックを行った。その間1時間ほど経過していただろうか。すると購読を抹消したアドレスに同じメーリングニュースが届いたのである。なんだか開いた口が塞がらなくなってしまった。ひどい管理である。もしかして私は3通を1通にしたつもりが3通にねいや、もしかしたら4通になってしまったのだろうか? もうこうなったらす゜む対策するしかない。数日前から思い切った改革を行っている。れーまで可能な限り保存していたメールね思い切ってスパムや意味のないDM類はサーバーを自動チェックあるいは手動により特定のタイトルや単語、悪質な発信人などを検索して削除し、メーラーのフィルタでゴミ箱直行というわけである。だから危ない単語を記載したメールを万が一ふざけてわたしに発送したとしても永遠に読まれることはないのである。なんだかこんな処理をしている自分が滑稽でならないが、不快な思いをしてきた今までを考えれば鬼になってもしかたがないというものだろう。 |
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2003/05/16
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| 1209 ●時には不便な状況下で |
| 現在私が所有しているもっとも使いやすいタブレットはCintiq/C-1500Xで、同じく最速のDELLに繋がっている。ただしタブレットとしては使わず、タブレットはintuosの3番目に大きいタイプ(intuos2の920相当品)のを使っている。つまり最新のintuos2でもないのである。なんとももったいない話だが理由がある。そして、その横にあるMac G4/500(MacOSX)にはintuos2の1820相当品のintuos、そして通信マシンのiMacにはintuos2の420相当品のintuosが繋がっている。つまり、この3台を同一のintuosで統一していることがミソなのである。現在どうしても3台を同時に使わなくてはならない環境の仕事をしている関係である。つまり、可能な限り混乱を避けて作業に集中するためにひねり出した策といったら大袈裟だが、要するにプラットホームの違いも含めて3台のマシンを1本のタブレットペンで制御出来る効率化みたいなものである。実はもう一台intuos2の1820相当品のintuosを持っているが、これは突然ハードウェアを認識しなくなってしまったので現在廃棄一歩手前となっている。考えてみれば正方形タイプのintuos以外は全部持っていたことになる。だからこそ最新型に切り替えられなくなっている。全部が同じ環境であることの味を知ってしまったからだ。自分でも凄く贅沢な話だと思う。 |
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2003/05/17
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| 1210 ●メキシコの木製品と私の机 |
| 友人の多くがメヒコ党(メキシコが大好きな人達)だというとを突然思い出した。発端は最近やたらとTVでやっているメキシコ特集が気になりだしたからだ。私自身もいってみたい国の一つである。(治安や政治情勢を度外視して、いま特に行っててみたい国の順番は・・・スウェーデン、スコットランド、南アフリカ、モロッコ、イラク、メキシコ、インドネシア、カナダ、ギリシャ、スペイン・・・かな)理由は、民族衣装と木彫りの民芸品のデザインに魅了されているからだ。特に木彫りの人形類は大好きである。実は木彫りのサボテンやブタの人形をいくつか持っている。うまく説明出来ないが、日本人にはとうてい真似の出来ない良い意味でのラフさが心地よい癒し系である・・・と私は感じている。真面目に考えてみると子供の頃から木製品に対しては妙な親近感があった。だから私が小学校の頃に流行った金属製の学習机というのが凄くいやで、泣いて親にアレだけは止めてくれと交渉した覚えがある。結局私は贅沢にも知り合いの大工さんに特注して貰った机で勉強をしたのだが、あまり勉強した覚えは無かった。さてさて、当時アメリカのTVドラマなどに出てくる椅子にアームの着いた机を学校でみんなが使っているシーンが忘れられなかった。多分特注の椅子を作ってもらってもソレでは気に入らなかったのかも知れない。贅沢な奴である。それでも木製の机を宛ってくれたことに感謝しているる金属の机だったら私の思い出は何もきさまれなかっただろう。 |
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2003/05/18
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| 1211 ●すだれを買ってみる |
| 仕事部屋には天窓も含めていくつかの窓があるが、現実問題として開口出来るのは一番大きな窓だけである。当然換気が悪くこの問題にいつも悩んでいた。確かに業務用もどきの換気扇もあるが、やはり自然の空気を吸うのが一番だ。しかし問題の窓を開けると書類が風に舞ってしまうのでいつも神経質になっていた。そうこうしながら結局何年も考えた末に、今年は思い切ってすだれを使ってみることにした。これなら網戸よりも風を防ぐことが出来るし、外から見られこともない。幸い近くの大型スーパーで80×88センチというサイズが150円という破格値で売られていたので1週間ほど前に迷わず購入してセッティングした。結果は想像していたよりも良好で、随分気持ちよく仕事が出来るようになったる今年の夏はエアコンのスイッチを入れる回数も少なくなるかもしれない。ところが、18日、久しぶりに入った大型100円ショップで同じモノ(サイズや形状、材質という意味)が販売されていたのである、金額はすくないが、なんだか凄く損をした気分になった。セコイ発想だろうか? それにしても100円ショップってどんどん過激に進化しているような気がするのだが・・・。 |
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2003/05/19
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| 1212 ●世捨て人ではないのだが |
| 最近本当にコンピュータ関係の最新情報に疎くなってきた。もちろん抑えておきたい部分はチェックはしているが、以前のように貪欲に関連情報まで漁るということはしなくなった。交友関係は本当に敏感かも知れない。喫煙=禁酒ということにまで話が飛躍して広まってしまったことを最近知った。まっ、どうでもいいや。来る者は拒まず、去る者を追わずが気楽でいい。これからもこのペースが一番だ。さて、気が付くと5月末から6月末ぐらいまで色々とイベントが重なっていることに気が付いた。で、当初は全てをクリアするつもりでいたが、どうも雲行きが怪しくなってきた。微妙なスケジュールの影響でほぼ全滅状態となっている。どうしてなんだろう。かと思えば突発の用件が入ってもスケジュールわ知っているかのようにすんなりと空いた日に入る。まるで手品のようなスケジユール進行である。そしてこれまた不思議なことにそれらの予定は日は必ずと言っていいほど車が使えない日なのである。だから地下鉄わ使いまくっている。最初のうちは面倒なのと閉鎖された空間の恐怖みたいなものを少なからず感じていたが、案外慣れてしまうと大昔の地下鉄大好き人間に変わっている。でもやっぱり人混みはダメだ。年を取ったからかも知れないが、そんな具合なので最近は頭痛薬を持ち歩いている。人混みではきっかり3時間が限度だからだ。東京で人混みを避ける生活は無謀な行為かもしれない。でも現代は孤立して生活出来るような状況も選択出来るのだから気を付けていないと本当に仙人になってしまう。注意しなくては・・・。 |
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2003/05/20
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| 1213 ●続編三部作? |
| 先日【荒野の七人】のDVDの話をしたが、東京12チャンネルで5月19日から4日間連続で【荒野の七人/THE MAGNIFICENT SEVEN】4部作を放映することを偶然知り、エアチェックして深夜に鑑賞することにした。なにせ午後1時半からという奥様ゴールデンタイムの映画である。つまり普通は気が付かないのが当たり前という世界である。しかし、どうしてあの瞬間に普段みない新聞のTV番組欄を見たのだろう? さて、私は【続・荒野の七人(シリーズ第2作)/RETURN OF THE SEVEN】はしっかり記憶があるのだが、【新・荒野の七人(シリーズ第3作)/GUNS OF THE MAGNIFICENT SEVEN】は前半の記憶が曖昧で、【荒野の七人/真昼の決闘 (シリーズ第4作)THE MAGNIFICENT SEVEN RIDE】に至っては存在はしっていたが、まったく見ていないのである。余談だがTVシリーズもあったらしく、冒頭の回は日本でも放映されていたらしい。やっぱりもっとTVを見ないとだめだろうか。ということで大いに期待していた作品の感想を纏めてみた。実は私は西部劇が大好きなのである。でも、バカみたいに古い映画で大騒ぎしている私は相当滑稽なことをしているのかもしれない。あ〜今からワクワクしてしまう・・・。 |
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2003/05/21
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| 1214 ●続・荒野の七人 |
| 【続・荒野の七人】は、オリジナルの6年後である1966年に制作されたが、ヴィンがロバート・フラー(前作ではスティーブ・マックィーン)に、チコがジュリアン・マテオス(前作ではホルスト・ブッフホルツ)、チコの奥さんペトラがエリザ・モンテス(前作ではロゼンダ・モンテロス)に、という具合に、クリス役のユル・ブリンナー以外は全員キャスティングが変わってしまったので、すごく不自然な設定は拭いきれない。また、ロバート・フラー(この映画移行の作品も含めて、その後の情報がまったく無いのが不思議?)はララミー牧場のジェス役で、当時の日本では池田首相が指定に招くなど常軌を逸した人気があったが、やはり前作全てのシーンでカウボーイハットを巧みに利用したアドリブ(ユル・ブリンナーを怒らせたらしい)を連発して個性を爆発させたスティーブ・マックィーンがやった役をこなすのには無理があるとしか思えない。他の入れ替わった俳優さん達もペトラ役のエリザ・モンテス以外は印象は皆無状態だ。前作の後半ではスティーブ・マックィーンとユル・ブリンナーは犬猿の仲だったらしいのでこのキャスティングの結末もうなずけるが、無理してヴィンとチコを再登場させるストリーの必要はなかったのではと思える作品だ。こんな調子なのでストーリー上、もとの村に舞い戻るのだが、懐かしいという台詞は説得力ゼロである。なにせインパクトのあった何人かの村人も誰一人として再演していないからだ。唯一西部劇ファンを納得させることの出来るのは、【ワイルドバンチ】のマパッチ将軍役で存在感をみせたエミリオ・フェルナンデス(彼の本業はメキシコの映画監督で、くしくもこの作品と同年の1966年に【パンチョ・ビラの忠実な兵士】という最後の作品を手がけている。1986年82才で没なので、この時62才ということを知って驚いてしまった。馬から落ちるシーンは吹き替え?)扮する野党の頭と、七人のガンマンの一人でもあるコルビー役のウォーレン・オーツ(この人も【ワイルドバンチ】に出ている)だろうか。私個人としては、フランク役のクロード・エイキンズ(コンバットなど昔の戦争アクションによく出ている名脇役)が好きだったりするのだが、凄くマニアックな俳優なので知らない人の方が多いかも知れない。さて、ストーリーだが、お金で雇われるというのは同じだが、今回はクリスのポケットマネーでガンマンが集まるという説得力の無さ。ところでこの則品ではクリスは二丁拳銃になっいる。ただし、前作のスティーブ・マックイーンのようなリアリティー豊かな二丁拳銃(マックィーンはメインがピースメーカー・フロンティアで、2丁めのピースメーカー・シビリアンをズボンの後ろに隠し持ていた。)ではない。また、各ガンマンのキャラクター描写も、コルビーとフランク以外は薄っぺらな感じが拭えない印象だった。更にスペインとの合作だからか、ちょっと長めで退屈なフラメンコや闘牛シーンが冒頭にあるので前作のイメージを期待するといきなり裏切られるかも知れない。最後に一番がっかりしたのはクリスに憧れる青年マニュエル役のジョーダン・クリストファーの扱いだろうか。ほとんど台詞もなく死んでしまうので後味が悪かった。 |
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2003/05/22
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| 1215 ●新・荒野の七人 |
| 前作【続・荒野の七人】で神父役だったスペインの俳優フェルナンド・レイが、今回は、恐怖政治に立ち向かう革命家の役なのだが、見たとき同一人物の役だと思うほど風貌(髭や髪型)が同じなので大混乱したが、完全なミスキャストだろう。続けて一気に見たので余計に混乱してしまった。さてさて、その【新・荒野の七人】では、クリスがユル・ブリンナー(彼は【続】には出るべきではなかったのかもしれないと最近思う)からジョージ・ケネディ(1925年生まれの彼はこの時43才だが、動作が妙に重い感じを受けた)に変わっている。個人的には大好きな俳優の一人だが、どう見てもクリスに見えないのが辛いし、名うてのガンマンには見えず、どうしても気のいいおじさんにしか見えない。さてさて、文句ばかりになってしまうと誤解されそうなので肝心のストーリーについて触れるが、【続】とは違って癖のあるガンマンの集まり方は今回の方がしっかり描画されているし、それぞれのキャラクターの性格描写と関わり方が【続】よりも丁寧に描かれている。また、ヴィン(【新】にはヴィンは出ていない)に相当するキャラクターのキーノ(モンテ・マーカム)がやられてしまうなど予想外の展開が新鮮さを誘う。モンテ・マーカムは、失礼ながらロバート・フラーのヴィン(【続】)より桁違いにいい味を出している。というわけで個人的には【続】よりも【新】の方が好きだ。でも、黒人ガンマン(バニーロケーシー:【48時間Part2】のレジーの務所仲間カークランド役)と南軍くずれの片腕のガンマン(ジョー・ドン・ベイカー:【007/リビング・デイライツ】に出演している)とのからみは少し臭いかも。それと面白いことに気が付いた。7人目のガンマンに志願するキンテロの命によりクリスを探しに来たメキシコの青年マックス中尉役のレニ・サントーニは、3年後の作品【ダーティーハリー】でハリー・キャリラハンの相棒であるチコ役をしている。チコってメキシコあたりではポピュラーな名前なのだろうか? それと、珍しい妻子持ちの初老のガンマンという設定をこなしたジェームズ・ホイットモアは【猿の惑星】のオランウータンの査問議長役(確か)をしてます。でも、病弱のガンマンの説明が不完全で消化不良を起こしてしまった。多分TV用にカットズタズタだからかもしれないが。それにしても、メキシコの軍隊って西部劇では本当に悲惨な扱われ方だと痛感した。 |
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2003/05/23
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| 1216 ●荒野の七人/真昼の決闘 |
| 最後の作品となっている【荒野の七人/真昼の決闘 】では、更にクリス役がリー・ヴァン・クリーフ(1925年生まれの彼はこの時57才。1989年64才で没)に入れ替わっています。ジョージ・ケネディーよりはクリスかもしれないが、やはりユル・ブリンナーの個性を払拭するのは辛い感じだ。また、ストーリーは、クリスに奥さんがいて、その奥さんが殺されて新しいロマンスが盗賊との戦いの中で生まれて大団円という感じなのですが、第一作のラストでチコがクリス、ヴィンと分かれてペトロの所に戻り、この村に残るという意思を示す(&求愛)無言の演技を見ているので、やたらと台詞の多いラストのラブシーンはちょっとついていけない感じでした。無骨なガンマンが愛を語っちゃいけないのではと。少なくともリー・ヴァン・クリーフというかクリスにアレをさせちゃまずいんじゃないかと。でも、不謹慎と怒られそうだが、昨今の若年層や外国人による猟奇事犯罪を思い出すと、前半のエピソードで妻を殺した青年グループを撃ち殺すシーンはドラマとは言え胸がスカットした。で、肝心の7人のガンマンだが、クリスの半生を執筆しに来た新聞記者とクリス以外は全て囚人ということで期待していなかったのだが、それなりに性格描写はされていて案外面白い作品だったと感じた。なんとなく見たことのある脇役専門の俳優が色々と出いたからかもしれない。でも、いくらなんでも縛り首になるような凶悪犯5人を大統領の特赦状で村を守るガンマンにするという設定は東洋の端の日本人にも臭いと感じるのだが、ヒネクレた発想だろうか。また、盗賊側の描画がまったくなかったのはちょっとがっかりした。第一作が評価されているのは盗賊の頭のキャラクター紹介がしっかり行われていたことも影響している。ということで、【荒野の七人】があまりに有名なために続編3本は評判が悪かったが、随分カットされていたとはいえ、しっかり見終わってみると娯楽作品としてはそんなに悪い作品ではないと感じた。私にとって映画がA級かB級かということは問題ではない。どこか印象に残るシーンと台詞があれば私にとってイイ映画ということになるからだ。さて、今回はじめてシリーズを全て鑑賞した全体の印象として、続編3作は、私の中で【新】【続】【決闘 】という順番になった。でも、音楽はやっばり【続】【新】【決闘 】かな。そう言えば、続編三部作はどう見てもマカロニウエスタンだな〜。Adios〜! |
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2003/05/24
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| 1217 ●情熱と現実の間で |
| コラムやフォトイメージングのアップが6日ぶりとなってしまった。特殊な事情を除き、ほぼ毎日執筆はしていめのだが、アップロードがうまくいかない時が時々ある。理由は解らないが、複合的な通信環境なのが問題なのかも知れない。先日もあるクローズで少人数のMLに参加したのだが、なぜか発言が出来ないというありさま。担当者に頼んで一度強制退会処置をしていただいた後に再入会することで問題は解決した。もちろん原因は不明である。そもそも通信にまつわる不可解な話は今に始まったことではないしね私だけの問題でもない。だからあんまり気にしていないのだが、思い起こせば2400ボーのモデムが出始めた頃、原因不明でニフティーに接続できずに数日の間に4台も買い替えたことがあった。今もその時の状況がどうしてそうなったのか解らない。なにせ専門家にチェツクしてもらったのにだめだったからである。専門家というえば、メーカーの方にきていただいてもWindows側からあるPSプリンタにイーサー経由でデータを遅れないという問題があったるメーカーの方は通信の専門であり、自己嫌悪に陥っていたのが印象的だった。また、現在も継続中なのが自分のBBSの書き込みを知らせるメールが確実に文字化けして届くという問題に悩まされて1年ほどたつ。いやいや、ニフティーのIDからの送信が出来ないと言う問題はもっと長い。もしかして何か妙なモノが取り憑いているのだろうか。それとも、その程度の問題は些細なことの範囲なのだろうか。 |
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2003/05/25
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| 1218 ●ある作家の文章 |
| 購読している新聞にある女性の作家の連載コラムがある。それを知ったのは家族からの問いかけであった。予想外の問いかけをいきなりされたので、連載内容も知らずに兎に角読んでみた。しかし半分も読まないうちに何が言いたいのか、何が書いてあるのか解らなくなるほどの悪文で、私は素人の投稿文だと思いながら苦痛と戦って読み終えた時、文末に作家という文字を発見して絶句した。この方の文章は小学生の作文レベルである。『○○を見た。すごく嬉しかった。また見たいと思った〜』という世界である。しかも、長文ではないコラムの中で話がグチャグチャに入り組んでいる。3回読み返したが、ついに私は放棄してしまった。この文章は校正が入っていないのかもしれない。いやはや作家にも色々いるのだと、駄文と誤字脱字を連発している私は随分と勇気づけられた。誰でも彼でも作家になってみたくなるほど勇気づけられるという意味では名文なのだろう。もしかして計画的な文才? だったらひれ伏すほどに尊敬してしまうのだが・・・。 |
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2003/05/26
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| 1219 ●エイリアン3 |
| 少し前にエイリアン4の話を書いた。その時私はエイリアン3は見ていないと書いたが、部屋で資料を探していて、昔【エイリアン3】をエアチェックしたビデオテープを発見した。高島忠夫さんが解説をしていたロードショー番組なので随分前のモノである。さて、早速見たくなり深夜にじっくり鑑賞してみたが、悪評は本当であった。前2作で育て上げてきたストーリー展開を残酷なオープニングとともに台無しにしてしまっただけで、私はもう真面目に鑑賞する気分ではなくなっていた。状況設定もいまいち説得力に欠ける。なによりエイリアンの恐怖感がまるっきりないのである。最後の顛末も結果的に第4作に続くことにはなるが、この時点ではこれで最後という考えがあったのだろう。【エイリアン】が面白かったのはSFホラーというジャンルを確立したからだと個人的に感じている。いつ出てくるか?誰が次の犠牲者かという緊張感の先にある予想外の映像という繰り返しで大団円を迎えるからおもしろかったのではないだろうか。もちろん最悪の映画ではないし、娯楽性はある。だが、エイリアンファン(だったら今頃3を見るなと言われそうだが)としての観点から見れば期待を裏切られたというところだ。 |
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2003/05/27
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| 1220 ●ストレスを溜めない秘策 |
| タイトルのようなものを発見したらベストセラー作家になれるかも知れない。それほどストレスは蔓延している。だから出来るだけストレスを抱えないようにしている。いや心掛けている。だが、そうは言っても仕事では常に主観や視点の違いから言葉の解釈が変わってしまっていることをお互いに気が付かずに仕事を進めて最後にドカン!ということが案外多い。いちいち気にしていたら本当に神経をすり減らしてしまうが、さりとて生まれ持った性格故、イイカゲンには出来ない神経質さはどうしようもない。だからそ出来るだけ必要悪最低限のストレスで終わりにしたいから、余計なトラブルには顔を 突っ込まないことにしている。逃げ腰かもしれないが、例えば意味もなく高慢に突っかかってくる人をいちいち相手にしていられない。屁理屈を連打する人と同席したくない。という消去法も一種の大人の社交術なのかもしれない。そういったものは生涯無縁だと思っていたが、やはり気分の悪い空間に無理して存在していることもないわけである。だから最近は無意識に出無精になっているのかもしれない。『ウマの合わない人と無理して仲良しゴッコをするんだったら一人で散歩でもしていたほうが精神衛生上ただしい行動かも知れない』という意見もある。流石に極論だが、否定出来ないのも確かだ。少なくとも私は・・・。 |
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2003/05/28
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| 1221 ●マシントラブルで大パニック |
| 28日、サブマシンで使っていたマシン上でInDesignでPDFを書き出してからAcrobat 5で確認しようとしたら起動せずに凍結してしまった。嫌な予感だが、取りあえずリセットでもう一度。ところがこのマシンは起動にやたらと時間がかかるのである。よく考えてみれば MacOS8.1が同梱されていたマシンで、少しずつ上書きアップデートでMacOS9.2.2までの登り詰めているわけなので、ゴミのような残骸が沢山あるのである。いつかは掃除をしなくてはいけないと思っていたが、遂にその時がきてしまったようだ。しかし考えただけでもうっと惜しい作業だ。取りあえず私の起動ディスクにはアプリしか入っていないのでシステムフォルダーだけをパックアップしてからフォーマットをかけて9.2.1をインストールし後にライブアップデートで9.2.2とし、ツール類をインストールし、続けて常用アプリケーションという手順だ。そして、取りあえず最低限の仕事が出来る状況になるまでに12時間かかってしまった。バカみたいに時間がかかっているが、シリアル番号を探し回ったり、どこにマスターディスクがあるのか忘れてしまったりと大騒ぎである。あるソフトはバージョンによってはアップデータのシリアル番号は旧バージヨンと共用だが、次のバージョンでは別のシリアル番号を二重に入れてと、頭は大混乱である。流石に今日は疲れ切ってしまった。 |
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2003/05/29
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| 1222 Windowsの仕様はやはり非合理かもね |
| ニフティーのIDからメールを送信できない問題はニフティーのスタッフの親身な解説により状況が判明した。要するに仕様で現在使っているソフトのルートアドレスにしていないと送信出来ないことが判明した。小知恵が解れば切り替えればよいのだが、頻度から言うとルートにニフティーのIDというのは私には難しい問題だ。他にも要因があるし。というわけで、ニフティーのIDのみWindows側から送受信することにした。ちょっと怖いけどニフティーのIDだけなので大丈夫だろう。さて問題はソフトということになるがね流石に Outlookなんか使う気になれないので、 Eudraにすることにした。 Eudraは 同一ユーザーがMacOS、MacOSX、Windowsの3つを利用することを認めているからだ。ということで早速セッティングを行うのだが、同一バージョンにもかかわらずよく解らないパニック状態になってしまった。バージョン2ぐらいから何年も使い込んでいるソフトなのでとまどうはずはないのだが、と忍苦とこに環境設定があるのかすら解らない。慌ててヘルプメニューで調べてたり、Macintosh版と照らし合わせたりしているうちに何がどうなっているのか判明して愕然とした。まるっきり別のソフトのごとくインターフェースとメニューの名称の一部が変更されているのである。これじゃ、プラットホームを変更しても直ぐには使いこなせない。それとも私がMacintosh計のソフトしかWindows上で使っていないからなのだろうか。実はそうではないソフトも使っているのだが・・・。もっとも同じソフトでも全然違うソフトのように見えてしまうのだから文句を言ってもはじまらないかもしれない。 |
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2003/05/30
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| 1223 ●Windowsの仕様はやはり非合理かもね |
| 定期的にキーボードを分解して掃除する習慣がある。ただし、分解して戻すことを何度もやっているとかみ合わせが甘くなってしまい、結果的に寿命が短くなってしまうのは仕方のないことかも知れない。しかし、これほどよごれて汚いものが実は一番掃除がしずらいというのが問題だと大昔から考えていたが、この20年近く何も進展していないのはどうしてなのだろう。確かに一部には水洗いも可能で掃除の楽なモノもあるが、それを全てのコンピュータ環境で選択出来るわけではないので、まだまだイレギュラー環境と言わざるを得ない。しかし、頑張って定期的に掃除をしようと思っていてもキーボードが黒だったりすると綺麗にしようと思う感覚が鈍ってしまう。白いから汚れが目立つので綺麗にしようと考えるのが普通で、黒かったら汚れは目立たないので心理的に気にならないということだ。実際私は5年ほど前にこれで両手が皮膚炎になったことがある。1ケ月ほど手袋生活をしていたのだから半端ではない。だからそれ以降は定期的に掃除を欠かさないのである。そんなことを考えていると、まだまだこの世界は未成熟と言えるような気がする。埃と手の脂で真っ黒な抗菌キーボードが清潔だと思う人は気にしなくてもいいのだが・・・。 |
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2003/05/31
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