海津ヨシノリの気まぐれコラム/2003年09月分(1316〜1345)


1316 ●川崎の300円ショップ〜沖縄物産店
31日、ちょっとした酔狂で川崎に出かけてきた。今までバスとJRという組み合わせでしか行けないと勘違いしていたのは私である。なんと少し歩いた場所からパス1本で行くことが出来ることを今頃知ったのである。川崎といえば西武が閉店になったばかりだが、町中は特に変わった様子もなく、いつもの川崎であった。最近は映画館にも出かけていないので本当に久しぶりだが、取りたててお目当ての店は無かったのだが、一応300円ショップというのが地下街にあると聞いて、それをたよりにフラフラとウインドウショッピングを楽しんでいた。さてさて、お目当ての300円ショップを発見した。流石に100円ショップとは品揃えは違う。というより何か安心感のある商品群だった。もちろん取りたてて欲しいものがあるわけではなかったのだが、こういった戦略も有りなんだという良い勉強になった。もちろん私が商売をするというわけではない。絶対にその方向は向いていないと自覚しているからだ。さて、お目当ての店を物色ししまうともう目的が無くなってしまう。意味もなくフラフラしていてもしかたがないので帰ろうかと思っていたら、偶然沖縄物産の店を発見してしまった。『ヤバイ』の一言である。もう沖縄物産はしばらくマイブームが続いているので素通りできないのである。かくして黒糖関係のお菓子や沖縄限定のハイチュー等、やたらと衝動買いをしてしまった。しかし、家からこんなに近い(空いていれば徒歩とバスで20分以内)場所に沖縄物産店があるというのは、私にとってものすごく『ヤバイ』発見である。
2003/09/01

1317 ●『レット・イット・ビー』がDVD化
1970年に公開されたビートルズの解散間際の活動をドキュメンタリー風に追った映画『レット・イット・ビー』が、初めてDVD化されることになったそうだ。いままでビデオですらリリースされていなかったのは故ジョージ・ハリスンがポール・マッカートニーに演奏技術を罵倒されたシーンがネックとなり、ジョージが二次使用を許可しなかったためだったそうだ。とかと、そのわだかまりも1994年のセッションで解消され、順比が進められ、2002年に発売予定だったようだ。しかし、オリジナルフィルムがロンドンで盗まれ、偶然、逮捕された窃盗団の盗品の中から発見され、これを取り戻すのが法的に難しかったらしく、かなり時間がかかり、やっと発売にこぎつけたらしい。一歩間違えば【幻の映画】になっていたかもしれないというわけである。余談だが、名作といわれる映画も案外補完状態がわるかったりするのには驚かされる。ビートルズ・・・思えば弟と新宿の映画館でリバイバル上映のビートルズ3本立てをぶっ通しで立ち見した(弟と二人だけで見た映画というのはもしかしたらこれだけだったかもしれない)思い出が蘇った。発売になったら真っ先にショップに走ってしまうだろう。故ジョン・レノンの名作であるイマジンがヨーコ・オノとの合作であったことが判明など未だに話題の絶えないビートルズは実は私の父もお気に入りだったりする。これだけ世界に様々な影響を与えたミュージシャンは今後二度と現れないのではないだろうか。
2003/09/02

1318 ●チャールズ・プロンソン死す
【荒野の七人】や【大脱走】でスターとなった俳優チャールズ・プロンソンが8月30日、肺炎のために亡くなられたそうだ。享年81才だ。この年齢には流石にびっくりするが、強靱な肉体が実年齢をはじき返していたのだろう。これで荒野の七人はロバート・ボーン只一人ととなってしまった。なにか60年代〜70年代に影響を受けた映画とその俳優達が次々と亡くなってしまうのは本当につらい。実は【荒野の七人】で一番好きなシーンは、チャールズ・プロンソン扮するオライリーが村の子ども達に本当の勇気について話すシーンなのである。そしてこの役は七人の俳優の中では、チャールズ・プロンソンにしか出来ない。そしてこのシーンを見たいために何度も私はDVDを見るのである。実はDVD発売前にはビデオも所有していたので、実際に見た回数は数十回を超えている。そんな話をすると、映画などは所詮虚構の映像の中の世界でしかないという方もいる。要するにペーパータイガーというわけだ。確かにその通りだが、やはり役柄と実像がオーバーラップしてしまうのは仕方のないことだろう。チャールズ・プロンソンといえば沢山の代表作があるが、私の中では、【荒野の七人】と【大脱走】、そして【特攻大作戦】に【狼よさらば】あたりだろうか。いい男じゃないところが実にいい男だったような気がする。ところで、【狼よさらば】に始まる【デスウィッシュ】シリーズは法で裁けないイカレタ連中をやっつけてくれる正義のオジサンとしてファンを魅了してきた。出来ればまだまだ年齢に合ったポール・カージィーを演じて欲しかった。ご冥福を祈りたい。
2003/09/03

1319 ●和製外国料理
和製外国料理というのは私がでっち上げた造語である。要するに元々は外国の料理であったものが、いつのまにか日本でアレンジされ、独特の料理となってしまったモノのことである。代表的なのがカレーライス(ライスカレーとの違いが分からない)とラーメンだろう。インドあるいは周辺国で食べられているカレーと日本のカレーとは明らかに違うが、最近は版場のカラー店も沢山進出しているので、どちらかというと押されギミかも知れない。しかしもうひとつの代表格であるラーメンは明らかにオリジナルとは違う。中国のラーメンはどちらかというと煮込みうどんのような状態で、一見似ている日本のラーメンとは少々状況が異なるのである。実際に私は中国のラーメンを食べたことはないが、シンガポールと香港で食べている方を横目で見たことはある。どちらも数人で大きなドンブルをつついていたのが印象的であった。あれが日本に入って日本のラーメンになってしまったのはなんとなく不思議な感じがする。極めつけは冷やし中華だろう。あれは中華料理ではないと聞いている。そもそも中国の人は生野菜を食べないので冷やして食べるという習慣もないのかもしれない。もちろん最近は事情も違ってきているだろう。日本のラーメンが逆輸入されているという話を聞いたことがある。映画ブレードランナーで屋台にあった食べ物はうどんのような気がするが、きっと未来の飲食店街では更にメニューの交配が進んで何がなんだか分からなくなっているような気もする。そんなことは無いと思っている方がいるかもしれない。しかし、日本でラーメンが普通に食べられるようになって100年も経っていないし、ハンバーガーなんて30年ぐらい前に突然登場したようなモノである。まだまだ知らない美味しい食べ物が世界には沢山あるだろうし、そういったモノが時折ブームとなって世間を賑わすことで、少しずつ浸透してしまうのではないだろうか。もちろん一発屋で消えてしまうモノもあるが・・・。
2003/09/04

1320 ●ペインティングマウス
数日前に川崎に出かけたときのことで思い出したことがある。あるフランスやイタリアの製の小物店でパソコンのマウスに手書きのイラストをペイントして売っていたのである。これは意外に新鮮で興味深いモノであった。マウス自体は普通のWindows用マウスのように見えたが、よく見ると局面を出来るだけ抑えたスッキリしたデザインであった。またイラストもボタン部分に集中したスポット的な物なので五月蠅い印象もなくお洒落といった具合であった。最近マアスを使うこともめっきり少なくなってきたので余っているマウスに悪戯書きをしてみたくなったのはいうまでもない。リキテックスのようなアクリルカラーで塗れば簡単に仕上げることも出来る。そしてそれを何かのスイッチに改造してみたらどうだろうかと思いついた。捨てるのは簡単だが、別の用途を考えるのは難しい。だから色々と考えを巡らせたいのである。そんな時、例えば、使いにくい道具があったら、もっと使いにくい使い方をしたらどうなるか?とか、逆さにしたり反対に使ってみるといったへそ曲がりの発想が面白い。簡単にいうと教科書的ではない発想というわけである。ソフトウェアでいえば、機能制限版でフル機能版と同じ処理をどう克服するかを考えるといったような訓練である。もっとも両方もっているのに機能制限版で、のたうち回っている私は少々危ないおじさんかもしれない。
2003/09/05

1321 ●郵便物が届かない世界がある
勿論誰も知らない国の話ではなく、日本の話だ。A社は千代田区から文京区へ移転した。別に問題はない。ところが、1週間ほど前に投函した封書はまともに届いている(戻ってきていないので多分)のに1週間後は宛先不明で戻ってきてしまった。慌てて電話を入れるとそんな会社は無いという対応。『そんな馬鹿な』と焦るが、取りあえず冷静になって知り得るA社のそれぞれの部門の電話番号へ問い合わせをしてみる。そしてまったく同じ人が電話にでて『うちはD社であってA社ではない』という。そこで『つい最近までおたくの住所にあったA社をしらないか? おたくが引っ越してくる前だとは思うが』と聞き直すと、『A社はいまもこのフロアにあるが表札の類ははずした』というわけのわからない話しをはじめた。『こいつ馬鹿と違うか?』と怒り狂いそうになったが冷静につとめ、話の分かる人を探し出してメールで問い合わせすると、D社内A社という宛先でないと届かないと言うことを知った。それだったら電話に出た奴は何故そあんな馬鹿な対応をしたのだろう。そもそも、A社はD社の翼下となったらしいのだ。しかもD社は2〜3名の会社というのだから、もう本当に電話に出た奴は馬鹿たれである。ところがこの話にはオチがあるのである。その後、別件で郵便物を送ったのである。もちろん住所は正しい宛先表記でだ。しかし、またもや宛先不明で戻ってきてしまった。もう問い合わせした時に説明をしてくれた方も退社してしまっている。社長に直接電話をして問い合わせてみようとも思ったが、こんな調子じゃまともな答えは得られないと感じ、どうでもよくなってしまった。後日談としてA社に詳しいY氏の話では、A社は移転し、更に新しい社名になるとか。メールも同様だけど、普通問い合わせや質問に3回失敗したらもう無視だよな〜。無視。
2003/09/06

1322 ●第六感は強いのかも?
沢山のMLに登録しているので、スパム類を除いても毎日数十通のMLが届く。いくつかは知らない間に登録されていて、解除するのに個人情報とか入れないと出来ない『ふざけたもの』だが、半分ぐらいは自主的に登録したものである。ただし、全てを隅々まで読んでいるわけではない。というか、全てを読んでいるMLは皆無だ。最近は本当に読むのが面倒になってしまったのである。そんな中で、偶発的に面白い記事を見つけることがある。タイトルに釣られたり、偶発的にファイルを整理していたり、メール受信の瞬間に立ち合っていたりという状況での発見だ。そんな具合に、やはり情報は氾濫し過ぎているのは確かだ。冒頭でも触れた、知らない間に登録されてしまっているMLというのは本当に気分がわるい。例えば私はWindowsとMacintosh間でちょっとしたデータのやり取りをメールで処理しているるシームレスに繋げるにはMacOSXを仲介しなくてはならないので面倒(専用ソフトをアップデートすればいいのだがね滅多に使わないのでそのままに放置してしまった)だからだ。そして、そのためだけにhotmailを取得したのだが、自分のメールアドレスとの相互転送にしか使っていないのに、次々とDMメールが届くのはどうしたことなのだろう。情報は漏れるためにあるというのは分かっているが、これほど凄いとは流石に唖然を通り越してしまう。やはり自分以外は誰も信用できないぐらい慎重な対応がネットワーカーに求められているのは確かだろう。もっともそれじゃ、何も出来なくなってしまうが・・・。
2003/09/07

1323 ●ヒッチハイクが出来た時代
6日の夕方、所用で環状八号線の田園調布近辺を玉川方面に向かって走っていると、道の脇にスケッチフックにマジックインキで大きく『練馬』と書いたものを走行中の車に見せている二人組の青年がいた。これほど色々と危ない事件が多発している状況で、幾ら日本人が親切だからって、多分だれる止まったりはしないのではないかと思った。もちろん私は素通りした。しかし、30分ほどして戻ってきたときにもまだ同じ場所に二人はいたので、どのくらい頑張っているのか少し気になった。ただし、更に2時間後に同じ道を走行したとき(最近極力歩くようにしていますと言ったら、いつのまにか私は車を売り飛ばしたことに話が変わっていた。ハダコを止めたことがいつのまにか禁酒に変わってしまったのによく似ている。どうしてなんだろう?)には居なかったので、もしかしたら凄く親切で怖い物好きな人が乗せてくれたのかも知れない。しかし、2時間ほど本気で歩けば田園調布からだったら練馬ぐらいは楽勝じゃないだろうか。というか私はヒッチハイクの現場を見たのは実に20年ぶりだったりする。しかも東京で見たのはもしかしたら初めてかも知れない。彼らはどう見ても学生風だったので、もしかしたらなにかのイベントだったのだろうか。20年前に私が車を運転していたら乗せてあげたかも知れない。でも、そんなコトが昔話となってしまったことを真剣に見つめ直さなくてはならないだろう。
2003/09/08

1324 ●インターネットはしていません
7日の日曜日、仕事部屋で本を読んでいたら突然、番号非通知の電話が鳴り、衝動的に受話器を撮ってしまうと、電話口では、『東京電力ですが、大田区で光通信の完備が完了したのでインターネットの〜』とまくし立てた。私はすぐさま『インターネットしてませんので』と断り、電話を切ってしまった。相手は真面目なセールスだったのかもしれないが、日曜日の昼時、しかも番号非通知なんて信用しろという方がおかしい。最近はただでさえワケノワカラナイセールス電話が多いので、自分の中で一定のガイドラインを設定する必要がある。ただし、断る場合も喧嘩腰はまずい。知人にはセールス電話の相手から逆恨みされてストーカー行為を受けた人もいる。そもそも番号非通知なんていう馬鹿な仕組みは電話会社の陰謀でしかないと私は思う。ワンギリの時もそうだが、もうどうしようもないほど大騒ぎにならないと抜本的な解決に動こうとしない。そもそも番号非通知制度を廃止すれば、多くのストーカー行為が未然に防げるはずなのに。要するにストーカーもお客のうちというわけなのだろう。社会人になってしばらくたった頃、徹夜で意識朦朧としているときに女友達の一人が銀行員のふりをしてイタズラ電話をかけてきたことがあった。残高がないので処理できませなんという内容だった。私は徹夜でボーとした頭が更に真っ白になり、そんなことはないはずと力説している最中に、相手が笑い出したのでコトの真相を知った。今となっては大人げなかったかも知れないが、私は彼女との交友は断絶してしまった。親しき仲であっても最低限の礼儀があるべきだ。しかもやっていいことと悪いことがある。電話の向こう側にいる人との関係は信頼関係の上に成り立っているはずだからだ。違うのだろうか。
2003/09/09

1325 ●重要らしい?が削除してしまうメール
時々内容的に、どうも仕事に関係するように読める漢字のメールが届く。中華系メールである。しかし、こればっかりはいくら日本も漢字の国だからと言って、読めないのだからどうしようもない。ハングル語は論外だが、せめて英語で表記してくれたらと思うような中華系メールが時々届く。実際に翻訳してみたらまったくのDMなのかもしれないが。というより、翻訳をしようと思えばインターネット上で探せば出来ないことはないが、英語と違い(英語ならねまがりなりにもょっと変な英語ぐらいはわかる)、翻訳結果が正しいかどうかすら分からないのでは訳しても意味がない。要するにフランス語、ドイツ語という具合に、アルファベット圏の言語だったら辞書ぐらいは引けるが、ハグル語や中国語は専門知識がないとほとんどお手上げとなってしまうというわけだ。そんなおり、とうとう中華系の企業から日本語のメールが先日届いた。しかし、その内容は凄かった。あまりに面白いので永久保存してしまったのは私である。さて、発信元は、中国寧波慈溪輸出入株式会社(中華民国ではなくて、中華人民共和国の方でしょう・・・多分)からで、『木製品、竹製品、籐製品などを取り扱っており、品質第一、信用第一、ユーザー第一の原則を守り、各国の需要家の皆様にサービスしております。そして、偶然御社のホームページをお読み致して、是非御社と取引関係を樹立したいと願っております。』というのである。私のどのページを見てメールを送る気になったのだろう。担当者はどうやら日本語が読み書き出来るらしいので、問い合わせしてみようかと瞬間考えたが、私の日本語はメタメタだし、うっかり質問メール出して、それが藪蛇になったら洒落にならないので止めてしまった。隠して読めないと判断した瞬間、そのメールは問答無用でゴミ箱行きなのである。
2003/09/10

1326 ●犯罪の麻痺した世界
8日、隣町で接頭事件が午前中に発生し、犯人3名が逃走中ということで近隣の小学校では集団下校を行ったそうだ。実はこういったコトは今回が初めてではないのである。しかも、そんなニュースはどこにも書かれていない。要するにこの程度のコトは記事にもならない地味なニュースというわけだ。思い出せば近くのデパートで万引きをした犯人が全力疾走で逃走している状況を私はライブで見たことがあった。そのあとを店員数名が追いかけているのである。地元の地理に詳しい私は丁度一本隣の道を散歩していたので、そのまま同方向に走っていけば鉢合わせして取り押さえることが出来ると直感したが、鉢合わせしそうな前方付近に幼児が数名母親と歩いているのを発見して止まってしまった。巻き添えで怪我でもしたら大変だからだ。もちろん私だって怪我をするかも知れない。でも、自分のことより犯人取り押さえを真っ先に考えたのは未だにどうしてだかわからない。さて、そんな具合にニュースにもならない事件が実は本当に多いのである。しかも、近所の動向に神経質になっていないと気が付かないことばかりなのである。日本は人権保護が少々歪んでいるようで、近隣に住む変質者でさえプライバシーで保護されているという恐ろしい事実をもっと多くの人が認識すべきだろう。要するに貴方が想像している以上に、近所には変質者やイカレタ人が沢山住んでいるというわけなのである。被害者が出てから騒ぐのではなく、地域住民は自警団を組織するなどして、被害者を出さない努力を迫られているのかも知れない。
2003/09/11

1327 ●今頃夏が来ても困る
なにやら暑くなってきた。もちろん例年のこの時期なら『普通』の状態(熱中症で倒れる方が多いので少々違うかも知れない)だが、あれだけの冷夏の後だけに、やっぱり気持ち悪い。考えてみれば今年はプールに一回(例年なら5回は最低ライン)しか行っていないし、西瓜も2回ぐらいしか食べていない。どうも東京より北の産地が冷夏で被害にあったようで価格が高騰してしまい、梨(西瓜または梨は食後のデザートの多さ間だと確信している私)に化けてしまった。なにより暑くないと西瓜を食べても美味しくない。蝉も例年から比べたら絶滅してしまったのではないかと思えるほど少なかった。不思議なのは茶色のアブラゼミをほとんど見かけなかったことだ。何か意味があるのだろうか。でも、やはり子供の頃のエアコンの無い時代のほうが過ごしやすかったような気がする。コンクリートで囲まれているために熱気の逃げるスペースの無い現代とは違い、地面がたくさんあったからだろう。流石に私の父の時代のようにその変の川で泳いだなんてことは出来なかったが、それでも多摩川で泳いだ記憶がある。小学校の低学年の頃だ。もちろん遊泳ギリギリの頃だったのは言うまでもない。案外過ごしやすかったのかも。でも逆にその分、冬は寒かったと記憶している。もちろん記憶なのだから正しい比較は出来ないが、案外人間の記憶は正確だったりする場合があるので、あながち馬鹿にはできないかもしれない。
2003/09/12

1328 ●女性担当者が相次いで退社
今年に入ってメーカー関係の女性担当者が相次いで6名ほど突然退社(1名は知らない間に退社されていた)された。阿吽の呼吸まではいかないまでも、わりと意思の疎通は出来ていた方達ばかりだったので、なんたか寂しくなってしまう。もっともこんなコトを書くと綿時価ー変なことでもしたのではないか?と思われる方もいるかもしれないが、それは大きな間違いである。もしそんな考えをする方がいるとしたら、それこそが変な奴だと思う。実は私は小学校の頃からわりと異性の友達が多かった(だけどまったくと言っていいほどもてなかった)からかもしれない。いまでも、メール友達を数えたら女性の方が多かった。当然ただのメール友達である。なんでなのか自分でもよくわからない。もちろん同性のメール友達もいるが、フランクな会話というのは同性だとお互いに構えてしまうような気がする。当然そんなの関係ない友達も多いが、比較するとフランクに話せる友人は女性の方が多い。いやいやねここで私の言うメール友達というのは普通の友人とメールを交わすという意味だったりする。世間的なメール友達とはちょっと違うのである。で、話をもどすと、今年退社された方のほとんどが数日前、あるいは数週間間にお会いしたときにはそんなコトは絶対にあり得ないような状況だったのだから、ますますわからなくなってしまう。もっとも人それぞれの事情というモノは他人がとやかく言う筋合いではない。私もある日突然仕事を変えていたりするかも知れないぐらい一寸先は闇なのである・・・。
2003/09/13

1329 ●アンナ・リンド外相が刺殺された
11日、スウェーデンのアンナ・リンド外相が刺殺された。スウェーデンという国はまだ訪れたことは無いが、我が家という括りでは、米国の次に知り合いの多い国なので、刺された直後の重傷の時から気になっていたが、ボディーガードをつけなくても安全であったスウェーデンの治安イメージはこれで消え失せてしまうのだろうか。なんだか日本と似ているような気がする。かつては世界一安全と言われた時期もあったが、それは遥かなる昔話となりつつある。いや、アジアで安全な国はシンガポールとなって随分経つはずだ。さて、刺殺の原因が色々と取りざたされているが、異なる意見を持つ者を殺すというのは蛮行以下の行為である。しかし、正論をいくら吐いてもキレてしまった人には馬の耳に念仏なのかも知れない。かくして、大小様々なテロが世界中を震撼させるようになてしまった。そして2年前の今日、米国同時多発テロが発生した。地球上から紛争と戦争、そしてテロが無くなる日というのは人類が滅亡するまで、永遠の空論で生き続けるしかない世界なのかも知れないと思い始めてしまった。 私もヒートアップして過激な発言をしないようにと何人かから注意を受けた。友人とは本当に何物にも代え難い宝である。とにかく文字だけの世界では誤解を招いたり、意味もなく敵を作ってしまう恐れがあまりも強い。こちらの意図したこととは逆の意味に取られることも多々ある。もちろん文才のない私の文章に問題があるのは確かだが。さて、話を戻すと、まだまだ世界的に少ない女性閣僚として頑張ってこられたアンナ・リンド外相のご冥福をお祈りしたい。そして2年前の米国同時多発テロの犠牲者の方達のご冥福も・・・。
2003/09/14

1330 ●アップル対アップル
Macintoshが大好きな私にとってもアップルというとストレートにMacintoshを製造販売しているアップルコンピュータというイメージには繋がらない。それはかつて世界を振動させたビートルズのアップルレコードがあるからだ。そして、両者のゴタゴタは理解していたが、iTune(これでMP3系のソフトのアップデートを保田史は止めてしまったが、よく考えると私のマックはヘッドフォンを使わないと音は聞こえないので、ほとんど使っていないのが実情だ。特にネットサーフィンしている時に妙な大音響に遭遇するほど不快なことはないからだ。)がリリースされた時に、いつかはと確信していた事態がとうとう勃発してしまった。素人考えではどうみてもアップルレコードの勝ちである。私の記憶ではMacintoshのスピーカーから音楽が聞こえるというだけでアップルコンピュータはアップルレコードに5000万ドルを支払っているが、そんなアップルコンピュータに勝ち目はあるのだろうか。かつてiMacに酷似したWindowsマシンをことごとく訴訟しまくったアップルがこんなことをしていいのだろうかというのが偽らざる私のファーストインプレッションである。法律については素人なので明後日な意見かも知れないが、恐らくデジタル音楽という括りで強引に識別しているのだろう。どちらにしても両者のゴタゴタは気持ちの良いモノではない。出来れば早急に円満解決されることを望みたい。もちろん私がトヤカク言うべき問題ではないのだが。
2003/09/15

1331 ●チョコバナナを食べる
お祭りなどでチョコバナナというものを売っているが、実は食べたことがない。テキ屋さんには申し訳ないが、ああいった場所での飲食物には抵抗があり過ぎるからだ。でもお祭りともなると皆さん麻から何も食べていないのではと思うほど食べまくっているのは何故なのだろう。既にその時点で仲間に慣れない私である。話を戻すと、チョコレートもバナナも大好きな私にとって、チョコバナナはもっとも気になるお菓子であった。ということでとうとう我慢出来ずに家で作成してみることにした。別に難しい料理ではないからだ。結果は大満足ということになったが、冗談で作成したチョコリンゴの方がおいしかったのは予想はしていたもののちょっとびっくりした。リンゴやパイナップル(仲間ですよね〜?)はチョコレートとの相性は抜群だから別に不思議でもなんでもないんですが、やはり作っている最中は食欲をあまりそそらないかもしれない。余談だが、キットカット(病的に好き)のバイナップル味が期間限定というのはよく分からない。一年中パイナップルって調達出来るんじゃなかったのだろうか・・・と。
2003/09/16

1332 ●仕事には使っていない大型Fax
5年リースで導入したFaxとコピーの複合機がとうとうリース切れとなったるあとは毎年1.2万円ほど払って使い続けるか、リース替えして最新機器という選択肢だが、私は当分コレをつかいつづけることにした。兎に角仕事ではほとんど使っていないのだが、私用では結構頻繁につかっているからだ。それだけFaxとコピーという行為が私にとっては不必要な状況になってしまったのである。つまり仕事関係ではペーパーレスにだいぶ近づいてきているようた。もちろんプリンタはそこそこ利用しているが、4〜5年でトナーを交換する程度の使い方なので大したことはない。でも、そう考えると周辺機器というのはコストパフォーマンスが悪すぎるかも知れない。かつては鬼のようにコピーもプリンタも使いまくっていたことが嘘のようだ。特にアナログ時代に最初に導入した軽自動車ほどの大きさのレーザーコピーは随分使いまくった。個人で毎日100枚以上使っていたのだからその消費量は創造できるだろう。Faxに至ってはDMが届くぐらいだろうか。もちろん年に数枚は仕事関係の資料が届くことはあるが、あまり使っていないためにうっかり届いていることを見逃してしまうことも多々ある。便利なんだか不便なんだか分からない世界だ。
2003/09/17

1333 ●レット・イット・ビー
解散から30年以上経過しているビートルズ(メンバーは既に半分の2人となってしまった)が1969年にリリースしたアルバム【レット・イット・ビー】オリジナルに近い録音で発表されることになったそうだ。ビートルズは当初スタジオ効果や音声・楽器の多重録音なしで製作するつもりだったが、解散騒動が発生し、【レット・イット・ビー】は解散後にリリースという異常事態で世にでてしまった。しかも、プロデューサーのフィル・スペクターが再編集し、当初の意向通りに発表されなかった話はあまりにも有名だが、それがオリジナルのままでリリースされるとなると、ファンとしてはたまらない。新アルバムでは従来のアルバムの曲順を変更し、『ディグ・イット』と『マギー・メイ』が外される代わりに『ドント・レット・ミー・ダウン』が収録されるそうだ。更にリハーサル中、スタジオ内のビートルズの様子を収録したボーナスディスクも付くらしい。綿は残念ながらライブでビートルズを聞いた世代ではなく、解散後に陶酔した世代なので大きな事は言えないが、それでも自分の中で大きく影響を受けた存在であったのは確かだ。年末にはビデオ化されていなかった【レット・イット・ビー】のDVDもリリースされるので、ちょっとしたビートルズブームが訪れるかもしれない。
2003/09/18

1334 ●印刷業界は真冬
知り合いの印刷所勤務のデザイナーから切実な意見を聞きました。要約すると、結局のところ、クォークV3.3が駆逐されないのは、『最終出力環境にかかわる部分に注ぎ込む資金が無い』の一言だそうです。RIP以降の設備にかかる投資は、カラーレーザープリンタの比ではありません。要するにOpenTypeフォント自体の価格がOCFフォントとは別の形で価格が高いのです。OCFやCIDフォント時代、プリンタフォントは高くても、それさえ1セットあれば作業用マシンには安いATMフォント、最低でもビットマップフォントがあれば出力できました。しかし、OpenTypeはプリンタフォントがなくても出力出来る代わりに、全ての作業用マシンに導入しなくてはならないという問題が発生してきます。当然印刷業者なら、外字の関係などでプロフェッショナルパックが必要となり、かなりの出費となってしまいます。確かに一部のフォントメーカーでは格安のフォントのレンタルシステムを行っていますが、使用台数と書体の選び方によっては、割高になってしまうという落とし穴がありが見え隠れしています。また、OpenTypeでも、クォークを使う限りプリンタフォント(OpenTypeのプリンタフォン)が必要なのだそうです。デザイナーやイラストレーターは手持ちの環境だけを買い換えればい済むが、最終出力を請け負う製版会社や印刷会社では機材の入れ替えを行う体力はもう残っていない・・・。私には漠然としか分からない世界でしたので、少々衝撃を受けています。アップルは相変わらず脳天気に最新環境を『何故こんな便利なものを使わない』と連呼していますが、聞けばUSAでもそんなにMacOSXは浸透していないようです(知り合いの範囲で聞いた話を纏めると)し、いったいどうなるんでしょうね。
2003/09/19

1335 ●芸術は世界を救わない
私のBBSで、『宗教や政治ではなかなか難しいで問題も言葉や文化を超えられるアートなら超越できるかもしれない』という趣旨の話題に反応してしまった。凄いいい言葉だしねそれは誰もが信じる最後の願いみたいな部分を感じたからだ。誰だってそう感じているに違いないし、それは全ての国や地域の人も同じだと信じていた。しかし現実はそうではない。このギャップは何なのだろうと発言を読んだ敵に考え込んでしまった。結局ネガティブな意見ではあるが、『全てのアートは国境も思想も宗教も政治も人種も超越するが、アートが国境も思想も宗教も政治も人種をも区切る場合もあるのではないだろうか?』という疑問である。屈折した見方をすると、アートの上には机上の空論としての平和というものは確かに存在しているし、それを信じたいと感じている。しかし、実際には難しい問題だと冷めてしまった。日本人は世界の中でも宗教観が驚くほどアバウトなので特にこういった問題をフランクに考えがちだが、諸外国にとっての宗教は人生そのものであったりすることのほうが圧倒的なので、それを超越することは本当に難しいのではないだろうか。そして宗教観が文化の根底をなしているということに誰もが気づかないからこそ無用な紛争が消えないような気がする。なにより戦前年も隣同士である国々が争い、仲が悪いという定番ともいえる関係は、創簡単にはうち消せないだろう。もちろん悲観的に考えてはいけないのだが・・・。
2003/09/20

1336 ●解説のための作品
色々なメディアで制作構成を解説するような原稿を発表していますが、時として、解説のための作品となってしまう場合も少なくありません。もちろんそれは解説に合わせるために作風を買えるという意味ではなく、全ての処理を特定のソフトだけで完結させなくてはならないという場合の話でするもちろん苦痛にのたうち回りながら作品を仕上げているわけではないので、ある意味どうでもいい話なのですが、通常の仕事ではどんなソフトをどれだけどのように使ったかと言うことはどうでもいい話です。あくまでも成果物で評価されるだけですから。ところが時々特定のソフトだけを使って仕上げなくてはならない仕事も出てきたりするので、話はややこしくなります。更に私の作風に接そうがないことも拍車をかけます。つまり例えばビットマップ系イラストをたくさん描いている最中にポツンとドロー系イラストやフォトイメージングを仕上げるというのが私は苦手です。そう簡単に切り換えが出来ないと言うわけです。多分メチャクチャ不器用なのでしょう。また世の中はバランスよく仕事がはいっては来ない仕組みになっているので、自分の中で一定のリズムを常にメトロノームしておかないとダメなのも私です。で、神経質なため、当然ながらそのリズムが些細なことで崩れてしまったりするわけです。しかし、神経質なのは対人関係だったりするので部屋の中はグチャグチャです。
2003/09/21

1337 ●見覚えのある方?
道ですれ違いざまに、なんとなくどこかで見たような中年婦人がいた。先方もそんな顔で私を見ていたので、取りあえず挨拶をしたが、思い出せない。いや、もしかしたらという推測は直ぐに働いたのだが確信がもてなかったのである。しかし、暫くあるいていて、ふと思い出した。多分スポーツセーンターで一緒に汗を流していた方の一人だろう。私はほとんど一緒に汗を流している方とは話さなかったのでね名前を知っている人は皆無である。もちろん小さな待ちなので知り合いも数人いたが、その方達は例外だ。結構人見知りするのがいけないのかもしれない。さて、普通そういった場所では女性は化粧をしていないことが覆い、更にスポースウェアにで髪の毛は結んでいたりすると、もう別人モードになってしまう。そういった女性が化粧をして着飾って歩いていても気が付かないのは当然だろうと思っていたが、それは私が鈍いからかも知れないと最近思うようになった。あまりキョロキョロとすれ違う人達を見ていたりしないのも鈍さに磨きを掛けてしまうのだろう。当然先方から見たときは同じ人(着飾ったりだったり化粧していないので)なのだから挨拶もしない変な奴と随分おもわれているのかもしれない、なんだかそんな役回りだと少々ナーバスになってしまった。ある関係で知り合いの奥さんとは馬が合うのか会うと立ち話に花がさいてしまうが、考えてみると彼女のご主人がどんな方か知らない。そんな方が数名いたりする。やっぱり私はおばさん系なのだろうか?・・・汗
2003/09/22

1338 ●急に寒くなって思い出す
台風15合がかすったと思ったら突然寒くなってしまい着るものを慌てて探す始末。情けない奴です。しかし、被害の出てしまった地域の方は本当に大変だと子供の頃からいつも感じています。台風は私にとって幼児体験で恐ろしいものだと今でも思っています。父と家中の窓を板で釘打ちしたり、近くを流れる川がどこなのかわからないくらい氾濫し、床下まで浸水したり・・・と。東京だったちょっと前まではそんなものでした。まっ、私がおじさんになり過ぎてしまったからかも知れませんが。あんまり昔話をするようになると空けた証拠なんだそうです。さて、台風の時に家に中に閉じこもって蝋燭の火で食事をした経験のある私は、多分災害にあっても狼狽はしないかもしれません。電気やガスがなくてもなとか火はおこせます(多分)し。でも、決してサバイバル主義だったりはしません。むしろ最近流行のキャンプにはちょつと閉口していたりします。所謂オートキャンプです。あれって地球に優しくないし、キャンプではないと思っています。多くは多摩川の両眼のようなキャンプ禁止、バーベキュー禁止地区でも平気で好き勝手やりまくっている方達なのでしょう。彼らに共通しているのはゴミをまず絶対に持ち帰らないと言うことです。もちろん全員がそうではないのは分かっています。でも、恐ろしい確立で、そうではない人の方が多いのです。何か共通点があるのでしょうか。ゴミが増えて町が汚くなると犯罪が増えるのだそうです。自分の家の前を掃除をする気持ちをどこにいっても忘れない事が大切だと感じています。
2003/09/23

1339 ●MDプレイヤー
これからの時代という観点ではiPodのようなストレージプレイヤーが主流だと思うが、ちょっとわけあってMDプレイヤーを物色している。いやはや値段が思ったよりも高いので少々面食らっているのである。こんな価格だったらiPodを買った方がいいに決まっているのだが。物理的な目的が加わっている以上MDはMDでしかないのでね兎に角手頃な者を探すしかない。問題はウォークマンタイプなのだが、再生専用だと意味がない。別途MDラジカセのようなものを買うくらいだったら録音可能な者を買った方が安上がりだ。ただ、私はMDプレイヤーを今まで使ったことがないので、どれがどの程度よいのかという予備知識が皆無状態である。でも、長時間録音等を考えるとMDよりも断然ストレージメディア系の方が有利だと思うのだが、結論は既に出てしまっているのでどうしようもない。しかしね今更蒸し返すのもなんだが、なんとか摺り合わせは出来ないものだろうか。ところで聞けばMDメディアというのは日本以外ではあまり売れていないらしい。真偽は不明だが、かつてMOメディアが日本だけで流行っているという話を聞き、実際に米国の友人がjipやjazなどを利用しているのを聞いて、不思議な思いをしたことを思い出した。結局便利だから、安いからというだけでモノは売れるとは限らないということなのである。でも、今はjipやjazなも米国では斜陽となっているはず。笑ってしまうのは私は万が一のために備えてjipやjazを購入したのだが、メディアは2〜3枚買っただけで埃を被っている。MOですら最後に使ったのは2年前だったりする。一体全体あのメディア戦争はなんだったのだろう。
2003/09/24

1340 ●りんかい線初体験
24日、りんかい線に初めて乗った。りんかい線とはJR大崎駅から新木場までの間を走っている地下鉄(台場の下を走っている)である。実際私もよくわからないのである。で、JRではなく東京臨海高速鉄道ということでスイカもイオカードも使えないのでした。ただし、大崎で改札を出ることなく乗れてしまうので生産がややこしくてちょっと閉口。こちらは全てカードで乗っているので(私鉄・都営はパスネットカード)、はやくカードを統一してほしいとブツブツ。さて、目当てはフジテレビの横にあるホテルグランパシフィックで行われる某メーカーのパーティーへ出席するためなのだが、今日は車が使えないための電車道というわけである。車なら首都高を使わない裏技で20分もかからないのだが、状況が状況なのでしかたがない。さて、私の家からここまで車以外でたどり着くには3つの方法がある。りんかい線経由、ゆりかもめ経由、そしてバス経由である。料金は1日乗車券を使えばバスが圧倒的に経済的だが3台乗り継がなくてはならないので時間は恐ろしく消費してしまう。結果として時間を優先してりんかい線となったが、もしかしたら乗り継ぎ時間の関係などを考慮するとゆりかもめ経由との違いはないかもしれない。なによりりんかい線だと下車してから8分ほどあるかなくてはならないのず今日のように雨の日はちょつと辛い。すくなくともこのホテルならゆりかもめ駅から直結しているのである。もっともどちらのコースも我が家からはストレートには入れない(ゆりかもめに乗るために40分、りんかい線に乗るために30分)ので素直に便利とは言えないのであった。
2003/09/25

1341 ●今更遅いアップデート案内
日本ではまだメディアもあまり注目していなかった頃から知っていたあるグラフィックソフトのアップデート案内が届いた。正確に言うとバージョン9の案内である。私はバージョン1から使っていたが、バージョン5ぐらいで(日本語化はバージョン3ぐらいからだったと記憶している)アップデートを止めてしまった。いや正確には出来なかったのである。目まぐるしく変わる代理店に閉口していた頃だったと記憶している。待てど暮らせどアップデートの案内が届かないので都祝わせ野電話をしたのだが、結局相手にされなかったことを思い出した。それがバ-ジョン7か8あたりから突線DMが届くようになったのだからよく分からない。たまたま当時のデータ管理に問題があったのかもしれないが、とにかく私はこの一件で問題のソフトを使わなくなってしまった。実はもしスムースにアップデートが行われていたら、Illustratorと同時期(若干後)から使い続けていたソフトなので、いまでもバリバリのエバンジェリストであったかも?しれない。いいソフトだと井までも思っているが、ご縁がなかったということなのだろう。世の中の流れはこういった些細なところで大きく変わってしまうことを痛感した。思えば似たような対応(どうしたわけか海外に直接対応を求めた方がスムースな場合が多いのはどうしてなのだろう)でアップデートできずに終わったソフトが随分ある。不思議なことにそれらはことごとく市場から消えている。今回届いたソフト自体に恨みなどないが、今となっては、くれぐれも市場から消えないように頑張って欲しいと、エールを送るしか私には為す術がない。
2003/09/26

1342 ●郵送料の方が安い
東京に住んでいるというだけで色々と買い物が便利だと思われているようだが、案外そうでもない。都内を公共の交通機関を利用して往復移動するだけでも1000円(バスと電車を乗り継ぐため)は軽く突破してしまう。ようするにちょっとした買い物で、買いたい物が分かっている時は通販が便利というわけだ。コンピュータ関連のサプライ品であれば麻9地までに発注すればその日のうちに届いてしまう。しかも、5000円以上なら送料は無料。かりに急ぎで数百円のモノを頼んだとしても送料は500円。自分の足で買いに行って交通費を使うより圧倒的に安い。しかも、なにかのついでに自分の足で店までたどり着いたとしても、確実にモノがあるとは限らないのである。この味をしめてしまった私は秋葉原すらもう何年も行っていない。最後に出かけたのは駅前に大きな駐車場があった頃だから5年以上前である。確かにこの程度の金額をブツブツ言うのはセコイ話かもしれない。でも、塵も積もれば山となるである。もっとも徒歩圏内に秋葉原のような場所があるというのもヤバイは無しかもしれない。知り合いにそれで借金地獄に填ってしまった方がいた。なまじ徒歩圏内なので必要ないモノまでついつい買い込んでしまったようだ。こういった事例は何もコンピュータ機器関連の店に限ったことではない。自分の趣味に関係した店や飲食店が近にあるのは色々とヤバイ結末になるのではと最近感じるようになった。ヤバイぞ〜っ。
2003/09/27

1343 ●Windowsの祟り?
最近Windowsばかり使っているせいか、Macintoshの調子が悪い。正確にいうと通信用のiMacDV朝一番で起動しないのである。起動ボタンをだいたい15〜30分ほど小刻みに押していないと起動しないのである。最初は内蔵電池の寿命(実際そろそろであったのは確か)だと思い、早々電池を交換したのだが結果は同じであったる恐らく接触不良なのだろう。とにかくウザイが、毎朝のことなので、とうとう根負けして慣れてしまった。思えば最近(ここ半年ほど)妙なことばかりである。問い合わせなどの重要なメールの返事がいただけないケースが恐ろしく多い。当初はメールホストの問題かと思うほどであった。もちろん仕事の場合は別だが、ヒツコク食い下がらないのが私の悪いところかもしれないが、通常こういった場合、私は再問い合わせすることはほとんど無い。要するに『もういいや』という感じである。もちろんいい年した大人が子供じみた事をしているわけではない。厳密にいうと、メールや手紙などで頻繁にやり取りをしていたのに突然返事が来なくなってしまうケースの話をしているのである。これが昨年あたりからやたらと多いので少々不気味でナーバスになったくらいである。心当たりはまったく無いし、実に気持ちの悪い状態である。でも、いちいち気にしていたら胃にアナが空いてしまうので、もう完全に『もうどうでもいいや』モードとなってしまった。その方がすっきりする。つまらん事を考えている暇があったら本でも読んだり、いつもと違う道を散歩した方が楽しい。
2003/09/28

1344 ●ダミー会社?
ある架空のメーカーの商品という形の広告など作成することになった。詳しい内容は現時点では話せないが、要するに架空のメーカーにの架空の商品をそれっぽく見せるというデータ作成である。で、私はこういった事に妙に熱くなる習性があり、架空のメーカーのシンボルマーク(会社のマーク)を真面目かつ本気で作成してしまった。時間は半日ぐらいかかったであろうか。もちろん適当なフォントをアウトラインかしてもよかったのかもしれないが、それでは嘘が本当に嘘になってしまう。嘘と知りつつもしかしたらアレは本当かもと思わせる努力は必要ではないだろうかと思う。例えばドラマや映画の中の架空企業や出版社のマークやロゴが適当なフォントをアウトライン化しただけだったとしたら、ドラマ全体が台無しになってしまう。大袈裟な話を すると、そういったことは出来るだけ避けたかったので、暫くぶりに快い徹夜をしてしまったのである。更にせっいうえ必要であったロイアリティーフリー素材から選んだ女性の写真のキリヌキ処理も、しっかりレタッチして本格的な処理を行った。思えばこの傾向は、手書きでマンガの本を作成した小学生の頃からあった。お気に入りの本の装丁が気に入らないのでレタリングも含めて自分で修正し始めたのは高校生の頃だし、もしかしなくても、子供の頃からやっはり少し変な奴だったのかもしれない。
2003/09/29

1345 ●行方不明の大型ホチキス
ホチキスオタクというわけではないのだが、大小色々と持っている。特に一番大きい金属の塊くんは針の長いものも利用できるので時々恐ろしく重宝したりするのだが、流石に頻度が少ないが故、改めて使いたいと思うときに家捜ししなくてはならなくなってしまう。ところが、仕事関係の方が我の部屋を訪れると、当然ある程度は掃除をしたり、整理に走ったり、あるいは一時的に隠したり(守秘義務状態のモノなど)するのだけれど、これがわりと頻繁に有るとわけがわからなくなっとしまう。もうパニック状態というわけだ。それなりに自分の中でどこに何があるかということが整理できているのに、突発で一時的に移動したり、箱を変えたりしてしまうために記憶が混乱してしまうのである。先人はよく『半年使わないモノを捨ててしまえ』と言うが、確かにそれは一理あると最近思うようになった。何しろ昔購入したハードディスクなMOなどにおまけでついてきた SCSIケーブルが30本ほどある。10数年の積み重ねである。処分しようとおもいつつ忘れてしまうのである。そんな具合だから古いソフトのマニュアルもしっかり保存していたのだが、流石に一部のメーカーを除き定期的に処分するようにしている。でも、もし大きな家に住んでいて自由になる部屋が無限にあったとしたら私は既に蔵を10個ぐらいもっていたかもしれない。それだけ色々と処分してきたわけだから、自分ではモノを溜め込んでいるとは思っていない。でも、考えてみれば随分と無駄な買い物をしてきたような気もする。さてさて、ホチキスは何処に・・・。
2003/09/30





このコラムは私自身の体験等を整理したもので、内容を推奨・保証するものではありません。


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