| 0312 ●喫煙を止めた事による異変? |
| ヒツコイようだが、禁煙をしているわけではなく、喫煙を止めているだけだが、この喫煙を止めたことにより、ちょっとした異変が起こっている。まず、コーヒーには絶対に砂糖とミルクが必修だったのに、気がついたら、無意識のうちにブラックコーヒー党となっていた。というより、あれだけ頻繁に飲んでいたコーヒーが日に1〜2杯となってしまった。やはりタバコとコーヒーは共生関係だったのだろうか? そして、もっとも変化のあったのが食欲である。もともと私は夕食至上主義であり夕食だけはをしっかり取る習慣があり、あまりお酒は飲まなかったのだが・・・もうほとんど毎食キッチリと食べるようになってしまった。このままエスカレートすると山姥になるかも。どうしてなのだろうか?は置いて置いて、兎に角お腹が空くのである。適度な運動を毎日行うようになったからかもしれない。あとは目覚めがすっきりするようになった事と頭の回転が若干速くなったような気がする(多分気のせいだとは思うが)。実際に計測したわけではないが、体感的にそのような感じがする。ところで、ヘビースモーカーであっても禁煙が成功に向かうと、極度に喫煙者を罵倒したり、蔑視したりする方が多いようだが、私にはそれがほとんどない。知り合いに目の前で喫煙をされていても特に気にならない。もちろん、目の前で喫煙をされることにより嗅ぎたくない煙を嗅ぐことにはなるが、病的な禁煙活動家のような意識は私の中にはない。まったくタバコを一度も吸ったことの無い方が健康を唱えて禁煙を奨励するような活動をされているのであれば、それは理想的であるが、多くは元々喫煙者であったはずだ。喫煙することの理由は、100%無駄で意味のないことだが、その無駄なことを理解しつつ実行していた元喫煙者がどんなに禁煙を唱えても、はじめっから吸っていなかった方には敵わないだろう。一度喫煙習慣により汚れてしまった肺が正常に戻ることはほとんど無いそうだ。喫煙期間や個人差にもよるが、一説には5〜30年だとか。まっ、気がつくのが遅かったということだろう。もっとも私はまだ禁煙宣言などしていない休煙マラソンランナーなので尚更とやかく言う権利など無いのである。でもって休煙5ケ月目に突入してしまった。 |
|
2000/12/01
|
| 0313 ●ついにTVゲームに手を染めてしまった。 |
| 私の家には、所謂TVゲームの類は一切無い。別に毛嫌いしているわけではないのだが、なんとなくダラダラとそうなってしまった。で・・・そろそろG4、iMacDVやiBookでDVDを鑑賞するのではなくて、ちゃんとしたTVで鑑賞したくなり、また、やはり時代の波には勝てないなどと意味不明の台詞とともに先月末に一路プレイステーション2をゲットしにいったのだが・・・何処にも無い? なんで??? と調べてみたら新型(と言ってもDVDリモートコントローラー付き)が12月1日から予約ということを知った。そもそも、この時点まで、専用メモリーカードも必要性を始めて知ったりという具合にほとんどこの世界のことは分からない私であった。しかし、昨年プレイステーション2がリリースされた時、ホームページで予約した人には確実に届いていたことは知っていたので、迷わずホームページで申し込むことにした。さてさて、どうしてプレイステーション2にたか?なんて愚問に答えるつもりは無いが、近々リリース予定のマイクロソフトのゲーム機には少しばかり興味を持っている。こいつはほとんどDOSマシンだそうだ。だとしたらDOS用(Windows用)のソフトが簡単に移植出来てしまうわけで・・・もしかしたら、かつてのファミコン帝国を、プレイステーション2があっさり塗り替えてしまったようなことが起こるかも知れないと思うと、この世界の異常さを改めて痛感してしまう。さて、話を私のプレイステーション2に戻すと、もっかの問題はソフトということになるのだが・・・それは現物が届くまでに面白そうな物を探せばいいと考えているのだが、コレって甘いのだろうか? どちらにしても中毒にならないように自粛しないといけないな〜と、妙に感じる今日この頃である。 |
|
2000/12/02
|
| 0314 ●Photoshop 6.0で改訂されたユーザー確認方法に思うこと |
| Photoshop 6.0のアップグレード版から、ユーザー確認方法が、従来のようなシリアル確認方式や旧製品インストールチェックなどと異なり、インストール時に旧バージョン製品のマスターCD-ROMが物理的に必要となり少々混乱しているようだ。場合によっては、マスターディスクの入替え作業が15回以上にもなる場合があり、アドビではホームページなどで「デスクトップからアップグレード版インストール」を推奨している。これにはちょっと私もキレかかった。しかし冷静に考えてみれば、Photoshopは今やもっともコピーが普及しているアプリケーションの一つであることも事実だ。Photoshopの本まで執筆しているプロでさえコピーユーザーがいるそうだ。秋葉原で海賊版CDを販売する怪しい売人などは検挙しても後を絶たない。思うに、将来的には高速インターネット網の普及により物理的なマスターディスクという概念が薄れると私は以前コラムに書いたが、当然メーカー側もそのような方向を目指しているはずだとすれば、今回のPhotoshopの 6.0のユーザー確認方法は少しばかり時代に逆行してしまったかのような印象を受ける。だが、Adobeに限らずソフトウェアメーカーとしてはコピーソフトの横行にそろそろキレかかっているのも事実だ、正規ユーザーの便宜を優先した結果、正規ユーザーを苦しめることになる・・・この悪循環は今に始まったことではない。やはり小学校の頃からこういったモラルを正しく教育しなくてはならない時期にきているのではないだろうか。ソフトウェアのコピーは泥棒行為なのだから。そしてもう一つ・・・こういった騒ぎに便乗し、ネット上で異常とも思えるヴーイングが展開される場合があるが、そのようなユーザーはまず100%コピーユーザーだろう。なぜならば、たとえ面倒な作業ではあっても正規ユーザーであれぱ数分で完了するのだから。 |
|
2000/12/03
|
| 0315 ●ソフトウェアのアップデート料金の支払い方法 |
| 今年も多くのソフトウェアのアップデートを行った。振り返ってみると、自分でも驚くほどの数である。ところで、いつも困ることに【アップデート料金の支払い方法】がある。オンラインでクレジット処理が可能であれば問題ないが、私にとって一番面倒なのは郵便振替である。銀行振り込みならオンライン処理が可能だからだ。なんとかならないのだろうか?といつも思うが、仕方のないことなのだろう。そして案外トラブルの多いのが着払いである。うちは誰も居ないということが絶対にないので、指定日もいっさい明記しないが、宅配便の方は私の仕事部屋に電話を入れて不在であればそのまま持ち帰ってしまうのである。不在の場合の多くは2階でコーヒーを飲んでいたり、近所の図書館に出かけていたりと、大したことはしていないのだが・・・。もちろん私の場合が普通ではないのだが。ところで最近面白い体験をした。あるソフトのアップデートをMacintoshとWindowsの両方で行ったのだが・・・届いた物はまったく同じものが2つであった。つまり、CD\ROMもマニュアルもハイブリットだったのである。ハイブリットでのアップデート料金より個別のアップデートの方が安かったので別々にしたのだが・・・『何考えているのだろう?』というのが私の第一印象だった。当然ながら、新しいシリアル番号などを記載したカードは残し、それ以外の重複した物はすべて廃棄してしまった。捨てるために購入したみたいな気持ちだけが残り、嫌な思いであった。小さいメーカーなのだから、もっと合理的に対応してもよいはず・・・そもそも、合理的に処理して末永く生き続けてくれるのが良いメーカーの条件じゃないだろうか。少なくとも私はいつもそう思っている。 |
|
2000/12/04
|
| 0316 ●超私的な新型PowerBookの予測 |
| Appleの新型PowerBookがでるらしいという噂のボルテージが上がってきた。市場からジワジわと現行機種が消えつつあることも見逃せない。第一現行機種はすでに1年近くたとうとしているのだから。だとすると時期powerBookはどうなるのだろうか。私はジャーナリストではないので詳しいネタを掴んでいるわけではないが、私なりに推測すると、こんなマシンになるのではないかと思っている。いや希望的観測と言ったほうが正しいかもしれないるまず、CPUは限りなくG4に近いハイスペックG3/メモリー搭載は標準で256KB、上限は1GB/液晶モニターはCinema Displayと同様にデジタルtoデジタル表示/ドライブは最低でもDVD-RAMドライブ・・・といったところだろうか。肝心のサイズだが現行PowerBookの筐体の延長上だろう。一部のユーザーから要望のでているB5サイズというのは当分でないだろう。なにせアレが売れてているのは日本だけなのだから。しかもAppleは全世界共通仕様の路線に変更している。もちろんノートパソコンに対する意識変化が欧米人に発生すれば状況は劇的に変化するだろう。でもそれは違うと思う。住居が狭いところで、できるだけスペースを確保するために電気製品を筆頭に、およそ道具と名の付くものはすべからく小型化される傾向に入る日本がある意味で特殊なのかもしれない。だが、過去にPowerBook 100という、どう見てもサブノートをAppleが出した謎が出てくる???さらに、数日前にすっぱ抜かれたネタとしてサブノートの開発はG4 Cubeデザインの延長上で行われていたが、製品化の承認が下りなかった?等、まだまだ混沌としているようだ。どちらにしても・・・もし一回り小さいiBookなんて出たら・・・無条件で買ってしまいそうな自分怖かったりする。 |
|
2000/12/05
|
| 0317 ●もうすぐジョン・レノン没後20年 |
| はやいもので今月の8日でジョン・レノンが銃弾に倒れてからちょうど20年となる。あの日に生まれた人はすでに成人式を迎えるわけだ。当時私はすでに社会人となっていたが、精神的にはまだ学生の余韻を持っていた。まだまだ青春を謳歌していたと自分では感じていた時期である。そして・・・自分の人生に多大の影響を与えた尊敬すべきアーティストのジョンが銃弾により絶命したことを知った時、仲間とジョン最後のアルバムを繰り返して聞いたことを思い出した。NYCのセントラルパークでは膨大なファンが集まり、いつしかジョンの曲の大合唱になっていたというニュースがTVに流れていた。まさに悲しい「ハッピー・クリスマス」の年であった。当然、事故に遭わなければジョンも今年で還暦を迎えていたはず。そんな今年はなぜか埼玉県与野市に世界初の公式博物館として、さいたまスーパーアリーナ内に先月9日にオープンした「ジョン・レノン・ミュージアム」でも12月8日から10日まで、没後20年追悼イベントを開催それるそうだ。それに関連してというわけではないが、突然この年末・・・いや世紀末だからか?・・・ビートルズブームになっている。やはり今世紀もっとも世界に影響を与えたアーテイストは、文句なくビートルズだからだろう。できれば、レノン&マッカートニーのコンビによる世紀末の新曲を聴きたかった。 |
|
2000/12/06
|
| 0318 ●JR東海の山下達郎の『クリスマス・イブ』が今年復活 |
| JR東海が山下達郎氏の『クリスマス・イブ』を使い1988年から1992年まで続けていた年末恒例キャンペーンの『クリスマス・エクスプレス2000』(1988/深津絵里、1989/牧瀬里穂、1990/高橋理奈、1991/溝渕美保、1992/吉本多香美がそれぞれ主演)が8年ぶりに今年復活する。そう!あの名CMが戻ってくるのだ。確か1993年に何かの事件により自粛(具体的な原因は忘れてしまった)されたままとなっていたことを今思い出した。クリスマスになると聞きたくなる曲はたくさんあるが。あの山下達郎氏の「クリスマス・イブ」を使ったJR東海のCMはもう理屈抜きで私は好きである。しかも今年は男性バージョンもあり、クリスマス近くまで何作かにわけて放映されるらしく、すべてを見ないとストーリーがわからないとか。どちらにしてもJR東海のホームページでは大ブレイク中である。関係ないけど、このCMは、遙か昔の出来事を思い出させてくれる涙腺刺激のCMだけど・・・私は大好きだった。さてさて新作はどんな出来だろうか・・・とオリジナル曲を聴きながら放映のタイミングを待っている今日この頃である。 |
|
2000/12/07
|
| 0319 ●どうして今・・・突然iBook症候群〜なの? |
| 今、なにやら周りでiBookerが増えている。思えば最初にiBookのリリースがあった時、ほとんどのデザイナーはブーイングを行っていた。そんな中で菊池美範さんと私が二人して大騒ぎしていたのはつい1年ほど前のことである。そして菊池さんはブルーベリーを、私はタンジェリンを購入した。そして今年のMac World Expo TokyoのJobsの基調講演にてスペックアップしたiBookと新たにSpecial Editionが発表になった。いつもの価格据置機能アップというやつである。しかし、最初のiBookをわりと直ぐにゲットした私にとっては特に悔しい気持ちは無かった。なにより早くiBookが使えたことを喜んでいた。そして先月末、諸般の事情で唐突にその後さらにパワーアップしたiBook Special Edition(iBook Firewire)をゲットしたことはコラムに書いたが、その日、まだ旧iBookを販売している店があったのには驚きであった。しかも50%offのような価格設定である。どこかに眠っていた在庫なのだろうか。DVDドライブとFirewireの必要性がなければね迷わずもう一台のiBookタンジェリンをゲットしたいたかもしれない。いやはや、つくづく、AppleはiBook Special Editionにタンジェリンを出さなかったのか?とちょっぴり恨み節が出てしまう。でも、本当はiMacDV同様にストロベリーのiBookを異常なまでに期待していたのだが・・・。やはりこうなったら自己改造だろうか・・・。 |
|
2000/12/08
|
| 0320 ●ひょんな事からサッカーの試合をしてしまった |
| 今日(9日)ひょんな事からサッカーの試合をしてしまった。もっとも小学生との混合チームなので本気にやったら大惨事(実際、相手チームの小学生の子供を蹴り上げてしまった方がいた)になってしまうので遠慮がちに参加したが、相手チームの大人達は3試合(1試合10分)後にしたたり落ちる汗にゼイゼイ言っている方が多かったのには唖然とした。どう考えても私より若いのに・・・と、少しだけ優越感でニッコリ。でも、これも階段から落ちた後遺症をリハビリするために通ったスポーツクラブのお陰であることは確かだ。もちろんランニングなどに代表され過激な運動は一切していない。余談だが、どうやら素人が行う過激な運動は逆効果になるらしい。また、有酸素運動を過度に行うと老化が早まるとか。そんなわけで最近はダイエットなどにはランニングよりもウォーキングが推奨されているそうだ。さて話を戻すと学生の頃は黙っていても基礎体力があるので誰しもずいぶん無理が出来たはずだ。その無理をした記憶だけが残り、知らずのうちに基礎体力は静かに減ってしまうのに誰も気がつかない。そしてイザという時に、頭では理解出来るのに体が動かないということに気がついても後の祭り・・・というのだけは避けたいものである。 |
|
2000/12/09
|
| 0321 ●忘れ去られたソフトウェアの進退 |
| メーカー製のソフトウェアのアップデートは、不思議なことに時期が重なることが多い。これは主に米国などに本社のある場合だと更にこの法則の確立は飛躍的に高く濃い。つまりは株価の関係だそうだ。それはそれで私は特に困ったりしないのだが、ついつい届いたDMをいつもの未整理DM用の箱に入れたまま忘れてしまうことが多々ある。だいたいは複雑な仕事を抱えている時に限定されるのだが、一番厄介なのは、『必修ソフトではないが、やっぱりアップデートはしないと〜』という場合だ。まず確実に運が良くてアップデート期限ギリギリに気がついて慌ててアップドートをするなんて事が私には多い。じゃ、運が悪いとどうなるかというと、市販の製品を再購入するはめになるのである。特にツール類はこの傾向が如実で、いくつも同じパッケージを買う悪しき習慣となってしまった。それでもかつてのように毎月最低でも数万以上もアップデート代金を払い続けていた時期から比べれば、利用するソフトウェアがずいぶんと整理(粛正という名の淘汰)されてきた事を思えば楽になったのかもしれない。でも、前に似たような話をコラムでしたが、それだけ個性的なソフトが減ったことの裏返しであることも事実だ。そんな意味では、オンラインで地道に配布しているシェアウェアの中に優れたソフトやプラグを発見した時は思わず嬉しくなってしまう。結局、かつてのソフトウェアのように、なにか有機的な遊び心のあるイメージのようなものが薄れてしまったからなのだろう。 |
|
2000/12/10
|
| 0322 ●あと3週間で今世紀も終わりと思うと・・・ |
| あと3週間ほどで平成13年に突入だが、世界的には21世紀に突入する。もちろん世界的にと、あえて表現したのは平成という年号にひっかけただけである。ただし、私は和暦肯定論者だある。さて、話を21世紀に戻すと、本当に後3週間で20世紀は終わってしまうのである。様々なTV番組で今世紀の事件を取り上げてウンチクを語り合うのが流行っているみたいだが、人間の好きな節目というものがなければ3週間立っても何も変わらないわけである。変化というものは過ぎ去った後に回想することにより、はじめて感じる事の出来るものではないだろうか? 私が子供の頃に起きた歴史的な大きな事件も当時の私にとっては、いや私の親にとっても悪い言い方をすると自分の生活には関係のないTVの中の世界といったニュアンスがあった。例えば、聞くところによれば、TVのや新聞の事件欄を読む心理は、自分の家庭と比較することで優越感を読者なり視聴者が味わうことを想定しているとか。『へ〜この一家は悲惨だね。うちとは大違いだ』といった具合である。火事場の野次馬心理といったところだろうか。話を戻すと、こうした感覚で今現在発生している様々な事件や事故を我々は感じているような気がしてならない。そして数年、数十年たったとき・・・なにげなく感じていた当時の事件や事故が間接的に自分に多大な被害や影響を与えていることに気が付いたりするのである。 |
|
2000/12/11
|
| 0323 ●ネットワークの誤解と偏見は些細な言葉からはじまる |
| 『世はまさにIT時代である』とはいうものの、案外まだまだ『なんですか?ソレ』という方のほうが多いのが現実である。それはある意味で仕方のないことだろう。ところで、この世界、使っている人ほど使える機能を骨までしゃぶっている。かつてのニュースの仕入先であった新聞やTVからインターネットニュースに切り替え、電話やFaxの変わりにEメールを乱発する。そしてインターネット会議・・・。こうなると息抜きもインターネットの掲示板やBBSであったりする。当然、これらの世界ではリアルタイムで会話が書き込みされるので基本的には文字だけの世界となる。これが相互に小さな亀裂を有無危険性をはらんでいる。例えば、『そんなことはないと思いますが・・・』と書き込みするところをついうっかり『そんなことはないよ』と書き込みしたらどうだろう。文章の前後関係も影響するが、この部分だけを抜き出してしまうと、【小さい女の子がかわいらしく話す・・・ようなニュアンス?】【おじさんが捨てぜりふ的に話す・・・ようなニュアンス?】にも取れる。結果それらは読み手のその時の精神状態に大きく異存してしまう。当然悪意に満ちたニュアンスに解釈されたら、その後の展開は少しでも掲示板やBBSに参加したことのある方なら想像がつくだろう。言葉とは本当に難しいことを痛感する。 |
|
2000/12/12
|
| 0324 ●犬夜叉にハマル |
| 月曜日は、名探偵コナンの前に秋から始まった『犬夜叉』も、どんな手段(ビデオ予約は当たり前といった意味)を使っても見るようになってしまった。私はもともとマンガ雑誌は購読しないので、TV放映なり単行本化されないとマンガは読まないのだが、ここ20年ほどは遂にほとんどマンガを単行本ですら読まなくなってしまった。当然ながらその結果、流行のマンガ情報に疎くなっている。しかし、そんな中でも高橋留美子さんの作品は、『うる星やつら』『めぞん一刻』とはまってしまった(もうひとつ『らんま1/2』という作品があるが、不幸なことに詳しく鑑賞する機会が無かったのでよくわからない)ので『犬夜叉』を一度見たらもう戻れない。エンディングテーマもなかなかイイ。さて、知らない方のために簡単に説明すると。『犬夜叉』とは1996年秋から少年サンデーで連載されている、高橋留美子女史の最新作。物語は、現代から戦国時代に突然タイムスリップしたヒロインのかごめが、主人公の半妖の犬夜叉と、あらゆる野望を叶えるという『四魂の玉』の破片を集めるために様々な妖怪と戦いながら戦国時代を旅していくという・・・というストーリーだ。脇役も高橋留美子ファンなら納得のセッティングになっている。七宝=テンちゃん・・・といった具合だ。なお、調べてみると『うる星やつら』『らんま1/2』『犬夜叉』の比較論まであるようだ。確かに比較してみると面白いるでも、こういった世界は理屈抜きで楽しみたいものだ。 |
|
2000/12/13
|
| 0325 ●突然やってきた9年目のアクロバット技 |
| 今日(13日)は、9年前から毎年データ入稿で印刷していた年賀状の締め切り日だったが、締め切りはてっきり15日と勘違いしていた私は、いきなり背筋が寒くなってしまった。もちろんほかの印刷所に手配することは可能だが、黎明期のデジタル入稿のノウハウを教えてくれた印刷所とは何があっても今後ともおつき合いしたいと考えていたからである。しかし、すでに特急のバイク便でも間に合わない状態になっている。こんな時は慌てず冷静に戻るのが第一ということで・・・取り合えず問い合わせをしたところ、ftpにアップすれば間に合うことが判明・・・イラストというかフォトイメージングに0.5時間・・・宛名面は昨年の流用というアクロバット技の突貫工事で完成したデータ一式を圧縮(13MB)してftpにアップが完了した時点でジャスト締め切りの時間となっていた。いい時代になったのか?その逆なのか? とにかくこんなタイムリミットすれすれの経験は生まれて初めてである。来年からはもう少し注意しないと・・・と思うのだが、昨年は11月中に印刷は上がっていた。その前はやはり12月の最終だった・・・。やはり、このバランスは今後も続くのかもしれない。だとすると来年は余裕の11月時点での印刷上がりということになるのだが・・・果たして・・・。 |
|
2000/12/14
|
| 0326 ●毎年恒例では済まされない年末の交通事情 |
| 都心の年末、とりわけよるの交通事情は最悪だ。まずドライバーが一番注意しなくてはいけないのは、泥酔した酔っぱらいが突然車道に飛び出すことを予知すること・・・そして我が物顔で走るタクシードライバーの横行といったところだろうか。特にタクシーは年がら年中常軌を逸した運転を繰り返しているので、たまにしか都内を運転しない人は特に注意が必要だ。少なくとも私は毎月数回はタクシーの事故を目撃している。これが年末となると、更にエスカレートするのは、それぞれがカリカリしているからだろうか。でもそんなのは自己起こした理由にしてほしくないものだ。また、狭い市街地の両側に違法駐車する輩にはあいた口がふさがらない。人の迷惑というものを気にしない自己チュー族(自己中心型の人)というのが最近は特に多いようだが・・・それにより罪もない人が事故に巻き込まれ、最悪の場合命は落とすこともある・・・なんて事は悲しいことだ。なにせこの国では泥酔して車を運転して人を何人ひき殺しても、軽犯罪程度の罪にしかならないからだ。結局は自己防衛するしかないのだが・・・それって何だか悲しいものを感じる。実は10年ほど前、仕事先の担当者の一人が、心ない泥酔ドライバーにより事故死している。良き理解者であった彼がもし事故に遭わなければ私の人生は少し違っていたことは確かだ。何か突然そんなことを思い出した。 |
|
2000/12/15
|
| 0327 ●忘年会の翌日に起きた予想しなかった悪夢? |
| 毎年恒例の某出版社の忘年会が15日、南青山で行われた。なぜか昨年に続き、この会場で作品データのはいったCD-Rを結果的に今年も手渡しすることになった。もしかしたら来年も? ところで忘年会となるとアルコールに煙草である。昨年までの私ならアルコールはだめだが煙草は気にせず吸っていた。しかし今年は煙草も吸わなくなってしまったので、ただひたすら何かを食べるだけなのだが・・・色々な方と話が弾み、徐々に空気が悪くなっていたのにも気がつかず会場に詰めていたためか?・・・どうやら他人の煙草(副流煙)を沢山吸ってしまったようだ。翌日目が覚めた私は、煙草を吸っていた時に何度か経験した【短時間に大量に吸った時と同じ症状】に自分がなっていることを知った。この嫌悪感は二度と味わいたくないと思っていたので気分は更に最悪になった。結局、応急処置のみそ汁を飲んで、昼過ぎまでベッドの中に沈んでしまった。その後、少しだけ気分が直ったので空気のきれいな公園ということで脈略もなく駒沢公園に出かけて、しばらくボーと過ごした。そして夕方・・・所用で自由が丘に出かけたおり、某所の狭い通路でヘビースモーカーに挟まれ、治りかけた副流煙の後遺症が再発し、ついには頭痛が始まってしまった。なんのために駒沢公園まで出かけたのかまったく意味がなくなってしまった。まだ休煙して半年未満なのに、この体内の変化はいったいなんなのだろうか? 今度から禁煙ではないパーティーへの参加は覚悟が必要ということになる・・・と思うと逆の意味で頭が痛い。 |
|
2000/12/16
|
| 0328 ●そろそろ大きな仕事の納品が終わる頃 |
| 大昔、大晦日まで仕事をして正月も元日の夜から仕事とをしていた頃があった。そんなに稼いでどうする? なんてつっこみをされそうだが、その頃は某メーカーの外部スタッフとして、悪い言い方をすると組み込まれたプログラムのような使われ方をしていた。担当課長は日曜の深夜にまでズカズカと自宅に上がり込んでは私の仕事の進行状態を確認しにきた。しかし、それは新製品を開発する仕事に少なからず関わっているデザイナーとしては当然の事と当時の私は自分を納得させていたが、後になってそれはとんでもない勘違いであった事を知った。なんと、その課長が上司にご機嫌伺いのための手土産としてのデザインを私に依頼していたのである。どうりで、いくら作成しても次から次へと変更や調整が入っていたので、少しばかりおかしいと感じていたが・・・まさか・・・そんな事であったとは。もちろんすべての仕事がそれだけではなかった事も付け加えておく。そして、もし、通常の仕事だけであれば、土日はその会社の社員と同様に休息をとることも可能であった・・・。しかし、この情け容赦のない個人の野望の道具に振り回された結果、私はある時青山の町中で深夜倒れてしまったことがあった。若いから大事には至らなかったが、今振り返ってみると背筋が寒くなる。でも、それがもしかしたら今の元気に繋がっているのかもしれない。とりあえず最近はそんな風に考えることにしている。そんな昔話を思い出していたら、今年の仕事も大きな物がそろそろ納品完了で一段落しそうな感じだ。 |
|
2000/12/17
|
| 0329 ●クリスマスを仕事納めにしたい希望的絶望 |
| 理想的にはクリスマス以前に仕事納めをしたいものだが・・・取りあえずキリのいいところで『私は、クリスマス前の22日金曜で本年の仕事納めといたします。』などと言ってみたいものである。関係各位の方が読んでいても本気にしないように。でも、本音はこの日がギリギリの譲歩だったりする。ところで私は一年のうちで、年末年始の時期が実は一番嫌いな時期なのである。適度なリズム感という仕事をこなす通常の時とは異なり、この時期は仕事を止め・・・いつもと違う時間を退屈というコートを身にまといながら過ごさなくてはならないからである。子供の頃は【お年玉】という楽しみや、おせち料理に対する異常な期待感というものがあったが、最近は元日昼からいつもの食生活に戻ってしまう。なにせ元日からコンビニは平常営業しているわけで、本当に正月というのは儀礼化してしまったのかもしれない。少なくととも都会では完全に儀礼化してしまった。結局、正月ぐらいはのんびりと過ごすはずが帰省疲れをするために休んでいるようなものと言ったら言い過ぎだろうか。幸いな事にと言う言葉が適切かどうかはわからないが、実家が東京で帰省する場所もすべて23区内の私にとっては本当にボーっと出来る貴重な休日のはずだが、やはり長年培ったリズム感というものが崩れてしまう年末年始は幾つになっても好きになれない。ただし、正月は三つ葉の雑煮と栗金団だけは確実にゲットするようにしている。もっとも正月でなくても食べていたりするのだが・・・。こんな私の正月嫌いもねどうやらは物心ついた時から見ていた親類縁者の大酒飲みの醜態が原因のようだ。飲まなきゃいい人たちなのに・・・。 |
|
2000/12/18
|
| 0330 ●案外少ない旧友のメルトモ |
| 思えば、私はデザイン学校時代の旧友と現在インターネットでメールのやりとりをしているのはたった2名である。そして2名とも現在は子育てに追われる(1名は子育ては終了間近?)主婦?である。ついでに全ての学校時代の友人を加えても3名という人数である。3人目は小学校〜中学校時代の同級生(男性)。もちろん私自身が超有名人ではないので地道な交流というものが大切なのだが・・・どうしたわけか音信不通になってしまう友が多かった。偶然の結果なのだろうか? だから、案外世の中広すぎるんじゃないかと考え直したりすることがある。いや、まだまだインターネットなんて特殊な世界ではないだろうか? なんて思い直してみたりもする。でも近所の小学校でもインターネットを操る授業は行われているそうだ。TVでもしきりに国民は煽られているはずだが、印刷業界のまだ6割が相変わらずアナログ作業を行っているといった驚きの現実を知ると、やっぱりバソコン使ってインターネットでメールのやり取りなんて特殊でオタッキーな世界なのかも?しれない。でも、iModeに代表される携帯電話を使ったメールのやり取りは半端な数ではないはずだが、よく考えてみればそれは全ての世代に浸透していないこともまた事実である。結局・・・普通の電話のような普及、いやTVのようにインターネットメールが普及するのはあと何年後なのだろうか?・・・なんて考えていると取り残されるのかもしれない。 |
|
2000/12/19
|
| 0331 ●納得出来ない、あるソフトのオンライン登録 |
| ツール系常用ソフトの数点が年末にアップデートされた。カード決算、着払い、郵便振替など、まちまちの処理を若干イライラしながら(カード決算やオンライン振り込みも出来ず、指定用紙で指定銀行だけでしか処理できないみたいなところもあり唖然とする)済ませ、あとは現物が届くの待つだけといったところに、本日第一陣が届いた。早速インストールし、ユーザー登録を行うことにした。このように多くのメーカーはアップデートした新バージョンも新たに登録することがある。ところが登録のためにいちいち葉書をこの時期発送するのも面倒なので、オンライン登録を行おうとして唖然とした。ユーザーIDが必要なのであるるところが、このメーカーからは今まで数回アップデートを行っているにも関わらず、ユーザーIDなるものは受け取っていない。そこで、画面の指示に従い、ユーザーIDが不明な方・・・というぺーじに飛ぶと・・・なんと問い合わせに4週間かかるというのである。つまり1ケ月である。つまり・・・ユーザーIDを問い合わせ、確認してからの登録となるので、一番短くても1ケ月後になってしまう。それってオンライン登録の意味を失っていると思うのだが・・・しかも笑ってしまうのは、葉書の登録の場合にはユーザーIDが必要ないことである。なんか馬鹿にされているように思うのは私だけだろうか。 |
|
2000/12/20
|
| 0332 ●年末年始の気の緩み |
| 私は毎年、年末年始には必ず風邪で寝込んでしまう。たぶん緊張の糸が切れてしまうからだと思っている。だから取引先などが休みに入るまではまず体調を崩したりはしないのたが、昨夜(20日)から突然風邪による悪寒と筋肉痛により寝込んでしまった。年末のギリギリのこんな時に風邪をひくなんてことは私の記憶でははじめてである。もちろん完全に年内の仕事をクリアしていれば風邪もまた楽しいといったところだが、悲しいことにまだ仕事は残っている。ただし、大きな仕事はクリアしていたので納品に対する焦りは少ないが、それでも先方に迷惑をかけない納品を行うためには明日は寝ていられない。そう考えると少しばかり緊張が私の中に走るが、もし先週の頭に今の状態だったらと考えると背筋が凍る思いだ。今年も沢山のが沿いを作成してきた。更にホームページでの毎日更新画像を含めると、毎日平均5点ほど画像を作成したことになる。もちろん素材集の画像を作成したという特殊事情はあるにせよ。やはり尋常な数ではない。でも、Illustratorで作るイラストからPhotoshopで合成するフォトイメージングまでおよそ画像と名の付くものを作成することは本当に楽しい。来年はちょっとばかり違った方向の作品にも挑戦してみようかと、ベッドの中でちょっぴり鬼も笑わないモードに浸る私であった。 |
|
2000/12/21
|
| 0333 ●ALPS電気のプリンタ撤退に思うこと |
| 一部に根強い人気のあるALPS電気のプリンタMDシリーズが同社により年内で販売打ち切りと発表になった。一部のサプライ品はオンライン上で今後も販売が継続されるようだが、実質的な撤退であることは確かだ。もちろんOKI電気へのOEM供給という道はあるものの、メーカー自体がハードウェアの供給を止めてしまうことは、既存のユーザーにとっても精神的な動揺は拭えないはずだ。もともと同社の製品の初期のデザインワークの一部に関わっていた私にとっては、愛着もまた違ったものになっている。実際我が家には3台のMDプリンタが今も駆動している。思うにALPS電気としては売れ筋プリンタとは一線を引いてしまったMDシリーズの売り上げという現実の数字に翻弄されたのだろう。確かにメーカーとしては売れなければどんなに機能的に優れていても失敗作となってしまう。インクジェットプリンタ全盛期の現代においてマイクロドライ方式という同社のプリンタは支持されなかったということだ。しかし、MDシリーズは他のインクジェットプリンタとは異なる様々な特徴を備えていた。それらは時として誤解を生んだりしていたことも確かだ。Tシャツなどへのアイロンプリントやプラモデルなどに貼るデカールプリント、白、金、銀といった特色カートリッジ・・・他のプリンタでは絶対に表現不可能なプリントアウトは賞賛に値するとさえ思っていた。いい物は売れるとは限らないという典型的な例と言ったらALPS電気に失礼だが・・・。しかし現実はさめた結論を導いてしまった。だが、それはあまりにも悲しい気がしてならない。ここは一つ在庫のあるうちにUSBタイプのMD5000でもゲットしておくかという事が突然頭の中に走った。 |
|
2000/12/22
|
| 0334 ●やはり祟りか世紀末現象? |
| 数日来、通信マシンの調子が悪く難儀していたが、あまりにも突然の凍結が頻繁なのでハードディスクを交換することにした。ただし、バックアップすら尋常に取れる状態ではないので、新規ハードディスクを接続し、それを起動ドライブに再設定してからシステムをインストールする・・・という定番処理に努めることにしたのだが・・・まず第一段階で手持ちのSCSI外付けハードディスク(中身はATA)の中身だけを交換する作戦をとることにした。これなら20GBほどでも1万円ほどの出費で済む。早速近所の専門店に出かけて安全なドライブを資料を基に物色して家路を急いだのだが・・・見事にこのドライブは相性が悪かったらしく認識することが無かった。もちろん内蔵ドライブなので内蔵としては利用出来るのだが・・・こうして当面20GBのATAは使用することがないので、いきなりお蔵入りとなってしまった。あとはSCSI外付けハードディスク(中身はATA)を新規購入することだが、すでに内蔵ハードディスクで出費は限界状態(この通信マシンには額の大小は問わずにあまり予算をかけたくなかった)のため、サブマシンのSCSI外付けハードディスク(中身はATA)を流用することにした。ただし、このドライブのデータをサブマシンのもう一つのハードデスクに全て格納しなくてはならない(その方がバックアップ的には迅速)と早速処理を実行した途端・・・通信マシンの様に凍結の頻度が突然増大した。まるで伝染するようにである。もしかして・・・と・・・当然ウイルス関係も疑ってみたが、手持ちのツールでは全て白と出た。もちろん新種であったらお手上げだが・・・。結局、このバックアップを凍結とリスタートを数十回繰り返しながら完了し・・・今日は疲れ果ててしまった。やはり世紀末なのだろうか?なんてオチは洒落にならない。もしかしたら今まで、だましだましでうまくいっていただけなのかもしれない。不幸中の幸いなのはメインマシンはバリバリ君なことだ。もちろん明日のことは誰にもわからないが・・・。どちらにしても、これでデスクトップマシンで唯一8.6を使っていた通信マシンもね晴れて9.0となる。 |
|
2000/12/23
|
| 0335 ●サンタクロースがやってくる |
| 今年、たしか英国で神父が幼児を集めて『サンタクロースは実在しない』と説教したことが社会問題となったそうだ。数世紀前だったらギロチンものだったかも。しかも、当の神父は、『今時そんなことは誰でも知っていると思った・・・』などとまったく罪の意識がないのが、いかんともしがたい。神父がそれやっちゃ・・・って感じである。じゃ、実際のところどうなんだろう。もちろんその答えは誰にも話してはいけないのである。イスラム世界などの非キリスト教世界や共産圏は別として、多くの国では宗教行事から単なるセレモニーに変貌しつつあるとはいうものの、やはり本格的な儀式やイベントは心をうたれるものがある。今日(23日)は品川にある・・・年中クリスマス用品を販売しているKathe Wohlfahrt(Katheのaの上に‥が付く)に出かけて前から欲しかったものをゲットした。やはり季節感を味わいながら買った方が気持ちがいい。そして明日は世界の多くの子を持つ親がサンタクロースに扮して悪戦苦闘するはずだ。疲れきった親たちも寝静まった頃、本物が現れるのを誰もきがつかずに・・・。明日は、34丁目の奇跡を見なくては・・・。 |
|
2000/12/24
|
| 0336 ●トラプルは偶発の産物? |
| 今月の頭ぐらいまでは安定して動作していた、外付けHDDから起動した通信マシンが突然凍結して、まともに動作しなくなってしまった。その凍結状態は起動後2分以内に確実に凍結するという最悪の状態であった。試しに予備システムとしてシステム関係だけをインストールした内蔵HDDから起動すると、何事も無かったように安定している。ここで王道とも言うべき処置として、真っ先にケーブル類を疑い、全てを交換したが症状に変化は無かった。では、いったい何が原因なのだろうか・・・と考えてもHDDの寿命ぐらいしか考えられないのである。そこで使っていなかったHDD(ATAドライブをSCSI として利用するタイプ)の中身を交換したり、サブマシンから剥ぎ取ったHDDを流用など、可能な限りの対応を行うも症状はいっこうに変わらず・・・凍結は確実に発生した。ここで疲れ果ててしまった私は、遂に通信マシンを見捨てる準備に入った。いろいろ考え込んでいても時間の無駄だからである。そうは言っても複雑に設定してあった通信ソフトの各種データ関係をそのまま別のマシンに移行させるには時間がかかる。取りあえず予備としてiBookからメールだけは読める様にしている(ホームページのメンテナンスは通信マシンではなくてサブマシンの管轄)が、フィルタ処理は行っていないので、つまらないメールまで読まなくてはならなくなり、はやくこの状況から抜け出すことが結局は急務となった。取りあえずデータをHDDあたりにコピーしなくては・・・と思ったとき、ふと・・・問題のないHDDで起動した場合と、問題のあるHDDから起動した場合のシステムのソフトの内容を比較していなかったことに気が付いた。そこで、何度も凍結と格闘しながら機能拡張マネージャーでMac OS 9.0.4オンリーにて起動することに成功したるするとどうだろう・・・今までの凍結地獄が嘘のように何事もなかったかのように安定して動いている。さてさてサードパーティー製のエクステンション関係が犯人であろうということだけは、ここでどうやら突き止めたようだ。では、膨大なパーティー製のエクステンション関係にどれが犯人かを突き止めるために統べてを一つ一つチェックすることは物理的に不可能だ。そこでねまず安定していたHDDのエクステェンション関係を調べてみた。当然Apple純正にG3ボードのエクステンションだけのはず・・・と思ったら、なんとG3ボードのエクステンションが見あたらないのである。そんな馬鹿な! エクステンションが無いと起動しないはず。『そうか! この起動システムを作成したのはG3ボードを装着する前だった』と思い出した私は早速問題の起動HDDの中にあるG3ボードのエクステンションをはずして再起動してみた。すると・・・見事に安定した上縫いに戻っているではないか。いままでの苦労は何だったのだろうか? いやまて・・・いままで入れっぱなしで特に問題もなかったのにどうして今月に入って凍結地獄になったのか? が説明できない。・・・たぶんソフトウェアアップデートでなにか新しい物をいんすとーるした関係ではないだろうか? そのくらいしか私には考えつかない。結局このボードに関してはAppleがサポートしたなんてことはないだろうが・・・おそらく偶発的にそういった状況になったのだろう。足りあえず真相が判明して安堵した。 |
|
2000/12/25
|
| 0337 ●FireWireハードディスクケース活用HDD |
| 通信マシン騒動で急遽購入したが結局お蔵入りとなってしまった20GBのHDDのその後だが、偶然見つけ購入したFireWireハードディスクケースを、便利な一過性外付けHDDとして活躍する場を得た。しかも某ショップのポイント還元で購入したので料金はタダというわけだ。今まで様々なハードディスクを分解しては流用してきたが、このFireWireハードディスクケースは本当に構造が簡単で、しかも内蔵HDDの装着に至っては、サルでも解るシリーズ的に簡単である。なんだか癖になりそうだ。後はUSBまたはFireWireのCD-Rドライブがあれば、食事の時にバックアップしたいデータを一気にFireWireハードディスクケース活用HDDにコピーし、空いているマシンでCD-Rを焼けばいい。こんな便利な世界になろうとは・・・と妙に感激してしまった。もちろんそのままでは古いマシンに繋げることは出来ないが、PCIボード用にリーズナブルなFireWireやUSBボードが出回っており、微妙な位置にあるマシンもまだまだ現役続行出来るというわけである。実は、このような外付けFireWireHDDはすでに10GBの製品版をリリース直後にゲットしていた。それは頻繁に利用する仕事上の各種データ類を整理して格納することで、今までのようにデータを探し出す無用な時間のロスを回避出来るからである。しかし、流石にリリース当初の外付けFireWireHDDは起動HDDとしては利用出来なかったが、今回ゲットした外付けFireWireハードディスクケース活用HDDは起動ディスクとして利用出来る。たとえばiBookやiMacのように内蔵HDDが1つといったマシンの場合にNorton Utilitiesなどをインストールした予備システムを構築しておけば、いざという時にも慌てないということになる。もちろん、いざの種類や状況にもよるが、数年前には考えられない世界だ。もしかするとSCSI環境というのは特殊な世界を除き、すでに死滅への道を歩んでいるのかもしれない。 |
|
2000/12/26
|
| 0338 ●intuos i400USBのケーブル |
| iBook SE(Firewire)を購入したのでタブレットも購入することにして注文していた商品を年末のバタバタで未開封のままにしていた。要はiBookで当面タブレットどころではなかったからである。ところが、ふと思い出したように突然タブレットの箱を開封してiBookに接続してちょっと困ってしまった。ケーブルが長すぎるのである。今までPowerBook要にこの一番小さいサイズの旧UDシリーズのADBとシリアルの2種類を購入していたが、 i400USBのケーブルより短かった。どうしてこんなに長いのだろうか?確かにデスクトップマシンに接続する場合はこの位の長さがベストだが・・・やはりノートパソコンでタブレットなんていうのは変態行為なのだろうか? 本当はトラックパッドでグリグリ出来ると場所もとらずにカッコいいんだけど・・・。取りあえずケープル巻き取り用具みたいなものをゲットしてこなくては・・・と妙にソワソワしてしまった。さてさて、話を戻すとねどうして一番小さいのを買ったのか?という疑問をもたれるかたもあるかもしれない。最低限i600かベストであることは私も理解しているつもりだが・・・セミナーなどでタブレットを利用するので・・・と指示を出しても、当日になると『聞いていません』なんて事になることが多かったからである。持参するなら小型軽量に越したことはない。結局・・・最近は割り切ってしまい、最悪でも私のPowerBookでセミナーを行うことが可能なように準備万端整えている。もっとも、運良く?マシンを用意していただいても、メモリーが64MBだったり・・・PhotoshopやIllustratorなどのソフトが入っていないことを土壇場で知って私自身が凍結しそうになったこともあった。やはりアレは体に良くない。 |
|
2000/12/27
|
| 0339 ●スウ族の逆襲 |
| 26日、表参道の某所に所用で集まった。まっ、仲間内のお茶会のようなものである。で・・・問題なのはこの場所ということになる。実はココは、10日ほど前の忘年会が行われた同じ場所である。つまり・・・副流煙で私が翌日寝込んでしまったアノ店である。ただし、今回は昼間ということもあり、貸し切りではなく、通常の営業状態であったので副流煙には特に気を使わなかった。ところが、3時間ほど経過したあたりから妙に体調が悪くなってきたことを感じ始めた。取りあえずトイレに出かけて気分転換をして戻ってきたときに・・・この店の一種異常な部分を確信した。まり、換気が最悪で、いまどき珍しい禁煙席の無いレストランなのである。結局、その営業方針がモロに店内の空気を劣悪化させてしまったようだ。もし、数ヶ月前の私であれば何も感じること無く、ココで5時間過ごしていただろう。そう考えると、この体長の変化に思わず私自身が笑い転げてしまう。人の趣向や趣味がこれほど勝手気まぐれに180度変更されることを滑稽と言わずに何と言ったらいいのだろうか。まっ、それは置いて置いて、久しぶりに仲間達とヨタ話に花が咲いた束の間のひとときであった。こういった気軽に集まれる場というものは本当に大切だ。とかくパソコンを普段酷使している我々は、ともするとバーチャル世界にだけ目が向いてしまい。生身の人間と会話をすることを二の次にしていないだろうか。 |
|
2000/12/28
|
| 0340 ●2000年は最悪の年だったのかも |
| コラム151番に書いたネタのうち、1999年4月末に納品の一番大きい仕事(私の依頼部分は1999年4月末に納品)はまだ完成していない。ただし、1999年6月末と1999年12月頭納品予定の仕事は今年の11月末あたりに完了したという風の噂を聞いた。なにを曖昧なことをと言われそうだが・・・入金が無いのでわからないのである。さてさて、それらはD氏のいい加減さに振り回された結果であり、もう完全に私の中では諦めている。激情型のD氏に逆恨みでもされたらと思うと、まじめな話怖い。ところで、このD氏とは無関係に8月頃完成の仕事を7月に納品したのだが・・・なんと校正確認が数日前に届いた。確かこの小冊子のタイトルには2000年という言葉があったはずだが・・・。もう何がなんだか解らなくなってしまった。納期厳守はケースバイケースかもしれないが、少なくとも仕事の納期は守らなくてはプロとは言えないはず。結果として多くの人に迷惑をかけることになるという現実を理解しているのだろうか。どちらにしても、そういった納期を無視する仕事を常習している方は本人の知らない間にイメージは広まっている。そしてある時・・・それはプツンと音をたてて本人に襲いかかるのだが・・・。そう言えばD氏は会うとコンピュータ関連の話しかしない方であった。いや・・・レッテルを貼るつもりはないが・・・どことなく、クリエーター系の方で会うとソフトや展覧会、周辺機器の話しかしない方とオーバーラップしてしまった。それも確かに大切な事だが・・・普通に生活していればもっと面白い話は沢山あるはずなのに・・・って。どちらにしても来年はいままで以上に楽しい出会いと面白い仕事に恵まれたいものである。 |
|
2000/12/29
|
| 0341 ●家電量販店 |
| 夏場に川崎に大型家電量販店が出来ていたことは知っていたが、特に気にはしていなかった。ただし、車で5分の距離であることは気になっていた。そんな矢先・・・どうやら冷蔵庫が買い換え時期(そろそろ危ない予感)らしいので冷やかし半分で出かけてみることにした。ところが・・・いってみてビックリ! まず地の利が良すぎる。いままでは家電の物色は大森近辺に出かけていたが、バスで出かけても車で出かけても地の利は最悪で、駐車場待ちが数10分待ちなど日常茶飯事だった。それが。全てクリアされているうえに店内は大きくゆったりと商品が展示されている。更に・・・パソコン関係の消耗品類も豊富で、いつも出かけている近所のパソコンショップより格段に安いのである。もちろんパソコンショップの方が専門店なので品数は豊富だが、購入目的に合わせて店を変えれば済むこと・・・。これで随分と倹約が出来る。たとえばHDDなどの消耗機器をこちらでゲットすれば、安く買った分でプリンタのインクカートリッジや特殊用紙がゲット出来てしまう。いままでは案外無頓着に購入していたが、こんなに近くに店があるのであれば(今までの店が徒歩5分、今度の店が車で5分)上手に買い物を分けた方が賢明だ。しかし・・・思えば昔は当たり前であった町の電気屋さんというのはすっかり影が薄くなってしまったのではないだろうか。買う立場とすれば、現物を確認出来ない小さい店は敬遠しがちだ。更に、生活習慣の変化から、車での買い物というものが当たり前になっているのではないだろうか。毎日少しずつ買い物をするのではなく、ある程度まとめて買い物をするという欧米スタイルに変化しつつあると言う意味である。案外あと10年もしたら、小売店という言葉自体が死語になってしまうのではないだろうか・・・などと半分本気で気にしている私である。・・・そう言えば最後に秋葉原に出かけてからすでに2年目に突入していたことを思い出した。 |
|
2000/12/30
|
| 0342 ●さようなら20世紀 |
| 人混みは一番嫌いなのだが・・・20世紀最後と言うことも手伝い・・・30日夕方、所用で上野駅に出かけた帰りに衝動的に東京駅で降りて・・・丸の内仲通り・東京国際フォーラム1階プラザ〜JR東京駅丸の内口前に展開されていた東京ミレナリオを見てきた。そして、今日(31日)も衝動的に昼前に車を走らせて渋谷に出かけ、そのまま明治神宮に参拝してしまった。大晦日なので人影は少ないと考えていたが、それはとんでもない勘違いであった。外人の参拝者が多く、怪しい衣装の若者達が昔の歩行者天国に参加するような勢いで集まり続けていた。そして明治神宮境内ではすでに賽銭箱には賽銭が投げ込まれていた。しかし・・・普段初詣などしたことのない私には、たとえ大晦日であってもこの明治神宮参拝は新鮮な体験であった。これも20世紀が最後というイメージがなせる技かもしれないと思うと、なんだか滑稽な自分を第三者的に見て笑ってしまった。節目というものは大切なことだが、よく考えてみれば、21世紀だろうが、20世紀だろうが。自分は何も変わらない。いや、生身の人間である以上少しずつは変化しているはずだか、それは自分自身には気が付かない静かな変化である。大切なのは人との出会いと良い意味でそれに翻弄される自分ではないだろうか?と思う。2000年も様々な出会いが私に訪れた。そして来るべき2001年も多くの出会いが訪れるだろう。楽しい出会いに期待して・・・さようなら20世紀。 |
|
2000/12/31
|
|
|