| 1377 ●久しぶりに表参道の個展へ |
| 31日、久しぶりに表参道のピンポイントギャラリーに出かけてきた。友人でイラストレーターの高橋里季さんの個展が行われているからだ。そしてこの日はパーティー(やっぱりパーティーがあればその日にみんなが集まるのは必至。久しぶりに会う人がいたりすと話も盛り上がるが、二次会は予定があったので参加出来なかった。残念。)の日でもあった。ここのところ地下鉄で表参道に出かけることが多い私はなんたか大昔に勤めていたときのことがオーバーラップしてしまう。当時の私は三軒茶屋から虎ノ門まで地下鉄で通っていたのである。当然その沿線上の駅(渋谷、表参道、外苑前、赤坂見附)は何かにつけて色々と下車してはウインドウショッピングや呑み会などで利用していたので、懐かしさが突然降ってわいたような感じである。流石に街並みは随分変わってしまったが、基本的な景観に違いはない。なにより地下鉄の駅がそんなに変わっていないのが混乱の元なのかも知れない。ただし、当時の倍ちかくの路線がひしめき合っているのでその組み合わせにより目的地への進め方が色々と選択出来るのも楽しい。決して私は鉄道マニアではないが、地下鉄は何故か安心するのである。景色をみなくて済むからなのだろうか。自分ではよく解らない。おなじ電車でも地下鉄ではない地上を走る電車だと疲れ方が数倍になってしまう。どうも乗降客の雰囲気も違うような気がする。何故なのだろうか。あるいは単に私が神経質すぎるのだろうか。どちらにしても自動車で移動するのとは違う間隔を思い出した私は暫く公共交通機関を楽しむことになるかも知れない。 |
|
2003/11/01
|
| 1378 ●二刀流は面白い |
| 少々Apple叩きのようなコラムが連続してしまったので宗旨替えをしたと想われている方から何通かメールが届いた。嬉しいような困惑する私である。改めて明言するが少なくとも今現在私はどちらかと言えばApple党である。じゃ、なんでWindows使っているかといえば、それを利用しなくては成り立たない仕事がある(ソフトウェアでMac上でWindowsを走らせるものもあるが、それこそ高速なMacが必要になるし、ソフトの価格で適当なWindowsマシンが買えてしまうのが現実)ことと、単に買い替える予算が無いというだけの話である。で、今回はそんな話ではなくね両方で同じソフトを使っていて気が付いたことをネタにしてみることにした。メジャーなソフトではほとんどあり得ない(厳密にいうとあるのだが、それわ出し始めると際限がなくなってしまう)のだが、ツールや素材集のブラウザなどでは面白い現象を体験することが出来る。例えばMacではきめ細かい処理が可能なのにWindowsでは馬鹿みたいに稚拙で低機能な処理しか出来ない、あるいはその逆ということが案外多い。当然両方を使う人なんてそんなに多くないので問題にはならないのだろうが、本当に騒ぎにならない野た゜゛ろうかと言うきがするほどのことに遭遇することもある。ま、OSの環境に作用されるようなソフトの場合はどうしようもなく軍配が決定してしまう場合がある。その代表格が Eudraだろう。これはどう転んでもWindowsのほうが使いやすい。私はニフティーのアドスレだけはWindowsで送受信しているのであるるそうしないとメインアドレスをニフティーのアドレスにしない限り送信が出来ないからだ。いくら使用頻度が皆無状態とはいえ、立場上まずいというわけである。そしてこの事実を知ったのである。だから、もしかしたら永遠に知らなかった話だというのがオチである。 |
|
2003/11/02
|
| 1379 ●ガムたばこ |
| 喫煙人口の多い日本の為にわざわざスウェーデンのたばこ会社が開発したガムたばこ(ニコチンを含んだガムでたばこの代用品)が東京都神奈川の一部で試験販売されて波紋を広げているようだ。子供でも軽い気持ちで常用してしまう危険性を筆頭に問題点続出というわけである。見た目は普通のガムなのだから、その波及の大きさは容易に想像がつく。わざわざ日本人のために開発してくださったというだけでも随分と馬鹿にされているのだが、それを認可(まだ正式ではない?ようだが)しちゃう神経も恐ろしいを越えているような気がする。ご存じない方のためにお話しするとスウェーデンは喫煙対策が世界一厳しい対応をしている国の一つである。日本でもこれだけ喫煙締め出し文化が広がりを見せているのだから、新たな喫煙文化を輸入する必要はないのではないだろうかと思うが毎度この手の話題になると禁煙している者が何を言っても説得力は皆無であるばかりか、かえって喫煙者に喧嘩を売っているようなことに話がすり替わってしまう。やはりお役所が全て禁煙にならないような国では何をどうあがいてもどうしようもないということなのだろう。ところでこのガムたばこはニコレットのような禁煙補助製品とどう違うのだろうかという素朴な疑問が出てきた。どちらもガムにニコチンが含まれていることに違いはない。ところで個人的には最近外国の面白いガムを見つけるのが楽しみなガムフェチでもある私にとって、間違って変なモノを買ってしまう危険性が出てきたわけである。これからは注意しないと・・・。 |
|
2003/11/03
|
| 1380 ●本末転倒の事態 |
| 1956年から続いて様々な成果を上げている日本の南極観測が2007年を最後に打ちきられる危機に直面しているそうだ。観測船『しらせ』の老朽化による引退が主な要因である。要するに予算の関係で後継船の建造の目処がたっていないのだそうである。その額400億円。余談だが、例の不審船ですら永久保存することが予算の関係で難しいらしい。日本はそんなに貧乏な国だったのだろうか。観測船がなければ南極へは行くことが出来ない。思うに、有人ロケットを上げるような国力のある国へせっせと馬鹿みたいな経済援助を行っている無駄をこちらに回した方がいいのではないだろうか。どのみちどれだけお金を援助したって感謝なんてされないわけだからドブに捨てるようなものである。いやいや、もしかしたらかの国が日本の援助で日本の代わりに南極観測行うのだろうか。案外この線が濃厚かも知れない。もう私は虚脱感の塊だ。恐ろしいほどの額になる血税を様々な形で近隣諸国にバラ巻いても、徹底した反日教育を小さいときから仕込まれ、空きあれば領土もぶん捕ってしまおうと虎視眈々と狙いを定めていたり国旗を燃やして罵倒し続ける国をどれだけの日本人が好きだというのだろう。なんだか私の頭では既に理解の限界を越えている。例えばこの図式って不良に金品をカツアゲされている大人しい少年に思えて仕方がない。近隣諸国は強請集りのゴロツキだと誰かが吠えていたが・・・否定する気にはなれない。本当に双方にとって実に悲しい現実である。事実を恐ろしい桁で誇張し、嘘までも真実にねじ曲げられた近代史は恐らく次の世代には歴史の真実となってしまうだろう。嘘までも真実になってしまったとき、取り返しの付かない状況に陥るはずだ。今やらなくてはならないことを棚上げにしてきたツケが次の世代を本当に苦しめるはずだ。 |
|
2003/11/04
|
| 1381 ●騙されかけた私 |
| 仕事中に突然インターフォンが鳴り電話(インターフォント連動)を取ると、インターフォンに向かって女性がなにやら下水の調査のような事を一生懸命説明している。要領を得ないので玄関まで出ると突然下水のフチをあけてヘドロがどうのこうのと話はじめた。私は水道局の調査だと思い、指示に従ってしまった。それほど紛らわしい格好をしていたのである。しかも若い女性なので不審には思わなかった。ところが下水管の蓋の開け方がぎこちなく、やたらとしゃべりまくるのでなんだか変だと思い、『ところで、どちらの方?』と聞いたら知らないリホーム会社の人であった。ようするにイチャモンつけて仕事を取ろうという魂胆である。手口が判明したら10年ぐらい前の私だったら怒り狂っているが、最近は色々な意味で怖い事が多いので丁重にお引き取り願った。こちらも勝手な思いこみをしてしまったのが悪いのだが、やはりどう考えても悪質だ。更に冷静になって考えたら水道局の人は依頼が内限り私有地の敷地内には入らない。やはり私がウカツであった。人を信じることが最優先しなくてはならないと教えられた私らの教育は既に死滅している。怪しい不法就労外国人ばかりでなく、日本人ですら危ない人が増えてきているからだ。本当にいやな世の中である。いやいや今までの日本人が不用心すぎたのかもしれない。こんな調子だからというわけではないが、恐らく近い将来、夜間の外出は禁止されるんじゃないだろうか。 |
|
2003/11/05
|
| 1382 ●大阪の件は無し? |
| 年末に大阪でセミナーをする話が春頃にあったのだが、どうやら企画が消滅したようだ。別に問い合わせたわけではないが、この段階で何もないと言うことは消滅だろう。実は毎年恒例?となったJPCコンファレンスが12月16日に開催される(詳細が決定したら告知の予定)のでバッティングを恐れていたのであるが、良い意味で取り越し苦労になったようだ。毎度のことである。ところで考えてみたら、私は大阪には随分出かけていない。関西に日帰りしたのが確か?2年前だったが、その時は京都と奈良止まりであった。その前は1997年に大阪で開催されたMac Fan Expo in Kansaiでセミナーを行ったのが最後である。いや、翌年に別件で京都まで行ったような気もする。記憶が交差して曖昧になっている。似たような人と似たような場所で何度も会っているので混乱してしまっている。兎に角それほど時間が経過してしまった。大した距離(内日もかかるわでもないのにという意味)でないのに案外こんなものかもしれない。もっとも頻繁に行き来した時は年に10回ほどであったのだから、そのギャップはものすごい。確か金権ショップで回数券モドキにチケットを買い漁っていたことまで思い出した。今は片道の金額すら思い出せない。そういえば10年近く会っていない友人もいる。阪神大震災以降まったく連絡の取れていない友人もいる。みんなどうしているのだろう。なんだかそんなことを突然思い浮かべてしまった。 |
|
2003/11/06
|
| 1383 ●アルバム、アビーロード |
| ビートルズの最後のアルバム(リリースは最後ではない)、アビーロードが突然聞きたくなった。発端は最近填っているジョージハリスンのHere Comes The Sunをアルバム挿入曲として流して聞きたくなったからだ。ベストアルバムもいいが、名曲はリリースされた時のアルバムで聞きたい者である。もちろんアルバムは持っているが、LPレコードでは再生出来ない(家には再生するためのプレイヤーが現在無い)ので図書館で検索をかけて探し出すことに成功した。何年ぶりだろう。まるで昨日のように、Come Together、Something、Maxwell's Silver Hammer、Oh! Darling、Octopus's Garden、I Want You (She's So Heavy)、Here Comes The Sun、Because、You Never Give Me Your Money、Sun King、Mean Mr. Mustard、Polythene Pam、She Came In Through The Bathroom Window、Golden Slumbers、Carry That Weight、The End、Her Majesty、の順番が昔の事を思い出させてくれる。そしてこの傑作アルバムは、なんと言ってもYou Never Give Me Your MoneyからラストのHer Majestyまでのメドレー(The Endを最後の曲とし、Her Majestyは本当にオマケという説もあるが)だろう。今聞いても35年ちかく前のアルバムとは思えない。ただ、私の記憶が正しければ、メドレーのつなぎ目はこんなに粗い処理ではなかったはず。もしかしてCD化するときにいい加減な処理路をしたのだろうか。兎に角フェードアウト処理が雑である。歌詞カード類も中国語じゃないし、東芝EMIの刻印もあるし(なんとなく甘い印刷だが)、こんなものだったのだろうか。いや、こんなにブチブチ細切れにされているような繋がり方ではなかったと思う。かり出した人のだれかがバチモノと取り替えたりしたのだろうか。時々そんな悪さをする人がいるらしいので。オリジナルLPをを出して演奏時間をチェックすれば真相が分かるが、直ぐに出せる場所にないので後のお楽しみにしておこう。で、この CDは取りあえず暫く癖になりそうだ。いやいや、それ以外のアルバムももう一度じっくり聞きたくなった。ただし、検索ついでに調べてみたら、やはり有名どころしかストックが無かった。こうなったら一刻も早くレコードプレイヤーのいいのを手に入れなくてはと、痛感してしまった。 |
|
2003/11/07
|
| 1384 ●6年前の携帯電話 |
| 3年前に購入したオーブンースターの電熱線を保護している陶器の筒が突然折れてしまった。それ以前に20年以上使っていたオーブントースターはそんな部分が壊れることはなかったのでちょっとびっくりしてしまった。取りあえずロメーカーに確認を取り、近くのサービスンターまで車で運んで修理を依頼した。このあたりがコンピュータと違ってお気軽でいい。ただし、修理から戻ってくるまでトーストが食べられないのは辛い。で、このトースターの保証書を探していて我が家には中途半端に古いモノが有ることに気が付いた。それは携帯電話である。3台ある携帯電話のうち、一番あるいのは今時誰もしらない白黒モニターの6年前の機種である。既にバッテリーは死んでしまい(充電しても10分ともたなくなってしまった)予備(もう一台色違いで購入した携帯電話を機種交換するとき予備バッテリーを返却し忘れて持っていたので)のモノに交換している。当然?最近調子が悪い。そして、もう一台は3年前のiモード(ただし私はiモード契約をしていない)。最近のワケノワカラナイ携帯電話機からしたら骨董品モードである。いや、最近のは既に携帯電話とは呼べないような気がする。ワケノワカラナイ携帯複合機器?とでもいうべきではないだろうか。しかし、本体壊れるまで携帯電話使っている人って日本に何人居るのだろうか? このまま頑張ったらギネスブックに載るだろうか? |
|
2003/11/08
|
| 1385 ●謎の自動販売機 |
| 8日、蒲田へ散歩に出かけたおり、自動販売機でガラス瓶に入った清涼飲料水を購入しようとしたら、割れたビンが出てきた。落ちてきた瞬間に割れたのではなく、割れていたモノが落ちてきたのである。当然割れたガラス瓶に水分は付着していなかった。恐らく私が購入する前に何かの弾みで割れてしまったのだろう。私の120円はどうしてくれる・・・ると怒った瞬間自動販売機に連絡先と設置番号が記載されていたので携帯電話で連絡をとった。お金の心配ではなくて壊れたガラスの処理が休日であったので気になったからである。ところが緊急出動するとかでご心配無用と言われたるまた同時に120円を返却してくれるというのである。どう考えても送金に120円以上かかる。でも、怒り狂う人もいるだろうと推測すると順当なのだろう。取りあえず素直に120円返して頂くことにした。思えばこんなに気持ちの良い対処を 受けたのは始めてである。だいたい、セコイ自動販売機でお金を入れてもモノが出てこなくて泣き寝入りした経験は数え切れない。いや、単に運がないだたけなのだが。だから私は自動販売機でアタリが出たことは1回しかない。まっ、そんなに利用しないから一概には言えないのだが・・・。 |
|
2003/11/09
|
| 1386 ●ロッキーを見ていない私 |
| シルベスタ・スタローンが無名の脚本家から一躍世界的スターにのし上がるきっかけとなった映画『ロッキーシリーズ』のモデルとなったとされる元ボクサーがスタローンをモデル料未払いで訴えるらしい。金額は16億だとか。で、この訴訟問題は私にはあまり興味はないのだが、それよりもスタローンの出世作である『ロッキーシリーズ』を私は1度も見たことが無いことに気が付いた。5作作成された作品のどれも見ていないのである。TV放映されたものも含めてだ。似たようにジョン・トラボルタの出世作となった『サタデー・ナイト・フィーバー』も見ていない。これは、先入観と趣味の問題なのである。要するに格闘技は殆ど見ないし興味もないので、ホクシングやプロレス(格闘技にあまり関心が無いというわけである。だから人気のK-1も見たことがない。唯一20年ほど前に格闘技が好きだった頃があった。相撲である。しかし、ひいきの力士が引退して冷めてしまった)の映画というだけで見たいと思わなくなってしまうのである。更にダンスの映画というだけでパスである。これがもしコメディーであれば見ていたかも知れない。こうしたことで世界的に有名な映画を見なかったことはもしかして大変不幸なことなのかもしれない。そう感じてはいるが、やはり映画は娯楽作品だという観点から、見たい作品ぐらい拘りを持ち続けたいと自問自答するのである。でも最近映画館に行っていない。あまりにDVDの出るサイクルが早くなってきたのと、なんだか映画館に行くというありがたみが薄れてしまったような気がしてならない。 |
|
2003/11/10
|
| 1387 ●武蔵の後半が変 |
| 大河ドラマ武蔵がやっぱり変だ。例えば、1584年、母は武蔵を生んだ直後に48才で死去。1590年、武蔵7歳の時、父無二斎は53才で死去。1600年、武蔵17歳で関ヶ原の合戦に出陣(ただし、真偽は不明で諸説あるらしいが取りあえず事実だとして話を進める)。となっているが、ドラマでは、関ヶ原以降まで母は存命していたことになっている。また父無二斎は少なくとも1612年までは(無二斎の願いで豊前に向かうが、向かってから巌流島の決闘までの時間経過が曖昧なので不明確。ドラマを見る限り1年程度の感じだが)存命していたことになっている。なお、武蔵は父無二斎の養子であったというような諸説もあるらしい。1606年、武蔵23歳の時、柳生宗厳(石舟斎)死去。1612年、武蔵29歳の時、船島(巌流島)の決闘。1614年、武蔵31歳の時、大坂冬の陣に参戦? つまり、柳生宗厳が死去する少なくとも1年以上前に武蔵は三之助と出会っているが、その後、大坂夏の陣前夜(前年としても1614年)に柳生の放った刺客(亜矢達)により一命を落とすが、武蔵と出会ったときが5歳だとしても既に14歳になっているはず? ところで西郷輝彦さんが演じている本田正信って徳川家康と同年代なのにねやたらと若すぎませんか? と突っ込みたくなる。とにかく登場人物の生きる?目的が曖昧で、突然現れては消えるという安手のドラマ仕立てのような気がしてならない。また、どうでもいいといえばそれまでだが、大野治長役をマリナーズの大魔神こと佐々木投手が行って話題となったが、後半では近藤正臣に前半のキャスティングは無かったことのようにして変更になっている。私は、こんなすり替え大嫌い。とにかく、巌流島の決闘以降の創作部分(原作にはないと言う意味。巌流島以前も随分創作されているが)はイメージのぶち壊しの連続で、私にはちょっといただけなかった。また、巌流島の決闘以降を描くにしても後半の五輪書を執筆するまでの流れが重要であり、その部分はほとんど1〜2回で終わってしまうような流れである。これは事前予告により少なくとも11月いっぱいは大坂冬夏の陣の話で終わりだということが解ってしまったからである。いや、12月の1週までは続く感じだ。だとすると、それ以降は1回ぐらい?で描ききるのかもしれない。ちなみに大坂夏の陣以降の流れは、1615年、武蔵32歳の時、大坂夏の陣に大坂方で参戦(小笠原家客分として?)。1618年、武蔵35歳の時、酒造之助を養子とする。1626年、武蔵43歳の時、本田忠刻の死に際し、養子酒造之助殉死。1627年、武蔵44歳の時、伊織、小笠原忠真の命により武蔵の養子になる。1637年、武蔵54歳の時、養子伊織とともに島原の乱に出陣。忠真の軍で軍監を勤める。1641年、武蔵58歳の時、『兵法三十五箇条』執筆。藩主忠利に献上。細川忠利死去。1643年、武蔵60歳の時、10月10日五輪書を書き始める。1645年、武蔵62歳の時、5月12日五輪書書き終える。死去。となっている。 |
|
2003/11/11
|
| 1388 ●19800円のパソコン |
| 19万8000円のパソコンの価格を一桁間違えて入力したことで1500名からの申込みが殺到し、慌てて訂正を行い、申込みものに対してキャンセルをお願いするメールを送ったが多くが納得しなかったために、特別処置として19800円で販売することを決定したというニュースを読んで愕然とした。法的には【誰が見ても間違いと分かるケース。民法95条の『錯誤に基づく契約無効』に該当する】なのだそうだ。つまり毅然とした態度で対処すべき問題だが、言いがかりを付けた人の勝ちとなってしまったわけである。まるでハンバーガーを食べたので肥満になったと、ハンバーガーチェーンを訴訟した米国の例のようだ。電子レンジで濡れた猫を乾かそうとして死んだのは注意文を記載していないメーカーの責任という馬鹿な判例も外国にはある。ようするに馬鹿な消費者に対して全てフォローしなくてはならない社会が本当に幸せな社会なのかというコトだ。兎に角日本でも確実にこんな馬鹿な風潮が蔓延しはじめている。販売側は、今回のことが悪しき前例となってしまった事と、それが後々大きなツケとなることなど微塵も感じていないのだろう。目先の事だけで。しかし愕然とするのは騒いだ人達の方だ。それほど自分のことしか考えていない人が日本人にも増えてきたという裏返しなのかも知れない。 |
|
2003/11/12
|
| 1389 ●どちらが速いは意味がない |
| Adobeのプロダクトマネージャーグループ・イラストレーター担当であるTed Alspach氏の著書である【Illustrator CS for Dummies】の中で氏がWindowsシステムの方がパーフォーマンスが良いと触れている件に関して、Adobe広報が、記載内容はTed氏個人の意見であり会社としての意見では無いとコメントしたそうだ。わざわざフォローしてしまうと逆効果だと私は思うのだが・・・。で、すかさず英国のテレビ放送監督機関は、AppleがPower Mac G5が、世界最速のパーソナルコンピュータと主張していることを立証できないとしてCM放映を禁じる判断を行ったそうだ。大変デリケートな話題なので私も単なる個人的な意見ということを始めに断っておくが、コンセプトやハード環境(仕組みなど)が異なるモノ同士を一概に比較出来ないと常々感じていた私は、ああいったスピード競争的なCMは好きになれなかった。逆に『我々の方が速い』と言った方が怪しいのではないかとさえ感じていた。私はG5を持っていないが、色々と個人的な情報を収集した範囲では、さほど(CMのようにはという意味)速くないと言う意見がで共通しているようだ。もちろんMacintoshの中ではダントツだが。それよりもMacintoshではダメという環境を出来るだけ出さないようにAppleは努力してほしい。ちょっとしたサイトでもMacintoshでは正常な動作が得られない場所が少なくない。Flash?なのに。 |
|
2003/11/13
|
| 1390 ●CD-ROMの弊害 |
| 数日前にビートルズのアルバム『アビーロード』のYou Never Give Me Your MoneyからラストのHer Majestyまでのメドレーがなんとなく変だという話をネタにしたが、その後何度も聞いているうちに、この件に関して確信を持った。やっぱり変である。そしてねその原因がなんとなく分かった。つまりCD-ROMという媒体にレコードを強引に会わせた結果である。そしてそれは演奏時間の長さではなく、頭出しが出来ないメドレーを強引にぶつ切りにした結果だということが。だとすれば納得が出来る。しかし、そんなイージーな事をしていいものなのだろうか。頭出しが出来ないのならそれはそれでいいじゃないか。無理して頭出しする必要もない。そもそもYou Never Give Me Your MoneyからラストのHer Majestyまでのメドレーは一貫した流れで聞いて意味のある曲だと感じている。ぶつ切りして聞いては意味がないのだ。しかし、東芝EMIのCDがコレということは本家のCDも同じなのだろうか。なんだかCDとして再販売されているレコードに対して一種の不信感が生まれてしまった。創作表現に足枷がある媒体をアーティスト達は認めているのだろうか。あるいは私が借りてきたCDは、やはり中身がバチものだったのだろうか。非常に気になる問題で、どうしてぶつ切りにしてしまったのかの答え(誰が愚かな判断をしたのか)が知りたくなってしまった。つまり今回の事でCDという媒体の無い時代に発表されたアルバムがCD化されたものは信用出来ないと言うことが解っただけでもよかったのだろうか。なんか変だ。 |
|
2003/11/14
|
| 1391 ●企画書が苦手 |
| ここ数日、意味もなく狭い家の中でノートパソコンを持ち歩い書類を作成している。簡単に言うと企画書のようなものである。今回は直ではなく間に代理の方がいるので楽である。なにせ私は企画書作りが大の苦手なのである。だからいつも口頭で処理しているので企画として成り立たない。それは別としてたまに書類のようなものを作成するのも悪くない。ただ、こればっかりは手書きのメモをかき集めてパズルのように組み立てる方がまだ私にはやりやすい。というより頭の中を整理出来る。しかし、パソコンで処理するとなるとKacis(昔はiLinerだったが、これは文章量が大きくなると亀になってしまうので、残念なことに私の仕事には使えなかった。)が必要不可欠(今ではこれが無いと多分文章を考えながら書き綴るということは出来ないと思う。要するに中毒状態というわけだ)だが、やはり手動的処理のある意味でいい加減な行動というようなことが出来ない。でも、それはデジタル以降の世代にとっては問題ではないのかも知れないと思うと少々焦りを感じてしまう。さてさて話を戻すと営業が苦手で下手(おべんちゃらが出来ないし)な私はやはり誰かと組むという仕事の流れがやりやすいようだ。もちろん担当者とツーカーだったら問題ないが、なかなかそういった関係になることは少ない。 |
|
2003/11/15
|
| 1392 ●新たな3Dフェチ? |
| 数日前から新しい3Dソフトをゲットしてチュートリアルと格闘中だ。いや、突然3Dの仕事が入ったわけではない。暇なので何か勉強したくなったのだ。で、今までのソフトでもよかったのだが、ちょっとしたキッカケで今までのソフトではちょっと無理か難しいモデリングが恐ろしく簡単に処理出来るソフトに出くわしてしまったのである。でもってこれはWindows版しか存在していない。これで堂々とWindowsを使う意味(いや〜○○を使うのでWindows買うしかなくて〜とか臭い芝居をして過激なシンパを煙に巻く)を宣言出来るようになったかもしれない。ただし、当然ながらある程度の使い方をマスターしないと洒落にならないので今はどんなソフトなのかは伏せておくことにする。まっ、私のことだから複雑怪奇な作品を作るつもりはなく、かつてDimensionsやShadeで作った目玉の玩具に拘ってみようとか思っている。いや、今までどうしても出来なかった(恐ろしく面倒だった)処理を取り入れて本来のイメージを完成させたかったのである。さてさて、どうなることやら・・・。余談だが、DimensionsやShadeを使うのを止めてしまったわけではない。むしろ今も私にとっては重要な道具であることに代わりはないがDimensionsはアップデートが止まっているし、Shadeは倒産騒ぎ以降アップデート(倒産後のアップデートはMacOSX版用しかないので)をしていない。 |
|
2003/11/16
|
| 1393 ●トラブル続きの日々 |
| ちょっとしたマシン?トラブルに翻弄している。まず一番困ってしまったのはソフトAのWindows版なのだが、どうインストールしてもデモ版になってしまうのである。理解不能状態だ。ところが同じソフトAでもMacintosh版はまったく問題が無いのである。これに2二ちほど費やしてしまった。もしかしたら常駐型ソフト(Open OfficeとKacisにNorton)との相性だろうか。謎は深まる一方である。次にあるソフトCのプラグインという形式のソフトBになると、今度はMacintosh版でダメなのである。ソフトCの3バージョンに対応したモノが提供されているが、その全てが全滅状態なのである。ところが同じソフトBもWindows版ではまったく問題がないのである。で、問題のMacintoshは我が家で一番癖のないマシンで変なソフトもインストールされていないから、謎は更に深まってしまうのである。そもそもソフトAにしてもソフトBにしても同様の報告がないそうなのだ。ということは私の家の環境に問題があるということなのだが、Windowsが95の頃やMacOSが7ぐらいの時ならいざしらす、まったくもって理解不能状態である。ただMacintosh版については少々気がかりなことを発見した。MacOSXとして使っている時には表示されなかったファームウェアのアップデートの要求がMacOS9のソフトウェアアップデートでだいぶ前(今回の件より前)にあった。もちろんインストールしたのだが、OSを切り替えてもファームウェアはOSごとにインストールし直すはずもないはず。どうしてMacOS9で突然ファームウェアのアップデートを要求してきたのだろう。面倒なことは忘れることにしたい。 |
|
2003/11/17
|
| 1394 ●大学祭の意味 |
| 沖縄大学の学園祭で中学生に飲酒させた事が発覚し、大騒ぎになっている。大学側は来年の学園祭は中止と発表した。しかし、これは不謹慎ながらたまたま発覚したという感じではないだろうか。常々大学祭や一部の高校の学園祭に不快感を持っていた私は瞬間そう感じてしまった。もちろん野暮な事をいうつもりはないが、少々ハメを外しすぎていないだろうか。どうして学園祭に焼き鳥やトウモロコシ販売の店が沢山必要なのだろう。本来これから受験する人々や地域との交流が目的ではなかったのだろうか。今年の夏に発覚して世間を驚かせた大学生による合コン集団強姦事件も、そんな流れの先端で起きたような気がする。色々な関係でいくつかの学園祭に参加する機会があるが、私は運がいいのかどうか解らないが、馬鹿げた学園祭とは無縁であることに安堵している。そんなお前の学生の頃はどうだったかと言われると流石に大きな声は出せないが、少なくとも人様に後ろ指さされるようなハチャメチャな事はしていなかったと自信を持っている。問題は悪しき伝統ではないだろうか。慣習として先輩や教職員が本来あるべき道を示せば後から入ってきた者はそれに続くはずだ。要するに大学生活は酒池肉林を楽しむためのものではないはずだと思うのだが、既にそんな考えは古めかしい骨董品となってしまったのかも知れない。 |
|
2003/11/18
|
| 1395 ●ギロチンカッター |
| 最後に残った我が家のカラーレーザーフリンタは、購入してからかれこれ5年ほど経つ。既にサポートは風前の灯火状態だし、MacOSXにも対応していない。メーカーは先日『そろそろ買い替え時では?』という豪華なDMを送ってきたが、新型にするのに120万かかるって凄い。もちん定価だからもっと安くなるとは思うが。問題はそれを使うために更に数十万の出費でマシンを入れ替えたり、要するにMacOSXに完全以降した場合の経費を真面目に算出して見た。すると、概ね200万ほど消えることになる。もうこの額が出た時点で私はMacOSXを知らなかったことにしたい。そうは言っても一応は最新一歩手前までは時々利用している。色々と雑誌の原稿などで困ることがあるからだ。要するに完全移行ではなくて中途半端移行なら出費も抑えられるが、やはりなんだか面倒くさい。で、前置きが意味もなく長くなってしまったが、今回はプリンタ用紙の話である。問題のプリンタは専用紙だけしか使っていない。よするにそうすることで寿命を延ばしているのである。ところが買い置きの用紙はA4ばかりを消費してA3やB4は一向に減らない。いや、まだA4トンボ付きという使い方があるのでB4はそこそこ頻度がある。問題はA3だ。結局何箱かA4を買い続けていてふと思い出したことがある。『我が家にはギロチンカサターがあった』・・・ということで部屋の奥から探し出してA3用紙を綺麗にA4用紙に化けさせてしまったのである。専用紙は恐ろしく高いのでこれはグッドアイデアだ。ギロチンカッターなので綺麗に性格に切れるのは助かる。ページものの仕事をほとんどしないからなのかもしけないが、多くはPDFでオンライン校正になってしまっている一種の弊害なのかもしれない。 |
|
2003/11/19
|
| 1396 ●文化の伝承 |
| 最近の小学校や中学校の音楽の教科書には昔ながらの童謡や唱歌が消え失せているらしい。つまり、ある時点から誰でも知っている歌の内容が激変しまっているそうだ。未来永劫誰もが同じなんてことはやはり気持ち悪いが、それでも、ある日突然というのはやっぱり変だ。そしてこれは童話や民話にも同じ事が言えるのではないだろうか。なんでもかんでも古いモノが悪いという価値観は納得が出来ない。まず基本的な文化を理解してもらい、あとの事はココの価値観に任せるというのが私は理想だと思う。もちろん自国の文化の伝承がエスカレートした某国の狂信的とも言える隣国バッシングとナショナリズムは論外以前だ。さて、日本はこの100年ほどにとてつもない価値観の変化を行った世界でも数少ない不思議な国である。大雑把に分けると、明治維新、自由民権運動、第二次世界大戦前と後、高度成長期、バブル崩壊後と国際化といったところだろうか。恐らく世代毎に価値観や生活様式が激減していると言ってもおかしくない。これだけ価値観が激減してしまうと、文化の伝承などということはやはり難しいのかも知れない。いや、そういった激変が文化になってしまったのかもしれない。そう考えるとなんだか不思議な気分だ。 |
|
2003/11/20
|
| 1397 ●パーティーのマナー |
| 福岡市博多区内のホテルで18日開かれたワインの試飲会で、参加者の中にマナーの悪さが目立ち『手づかみで料理を食べる』『食事のテーブルから離れない』『食べ物担当と飲み物担当を分けて収集するグループ』などの苦情寄せられ、来年度の対応に苦慮しているそうだ。私はこの記事を読んだとき、あるとんでもないパーティーの事を思い出した。毎年開催されている勉強会&パーティー(立場上具体的な事は避けたい)の事だ、ここでは、本当に上記のようなことが平然と行われていた。一番凄かったのは会場の壁側にある料理の長テーブの前に椅子を持参して食べ始めたりする人だった。もうマナーなど皆無で、悪の限りをつくしていた。そして、彼らは感想を求められると決まって主催者側への『料理がまずい』攻撃である。挙げ句の果てに主催者側の人が料理を食べていただけで『不謹慎』と騒ぐのだから、唖然の先である。どこをどう屈折させると、そのような論理が生まれるのだろう。私の理解の上限を見事に飛び越えてしまっているので、以後そのパーティーだけには参加しないことにして5年ほど経つ。とにかく新宿京王プラザクラスのホテルで行われていたこのパーティーを見たとき、日本が先進国だということに私は疑念を抱くようになった。 |
|
2003/11/21
|
| 1398 ●法の下に不平等を誰も唱えない |
| 米国で世界的に有名なポップスターが逮捕された。そして莫大な保釈金であっさり保釈されてしまった。多くのメディアが報じているように、今後は時給7万円とも言われている敏腕弁護士が終始法廷論争を優位に進めるだろう。事件の真相は私には分からないし語るつもりもないが、気になったのは、莫大なお金を用意できる人と出来ない人とではあきらなに法の下に平等ではないということだ。極端な話ではあるが、人殺しをした資産家が敏腕弁護士を雇い、司法取引など巧みな戦術で禁固刑すら免れることもあるだろう。方やその日の生活にも困る人が万引きをしたために数年間の禁固刑になる場合もあるだろう。罪も重さを比較してはいけないが、どうにも理解できない結末のよう気がする。もちろんこれは机上の空論ではなく、実際に発生している事実なのである。こう考えを飛躍させると、、莫大な財産を持っている人は何も罪を犯していない人を犯人にでっち上げることも可能ではないだろうか。そして悲しいことに、この現実に誰も直視しようとしないことだ。少なくとも私は直視している人を知らない。アメリカのコメディードラマにこんなシーンがあった。【主人公の弁護士の前でひき逃げ事故が発生した。すかさず弁護士は逃げ切る車を全力疾走で追いかけながら、腕のいい弁護士を知っているぞ!と大声を出す・・・】ここは当然笑いを取るシーンなのだが私は笑うことが出来なかった。 |
|
2003/11/22
|
| 1399 ●恒例のバザー |
| 23日、毎年恒例行事として参加(主催者側という意味ではない)している、ある学校が開催するバザーに出かけてきた。いつも思うのだが、こういったバザー会場でやたらとマナーの悪い人がいる。【商品をバーゲン会場と勘違いしているようにかき回す人】【高いと大声をだす人】【いきなり値切り出す人】【価格設定や展示方法にイチャモンをつける人】バザーは収益金を寄付したりする事を理解しているのだろうか。あくまでも心意気みたいなことで商品を購入すべきだと私は思っている。そんな考えは甘いのだろうか。兎に角そんな人を発見してしまうと場の雰囲気は台無しだ。それでも文句一つ言わずに対応をされているボランティアの方達には本当に頭の下がる思いだ。阿呆どもは二度と来るなといいたい。気分を取り直し、いつものように会場で販売されているお弁当を購入し、用意された食事をするスペース(複数有る中から今回は校庭に設営されたスペースを利用した)でそれを食べたる私はバザーオタクではないので、参加するバザーは決まっている。せいぜい年回3つ程度だ。でも、それらの会場へはリピーターとして毎年訪れるようにしている。もちろんそれぞれの会場で販売されているお弁当や手作りパンなどの味が忘れられないと言うこともあるが、気分の良い会場の雰囲気とボランティアの方達へ私なりの精一杯の参加の仕方というわけである。可能な限りこれからも参加し続けたいと思う。 |
|
2003/11/23
|
| 1400 ●スイーツフォルスト |
| 24日、目黒区自由が丘のクイーンズ伊勢丹の隣にオープンしたスイーツフォルストに出かけてみた。ここは日本屈指のスーパパティシエが登場する(という触れ込みの)フードテーマパークである。要するに洋菓子のテーマパークというわけだ。もちろん実際に食べることが出来る。何しろ自由が丘界隈は洋菓子屋さんが恐ろしく多い町(安くても美味しい店は沢山あるのが魅力である)なので、ここも開店と同時にほぼ満席となってしまう。実は家から徒歩40分ほどでたどり着く場所なのでいつも自由が丘へは雨でも降らない限り徒歩で向かうようにしている(何しろ目的が洋菓子なので適度な運動でカロリーわ消費しないとヤバイからだ)。もちろん目的のほとんどが洋菓子である。本当は和菓子(和菓子を無性に食べたいときと洋菓子を無性に食べたいときは違う)も大好きなのだが、甘みの味のバリエーションを楽しみたいときは洋菓子に軍配が上がってしまう。『季節のフルーツや極上のチョコレートを使って』なんて書かれているともうイチコロである。元来食べ物はシンプルで素朴なモノが好きなのだが、こと洋菓子に関してはやはり濃厚な味のモノがいい。おじさんがお酒ではなくて洋菓子に拘るというのも気持ち悪がられてしまうかも知れないが、やっぱり洋菓子(和菓子も含めた甘味菓子)は目で見て楽しむことも出来るのでーなんとなく得をした気分になれるのがいい。 |
|
2003/11/24
|
| 1401 ●新装玉川高島屋 |
| 25日、9月頃に新装した玉川高島屋(タマタカ)に出かけてきた。本当の目的は東急ハンズだったのだが、いつものように駐車場はタマタカなので、そのまま新装した南館を堪能した。というより、新装南館もいいが、やっぱり、リニューアルした地下(地下のソニープラザも絶対にチェックしないと帰れないが、新しく面白い店を沢山発見してしまったので、直ぐに変えることは出来なくナットしまいそうで怖い)の食品売り場の洋菓子、和菓子コーナー等の全ての店に拉致されそうになって難儀した。実はタマタカばかりでなく、基本的にデパートの地下にある菓子売り場はどこのデパートでも私にとって鬼門であり、後ろ髪を引かれるような状況である。ヤバイ。実は吉井宏さんとお茶会を予定していたが、なかなかスケジュールが合わずにダラダラと今に至ってしまった。今回のタマタカも突発行動なので吉井さんには連絡していない。さてさてお茶会は何時になる事やら。近すぎてもなかなか会えないというのはあるかもしれない。私の場合、渋谷に出るよりも圧倒的に二子玉川の方が近いのも頻度を高めて(ここ数か月はご無沙汰であったが家族の誰かは2週間に一度ぐらいの頻度で出かけている)いる。というか、益々私はオバサン化しているような気がする・・・。 |
|
2003/11/25
|
| 1402 ●20年ぶりの二日酔い |
| 25日、恵比寿でちょっとした宴会に参加(飲み歩く習慣のない私は見事に目的の店を行き過ぎてしまい、約束の時間に少し遅れてしまったのはご愛敬?)した。総勢8名(具体的な事は書けないが、私を除いた7名はとんでもなく濃い人達であるのは確かだ。はっきり言って濃すぎ。)というこじんまりした宴会である。ただし。話は濃縮コンクジュース(死語)で、相当ヤバイ(もちろんヤバイと言っても法律にに触れるような意味ではない)内容も盛りだくさんであった。『そんな事言っていいの〜?』とか『やっぱりそうだったのか〜』といったものばかり。多分そんな盛り上がりが影響したのか、4時間も店を占拠して盛り上がり、見事に二日酔いになってしまった。私の記憶が正しければ20年ぶりぐらいの二日酔い(今までに二日酔いは今回を入れて3回しか経験していない)である。もちろん、参加者一同が絶賛するほど恐ろしく美味しかったワイン(私はあんなに美味しいワインを過去に飲んだ記憶がない)が影響していたのは言うまでもない。いや、後から思い出してみると、それほど暴飲していわけではないのだが、場の雰囲気と、私自身が普段飲み慣れていないのでお酒に弱くなっていたのかも知れない。もっとも二日酔いでも軽度のものであったので、起き抜けに味噌汁を2杯(柿を切らしていたので)飲んで少し睡眠を取ったら絶好調に戻った。もしかしたら心地よい二日酔いというのはこの事かも知れないと思った。 |
|
2003/11/26
|
| 1403 ●世界でカモ?にされる日本人 |
| 海外で日本人が政治的な組織等により身代金目当てで拉致、誘拐され、殺害されるという事件が後を絶たない。世界から見れば日本人は鼻持ちならない金満で肥えたブタに見えるのだろう。主義主張を唱えるのは勝手だが、いかなる理由があっても人命を盾としてはならないはずだ。しかし、現実社会は理不尽な事の方があまりに多すぎる。世界から見れば日本人が甘すぎるのかもしれない。例えば表向き友好ムードの某国で万が一交通事故や置き引きなどに遭遇しても、日本人というだけで、随分雑な対応をされるそうだ。暴行事件が人口比で日本の100倍(だからやたらと攻撃的なのだろう。ちなみに婦女暴行件数は世界一なのだそうだ)も発生している事も含めてもちろん表向き、そんな報道は行われない。こういった負の部分の現実のほかに、それぞれの国との文化の違いが本当に薄っぺらにしか語られている気がする。旅行をする人は楽しい思い出を作るためにも相手国に対して徹底的なリサーチをすべきだろう。たとえば親しい友人どうしでも些細なことで誤解が発生し、裏目に動いてしまい取り返しの付かない関係になってしまうことも多々ある。それが国家間だとどうしようもないのかもしれない。誰かが冗談で言っていたことを思い出した。『200X年、未知の生物が大挙して地球を攻撃してきた。その時国連は一致団結してコレと戦うことを採択するが、実際には混乱に乗じて各地で大規模な戦争が勃発。まんまとエイアンに占領された地球ではそれすらも気が付かずに永遠に小競り合いが続く・・・』これって、残念なことにもっとも現実的な話ではないだろうか。 |
|
2003/11/27
|
| 1404 ●JPCのコンファレンス |
| 今年も12月16日に行われるJPC(日本パブリッシング協会)コンファレンスでスポンサーセミナーを行うことになった。今回で3回目となるが、ネタは毎度お馴染みのPhotoshopとIllustratorである。もっとも、ある意味私からコレを取ってしまったらほとんど何も残らないのだが、今回は少し本道(それじゃ今までは邪道という突っ込みは御法度)に戻った内容にシフトしてみようと現在ネタをどうしようか思案中(色々あるけど可能な限り受けねらいの色物に徹したい)である。ところで毎回思うのだが、セミナーなどに参加されている方が堅い。もっとリラックスして参加して頂けると私も嬉しいのだが、何か目に見えない壁でもあるのだろうか?と思うほど静かで緊張が走るのは個人的に好きではない。だいいちこちらも緊張してしまう。緊張してしまうとミスを連発してしまう。だからと言ってもちろん大騒ぎも困ってしまうが、適度に冗談ぐらいには反応して欲しいと思う。もちろんつまらない冗談に付き合って頂く必要はないのだが。さて、JPCコンファレンスのスポンサーセミナーへの参加は無料である。問題は平日開催という点だが、これさえクリア出来る方で多摩美まで2時間程度でたどり着ける方は積極的に参加して頂きたいと願っている。さてさて、今年はどんな方達とお茶を楽しむことが出来るか今から楽しみである。 |
|
2003/11/28
|
| 1405 ●Eudra奮戦記 |
| Eudra 6のスパム処理機能で随分メールのやり取りが楽になったが、見えないところではとんでもない事になっていた。デフォルトの30日保存ではデータが肥大するばかりでEudraの動作にも支障が出てきた。私は通常350ぐらいのメールボックスに届いたメールを分類(7割ほどは頻繁に届くわけではないので手動処理。そのため半年油やり取りがないとデフォルトを解除してしまう)しているので、それだけでも随分大きなデータ量となっている。ただし、頻繁に届くメールについては月別にバックアップフォルダー側のメールボツクスに転送するようにしている。こうすることで過去8年分のEudraデータは何時でも読み出せるようになっている。さて、問題はスパムフォルダーである。気が付いたときには20MBを越えていた、慌てて保存期間を1週間に設定したが、平均して枚委日200通ほどスパムにひっかかるのでイタチゴッコである。どのみち保存して置いても糞メールには違いがないからだ。問題はそんなメールの中に時々普通のメールが混じっていることがあることだ。それらを定期的にチェックしてスパム解除しなくてはならない。大切なメールが自動的に削除されてしまうのはまずいからだ。そこで思いついたのがフィルタ処理である。メール受信の時の自動処理とは別に、選択したモノに対してだけ処理する設定を新たに行い、明らかにスパムである内容については色を変更するようにした。こうすれば間違って別のメールボツクスに移動されることもない。こうして考えられるコテコテのスパムメールを指定したら、スパムフォルターの7割は一気に処理出来るようになった。つまり毎日一度この処理を行うことで完全な糞メールをゴミ箱に一気に送り込むことが出来るからだ。メール処理にイライラしている方は一考の余地があると思う。 |
|
2003/11/29
|
| 1406 ●The World of Panther |
| 最近私はWindowsに宗旨替えしたとレッテルを貼られて久しいわけですが、まだまだMacintosh党であることは偽らざる事実というわけです。党員だからこそ党に対して厳しい意見を言うというのは当たり前。ということで毛嫌いしていたわけではなかったのですが、重い腰を上げてPantherを導入してみました。もっともうちの最速MacintoshはG4/500という昨今のeMacよりも低速なマシンなので、導入の意味がどれほどあるのかは疑問ですが、取りあえず導入してみました。雑誌などで原稿を執筆する際、やはり最新バージョンでないとまずいという事も影響しています。早い話がマシンを買い替えてしまえばいいわけですが、PantherもG5もまだまだ安定の域には達していないので暫く静観というわけです。ただ、次に購入するとしたらやはりPowerBook G5(まだ出ていませんが)ではないとか勝手に決めつけているわけです。パワー的には勿論デスクトップがベストですが、そろそろメインマシンはノートパソコンという世界に静からシフトできたらという願望があるからです。少なくとも私は映像系の仕事をするわけではないので、それも胃までは可能ではと感じています。さて、話を本道に戻すと、Pantherは一言でいうと今までのMacOSXに対する不満の多くが静かに解消されたと言ってよいでしょう。どう阻止引いても今までのMacOSXは使いやすいOSではなかったと感じています。もちろんそれは体の一部と化したMacOS9の環境が影響していたことは確かです。この問題は様々な方が色々な意見をだされていますが、私は、『モノの善し悪しは理屈ではない』ということだと感じています。いくら使いにくくても長年使ってきた道具はやっぱり使いやすいわけです。それはコンピュータに限ったことではありません。私見としてはMacOSXもPantherでやっとスタヘトラインに立ったという状況ではないでしょうか。つまり、ココからスタートするわけです。ということで詳しいファーストインプレッションは数日後に・・・。 |
|
2003/11/30
|
|
|