海津宜則(かいづよしのり)
東京生まれで一応は江戸っ子なのですが、甲殻類や頭足類、貝などを除く生魚(寿司や刺身)を食べることが出来ません。ちょっと格好悪いんですが、これはアレルギーではなくて嗜好の問題なので、どうしようもありません。ちなみに公式な場では「海津ヨシノリ」のように名前の漢字表記をしていません。
東京都立砧工業高等学校(2008年4月より東京都立玉川高等学校と合併し東京都立世田谷総合高等学校に)化学工学科から演劇の勉強〜そして中断後に軌道修正して某法学部瞬間在籍〜某建築学部入学寸前を経て、ほとんど気まぐれで多摩美術大学・多摩芸術学園(1992年に閉校)デザイン学科ビジュアルデザインコース(現:多摩美術大学造形表現学部)入学。毎日朝から夕方まで授業があり、課題の山とレポート、そして実技ばかりでなく講義も沢山あってかなり大変でした。本当はイラストレーション専攻で卒論(美術系で卒論というのはかなり珍しいそうです)をパスした後に卒業制作に没頭していましたが、自己理由にあらず、いまだに理解できない意味不明のような経緯にてエディトリアルデザイン専攻ということで卒業。そのくせ在学中は病的に写真ばかり撮っていました。また、共通教育系の先生も含め、ユニークな先生が目白押し状態だった(そのうちの何人かの先生とは現在造形表現学部で一緒という不思議な関係)ので、勢いに任せて履修に関係ない選択科目も履修できるだけ履修していました。当時も今も学校というラビリンス(魑魅魍魎もいっぱい?)は、大好きです。
卒業後はCI及びパッケージ関連のデザイン会社勤務を皮切りに、デザイン会社数社の嘱託を経てフリーとなり現在に至る。グラフィックデザイナー、イラストレーター。専門は、CI・VIデザインやパッケージデザイン、ロゴタイプにシンボルマーク等ですが、一般的なDTPデザインも行っています。また、フォトイメージング(画像合成)や3D画像、Draw画像などで、イラストレーターとしても活動する傍ら、執筆活動やセミナーに講演、デジタルデータの実験・検証なども行っている。最近はWeb関係や携帯コンテンツ、あるいは各種企画関係のディレクション等にも関わるようになっています。
1988〜2004年まで@niftyの日本語プログラミング言語Mindフォーラム、情報エンジョイフォーラムグループ、グラフィックフォーラム等のマネージャーを歴任。当時はハンドル名ハリマオ(Harimau/マレー語で虎ですが、私は戦後生まれの日本人です)で騒いでおりました。
2006年6月よりApple Store Ginzaにて毎月第3月曜日(変更される場合もあります)に『海津ヨシノリの画像処理テクニック講座』というセッションを継続開催しています。参加無料・予約無用ですので、お時間の或る方は気軽に遊びに来てください。